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マイナンバーの写真のサイズは?写真選びのポイントや撮影方法も

マイナンバーカードの写真サイズは、縦サイズ横サイズはどれくらい必要なのか、大きすぎてもカードに収まらなければダメですし、小さすぎても顔を判別できなければダメです。また、顔写真の映る範囲や服装、自動写真機でも問題ないのかなど、マイナンバーカードに写真を入れる人は、ご一読下さい。

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目次

マイナンバーの写真のサイズは決まってる?

マイナンバーの写真サイズに決まりはあるのか、また、サイズの他に決まりはあるのかも含めて紹介します。

マイナンバーの写真はサイズの大きさに指定あり

マイナンバーカードの証明写真

マイナンバーの写真サイズの大きさには決まりがあり、縦4.5cm・横3.5cmの写真サイズに決められています。

自動写真機で顔写真を撮影する場合は、縦4.5cm・横3.5cmにサイズをカットして調整しなければなりません。

マイナンバーカードに貼付される写真サイズは、縦2.75cm・横2.2cmです。縦4.5cm・横3.5cmのサイズが縮小されたサイズでマイナンバーカードに貼付されます。

6か月以内に撮影したものでないとダメ

マイナンバーカードの写真は、6ヶ月以内に撮影したもので申請します。6か月よりも昔に撮影した写真は、写真の劣化が進み写真そのものが痛んだ状態にあります。

劣化した写真を提出するよりも、顔写真を撮ってからマイナンバーカードの申請手続に行く方が問題なく手続きが進みます。

写真の裏には氏名、生年月日を記入

縦4.5cm・横3.5cmにカットした写真の裏面に、氏名と生年月日を記入します。

氏名と生年月日を記入する時は油性マジックで記入するか、ボールペンで記入して下さい。

水性ペンは記入しても液が弾いて、文字や数字が分からなくなりますので、油性マジックかボールペンで記入するようにして下さい。

10年間同じ写真を使い続けることに

10年間同じ写真を使い続けることとは、マイナンバーカードの有効期限に関係します。

20歳未満の人のマイナンバーカード有効期限は発行してから5回目の誕生日まで、20歳以上の人のマイナンバーカード有効期限は発行してから10回目の誕生日までです。

そのため、マイナンバーカード発行してから、10年は同じ写真を使い続けるということになります。

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サイズ以外で、マイナンバーの写真を選ぶポイント

サイズがぴったりの写真をはったマイナンバーカード

正面を向いて写真であること

マイナンバーの写真を選ぶ基準として、正面に向いた写真のみです。斜めを向いたり、横を向いた写真は受付できません。

また、正面に向いた写真でもブレて顔が識別できない場合も受付できませんので正面を向いて鮮明な写真を撮影して申請するようにして下さい。

ただ、正面を向いた写真で良いわけではなく、左右のどちらかに寄った写真も不適格と判断されますので、正面かつ真ん中の位置で撮影した写真を提出して下さい。

無背景であること

写真を撮影する時に背景が何もないところで撮影して下さい。背景に画像や柄が入っている写真は受付できません。背景に影が写っても受付できませんので、注意して下さい。

無背景で写真を撮影するなら、自動写真機や写真館でマイナンバー用の写真を依頼することが無難です。

そのため、どこでも写真が撮れるデジカメやスマホは、無背景の場所を選んで写真を撮る必要があります。

無背景だと判断して撮った写真が背景が入っているからと受け付けてもらえない可能性がデジカメとスマホにはありますので、場所を選ぶことには注意して下さい。

鮮明な写真であること

鮮明な写真であればカラー写真でも白黒写真でも、どちらでも大丈夫です。カラーと白黒は問わず、顔写真がハッキリと分かるかどうがを問われます。

そのため、ブレブレの写真や、ぼやけた写真は不適格と判断されます。スマホやデジカメで撮った写真や画像、ブレたりぼやけることがありますので、注意して下さい。

スマホやデジカメで写真を撮るよりは、証明写真機や写真館でフォトグラファーに写真を撮ってもらうことで、鮮明な写真が出来上がります。

帽子やサングラスをしていないこと

帽子やサングラスは不可です。帽子をかぶっていることで髪形や頭の形が分からなく、サングラスをかけることで、目元が分からないため、人物不明となります。

誰かわからない写真を提出しても、意味がありません。運転免許証とかパスポートの顔写真も、帽子とサングラスは不可です。帽子とサングラスをかけた写真を持って行っても門前払いされますので、注意して下さい。

帽子やサングラスの他にも、首元にマフラーをした写真や、眼鏡も種類によっては不適格と判断されますので、事前に注意事項を確認して下さい。

表情が普通であること

表情が普通というよりは、無表情の写真が望ましいです。喜怒哀楽な表情がある写真は受付できませんので、運転免許証とかパスポートといった写真のような表情が望ましいです。

本人確認の際に、マイナンバーカードと本人を照らし合わせながら確認することがありますが、無表情に近い状態で確認することが多いです。

喜怒哀楽のような表情があると、変に顔を作ることもあり不自然に感じることがありますので、無表情でなくても構いませんが普通な状態で写真を撮ることをおすすめします。

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マイナンバーのサイズに合った写真はどこで撮れる?

マイナンバーの写真をスマホで撮る人

写真館で

写真館は、写真撮影の専門店ですので、履歴書用やパスポート用などの目的別の撮影も受け付けています。

もちろん、マイナンバー用の写真も撮影でき、顔の表情や角度を指示されながらの撮影となりますので、マイナンバーカードの写真としての基準をクリアする写真ができあがります。

できあがりの際には、縦4.5cm・横3.5cmのサイズにカットして渡してくれますので、マイナンバーカードの写真用として一番のおすすめではありますが、コストは一番高いです。

スマホのアプリで

スマホの写真撮影アプリで撮影することも可能です。無料アプリや有料アプリで撮影して、データをプリントアウトすることになります。

注意しなければならないことは、スマホはどこでも写真が撮れるため、無背景のところで写真を撮らなければなりません。

スマホの特徴でもあるアプリの加工機能は使用しないで下さい。化写真を良く見せようとして加工することは、証明証の写真として相応しくありませんので、注意して下さい。

少しでも背景が入っていたら、マイナンバーカードの顔写真としては不適切と判断されますので、注意して下さい。

手持ちのデジカメで

手持ちのデジカメで顔写真を撮ることもできます。スマホと同様に、写真を撮った画像データをプリントアウトして、縦4.5cm・横3.5cmにサイズを調整します。

デジカメは商品の入れ替わりが激しいので、最新の商品は高画質の写真を撮ることができますが、何年も前に購入したデジカメだと、画像が荒い低画質の写真が多いです。

低画質の写真だと、ぼやけたり写真が不鮮明になりやすいため、マイナンバーカードの写真としては不適格と判断されます。

デジカメで撮影する時は、本人だと確認できる画質のデジカメであれば問題ありませんが、なるべく高画質のデジカメを使うことをおすすめします。

証明写真機で

多くの人が利用している証明写真機で撮った写真を提出することができます。

証明写真機での写真撮影は、自分で椅子の調整をしてから顔の位置を調整し、自動音声の指示に従って撮影を行います。

時間的には正味5分程で終わりますので、短時間で顔写真ができあがりますので、多くの人が利用する傾向にあります。

マイナンバーカードの写真以外にも、免許証や証明証の写真としても利用できますので、証明写真機で撮った写真を提出することもおすすめです。

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マイナンバーの写真のサイズ以外の疑問点

マイナンバーの写真のサイズがわからない

写真は必ず必要?

マイナンバーにはマイナンバー通知カードとマイナンバーカードがあります。マイナンバー通知カードには写真は入ってないですが、マイナンバーカードには写真が入ります。

運転免許証とかパスポートといった顔写真入りの証明証を持たない人は、証明証としてマイナンバーカードを持つ必要があります。

本人確認として必要な時は、マイナンバーカードがあると便利です。ただし、顔写真が入っていないと証明証として認められないので、必ず写真が必要です。

写真のサイズがそのまま使われるの?

縦4.5cm・横3.5cmのサイズを、縦2.75cm・横2.2cmに縮小されて貼付されます。

持参した写真をそのまま使われるというよりも、カードサイズに見合ったサイズに縮小されるということになります。

赤ちゃんでも写真は必要?

赤ちゃんにもマイナンバーは付与されます。マイナンバーカードは写真がないと発行されませんので、赤ちゃんでも写真は必要となります。

では、赤ちゃんの写真はどうやって撮影すればいいか困ることがあります。証明写真機では撮影できず、スマホやデジカメだと背景が入る可能性があり、写真として不適格と判断される可能性もあります。

こういった懸念がある場合に、マイナンバーカードを持つメリットがあるのかと考えると、メリットは皆無に等しいです。

マイナンバーカードを持つ前に、マイナンバー通知カードが送られてきますので、マイナンバー通知カードで事足りる間は、マイナンバーカードにする必要がないです。

成長とともに、顔写真の証明証が必要となった時に、マイナンバー通知カードからマイナンバーカードに変更し、証明書として手にすることがおすすめです。

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マイナンバーの写真のサイズは?写真選びのポイントや撮影方法ものまとめ

マイナンバーカードには、本人確認の証明書として利用できるため、運転免許証とかパスポートと同じで、顔写真がないと証明書の意味がありません。

マイナンバーは、ひとりひとりに付与されており、赤ちゃんから後期高齢者まで、運転免許証とかパスポートを持たなくても、マイナンバーカードがあれば事足ります。

運転免許証とかパスポートを持っている人は、マイナンバーカードを持つ必要がないですが、運転免許証もパスポートを持たない人は、本人確認の証明書が必要なので、マイナンバーカードを持っておくと便利です。

証明書=本人確認ができるものとして顔写真は必要ですので、マイナンバーカードの手続きには、顔写真を準備して下さい。

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