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2018/07/17

添い遂げるの意味・使い方!添い遂げる夫婦の特徴と決意する瞬間

「添い遂げる」はとても重みのある言葉だけに、一度は言われてみたいと憧れる人もいるはず。
そこで、「添い遂げる」の意味・類語・使い方を確認しましょう。

一生添い遂げてしまいそうな夫婦の特徴や、添い遂げようと決意する瞬間を男女別に紹介します。

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「添い遂げる」の意味・類語・使い方

意味

「添う」の意味は「そばを離れずにいる、ぴったりつく、夫婦になる、親しく交際する、目的通りになる、叶うようにする」。
「遂げる」の意味は「目的を達する、果たす、なしおえる、最後にそのような結果となる」。

つまり、「添い遂げる」の意味は以下の二つが挙げられます。

「結婚してから死ぬまでを夫婦として過ごす」
「困難や障害を乗り越えて、望みどおり夫婦になる」。

添い遂げるを英語にすると以下の二つの表現になります。

「 live together in happy union till parted by death(死ぬまで夫婦として暮らす)」
「succeed in marrying(困難を乗り越え夫婦となる)」。

また、桃の節句や結婚式などの料理によく出されるハマグリには、生涯たった一人の人と添い遂げられるように、との意味があります。
ハマグリの形や大きさはそれぞれ違うので、対の貝を切り離すと、最初の貝同士以外ではぴったり合わさりません。

そのハマグリの様子から、夫婦仲を願うシーンで食べられるようになったのです。

類語

「添い遂げる」の類語には、以下のようなものがあります。

  • 婚姻:結婚すること、夫婦となること
  • 成婚:結婚が成立すること
  • 一緒になる:夫婦になる
  • 終生夫婦として暮らす:生命の終わるまでの間、一生夫婦でいる
  • 連れ合う:行動を共にする、夫婦になる
  • 連れ添う:夫婦になる、夫婦として暮らす
  • 夫婦共に長く生きる:夫婦揃って、同じように長生きする

類語からは、この先何があっても夫婦の関係を全うする、夫婦としての役割を果たす、という揺るぎない決意が伝わってきます。

使い方

「添い遂げる」の例文を見ながら、使い方を確認しましょう。

夫婦として過ごす、の使い方

「楽しいときも、辛いときも、ずっと添い遂げよう
人生は良いことと悪いことの繰り返しだから、夫婦として助け合っていこう、という表現になります。

夫婦になる、の使い方

「何度もケンカしては乗り越え、ようやく添い遂げた
別れの危機を乗り越えて、念願叶って夫婦になることができた、という意味になります。

<下に続く>

一生添い遂げる可能性が高い夫婦の特徴

では、一生添い遂げる可能性が高い夫婦にはどのような特徴があるのでしょう。
一生添い遂げる可能性が高い夫婦には、以下の特徴があります。

  1. 価値観の違いを受け入れている
  2. 「ありがとう」「ごめんね」が言える
  3. 思いやりの心がある
  4. 定期的にデートをしている
  5. 多少の我慢ができる
  6. 相手の本心を理解しようとしている
  7. スキンシップがある
  8. 程よい距離感を保てる

続いて、それぞれの特徴を詳しくみていきます。

一生添い遂げる可能性が高い夫婦の特徴①:価値観の違いを受け入れている

人は誰でも、物事一つ一つに優先順位をつけて生活しています。
優先順位は、この世に生まれてからずっと無意識に判断しているものなので、突然順番を入れ替えてほしい、と言われても、そう簡単にはできません。

例えば、仕事、家事、育児、趣味、お金の使い方、将来の計画、自分、パートナー、子供など。
夫と妻の間で、この順位が違うことこそが、価値観の違いです。

つまり、お互いに価値観が違うことを前提にできる夫婦は、相手から理解されているという自覚があるため、一生添い遂げることができると言えるでしょう。

一生添い遂げる可能性が高い夫婦の特徴②:「ありがとう」「ごめんね」が言える

赤の他人同士が一緒に生活をしていく上で、言葉を交わすことは欠かせません。
特に、「ありがとう」「ごめんね」「おはよう」「おやすみ」「いってらっしゃい」「おつかれさま」などの基本的なもの。

ところが日本人の長年連れ添った夫婦は、何も言わなくても表情や態度でわかってくれているはず、と思い込む傾向があり、お互いに勘違いをしやすくなります。
また、だんだんとさみしさも感じるようになり、相手に対する不満が飛び交うようになるのです。

そのため、自分の言葉で相手をねぎらったり、感謝や謝罪が言える夫婦は、生涯添い遂げるだろう、と周りからも期待されているでしょう。

一生添い遂げる可能性が高い夫婦の特徴③: 思いやりの心がある

思いやりとは、他人の身の上や心情に心を配ること。
例えば、異動があったばかりでストレスがたまっているかもしれない、毎日の家事と育児で疲れているはず、風邪を引いたみたいだけど体調は大丈夫かな、のように、相手の状況や気持ちを想像することです。

会社のトラブルで疲労が重なっている上に、家へ帰っても嫌みを言われたり、腕を傷めているのに家事を手伝ってくれなかったりすると、二人の間に小さなヒビが入り始めます。
その時点で「さっきはごめんね」や「大丈夫?変わにやるよ」などの言葉があればすぐにヒビはなくなります。

しかし、それに気づかずそのまま放置していると、あっという間に大きな亀裂になり修復が難しくなるのです。
自分が弱っているときに少しでも優しい言葉をかけてくれたり、サポートをしてもらえるだけで、相手の存在がとても大きく、これからも必要と思うもの。

そのため、思いやりの心を持ち合わせている夫婦はお互いがなくてはならない人、と思っているのです。

一生添い遂げる可能性が高い夫婦の特徴④:定期的にデートをしている

自宅はリラックスできる場所として大変重要ですが、同じ環境にばかりいると毎日同じ生活リズムの繰り返しになり、二人の関係性もやはり、マンネリ化しやすくなります。
そのため、時々二人で外出するなど、外からの刺激を取り入れることが大切です。

例えば、テレビで放送された有名なラーメンを食べに行ったり、季節ごとのお花や景色を眺めに行ったり、ゆっくり温泉旅行に行ってみたり。
いろいろな場所へ行くことで、ワクワク、感動、驚き、発見、ハプニングなどを経験するため、二人の思い出や話題が増えていきます。

また女性は、いくつになってもキレイでいたいもの。
デートの日は、お気に入りのワンピースやバッグを身につけたりメイクもバッチリ決めて、オシャレが楽しめる絶好の機会になります。

月一回など、二人で予定を合わせてデートをしている夫婦は、日々の暮らしの充実感がUP!
ずっとこのままの関係で添い遂げたいと思っているでしょう。

一生添い遂げる可能性が高い夫婦の特徴⑤:多少の我慢ができる

毎日生活をしていると、我慢をしなければいけない瞬間は山ほどあります。
我慢ができない人はわがままな人、と判断されて人間関係を上手く築くことができません。

小さな子供の頃から我慢することを覚えさせるのは、常識のある大人になって、幸せな人生を歩めるようにするためでもあるのです。
親の元で暮らしていた学生時代も、一人暮らしのときも、それなりに我慢をしてきたのと同じように、結婚してからも我慢はつきもの

腹が立っても一度はこらえて言葉を選んだり、問い詰めたいことがあっても向こうから打ち明けてくれるまで辛抱したりなど、ある程度の我慢をした方が結果的に丸く収まることは多々あるのです。

我慢のし過ぎは決して良くありませんが、相手の許せないところを我慢して認めてあげられる夫婦は、添い遂げる覚悟があると言えます。

一生添い遂げる可能性が高い夫婦の特徴⑥:相手の本心を理解しようとしている

子供のことで悩んでいた妻が、夫が仕事から帰ってきて早々に相談を始めたとします。
ところが、夫は仕事で上司に怒られたばかりで丁度虫の居所が悪かったため、つい冷たくあしらってしまいました。

妻は妻なりに夫を気遣って、繁忙期が終わるのを待って話をしたつもりだったのですが、全く聞く耳を持ってもらえなかった夫に落胆。
この時、夫は本当に話をしたくなかったわけではない、という本心に妻が気づければ、また日を改めることで解決の方向に進むことができます。

相手が傷つくことを言ってしまう時というのは、自分がイライラしていたり、気持ちが不安定な時が多いもの。
言われた言葉を鵜呑みにするのではなく、その奥にある本音や本心を理解しようとする夫婦は、この先もずっと寄り添っていけるでしょう。

一生添い遂げる可能性が高い夫婦の特徴⑦:スキンシップがある

スキンシップをすると、愛情を脳に感じさせるホルモン「オキシトシン」が分泌されます。
子供の頃は親から、若い頃は恋人から触れられることでオキシトシンがたくさん放出されていましたが、ベテラン夫婦になるほどスキンシップは減っていくもの。

若い頃のようにイチャイチャしたり、激しく求め合うことはないと思いますが、マッサージをしたり、時には夜の営みを持つことで、お互いの愛情を確認することができます。
自宅では恥ずかしくてできないけど、旅行に行くと気分が変わって肌と肌を重ねている、という夫婦も。

熟年になっても、時々はスキンシップがある夫婦は、愛情が継続していくのかもしれませんね。

一生添い遂げる可能性が高い夫婦の特徴⑧:程よい距離感を保てる

パートナーのことが心配だからと行動をチェックしすぎると、大抵はもめ事になってお互いに疲れてしまいます。
逆に相手を信用しているからといって、何をするにも無関心な態度では、もう愛されていないのかな、と寂しい気持ちになるでしょう。

普段はあまり干渉しなくても、どちらかが体調を崩したり心配事があれば親身になって接したり、異性の陰がチラついたらちょっと焼きもちを焼いてみるなど、つかず離れずの距離を保てるとストレスを感じにくく、夫婦の関係をずっと続けていけるようです。

<下に続く>

男性が「この彼女と添い遂げる」と決意する瞬間

添い遂げたい男性

では、男性が「この彼女と添い遂げる」と決意する瞬間をみていきましょう。
男性が「この彼女と添い遂げる」と決意する瞬間には、以下のものがあります。

  1. つらい気持ちを理解してくれる
  2. 朝食をしっかり食べている
  3. 男性の家族にも優しい
  4. マナーの良さが見える
  5. 突然行った部屋に清潔感がある

続いて、男性が「この彼女と添い遂げる」と決意する瞬間を、それぞれ詳しくみていきます。

添い遂げると決意する瞬間①:つらい気持ちを理解してくれる

仕事でミスをして落ち込んでいた時、何も話していないのに電話の声で「元気ないね、何かあった?」と彼女が気づいてくれた
たったこれだけのことで、男性は添い遂げる覚悟を決めることがあります。

普段から彼のことをよく見ていて、ちょっとした変化も察することができる女性は、人の心の痛みがわかる、優しい性格
彼の話をとことん聞いてあげたり、敢えて何も言わずそばにいてあげたり、時には一人の時間を作ってあげたり、彼のしてほしいことが何となくわかる女性は、気配りができる証拠なのです。

多くの男性は、そんな彼女を一生手放したくないと思うでしょう。

添い遂げると決意する瞬間②:朝食をしっかり食べている

朝食をしっかり食べている人は、昼・夕食もちゃんとしていて、早寝早起きを心がけている傾向があります。
食生活が安定している女性は、体も心も健康的に見えるもの。

男性には子孫を残すという本能があるので、結婚相手に求めたくなるのは心身共に丈夫な人
スタイルを気にして食事を制限し過ぎるよりも、よく食べ、適度に運動し、ぐっすり寝ている女性の方が魅力的で、生涯のパートナーに選びたくなるようです。

添い遂げると決意する瞬間③:男性の家族にも優しい

父の日や母の日が近づいてくると、彼女は二人のお父さんとお母さんにそれぞれプレゼントを用意してくれた場合。
男性にとってかけがえのない家族を、彼女も大切にしくれていることが実感できて、彼の心がジーンと温まります。

結婚をすると、お互いの両親も含めて全員が家族になるわけですが、男性の心配事の一つは嫁と姑の問題。
自分の両親にも気を配ってくれる女性なら、きっと良好な関係を築いてくれるはず、と確信ができて、人生でただ一人の妻にしようと意志を固めるでしょう。

添い遂げると決意する瞬間④:マナーの良さが見える

二人で電車に乗って座っている時、後から乗ってきた高齢者に彼女がサッと自然に席を譲る姿を見ると、今までにもしているから慣れているんだな、と想像が付きます。
他にも、前を歩いている人が落とした物を拾って手渡したりなど、さりげなく他人に親切にできる女性は人として好印象。

男性にとっても、将来の子供にとっても、女性に大人としてのマナーが身についていることは重要なポイントであり、人生を共にしていくパートナーにしたいと思うようです。

添い遂げると決意する瞬間⑤:突然行った部屋に清潔感がある

一人暮らしをしている彼女の部屋に突然お邪魔したのに、清潔感があって良い香りがした場合。
男性の目線では、掃除や洗濯をちゃんとやっているから、結婚をしても家庭を任せられると安心できます。

また男性にとって、女性から漂う良い香りはたまりません。
好みにもよりますが、男性受けするのはほのかで落ち着く香り。

こんな清潔感のある空間で一緒に暮らしていきたいと、心に決めることもあるのです。

<下に続く>

女性が「この彼氏と添い遂げる」と決意する瞬間

では、女性が「この彼氏と添い遂げる」と決意する瞬間をみていきましょう。
女性が「この彼氏と添い遂げる」と決意する瞬間には、以下のものがあります。

  1. 周りの人から信頼されている
  2. 男らしく守ってくれる
  3. 外では身なりを清潔にしている
  4. 店員さんにも優しい
  5. 収入が安定している

続いて、女性が「この彼氏と添い遂げる」と決意する瞬間を、それぞれ詳しくみていきます。

添い遂げると決意する瞬間①:周りの人から信頼されている

お互いの友人が何人か集まって飲んでいる時、彼が友人から信頼されている雰囲気が伝わってくると、女性はこの人についていけば間違いないと自信がつきます。
女性が一生ついていきたいと思う男性の条件で、大きな割合を占めるのは信頼性

しかし長く付き合っていても、社会的に信頼のおける人物かどうかはよくわからないので、身近な友人や職場の仲間と良い関係が作れていることを知ると、女性の不安が解消されるのです。

添い遂げると決意する瞬間②:男らしく守ってくれる

デートの帰りに二人で歩いていたら、急に強い雨が降ってきたので男性が着ていた上着を脱いで彼女を雨から守ってくれた時。
自分は濡れながらも、必死に彼女が濡れないようにかばってくれる姿が男らしく、キュンとします。

女性からすると、きっと結婚してからも、困った時には助けてくれる頼もしい存在に思えるのです。
普段はそんな素振りを見せなくても、ここぞ、というタイミングでは別人のように男らしく、潔く自分を守ってくれる彼なら、何があっても隣にいたいと思うものなのです。

添い遂げると決意する瞬間③:外では身なりを清潔にしている

家ではだらしない格好をしていても、仕事や外へ出かける時は身なりを整える男性は女性からの好感度が高いです。
ジャージ、寝癖のついた髪の毛、のびた髭の彼は彼女だけが知る本当の姿。

一方、ピシッとスーツを着こなし、髪型も顔もキレイにセットした彼は、真面目に仕事をする社会人
女性はそのギャップに弱いのですが、外では清潔感を保てる男性なら、仕事に一生懸命取り組む姿勢が見て取れるので、一生夫婦でいようと思うのでしょう。

添い遂げると決意する瞬間④:店員さんにも優しい

レストラへ行って、注文を受けた店員さんのミスで別のテーブルの料理が運ばれて来た時、店員さんが傷つかないように笑顔で違うことを説明してくれた男性。
身内や自分の大切な人だけではなく、店員さんや他人にも優しいことが伺えます。

中には、第三者の前だと毎回傲慢な態度になったり強い口調になってしまう人もいますが、そのような場面を見た女性は、男性に疑いの目を向けるようになるでしょう。
自分や相手の立場に関係なく、誰に対しても優しく接する男性に、女性は末永い将来を強く意識するようになるのです。

添い遂げると決意する瞬間⑤:収入が安定している

女性は現実的なので、男性の収入を見て生活していけるだけの安定性があると、より男性に魅力を感じます。
夫婦を続けて行くには、残念ながら愛情だけではとても難しいのです。

共働きの夫婦もたくさんいますが、子供のことを考えると収入は多いにこしたことはありません。
毎日真面目にコツコツ働き、毎月それなりの収入がある男性にはこの先も寄り添っていこうと思うようです。

<下に続く>

添い遂げるの意味!添い遂げる夫婦の特徴や決意する瞬間のまとめ

添い遂げる 後押し

添い遂げるの意味の一つは「結婚してから死ぬまでを夫婦として過ごす」
添い遂げる夫婦は、基本的にお互いのことを思い合いながら生活をしていて、男性は女性の優しさ、女性は男性の信頼性を実感すると、添い遂げようと決意するようです。

まずは相手の気持ちを想像して接することを心がけると、大切な人に「添い遂げる」を決意させる後押しになりそうですね。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。
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