2017年04月11日

オートローンとは何か!おすすめオートローン金利比較10選!

目次

オートローンの金利比較についての情報が知りたい

住宅を購入する場合と同じように、自動車を購入する場合にもローンを組まれる方が多いと思います。しかし、このオートローンについて、どの金融機関で組んでも大差ないと考えていませんか。

また、住宅とは違って、自動車の場合には元金となる金額が住宅ほどの高額にならないことが一般的でしょうから、そこから生まれる金利の違いはごくわずかなものだと安直に考えてしまってはいませんか。

以下では、オートローンを組む際に注目すべき金利について、いくつかの観点から説明していきます。
場合によっては金利だけで何十万円も違ってくることがあります。

金利以外についても、オートローンを組むときに注意しなければならない事柄はたくさんありますので、今後オートローンを組むことを検討している方、また現在ローンを返済している方も、今一度、オートローンについて知識を得ることによって、将来に役立ててみてはいかがでしょうか。

金利比較の前に!オートローンは大きく分けて3種類ある


各社のプランについてその詳細を見る前に、そもそもオートローンを展開している金融機関によって、おおよその傾向が見受けられることについて説明していきます。金融機関の提示するプランはかなりの数があることから、オートローンの外観を知ることによって、ご自身が選択する際の指針としていただければと思います。

信販会社系

まず一つ目は、「ディーラーローン」、つまり、メーカー系列の信販会社や、販売会社と提携した信販会社が提供するオートローンです。これは、自動車の販売促進を目的としたローンです。

信販会社系のメリット

その名の通り、ディーラーとの関係性を前提にして提供されるオートローンなので、手続きが少ないですし、審査基準がかなり易しいことから、手間をかけるのが面倒に感じる人には向いているかもしれません。

また、オートローンを組むかどうか、という点を交渉要因とすることで、本丸の自動車購入の際の価格割引であったりとか、オプションの設定などの交渉を行うこともできますし、このような点まで含めた交渉ができるのはかなりのメリットであると言えるでしょう。

信販会社系のデメリット

ただし、ディーラーで組むオートローンでは、その金利は(あとに説明する銀行系のオートローンの場合と比較すると)高めに設定されることが通常です。オートローン契約から得られる金利はディーラーにとっての主要な収入源とされることから、金利が高めに設定されているというわけです。もちろん車種や販売店によってその内容は変わってきますが、一般的に金利は6%から9%程度が目安とされるでしょう。

さらに、ディーラー系のオートローンの場合には、自動車の所有権が完済まではディーラーに残されることになるというデメリットを挙げることもできます。所有権がディーラーに残るということは、購入者が勝手にこの自動車を処分することができなくなりますので、例えば住所の変更があった場合などに、都度ディーラーに問い合わせる必要が生まれるなどの手間が生じます。

ディーラー側からすれば、自動車を担保にできているという点でメリットがあるのですが、購入者にとってはデメリットでしかないでしょう。

銀行系


銀行や消費者金融、JA、労金などの金融機関が提供するオートローンプランのことを、いわゆる銀行系オートローンと言います。ディーラー系のオートローンと異なり、自動車購入者が自分で各種金融機関に申し込まなければならず、この融資を受けたお金を自動車の購入金額にあてる、という構造のローン形式となります。

銀行系のメリット

ディーラー系のオートローンの場合には、この金利がメインの収入源となっていることから、金利が高めに設定されていました。しかし、いわゆる銀行系のローンの場合には、これらの機関が扱っている様々な金融商品のうちの一つでしかないことから、特別にオートローンの金利が高く設定されるということはありません。

つまり、銀行系ローンの金利については、これが一般的に低く設定されていることがメリットとして挙げられるでしょう。ディーラー系のオートローンの場合には、車種や販売店によって金利が異なりましたが、銀行系のオートローンの場合には、車種などの影響を受けることなく、低金利のローンを組むことが可能で、一般的に2%から3%程度であると言われています。

さらに、当然のことですが、自動車を購入した時点から、所有権は購入者のものとなります。したがって、ディーラーにお伺いを立てた上で売却する必要もありませんし、自動車のカスタマイズをすることも何ら差支えありません。

また、金融機関にもよりますが、新車であれ中古車であれ、また、購入資金であれ修繕費用であれ、多様な形でローンを組むこともできますし、他のローンとの兼ね合いもありますが、交渉次第で更なるオプションをつけてくれる場合もありますし、金利が優遇されることもあります。

ディーラー系のオートローンでは自動車の購入の内容に関して交渉ができましたが、銀行系の場合には、ローンの組み方について、交渉する余地があるということです。これらがメリットとして挙げられるでしょう。

銀行系のデメリット

もっとも、銀行系、という公的側面をもつ機関であることから、必然的にローンを組む際の審査は厳しくなってしまいますし、ディーラー系と比べて時間を要することになってしまいます。

また、ディーラーは土日は集客日であることから当然に営業していますが、銀行系の場合には、平日しか対応していないこともよくある話です。今では郵送等の方法によって窓口におもむく必要なく申込み等の手続きを全て行うことができる方法もあるようですが、しかし、直接窓口で話を聞くことが出来ない場合があるというのもまたデメリットとして考えられるでしょう。

さらに、金融機関を利用することから、必然的に、当該金融機関の口座を利用することを強いられる場合があります。この時、その金融機関の口座をもっていればよいのですが、そうではない場合には、さらに手続きが必要となってしまいます。これを手間と捉えるかどうかは人次第でしょうが、場合によってはデメリットとして挙げられるかもしれません。

このように銀行系の場合には、それを利用できるかどうかについて、そもそも条件が付加されることが多いことから、事前の調査を要する点で注意が必要です。

その他


上で述べたように、一般的な購入者が利用するオートローンは、ディーラー系と言われるものと銀行系と言われるものに分類されるもののいずれかになると思われます。
しかし、購入者の特別なニーズや状況いかんによっては、それに応じたオートローンを組む方法がある場合があります。それについて以下でご説明します。

会社からの融資

ご自身がお勤めの会社も、場合によっては自動車購入の際に融資をしてくれる制度を設けている場合があります。一般的にこのような制度がある場合には、社員であることからかなり金利を優遇してくれる場合が多いですので、確認してみるのも有効な手段でしょう。

残高設定型クレジット(残クレ)

いわゆる「残クレ」と言われるオートローンについて説明します。
これは、オートローンの契約をするときに、まずは数年後の下取り予定価格を決定して、新車の購入代金からその分を差し引いた金額について、ローンによる支払いを行うという形式のオートローンとなります。

数年で乗り換える予定で、常に新車を乗り換えていきたいというタイプの人には向いているオートローンの形式と言えるでしょう。また、ローン期間が満了した場合であっても、売却をするのか、あるいは再びローンを組むのかを選択できる点でメリットがありますし、比較的運転年数の浅い段階での下取りが予定されていることから、毎月の支払い金額が低く設定されやすいこともメリットとして挙げられるでしょう。

しかし、このように支払い金額が低いということから、購入代金の主債務の返済が進みにくいというデメリットが生まれます。結果として、ローンを延長する場合には、ローンに拘束される期間が長くなってしまいます。さらに、ローンの支払いが終了したとしても所有権は購入者のもとに移転するわけではないので、その処理について限定が付されることになります。

また、いったんローンが終了して、返却をするタイミングにおいて、その自動車に修繕が必要な状況が生まれてしまった場合には、追加で支払いをしなければならない場合もあります。このように、後々の事情によっては予想外の出費を強いられる可能性がある点がデメリットとして挙げられるでしょう。

オートローン比較の前に!2種類ある金利の仕組みを理解しよう

オートローンを選ぶときに一番重要なポイントであるとも言えるのが金利でしょう。実際に支払う金額に直接的に影響が出ることになりますので、各種金融機関との契約内容で設定されている金利の内容についてはしっかりと確認する必要があります。

しかし、その前提として、金利の設定方法には、大きく分けて二つのものがあるということを知っておく必要があります。以下では、固定金利と変動金利について簡単に説明をすることにします。

固定金利

固定金利とは、オートローンの借り入れ金利が将来的にずっと変動しない金利の算定方法のことを言います。借り入れの契約をした時の市場金利を前提として、固定金利額が決定されることになります。

固定金利のメリットとしては、完済まで利率が変化しないことから、返済計画が立てやすい点を挙げることができるでしょう。
しかし、変動金利に比べて、あらかじめ利率が高めに設定されていることから、最終的な金額面が高くなる可能性があるので、この点がデメリットとして考えられます。

また、市場金利が極端に下降した場合であっても、契約内容通りの金利を支払い続ける必要があり、この場合には、市場金利との兼ね合いで大きく損をする可能性がありますので、この点もデメリットであると言うことができるでしょう。

変動金利


変動金利とは、市場金利の動向に応じて、定期的に借り入れ金利の算定が見直されることによって、都度、支払金利額が変化するという金利の算定方法のことを言います。市場の動向に常に影響を受けることから、市場動向から乖離した金額を支払わなければならないという危険性はありません。

変動金利のメリットとしては、固定金利に比べて、利率が低めに設定される傾向がある点が挙げられるでしょう。
しかし、固定金利とは違って、利率が確定されていないことから、将来的に、利率が上昇する可能性がある点はデメリットと言えるでしょう。

さらに言えば、各種金融機関によって、変動金利の利率の見直し時期は異なりますし、また、見直し前後によって金利が変わらないことも当然にありますので、一概にデメリットであるとも評価しにくいところです。

固定金利と変動金利

このように、両者の良し悪しは市場の動向の影響によって判断をする必要がありますので、どちらが良いかを即断することはできません。将来的に市場金利の上昇が予想される場合には、固定金利によって市場の動向に左右されない形を選択すべきでしょうし、逆に市場金利が下降することが予想される場合には、変動金利を選択した方が得にはなるでしょう。

こういった将来的な動向に左右されることが不安で、また、生活設計をしっかりとしていきたいと考える方は、固定金利の方が合っているでしょうし、あとはご自身の経済状況との兼ね合いで判断するしかありません。しっかりと長期的な視点で判断することが大切でしょう。

オートローンの金利比較時に着目したいポイントについて

実際にオートローンを組むにあたっては、当然その金利の内容が気になると思います。もちろん支払うお金についてのことですので、利率などに関心を向けるのは非常に大切なことです。

しかし、それだけに注意を向けていると、思わぬところで困った事態が発生することもあります。
そこで、以下では、オートローンを組む際に、特に気にしておかなければいけない事柄をいくつか説明していきます。

それぞれのポイントについて、自分に関係ありそうな場合には、しっかりと契約内容を確認することをおすすめします。

保証料が含まれるかどうか

住宅ローンとことなり、オートローンの場合には、契約を締結するにあたって、保証人をたてる必要がないことが多いです。ここから、基本的には保証に関する事柄を考える必要はないのが通常のところですが、例外的に、信用を供与するという名目から保証料を支払うことを求める金融機関がある場合がありますので、注意が必要です。

例えば、利用する金融機関がJAや労金の場合には、金利に加えて保証料を支払う必要があります。契約の内容に、「金利に保証料(年0.7%)を含む」というような条項があれば別途にこの保証金を支払う必要はありませんが、これが記載されていない場合には、注意が必要です。しっかりと契約書を確認しなければなりません。

利用条件に当てはまるか

メガバンク系ならば問題ないでしょうが、利用する金融機関によっては、ローンを利用する際に、経済面以外での条件を設定している場合があるので注意しなければなりません。

これが考えられるのは、例えば、地方銀行や信用金庫、信用組合、労働金庫、あるいはJAのような地域社会を対象とした金融機関などで、これらのいわゆる地域密着型の金融機関では、居住地域であるとか、勤務地、はては居住期間などの条件を付加する場合があります。

金利などの条件について懸命に調べた後で、このことが明らかになってしまっては本も子もありませんので、あらかじめ下調べをする必要があるでしょう。

ローンに含まれる費用は何か

車体価格以外にもローンに含めることができる費用がある場合もあるのでしっかりと確認をしましょう。例えば、車検費用、修理費用、オプション購入費用などが含まれることは多々ありますし、場合によっては、運転免許の取得費用まで、ローンの対象とすることができる場合があります。

例えば運転免許の取得のための費用は、現在は30万前後はかかりますし、修理費用についても、このような金額にのぼることは少なくないでしょう。数万円ならばさておき、金額が比較的高額になってしまう場合には、含むことができる費用であるならば、検討するのも選択肢の一つであると考えられます。

申し込みから融資までの流れ


オートローンの場合、これに申し込んだ場合には、審査を通過することによって契約を締結し、その後に融資を受ける、という流れになっています。しかし、これは即日に全ての手続きが完了するようなものではありません。

例えば、申込みしても審査が開始するまでにも最低限の時間は必要でしょうし、金融機関次第ですが、審査にも相応の時間を要する場合があるでしょう。さらには、審査をパスしたとしても、契約の際には契約内容を確認するために必要書類の送付手続きが必要な場合もありますし、あるいは新規の銀行でオートローンを申し込む場合などには、新規の口座開設を行う必要があったりもします。

そして、いざ融資を受ける段階まで進んだとしても、契約書に判子を押してその場で融資完了ということにならないことはご理解いただけるかと思われます。つまり、最低でも申し込みから一週間程度は覚悟しなければなりませんし、場合によっては一カ月程度の期間を要することもあります。

したがって、何よりも自動車販売店への支払期日に遅れることは許されませんので、事前に融資までの必要機関についてしっかりと問い合わせをしておく必要があります。余裕をもった行動が大切でしょう。

引き落とし口座に指定があるか

オートローンの返済は口座引き落としによる方法で行われるのが一般的でしょう。しかし、この「口座」について注意が必要です。つまり、考えれば当たり前の話ではあるのですが、銀行や信金でオートローンを組む場合、当該銀行の口座を利用する形でしかオートローンを組めず、他の金融機関の口座を利用することはできない場合が多いのです。

都度、銀行振り込みを行うことによって支払いとすることも考えられますが、手数料が毎回かかってしまいますし、そもそも面倒な作業になってしまうでしょう。もっとも、銀行振り込みの手数料についても、各種金融機関で無料の回数を設けている機関もありますし、その点との兼ね合いで考慮するのも一つでしょう。

したがって、申込みを検討している金融機関がこのように口座の限定を行っているかどうかを確認する必要があります。場合によっては、新たに口座を設ける必要があるでしょうし、その際には、口座開設に必要な期間を念頭においてオートローンの申し込みをしなければなりません。

返済日はいつなのか

オートローンの契約を締結する際には、毎月の返済日についてもしっかりと確認をしておかなければなりません。

例えば、給料日の直前にオートローンの引き落とし日を設定しなければならない場合であれば、口座の残高に注意が必要ですし、場合によっては知らないうちに残額不足のために不履行の状況が発生しかねません。

さらに、ボーナス返済を利用しない場合には問題ないのですが、もし契約でボーナス返済を利用することにしている場合には、ボーナスの支給日との兼ね合いで、しっかりと支払日を把握する必要があります。会社によっては、給与の支払い日とは別にボーナスを支給するところもあるでしょう。

繰り上げ返済は可能なのか


通常のオートローンの場合、繰り上げ返済に関して、一部の繰り上げ返済を受け付けていないことが多いです。基本的に残額について、月額で規定されている金額よりも多く返済したい場合には、一括返済をしなければならないようです。

ただし、例外的に、支払いプランの変更という形の枠内で、残額の一部繰り上げ返済を受け付けてくれるところもあるようです。これが許される場合には、金利の面でもいくらか得をすることになるので、オートローンについて検討している金融機関がこの一部繰り上げ返済を許容しているかどうかをあらかじめ確認しておくことも大切なポイントでしょう。

申し込み時に来店が必要なのか

派生的なことではありますが、銀行等の金融機関が開店しているときに必ず窓口まで来店する必要があるのかどうかを確認することも忘れないようにしてください。もし、本人が店頭まで行かなければならないとすると、平日に仕事で時間を作ることができない場合には、そもそもオートローンを組むことができないからです。

最近はネット銀行の普及の影響もあいまって、様々な金融機関においてこの点を考慮して、来店せずに、必要書類を郵送するだけでローンを組むことができるケースが増えてきました。必要であれば、このような形の申し込みを利用するのも一つでしょう。

ただ、窓口におもむくことによって、金融機関の担当者に分からないことなどを直接聞くこともできますし、また、オートローンを組むことによって発生する金額も小さなものではないことから、ネット等の取引だけでは不安だという人も少なくはないでしょう。

したがって、もしも来店が可能なのであれば、実際にさまざまな契約内容について臨機応変に尋ねることができるということからも、窓口まで一度は行ってみることをおすすめします。

オートローンの金利比較!どこの商品が自分に合っている?低金利おすすめ10選

ここまでご説明してきたオートローンに関する知識を前提に、いくつかの金融会社で展開しているオートローンに関する商品を以下にご紹介したいと思います。述べてきたように、金利についてももちろん大切なことですが、それ以外についても最低限把握しておく必要があることは以上で説明した通りです。

そこで、以下では、金利に加え、検討すべき事項についても触れながら、いくつかの金融商品についての特徴についてご説明したいと思います。

関西アーバン銀行マイカーローン

インターネットによる申し込みが可能で、HPにて申し込みをした後に電話確認と審査結果が連絡されることになります。この後、実際に来店の上、店頭で説明を受けた後、融資という流れになっています。ただし、近くに関西アーバン銀行の支店がない場合であれば、郵送によって融資までの手続きを行うこともできるようです。審査結果について最短で即日に回答を得られることも魅力の一つでしょう。

金利については、1.400%から3.800%の間で設定されており、低金利です。また、保証料もここに含まれていることから安心できます。変動金利型であることから低金利に設定されているわけですね。

更に、金利優遇を受けることができる条件も設定されていて、関西アーバン近郷の住宅ローンと併用する場合や、株式会社関西クレジットサービスのVISA会員に申し込んでいる場合には、金利が0.5%優遇されます。

また、保証人を立てない場合であっても、10万円から1200万円の借り入れが可能で、借入期間は半年から10年の間で契約をすることになります。毎月支払いの元利均等返済方式が採用されていて、また、元金の40%の範囲内で、ボーナス返済を併用することもできます。ただし、一部繰り上げ返済を行う際には、200円の収入印紙が別途必要となる点が注意です。

ミスター自動車ローン

まずは、住信SBIネット銀行のHPから借り審査を申し込むことになります。審査に通過した場合には、正式審査に必要な書類が送付されることになります。必要書類返送後、正式審査の結果を再び待ち、HP上で契約を締結することができ、支払先へ直接融資がされることになります。

完全に来店不要の形が採られている点がメリットでしょう。ただし、審査結果が得られるのに、原則として2営業日以内とされているので、即日の回答が得られない場合もある点で注意が必要でしょう。

金利については、1.075%から7.975%の幅で設定されていて、審査結果いかんではかなりの低金利での融資を受けることが可能となります。また、金利については、毎月の見直しがされる変動金利制が採用されており、市場動向を反映した形となるでしょう。ただし、契約初期の金利は、申込み時の金利ではなく、融資がされる日の金利を前提に算定されることになる点で注意が必要です。

さらに、金利の優遇を受ける条件が設定されています。具体的には、仮審査申込前日時点で住信SBIネット銀行住宅ローン残高がある場合には年-1.0%の優遇、仮審査申込前日時点で住信SBIネット銀行カードローン契約済である場合には、年-0.5%の優遇、仮審査申込時点でSBI証券口座保有登録済である場合には、年-0.5%の優遇、という条件が設定されています。

借入可能額については、10万円から1000万円までで、借入期間は一年から十年であるとされています。返済日は固定されていて、毎月27日の元利均等返済方式が採用されています。注意点として、ボーナス返済制度が採用されていないという点が挙げられるでしょう。さらに、一部繰り上げ返済や、残額をいちどに返済する場合には、手数料が不要である点も魅力的です。

ただし、借入金額に対して2%の金額が事務手数料として必要となります。融資金額によっては手数料が高額になる場合があるので注意が必要でしょう。

ジャパンダ・ネットマイカーローン


マイカーローン申し込みサイトから申し込みができます。そして、この申込みから原則として、12時間以内に、審査結果をメールで受けとることができます。審査結果を早くえられる点で魅力的でしょう。その後、申込用紙が郵送され、必要書類を添えて損保ジャパン日本興亜宛に返送することになります。これによって、直接融資を受けることができます。完全に来店が不要である点で魅力的であると言えるでしょう。

金利については、1.900%から2.850%の幅で設定されていますが、固定金利制が採用されていることと、審査結果に応じて、次のような金利の範囲内で融資を受けることができます。

借入金額が500万円以上999万円以下、借入期間が6ヶ月~60ヶ月の場合には、年1.90%~2.45%、借入金額が500万円以上999万円以下、借入期間が66ヶ月~120ヶ月の場合には、年1.90%から2.55%、借入金額が20万円以上499万円以下、借入期間が6ヶ月~60ヶ月の場合には、年2.00%~2.80%、借入金額が20万円以上499万円以下、借入期間が66ヶ月~84ヶ月の場合には、年2.00%~2.85%となっています。

さらに、金利優遇の条件が設定されています。まずはフレッシャーズ優遇が実施されていて、申込み時に満20歳以上満25以下であって、借入金額が200万円以下である場合には、金利が0.10%優遇されます。また、バイク割引も行われていて、排気量251cc以上のバイクを購入する場合で、借入金額が499万円以下の場合にも、金利が0.10%優遇されます。この優遇条件が特徴的であると言えます。

借入可能額は20万円から999万円で、借入期間は半年から十年とされています。毎月10日の元利均等返済方式が採用されていて、ボーナス返済を併用することも、借入金額の60%の範囲内で可能となっています。また、一部繰り上げ返済も可能ですが、別途、手数料として5000円が必要となってくる点に注意しましょう。

さらに、事務手数料が400円、これに加えて、借入金額に応じて収入印紙代が必要となります。 借入金額が50万円以下の場合は400円、借入金額が50万円を超え100万円以下の場合には1000円、借入金額が100万円を超え500万円以下の場合には、2000円、借入金額が500万円を超え999万円以下の場合には10000円の印紙代が必要となります。

ちばぎんマイカーローン

地方銀行ゆえに、申込み資格に居住区域の条件がかされている点に注意が必要です。

インターネットで借り審査の申し込みをする必要がありますが、その後は窓口におもむいて契約をすることもできますし、郵送で契約を完結することもできるので、選択できるメリットがあるのが安心です。審査結果について最短で即日の回答が得られる場合もあるようですが、場合によっては遅れることもあるようです。

金利については変動金利型が採用されていて、1.700%~2.550%の間とされています。
ここでも金利優遇に条件が設定されているので注意が必要です。今なら、キャンペーン期間中に申し込みをすませて、借入額が500万円以上の内容で平成29年10月31日までに融資を受けた場合には、年1.7%の変動金利で借り入れを受けることができます。ここに保証料も含まれています。

また、新車限定ですが、ハイブリッド車・福祉車両をご購入の場合、またSDカード・ゴールド免許証・子育て家庭優待カード「チーパス」を持っている場合には、0.10%の割引を受けることができます。
さらに、千葉銀行指定の住宅ローンを利用している場合には、0.20%の割引を受けることができます。

借入可能額は10万から1000万円で、借入期間は半年から十年とされます。返済日を指定できるのがメリットで、自身の給与支払い日との兼ね合いを考慮することがメリットでしょう。元利均等毎月返済方式で、ボーナス支払いも、元本の50%の範囲内で併用可能です。

また、全部繰り上げ半歳、一部繰り上げ返済も対応していますが、手数料が5400円かかる点に注意が必要ですし、返済条件を変更する場合にも、同じく5400円の事務手数料が必要となります。

楽天銀行スーパーローン

インターネットで24時間申し込みをすることができますし、スマホによって簡単に行うことができます。最短即日で審査結果を受け取ることができて、必要書類をアプリもしくは郵送によって送付することで申込みを完了することができ、かなり簡素な手続きとなっています。ネット銀行のため、完全に来店不要です。

実質年率は1.900%から14.500%の間で設定されており、変動金利制が採用されています。借入可能額は、1万円から800万円と、かなりの低額から申し込みができる点でメリットでしょう。また、借入期間も0カ月から99カ月とされており、簡単に返済をすることもできるようです。ボーナス返済制度も併用可能です。

更に、返済日を1日、12日、20日、27日のいずれかから選択できる点でも、こちらの都合を反映しやすい点でメリットと言えるでしょう。返済方法は、残高スライドリボルビング返済という形式が採られている点に注意が必要です。

三菱東京UFJのマイカーローン

主要銀行でありながら、ネットと郵送による手続きで、来店不要の形式をとることができる点で便利です。

借入金額は50万円以上1000万円以内とされ、借入期間は半年から十年以内です。
借入利率については、変動金利制が採用されていて、三菱UFJ銀行の「短期プライムレート連動長期貸出金利」を基準として算出されることになります。年二回、4月1日と10月1日の金利を基準に見直しがなされます。

返済方法は、元利均等返済方式が採用され、ボーナス返済制度を併用することもできます。ただし、ボーナス返済を利用できるのは、元本の50%が限度とされています。返済日は1・6・11・16・21・26日のうちから任意で選択できるのも便利でしょう。

担保を提供する必要もなく、保証会社は(株)ジャックスを利用することになりますが、UFJ銀行から保証料が提供されることから、こちらで追加的に負担する必要はありません。
繰り上げ返済をすることもできますが、一部であれ全額であれ、手数料が5400円発生します。

筑波銀行 つくばマイカーローン


地方銀行であることから、申込み資格に居住条件がかされている点に注意が必要です。
インターネットからの申し込み後、三営業日以内に仮審査結果が得られます。

この連絡のあと、一カ月以内に必要書類を本人が持参して、あらためて審査を受ける必要があります。この回答は原則として三営業日以内になされることになっています。おいそぎの方には少し時間的に厳しい部分があるかもしれません。
金利は、年2.500%から3.500%の変動金利制度が採用されています。銀行系であることから低額な金利での融資を受けることが可能でしょう。

借入可能額は10万円から1000万円で、借入期間は半年から十年で設定されるようです。元利均等月賦返済方式が採られ、毎月2日、7日、12日、17日、22日、27日の中から、任意で返済期日を設定できる点にメリットがあります。

融資額の50%以内でボーナス返済も可能です。また、手数料5400円が必要となりますが、一部繰り上げ返済を行うことも可能です。この一部繰り上げ返済をネットバンクで行う場合には、手数料が無料となる点が魅力的でしょう。遊泳額にかかわらず、一律で融資に関して1080円の事務手数料が必要となりますが、融資金額、融資条件いかんによって事務手数料は不要となる場合があるようです。

東京都民銀行 マイカーローン

これに関しても居住区域に条件が設定されている点に注意が必要です。
インターネット申込みから融資までを、必要書類の郵送による方法で完結することができます。審査の回答期間については直接問い合わせる必要があります。来店不要な点がメリットとして挙げられるでしょう。

実質年率は2.700%で、保証料が含まれています。金利体系については変動金利制が採用されていて、東京都民銀行の短期プライムレート連動長期貸出金利を基準とし、基準金利が変更となった場合には、基準金利の変更幅と同幅で融資利率が変更されることになります。見直しは6ヵ月ごとに行われ、毎年5月31日と11月30日時点の基準金利に基づき、変更基準日の翌々月の約定返済日の翌日より新利率が適用されます。

借入可能額は50万円から1000万円で、借入期間は一年から十年とされています。
返済方式は以下の内容から選択することができます。毎月元利均等返済方式、毎月元利均等返済方式と元利均等ボーナス月増額返済方式の併用です。ボーナス返済を併用する場合には、元本の50%の範囲内とされます。

返済日は毎月7日に固定されている点に注意が必要です。全額も一部も繰り上げ返済が可能ですが、3240円の手数料が必要となります。

オリックス銀行カードローン

来店不要で、ネット申込みから融資までを郵送等の方式によって来店せずに完結することができます。審査結果については申し込みをしてから二日が必要となる点に注意が必要です。

実質年率1.700%から17.800%と、審査結果次第では高額の金利を支払う必要があります。固定金利制が採用されていて、借入可能額は10万円から800万円の間、 借入期間は0ヶ月から12ヶ月と、短期の返済が予定されています。

残高スライドリボルビング方式による返済を、毎月10日か月末に支払う必要があります。一般的なカードローンとして理解すれば足りるかと思われます。

常陽女性向けマイカーローン「Oh! My Car!」


インターネットで申込みをしたのち、郵送によって正式申し込みをすることもできますし、来店する方法によることもできます。

ただし、他のマイカーローンからの借り換えの方は、郵送での正式申込み(来店不要サービス)を利用することができず、来店申し込みをしなければならない点に注意です。原則として即日に審査の回答が得られるようですが、場合によっては遅れることがあるでしょう。
実質年率2.300%から2.500%で、常陽信用保証(株)の保証が必要とされます。もっとも、保証料は常陽銀行が負担するとされているので、こちら側で保証料を負担する必要はありません。

変動金利制が採用されており、原則として年に一回の金利の見直しがなされることになります。これに加えて、金利優遇の条件が定められていて、申込み方法によって、金利が異なるという方式が採られています。つまり、窓口で申し込んだ場合には、2.5%ですが、それ以外の方法で申し込む場合には、2.3%の金利で融資を受けることができます。

借入可能額は10万円 から500万円で、借入期間は半年から84カ月とされます。ボーナス返済を併用することもできる、元利均等返済方式です。返済日は毎月1日から26日の間で、任意に選択できる点がメリットとして挙げられるでしょう。印紙代、事務手数料が別途必要となります。

オートローンとは何か!おすすめオートローン金利比較10選のまとめ

以上で説明したように、オートローンを契約する際には、様々な事情を考慮して契約をしなければ思わぬところで損をすることがあります。それぞれの事情を勘案した上で、計画的に無理なく返済できる方式を検討すべきでしょう。

そして、その際に注意しなければならない主なポイントについて今回は説明をしましたが、これ以上に、各社金融商品の条件について様々な内容を展開していますので、いくつかの基本的な知識を今回の説明で学んでいただいた上で、各社金融機関に問い合わせてもらうと、効率的に質疑を行うことができ、納得のいく形でオートローンを組むことができるかと思われます。

住宅ローンほどの金額ではないにしても、長期的な付き合いをする必要があることから、慎重な選択、納得のいく契約を結んでください。

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