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2018/07/10

実業家とは?起業家との違いと有名な実業家10人を紹介

実業家って何をしている人?私がなりたいのは実業家?それとも起業家なの?違いを徹底解説します。また有名な実業家を選別して紹介するので、実業とはどういうものなのか、どういう人がいるのかがひと目でわかります。有名になった人には理由があります。そこを真似することで、あなたも実業家の一歩を踏み出せますよ。

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目次

実業家とは

実業家とは事業を行う人のことを言います。
事業を行う中でも流通、販売、生産を行う人のことを指します。

実業家と聞くとやり手なイメージを持ちますが、本来の意味はこの3つのどれかの事業を行っている人のことです。

<下に続く>

実業家と起業家の違いは

実業家の違い

起業家とは新しい事情を起こす人のことです。
起業は必ず会社を作るわけではなく、現在ではインターネットを使って実体のない状態で起業をする人も増えています。

そのためどんな形でも、自分が一から事業を行う人のことを起業家といいます。
個人事業主として活動する人でも、自分で一から事業を起こしてそれを仕事にしている人であれば起業家と呼びます。

実業家はその中で実際に会社を起こし、水産や販売、流通を行っている人のことを言います。
つまり起業家の中の実業家ということになります。

事業をしている人を広く見ると起業家、その中で限定したものを実業家と呼ばれます。
現在ではこの辺りの境界線も曖昧になっており、起業家は起業をした人、実業家は実際の会社での仕事をバリバリ行っている人というイメージになっています。

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実業家になるには

実業家になるための方法を7つご紹介します。

  1. 理由を明確にする
  2. 目標を決める
  3. 事業内容を決める
  4. プランを作成する
  5. 資金繰りをする
  6. 仲間を集める
  7. 事業に必要なものを用意する

以上7つの実業家になる方法について、それぞれ詳しくみていきましょう。

実業家になる方法①:理由を明確にする

一番重要なのは実業家になる理由を明確にすることです。
最近では起業をするにもハードルが低くなっています。

そのため会社をする人は多いですが、それと同じくらい会社をすぐに潰してしまう人も増えています。
それはやり方を間違えているなどの様々な理由が考えられますが、何より始める前の動機が弱いことから自分自身が続かなくなってしまいます。

実業を始めようと思う人は、会社員として働き続けたくない、人と同じことをしたくない、自分で仕事をするのが格好良さそうという理由もあるでしょう。
そのような理由であれば、最初は良さそうと思っていたけれど実際やってみると違ったということがあります。

実業をやることの自分の中での理由を明確にすることで、辛いことや失敗経験を積んだ時でも「このために頑張る」というものを持つことができます。
理由は一つ「面白そうだから」だけで考えるのではなく、始まりはそれでもいいので、そこからなぜ面白そうと感じたのか?どういう点に特に感じたのか?を考えるようにしましょう。

実業家になる方法②:目標を決める

実業家になる目標を決める

これはやり始める前でも続けていく上でも大切になります。
実業をやっていくことでの目標がなければ、進み出してもすぐに止まってしまいます。

人はなんのためにがんばっているのか、目的や目標がなければがんばり続けることはできません。
目標はなんでもいいです。

年にいくら稼ぐでもいいですし、何年後にこんな生活をするため、などでもいいです。
最初に漠然とした目標をかかげ、そしてそれを叶えるためには何をしていけばいいのかを詰めていきます。

そうすることによって自分のやりたいことを叶えられる目標が出てきて、自分のモチベーションも上がります。
またそこを細分化して考えることによって、今自分が進んでいるのかどうかを確認することもできます。

人は明確になるとそこまで走っていくことができます。

実業家になる方法③:事業内容を決める

実業をしたいと思い、なぜするかの理由や目標が決まったなら、いよいよ事業内容を決めていきましょう。
漠然としたいことが決まっていることもあれば、とりあえず実業をしたいけれど方法も何も考えていない場合もありますよね。

事業内容を考える時はまずはこういうことをしたいな、と漠然と考えましょう。
そしてそれをしている会社や個人の人を調べていきましょう。

調べることによって、実際その事業はどんなことをしているのかがわかります。
そこから具体的になっていき、最初は模倣で構いません。

そこから自分の色を出していけばいいのです。
大事なのはいきなり自分のオリジナルを考えないことです。

この世に自分しか考えていないものというのは中々ありません。
なので、結局はオリジナルと思ってもどこかが行っています。

実業家になる方法④:プランを作成する

事業内容が決まったら、具体的に事業実現に向けてのプランを作っていきましょう。
プランを立てておかなければ、できたらいいなーで終わってしまいます。

夢で終わらさないためにも、具体的にしていきましょう。
プランとして作っておくべき項目はまずは商品サービスは何にするのか、事業をする目的は何か、サービスはどのように提供するのかを考えます。

その上で自社を選んでもらうための強みや差別化できるものはあるのか、どのようにこの会社のサービスを知ってもらうかなど考えることはたくさんあります。

あれもこれも考えないといけない、でも何をすればいいのかわからない、たくさんあってわからない、となるのをプランを作成することで防げます。

実業家になる方法⑤:資金繰りをする

実際にプランが明確になり、もういつでも事業を始められるぞ!という状態になったなら資金繰りをしましょう。
会社をやる上では自分のお金だけでできる人は中々いません。

そういう人は親が会社をしているか、すでにいくつか会社を持っていることでしょう。
会社をするための融資をどこで借りるのか、お金を借りる先はたくさんあります。

自分の会社に投資してくれる投資家を見つけたりと、人脈が広いと資金繰りはしやすくなりますね。
自分の中での手段を考えておきましょう。

実業家になる方法⑥:仲間を集める

実業をやる仲間

実業をしよう、と考えた時に一人だけでやろうとする人が多いです。
自分で会社をするのだから、自分一人で行わないといけないと考えてしまいます。

しかしできる実業家ほど色んな人に頼っています。
なぜなら人が一人でできることには限界があることを知っているからです。

そのため実業家さんには色んなことを助けてくれる仲間がいます。
実業を始める時に聞ける人も、頼れる人もいない状態で始めるのは危険です。

何かあったら聞ける人、何かあったら頼れる人をまずは1,2人でいいのです。
集めるようにしていきましょう。

人が集まることが、結局は何をするにも成功に繋がります。

実業家になる方法⑦:事業に必要なものを用意する

プランも明確になり、資金繰りもできると決まれば、最後は事業に必要なものを用意していきましょう。
自分が扱うサービスの商品について必要なもの、認知させる上で必要なものなどプラン作成で洗い出したものを実際に用意していきましょう。

事業に必要なものが用意できたら、後はそれを世に送りだすだけです。
ここまでできたらいよいよ事業を始められます。

必要なものは自分の行う事業によって異なるので、その事業をやる上で最低限何が必要になるかは事前に調べておきましょう。
実際にやっている人に話を聞くのが一番いいので、ここも人脈という用意するものを持っておくようにしましょう。

<下に続く>

有名な実業家

有名な実業家にはどのような人がいるのか、10人ご紹介していきます。

  1. 堀江貴文
  2. 与沢翼
  3. 孫正義
  4. 元谷外志雄
  5. 柳井正
  6. 笠原健治
  7. 三木谷浩史
  8. 柳澤大輔
  9. 渡邉美樹
  10. ヒロミ

有名な実業家①:堀江貴文

通称ホリエモンの相性で呼ばれる有名実業家です。
知らない人はいないというくらいにメディアにも出ており、若者が憧れる実業家です。

何者にも囚われずに、常に新しいことに挑戦していく姿が常人からは考えられないレベルです。
一時期逮捕されるという事件はあったものの、そこから復帰して今でも幅広く活躍しています。

起業したい人、ビジネスをしている人たちは堀江貴文の本を読んだりして考え方を取り入れている人がいるほどに目標となる人です。

有名な実業家②:与沢翼

アフィリエイト収入や投資などでかなり稼いだ人物です。
実業家としての実力は高いものの、お金を稼いでいることをアピールする姿がバッシングを受けています。

高級車を乗り回したり、若い綺麗な彼女と共にメディアに出演したりと、絵に書いたような金持ち生活を披露していました。
その金の遣い方から自己破産をしたり、税金が払えずに財産を差し押さえられたりとかなり破天荒な人です。

現在はそんな過去を思わせないところまで復帰し、日本に建てた会社をシンガポールに移し、現在は再び億を超える稼ぎをしています。
稼いでは転落を繰り返す破天荒ぶりに、賛否両論がありながらも実力派です。

転ぶだけで終わらないのが、与沢翼のすごいところです。

有名な実業家③:孫正義

ソフトバンク創設者です。
多くの成功本を出していたりと、起業家や起業したい人にとっては孫正義の考え方を実行しようと考える人がたくさんいます。

高校時代にアルバイトでは稼げないということに気づき、高校を中退しアメリカに一人で渡りました。
そこでアメリカの学校に通いながら、翻訳機を発明しシャープの専務に1億円で買い取ってもらうことが始まりでした。

その資金から会社を立ち上げ、今に至るというわけです。
孫正義のすごいところは19歳時点で60歳までのビジョンを掲げていたことです。

そしてその目標を見据えて小さな失敗があっても立ち止まらずに、小さい目標を叶えていったところです。
大きい目標ではなく、毎日小さなことをコツコツとやり大きな目標を叶えた人です。

有名な実業家④:元谷外志雄

有名なアパホテルの社長です。
派手な帽子をかぶった奥さんが有名なのがアパホテルですね。

その奥さんを影から支えている存在です。
アパホテルの派手な女社長はメディアに出たりとかなり有名です。

広告でも自分の顔を出し、誰もが知る存在です。
それはそうすることでアパホテルに興味を示してもらい、お客さんを殺到させるという戦略でした。

この広告戦略を建てたのが外志雄さんです。
陰ながら支えるからこそ、妻を引き立たせてきたのです。

有名な実業家⑤:柳井正

ユニクロの社長です。
柳井さんは物事を具体的に考える力や、分析をする力に特価しています。

起業家は金儲けでやっている人が多すぎるというくらい、柳井正は金儲けでは動いていません。
服屋としてどこまでいけるか、その目標の元に行動を重ねています。

柳井正自体は元々内向的なタイプで、経営者になるなど考えていなかった人です。
しかしだからこそ、大きく稼ごうとも考えず、地道にやるべきことを繰り返した末に経営が成功していっています。

経営者のためのノートなど、柳井正の経営論はセンスで稼ぐ人とは違い同じように努力をすれば真似できるようになっています。
そんな模範的な実業家です。

有名な実業家⑥:笠原健治

SNSの第一人者mixiの社長です。
mixiは一時期かなり流行り、やっていない人はいないというくらいにほとんどの人がアカウントを持っていました。

そんなmixiでしたが、Facebookの誕生によりmixiの人気は衰えていきました。
Facebookに取られていく中、笠原氏は起死回生の1つの事業としてモンストをスタートします。

モンストは4000万人が利用するほどに認知を上げ、再び業績を盛り返しました。
普通であればここからどんどん伸ばしていくところですが、なんと笠原氏はこの後社長を辞任します。

そして現在はクリエイターとして活躍されています。

有名な実業家⑦:三木谷浩史

楽天の創業者です。
楽天といえば大富豪の代名詞といっても過言ではありません。

三木谷氏は昔は勉強をできるタイプではなく、型にはまらないタイプでした。
三木谷氏の親はそんな姿を見守るうちに、高校になると勉強に目覚めて集中します。

そこからハーバード大学に留学し、海外で様々な考えを身に着け日本に帰って起業を目指します。
新しいやり方、想像力に長けたやり方に賛否両論はあるものの、やり手というのはいつの時代も批判されるものです。

有名な実業家⑧:柳澤大輔

面白法人カヤックの設立者です。
この会社は他ではない、何者にも囚われない会社の姿をしています。

ITを中心にしながらも飲食店までに事業をのばしている。
遊ぶように仕事をするのがいいところで、まさに楽しんで仕事をすることが成果に繋がるを体現しています。

カヤックはサイコロでボーナスを決めたり、また採用に関しても決まった内容はありませんと、本当の人間性と中身を見る方針です。
そのようなやり方だからこそ、彼の近くに人が集まってきます。

有名な実業家⑨:渡邉美樹

ブラック企業の象徴と呼ばれるワタミの創設者です。
辞めるから無理と思うんだ、辞めなければ無理にはならないという考えを持つ人です。

そのことからブラックな過酷な労働を強いていると批判の声が上がっています。
渡邉美樹は自分の信念をどこまでも貫くからこそ、価値観が相容れない人々に叩かれています。

しかしワタミをあそこまで大きくした実業家としての手腕は誰もが認めるところでしょう。

有名な実業家⑩:ヒロミ

タレントとして活躍しているヒロミさんですが、実はテレビから姿を消している時期がありました。
その時に事業を起こし、ジムやスパの経営を行っています。

現在はテレビに戻ってきたヒロミさんですが、それこそが経営を成功させて帰ってきたということでしょう。
趣味の延長からこの2つの経営をしているという、芸能界でも成功し、実業家としても成功を収めています。

何をしても成功をするのは本質をついているからでしょう。

<下に続く>

実業家とは?起業家との違いと有名な実業家のまとめ

実業家、起業家、事業家、最近はそれらの言葉が身近に感じられますね。
だからこそ違いに頭を悩ませます。

実業家になるためにはしっかりとしたプランを立てて、やるまでの準備ですべてが決まります。
一番は手助けしてくれる仲間を作ることです。

実際今回あげた実業家も一人の力ではありません。
たくさんの仲間に支えられながら今の地位に上がっているのです。

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