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2018/07/13

タバコの種類とおすすめのタバコの銘柄【国産|外国産】

かつては、テレビでも新聞や雑誌の広告でも、様々な銘柄のタバコが宣伝され、愛煙家たちの目を楽しませてくれていたものです。
最近はタバコの広告が規制されているので、これからタバコを吸おうと思っている人、今とは別の銘柄を吸ってみたいという人も、情報量が少なくて、困ってるのではないでしょうか。
今人気のタバコ、名作と言われるタバコは、いったいどんな味なのでしょう?

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目次

タバコの種類

2018年現在、JTが扱っている銘柄だけでも、軽く100種類は超えるほど、数多くのタバコが販売されています。
タバコに興味のない人や、嫌煙家にとっては、「どれも同じ」「全部迷惑」といった感じなのかもしれませんが、吸うほうの人間ににとっては、味や香り、吸い心地の違いは、大きいものです。

そこで、国内外の人気の銘柄や、名作とも言われる品々の、味わいやスペックを紹介していきす。
ニコチンやタールの量も併記しているので、参考にしてみてくださいね。

おすすめのタバコの銘柄【国産】

まずは国産の銘柄を5つ紹介しましょう。
日本のタバコ農家が育てた葉っぱを、日本のタバコ職人が、腕によりをかけてブレンドした、名品揃いですよ。

①:セブンスター

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1969年に誕生した、日本を代表する銘柄。日本で初めてチャコールフィルターを付けて、販売されたタバコとしても知られています。
50年近くにわたって、1位や2位の販売数を誇っている、ロングセラーです。

最も売れているセブンスターは、タールは14mg、ニコチンは1.2mg。
深い味わいと、芳醇な葉の香りを感じられ、吸い応えのある1本です。

やや軽い味わいのセブンスター10や、ほのかな爽快感が魅力のセブンスターメンソール5など、他にも10種類ラインナップされています。

②:メビウス

2013年、従来のマイルドセブンから、名称・パッケージともに変更されて誕生した、日本のトップブランドです。
元はマイルドセブンなわけですから、セブンスターから派生した銘柄になりますね。

軽くて、吸いやすくて、後味はほのかに甘い。
スタンダードな味わいは、多くの人に受け入れられています。

最も売れているメビウスワン100'sBOXは、タールが1mg、ニコチンは0.1mg。軽さが魅力ですね。
他にもメビウスは、メビウスライトやメビウスゴールドなど、40種類も。

バリエーション豊富な、ラインナップとなって、選ぶのにも苦労するほどです。

③:わかば

実は、2017年の年間販売数が、セブンスター、メビウスに次いで多かったのが、わかばです。
2018年4月に値上がりしましたが、それでも1箱360円と、リーズナブルな価格が魅力です。

1966年に発売された、歴史ある銘柄。元々あまり高価ではないタバコの葉を使用した、旧三級品のひとつ。パッケージも質素で、いわば庶民の味ですね。

タールは19mg、ニコチンは1.4mgと、やや強め。
最初は辛味を感じる人も、次第に和室でお茶を飲んでいるような、和の味わいを感じるようになって、ホッと落ちついてくるようですよ。

④:ピース

1946年発売。戦後の混乱時に、夢や希望、平和を求める気運の中で、庶民の間に広まってきました。

ピースの中でも特徴的なモデルといえば、缶ピースでしょう。
多くの紙巻タバコが、紙の袋やBOXにパッケージされている中、丸い缶の中に、ギッシリと50本詰まった様は、非常に印象的。

持っているだけで、なんだかカッコよく見えてしまいますね。
価格は1150円と高く感じますが、50本入りなので、20本に換算すると460円。そんなに高くはないですね。

缶ピースのタールは28mg、ニコチンは2.3mg。
ゆっくりとやさしく吸うと、バニラの香りが感じられる、濃厚で深みのある逸品。

ピースこそが一番美味しいタバコだ、という人も多い、上級者用の銘柄です。

⑤:ハイライト

1960年発売以来、日本を代表するタバコとして、多くの支持を得ているロングセラー。
名前のライトは、軽いという意味ではなく、明かりという意味。実際に味わいは、重めでガツンと来ます。

ハイライトのタールは17mg、ニコチンが1.4mg。
辛味の後からくる、ラム酒の香りがほのかに甘く、とても心地よくなってきます。

日本の高度経済成長を支えた銘柄ですが、現代の軽めの志向の中で、少し埋没気味。
しかし本当のタバコ嗜好者の間では、今でも愛され続けています。

おすすめのタバコの銘柄【外国産】

続いて外国産のタバコ、洋モクの紹介です。
アメリカ、ヨーロッパ、アジア。世界中のさまざまなタバコを、堪能してみましょう。

①:マールボロ

1924年、フィリップモリス社から、女性用のマイルドなタバコとして、販売されたのが、歴史の始まりです。

現在ではむしろ、「男らしい」「カウボーイ愛用のタバコ」というイメージがあるので、少し意外に思う人も多いのではないでしょうか。

マールボロの主軸商品である、赤のマールボロは、タールが12mgでニコチンは1mg。
吸いやすくて、それでいて、しっかりとタバコらしい吸い応えが感じられる、パンチのある銘柄です。

マールボロには他にも、マイルドなゴールド、強めのメンソールが魅力のアイスブラストなど、バラエティーに富んだ品揃えとなっています。

②:ケント

諸説はあるのですが、世界で初めてフィルター付タバコを販売した、とも言われているケントも、日本では多くの人に親しまれています。

ケントの特徴といえばフィルター。パッと見ればわかるとおり、吸い口が筒状に空洞になっています。
その先も三層構造になっていて、タバコの煙の味を、より明確に楽しめるように作られています。

一番人気のケント・1・100Boxは、タールが1mgで、ニコチンは0.1mg。
軽さが魅力ですが、タバコ本来の味も、色濃く感じられる点が魅力です。

その他にも、薄型のパッケージで持ち運びやすいエスシリーズや、フィルターのカプセルを操って自在に味を変えられるアイシリーズなど、30種類以上ものラインナップが揃っています。

③:ラーク

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「スピークラーク」という合言葉のCMが、世界的にヒットしたラークも、日本で長年にわたって親しまれている銘柄ですね。

昔から変わらないパッケージが人気のラークマイルドは、タールが9mgで、ニコチンは0.8mg。
コルクチップを使ったフィルターが、タバコ本来のコクと香りを、存分に引き出してくれます。

ラークは他にも、高めのタールで濃い味を楽しめるラーク100や、ライトでチョコレートのような香りも味わえるラークウルトラなど、30種類以上もあります。
特に日本での人気が高い点も特徴的ですね。

④:パーラメント

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他の銘柄よりも、弱冠高めの価格設定で、ハイソなイメージのあるパーラメント。1931年の誕生時から、すでにプレミアムブランドとして確立されていた、世界のタバコ界きってのエリートです。

主軸商品のパーラメント100BOXは、タールが9mg、ニコチンは0.7mg。
吸い込む煙に甘みを感じるのが特徴で、上品で洗練された印象。後味もすっきりとしていて、バランスのよい高級感が魅力です。

パーラメントの基本コンセプトである「アーバン・ソフィストケイテッド」に偽りのない、都会的なシガレットです。

⑤:ラッキーストライク

1871年から続く老舗ブランド。アメリカを代表する銘柄ですね。
赤い円に「LUCKY STRIKE」という太い文字が印象的なパッケージも、1940年代から変わらぬまま。伝統を大切にしていくスタイルですね。

人気のラッキーストライクBOXは、タールが11mgで、ニコチンが1mg。
2年間熟成させた葉っぱを使用し、トースティングという再加熱処理をほどこした、こだわりの味が光ります。

スモーキーな苦さの中に、香ばしさを感じる味わいです。
一度好きになったら離れられない、という人を多く生み出す、ならでは、の味が魅力ですよ。

⑥:クール

メンソールといえばクール、と言われるほど、メンソールタバコの代名詞とも言える存在のクールは、1960年発売。
現在も、販売されている全ての種類がメンソールという、徹底ぶりです。

クールのつづりはKOOL。冷たい、カッコいいのCOOLではなく、「Keep Only One Love」という、一途な恋という言葉から取ったそう。なんともロマンティックですね。

代表作でもあるクールは、タールが12mg、ニコチンは0.9mg。
北海道ミントを使った、爽やかなメンソールの香りと、しっかりとした葉の苦味が感じられる、絶妙な味わい。

バランスの良さが際立つ、これぞメンソール、と呼べる銘柄です。

⑦:チェ

キューバ革命のゲリラ指導者、チェ・ゲバラの肖像をあしらったパッケージが印象的な、西ヨーロッパの小国ルクセンブルクのタバコです。

キューバ産の無添加のタバコの葉を使用していることから、「チェ」と名づけられたのですが、政治的なメッセージが強すぎるのでは?と、一部からは疑問の声も上がっているようです。

主軸商品のチェは、タールが7mg、ニコチンが0.7mg。
無添加タバコの味は、濃厚なのにおだやか。甘みがあって、香ばしく、自然な感じがして吸いやすいと、愛用者からは熱烈な支持を受けています。

⑧:ゴロワーズ

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1910年から販売されている、ヨーロッパで最も売れている、フランス産のタバコ。
フランスは古来から、ゴール地方と呼ばれる地域にありますが、ゴロワーズという名前は、ゴール地方の女性という意味にあたります。

代表的なゴロワーズ・カポラルは、タバコの葉を堆肥発酵させた、黒煙草独特の味わい。
今では珍しい、両切りタバコということもあって、ダイレクトに黒煙草の香りと味を楽しめます。

タールは10mg、ニコチンは0.6mgですが、もっと重く感じるかもしれませんね。

⑨:ジタン

1947年から販売されている、フランスを代表する銘柄。しかし、現在はフランスでは生産されていおらず、スペインでの生産となっています。

代表的なジタン・カポラルは、タール10mg、ニコチン0.6mg。
フランスタバコらしい、独特な黒煙草。苦味と薬味の奥に、濃厚な旨味を感じることができます。

一度好きになると、やみつきになってしまう、魅力あふれるシガレット。
タバコの葉本来の味と香りを堪能できる、両切りタイプです。

⑩:ガラム

タール33ミリの化物に蝕まれてる #GUDANGGARAM #ガラム

竹川 史也 (どる橋)さん(@doruhasick)がシェアした投稿 -

世界で愛飲されている、インドネシア産のタバコ。
最も知られているがラム・マイルドは、マイルドという名前とは裏腹に、タール32mg、ニコチン1.5mgと、なかなか強烈な仕様。

味わいは甘く、香ばしく、そしてマイルド。タールやニコチンの強さは、あまり感じられないでしょう。
ガラムを吸ったら、もう他の銘柄は吸えない、という人も多い、生粋のタバコ好きがたどり着く銘柄です。

自分の好みのタバコの銘柄を見つけよう!

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100種類以上もある銘柄の中から、自分に合った、お気に入りを探すのは、難しくもあり、楽しみでもあります。

タバコは大人の嗜好品。
リラックスしたり、一旦気持ちをリセットしたりするための、大切な時間を提供してくれるものです。

ぜひ、自分好みのタバコを見つけて、明日への活力に繋げていきましょう。

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