2017年03月21日

お金が全然貯まらないという方向けに賢く貯金するおすすめの4つの方法を紹介

目次

貯金を上手にする方法とは

もっとお金を貯めたいとは思っているものの、気づいたら預金の残高が少なくなってしまっているという方は多いものです。
貯金はしたいけれど、どうしていいかわからないという方は、自分のお金の使い方を見直してみるのはいかがでしょうか。

貯金がたまらない理由を見直したうえで、自分に合った貯金方法を選んでいけば、きっとお金が貯まるようになるはずです。
上手なお金の貯め方をご紹介します。

なぜ?貯金がたまらない理由


貯金がなかなかたまらない理由はなぜなのでしょうか。
まず第一に考えられるのが、自分の収入に対して月ごとの出費や支出が把握できていないのではないかということです。
貯金するには、月の収入に対して支出を少なく抑えなければ貯金をすることはできません。

月ごとの出費や支出を正しく把握できていない

毎月必ずかかる家賃、光熱費、通信関係などの金額から、食費や交際費など月ごとに変化するものまでどれほど自分かお金を使っているかを計算します。
自分の支出額については、家計簿をつけることで正しい金額を把握することが可能です。
レシートを貯めておき、まとめてざっと金額を計算するだけもよいので、家計簿をつけてみましょう。

財布の中身を抑制できていない

貯金がたまらない理由としてもうひとつ考えられるのが、あればあるだけ使ってしまうということです。
財布の中に現金を入れておくと、用途を考えずに使い切っているということはないでしょうか。

毎月の収入をすべて使い切ってしまうようでは貯金ができるはずはありません。
支出をきちんと把握し、余計な出費を減らすことが貯金の基本なのです。

おすすめの貯金方法ご紹介


貯金をしたいけれどどうすればいいかわからないという方に、おすすめの貯金方法をご紹介します。
以下のステップで進めていくことで、貯金が上手にできるようになるはずです。
たた闇雲に貯めようとするのではなく、まずは自分のお金の使い方を見直すことからはじめましょう。

①収入と支出を可視化する

まずは自分の収入と支出を可視化し、きちんと把握してみましょう。
夫婦であればそれぞれの収入を把握して、家族単位の収入を明確にします。
支出はまず、毎月決まった固定費を用途別に出していきます。家賃や自宅のローン、通信費、保険の掛け金などです。

次は月々変わる食費、光熱費、服飾費、雑費などを出していきます。
自分が月に何にどれだけのお金を使っているかを正しく把握していきましょう。手書ききの家計簿でもいいですし、スマホアプリを利用するのもおすすめです。
項目ごとにどれだけの出費をしているかをきちんと把握していきましょう。

②貯金目標を明確化

貯金したいというときは、ただ貯めるのではなく目的をはっきりさせると意欲がわきます。
ただ節約するだけでは苦しいだけですが、その先にご褒美があると思えばがんばれるはずです。
まずは貯めたお金で何をしたいのかを決めましょう。

家を買いたい、家族で海外旅行に行きたい、子どもの進学費用にしたい、など目的はさまざまです。
そのお金で何をするのか、何のためにお金を貯めるのかという目的をきちんと決めた上で、それを家族全員で共有します。
目的を家族で共有することで、全員の協力も得やすくなります。
子どもにもきちんと目的を教え、貯金する姿を見せることは金銭感覚のためのよい教育になるはずです。

③大きな出費から見直し

支出が把握出来たら、まずは大きな出費から見直していきましょう。
食費や光熱費を1円単位で切り詰めるより、効率的に出費を減らすことにつながります。

通信費

まず見直してほしいのが通信費です。
毎月の携帯の利用料に無駄はないでしょうか。

例えば自分のスマホのデータ通信量が毎月どれほどなのかを把握していますか?
自宅ではwifiに接続している場合など、契約している通信量よりも実際は少ないこともあります。
データ使用量が少ないなら、料金プランを変更することで通信費を削減することができるのです。

保険

次におすすめしたいのが保険の見直しです。
保険はもしもの時の備えとして大切ですが、家族構成やライフプランによっては掛けすぎている場合もあります。
独身のときに加入した保険のままでは保証が不十分な場合もあります。

ライフプランをきちんと作成し、今必要なお金と将来必要なお金を見極めることで、自分に合った保険を知ることができます。
無料で相談できるサービスなどもありますから、上手に利用して保険料の無駄を省きましょう。

家賃

毎月の出費として大きいものは他に家賃があります。
家賃の適正額はかつては月収の30%ほどといわれていました。
しかし、給料が上がりにくくなった現在においては、もう少し抑えた方が家計にとって負担が少なくなります。
目安としては月収の20%から25%ほどに抑えるとよいでしょう。

家賃を抑えるために引っ越し先を探すなら、4月から8月までの間がおすすめです。
1月から3月は転勤や就職などで引っ越し先を探す方が多く、家賃設定も高めになります。
また夏は、引っ越す方が少なく家賃が底値になる傾向があります。
家賃を節約することを目的にするなら、4月以降である程度引っ越し需要が収まってから探し始めましょう。

④収入から自動的に一定額を貯金

毎月残ったお金を貯金しようとしても、気づくとあまり残金がないということはよくあります。
そんな時は、給料日の後にすぐ一定額を貯金するようにしましょう。
あらかじめ貯金してしまい、残ったお金でやり繰りするようにするのです。

貯蓄用の銀行口座を作り、自動でそちらの口座に送金されるようにしておくと手間もなく、忘れる心配もありません。
給与口座を2カ所に振り分けることが可能な場合は、振り分けてもらうのもいいですね。
勤務先に財形貯蓄の制度がある場合は、金利や税金などで有利になる場合も多いので検討してみてください。

その他のおすすめの貯金方法

500円玉貯金

どれだけ貯まったか確認できてモチベーションが上がりやすい方法としては、500円玉貯金があります。
毎日500円ずつ貯金箱に入れて行きましょう。
大きめのガラス瓶など中身が見えるものに入れれば、少しづつ貯まっていくお金が実感できて「もっと貯めたい!」という気持ちになれます。

1日500円入れていけば、1年で18万円貯めることができます。ページの穴に500円玉をはめることができるブックスタイルの貯金箱もあり、こちらも毎日貯まる実感を得ることができます。
例えば家族旅行の費用のための貯金なら、貯まっていくお金を見ながら行先を話し合うのも楽しいですね。みんなでモチベーションを保って楽しく貯金できそうです。

また、下記の記事では小額で投資ができるロボアドバイザーやおつりを自動で貯金できるサービスなどを紹介しています。
最近盛り上がっているフィンテック系のサービスを使ってみるのも一つの手でしょう。
ロボアドバイザー比較!AIで投資信託ができる日本のロボアドを比較しました!
→1万円から使えるロボットアドバイザーなども本記事で紹介しています。

こんなにも小額で資産運用が!?おつりで投資ができるFinTechアプリ
→目標額を決めておつりを自動で貯金してくれるfinbeeというサービスなどを紹介しています。

お金が全然貯まらないという方向けに賢く貯金するおすすめの4つの方法を紹介のまとめ

いかがでしたか。
お金を貯めるのは大変なものです。
ちょっとずつ節約しようと思ってもなかなか難しいものですが、きちんと収入と支出を把握した上で自分に合った方法を選ぶことで上手にやりくりできるようになります。

家族で目標を共有し、モチベーションを保つのも大切ですね。
まずは自分がなににどれだけお金を使っているのかを把握して、貯金を上手にしていきましょう。

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