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2018/09/05

話が続かない人の特徴と原因!うまく続ける方法とおすすめの本

人と話していて「会話が途切れてしまう」「何を話したらいいか考えてしまう」と誰しも感じたことがあるでしょう。
社会生活を営む上で、話すというコミュニケーションは避けて通れません。

特にビジネスの社会では、この会話によって営業手腕の差がでるとも言われています。
そこで、話が続かないのはどうしてか、また続ける方法を見ていきましょう。

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話が続かない人の特徴

では、話が続かない人の特徴を見ていきましょう。

  1. 人見知り
  2. 話下手
  3. 怒りっぽい
  4. 無表情
  5. 自己中心的
  6. 他人に興味がない
  7. ボキャブラリーが少ない
  8. リアクションが薄い
  9. 否定的
  10. 空気が読めない

続いて、それぞれの特徴を詳しくみていきます。

話が続かないので茫然とする女性

話が続かない人の特徴①:人見知り

どちらかと言えば内向的な性格で、人との付き合いが上手くありません。
特に、初対面の人とはすぐに打ち解けることができず、何を話したらよいか悩んでしまい押し黙ってしまいます。

相手が話しかけたとしても、どう答えて良いのか分からず、短い返事でしか返しません。
挨拶しても目を合わさず小さい声でしか反応がなかったり、自ら挨拶をすることはありません。
しかし、こういう人は時間が経って人見知りが解けると、実はおしゃべりだったりします。

話が続かない人の特徴②:話下手

話しをするという行為は、人によって得手不得手があります。
同じ話をしても、一方は聞き手の心を引き付けて起承転結があり筋立て手話せる人がいます。

しかし、一方は、話しに盛り上がりがなく一直線で内容もわかりにくく聞き手が退屈になってしまう人です。
要するに、話しをするのが苦手な人とは話しを続けるのが難しいということになります。

話が続かない人の特徴③:怒りっぽい

気が短く怒りっぽい性格の人です。
いつも不満ばかりを口にしていて、話す内容は愚痴や悪口ばかりです。

そして、ちょっとしたことで怒るのでいつも不機嫌な顔をしています。
そういう人はネガティブな性格が多いので、楽しい話題、面白い話しをやりづらいという理由があります。

すなわち、会話をしていてもつまらなそうな顔をしているので、話は終わってしまいます。

話が続かない人の特徴④:無表情

感情を表に出さないタイプで、喜怒哀楽が分かりにくい人です。
笑顔が少なく、かといって怒っている訳ではありません。

いつも冷静で感情がフラットな状態です。
そのため、大きな口を開けて笑うこともなく、ましてや泣いている所は見たことがありません。

無表情というのは、無反応と同じで話しをしていてもなにを考えているのかがわかりにくく、話が続かないのです。

話が続かない人の特徴⑤:自己中心的

自分勝手で自分のことしか考えていません。
そして、話しの内容は自分の事ばかりです。

また、話の腰を折ったり、自分の話しにすり替えたりします。
我儘気質で自分が中心にならないと気が済みません。

大勢で話している時には自分が輪の中心に居ないと機嫌が悪くなります。
そのため、話の輪に入れない人が居てもそれに気付くこともありません。

話が続かない人の特徴⑥:他人に興味がない

他の人に関心がなく、眼中に入っていません。
だから、人に対して質問したりすることがないのです。

他人がやること、言うことに関心がありません。
話題になっているニュースや出来事にも興味を示さず、話を振っても「見ていない」「知らない」という返事が返ってきます。

話が続かない人の特徴⑦:ボキャブラリーが少ない

言葉が単調で語彙が乏しく、話しの返しがいつも同じです。
普段から本を読んだりすることがなく、人の話しを聞くのも苦手です。

なぜなら、語彙力が乏しいため、相手の話の内容を理解するのが難しいからでしょう。
その上、自分の気持ちを伝えたいとあまり考えていません。

通常、人は相手に自分の気持ちを伝えるために言葉を選びます。
だから、言葉の意味を学習したり、ぴったりの言葉を探すのです。

それによって言葉の学習をします。
しかし、こういった人は伝えたいと思っていないので、語彙力が上がらないのです。

話が続かない人の特徴⑧:リアクションが薄い

全てに対して反応が薄く何を考えているかわかりづらい人です。
映画を見たりして感動すると泣いたりすることはよくあることでしょう。

しかし、こういう人は「泣いたことがない」と答えたりします。
そのため、話の内容が驚くことであっても周りは「凄いね」「驚いた」と反応しますが、「へー」と気のない返事をします。

話が続かない人の特徴⑨:否定的

どのような話しでもまずは否定から始まります。
「でもね」「だってね」が口癖で、いちいち反論してきます。

話の多くは共感を得ることで盛り上がるのです。
だから、否定ばかりの人と話をしていると楽しくありません。
そして、どうせ否定するだろうと考えて話さなくなります。

話が続かない人の特徴⑩: 空気が読めない

周りの空気を読むことが苦手でその場の状況に合わせた対応ができません。
例えば、皆がひとつの話題で盛り上がっていても、急に違う話しを始めて話しの腰を折ったりします。

また、周りが気を使って触れていない話題に触れたり、一言多かったりするのです。
それによって、会話が止まったりしてしまいます。

<下に続く>

話が続かない原因

話が続かない人が続いて笑顔

では、話が続かない原因には以下のものが考えられます。それらををみていきましょう。

  1. 意識し過ぎ
  2. 話題が少ない
  3. 沈黙が怖い
  4. 話を広げない
  5. 主導権を握る
  6. 単調な返し
  7. 相手の性格を読めない
  8. 話題を変える
  9. 結論を言ってしまう

続いて、具体的に原因をみていきます。

話が続かない原因①:意識し過ぎ

色々と難しく考え過ぎています。
この話題はつまらないかな、話しは伝わっているのかなと、意識し過ぎるために会話ができなくなります。

そして、沈黙ができると、更に焦ってしまい、その空気を何とかしようとすればするほど押し黙ってしまうのです。

話が続かない原因②:話題が少ない

話しのストックが少ないのが原因です。
特に様々な事に関心がない人は、話題も少なくなります。

ある一定の事ならばいくらでも話せるけど、それ以外のことは何も知らないとなると、何について話せば良いかわからなくなるのは仕方ないでしょう。

話が続かない原因③:沈黙が怖い

とにかく話していないと不安に思ってしまうところです。
人と話していて沈黙が全くないと言うことはありません。

しかし、その沈黙が駄目だと思い込んでいるところがあります。
だから、その沈黙が訪れるとそれに気を取られて余計に次の話しが出てこなくなります。

話が続かない原因④:話を広げない

話題を出してもそこから派生ていきません。
例えば「昨日、どこかへ行った?」と聞かれたとします。

その時に「行っていない」とだけ答えてしまいます。
実際、どこへも出掛けてないからこういう答えになると思っているのでしょう。

しかし、会話ができる人は「どこにも行っていないの。出掛けようと思ったけど給料日前でお金もピンチで、家でゴロゴロして過ごしてたわ。あなたはどうしてたの?どこかへ出かけたの?」となるのです。
このように、ひとつの話でも連想していくようにしないといけません。

話が続かない原因⑤:主導権を握る

会話の主導権ばかりを握りたがると話しが続きません。
そうなると、自分の話が終るとそこで会話は終了してしまいます。

そのため、話しを続けるには相手にも話してもらわないといけません。
まして、自分の話しばかりでは聞いている側もうんざりします。

話が続かない原因⑥:単調な返し

会話のキャッチボールというのは、聞く側も重要です。
「へー」「ふーん」だけでは話が続いていきません。

いつも同じ言葉ばかり返していませんか。
長い話をしたあとに「そうなんだ」とだけ返されたら、話す気力がなくなるでしょう。

それがパターン化してくると、いつのまにかあの人に話しても「そうなんだ」で終わりだから辞めておこうとなるのです。

話が続かない原因⑦:相手の性格を読めない

相手の性格によって話し方も変わってきます。
例えばおしゃべりな人は、同調してあげるといくらでも話しをしてくれて、こちらが話さなくても会話は続くでしょう。

しかし、そうでない人はこちらから聞かないと、会話の糸口さえありません。
それらを理解できれば、この人とはこういう話し方をしようということがわかってきます。

話が続かない原因⑧:話題を変える

話しを中断したり、急に話題を変えてしまうと会話は途切れてしまいます。
皆が盛り上がっているテーマを無視して「話しは変わるけどさ」と始めると冷めてしまうでしょう。

しかし、変えてはいけないわけではありません。そろそろこのテーマにも飽きてきた、話が尽きてきたと感じたら話を変えても良いのです。空気を読みながらうまく適応していきます。

話が続かない原因⑨:結論を言ってしまう

せっかく相手が話しをしているのに先に結論を言ってしまうことです。
もちろん、話をしていてこうなるのだろうと予測がつくことはあります。

しかし、わかっていても言わないのが普通なのです。
でも、話を続けられない人は「こうなるのでしょ」と先に言ってしまっています。
それでは会話は続きません。

<下に続く>

話が続かない人が会話を続ける方法

話が続かないけど楽しく笑顔でいる人

では、話が続かない人が会話を続ける方法をみていきましょう。

  1. 話を広げる
  2. 聞き上手になる
  3. 最後まで聞く
  4. 質問する
  5. 相手の反応を見る
  6. 上手く話そうとは思わない
  7. キャッチボールを心掛ける

それらの方法についてそれぞれ詳しくみていきます。

会話を続ける方法①:話を広げる

一番大切なのは話しを広げていくことです。
テレビの司会者を見ていたらよくわかります。

例えば「昨日、これ買ったんだ」と何かを見せられたとします。
「ふーん」と言ってしまうと当然話しは途切れるでしょう。

そこで「どこで買ったの?」「可愛いけどどこのメーカー?」「誰とショッピングに行ったの?」と話しを広げることでコミュニケーションが生まれるのです。

話す側もそれらを話したくて始めた会話です。すなわち、第一声は会話の糸口と考えてこれで終わりではないと思うようにしましょう。

会話を続ける方法②:聞き上手になる

沈黙を避けようと次から次へと話しかけなくてはいけないと考えていませんか。
しかし、それはひとつの手段であって、とにかく聞き役にまわることで話を続ける方法もあります。

特に自分から話すのが苦手な人におすすめです。
聞いてる時に「それから?」「へー、凄いね」と相手が話しやすくなるように合の手を入れることで会話が続きます。
どれだけ相手が話を続けやすいかを考えれば良いのです。

会話を続ける方法③:最後まで聞く

とにかく人の話しを最後まで聞くようにしましょう。
オチのない話しをダラダラされては話しを中断したくなる気持ちもわかります。

しかし、それをやってしまっては会話というものは成立しません。
スローペースで話しをする人でも最後まで聞いてあげましょう。

そして、オチがわかっても途中で言わないことです。
特に男性は女性のとりとめのない話でも「うんうん」と聞いてあげるとデート中の会話にも困りません。

会話を続ける方法④:質問する

適度なところで問いかけとなる文章を入れましょう。
相手に疑問形で投げかけると無視するわけにはいきません。

それに答えようとしてくれるので、初対面の相手でも話しやすくなります。
そして、相手が聞いてきたことは必ずこちらも同じ質問をするようにします。

例えば始めて会った人に「どこから来たの?」と聞かれて答えた後に「あなたは?」と聞き返しましょう。
簡単なことですが、出来ない人が多いのです。

会話を続ける方法⑤:相手の反応を見る

会話している時に相手の反応を観察しましょう。
話しが好きな人は楽しそうに話しをしていることでしょう。

その場合は相槌を打って聞いていればよいのです。
目を見て、うんうんと頷いていれば話は続きます。

しかし、何か聞いても短い返答で黙ったりするときには、聞かれたくないことかもしれません。
その時には、人の話しを引き出すのではなく、素直に話したいことを話せば良いのです。

会話を続ける方法⑥:上手く話そうとは思わない

話しが面白くなくてはいけない、オチがないといけないと考え過ぎると話ができなくなります。

特に普段の会話はどんなことでも良いのです。
とにかく目についたことを話していれば、会話のキャッチボールは成立します。

「暑いね」「あの花綺麗だね」と言うだけで良いのです。
もし、沈黙が起きたらそれすら話題にすれば良いのです。
「話すことがなくなったね」と言えば笑いが起きることでしょう。

会話を続ける方法⑦:キャッチボールを心掛ける

会話と言うのは相手があってのことです。
そのため、自分ばかりがボールを放り投げていても続きません。

自分がある程度話したら、相手にも話題を振ってあげたり、振られた側もせっかく提供してくれたのだから、薄い反応ではなくしっかりと答えることがコツです。
すなわち、お互いに少しの気遣いが必要になるのです。

<下に続く>

話が続かない人に読んでもらいたいおすすめの本

おすすめの本①:マンガでわかる! 誰とでも15分以上 会話がとぎれない! 話し方

マンガでわかる! 誰とでも15分以上 会話がとぎれない! 話し方
1404円

会話をする際のコツを漫画でわかりやすく紹介しています。
色々なパターンを紹介しているので、自分がやりやすい方法を選ぶことができます。

おすすめの本②:雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール

雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール
1300円

職場や学校、ご近所で必要な雑談。簡単なことのようで出来ない人も多いのです。
それを解決するための本です。これで誰とでも気軽に雑談ができます。

おすすめの本③:まんがでわかる超一流の雑談力

まんがでわかる超一流の雑談力
1080円

たかが雑談と思っていては仕事ができるとは言えません。
仕事に欠かせない一流の雑談をするためのマニュアル本です。

おすすめの本④:本音に気づく会話術

本音に気づく会話術
1380円

会話というのはそもそもどういうものなのか、うまく相手に話しを伝えるにはなど、会話の根本から考える一冊です。

おすすめの本⑤:すごい「会話力」

すごい「会話力」
864円

人間関係は会話で成り立っています。そして、会話にはメンタルも必要だということを説いた本です。
これによって人間関係はスムーズになることでしょう。

おすすめの本⑥:話す技術・聞く技術―交渉で最高の成果を引き出す「3つの会話」

話す技術・聞く技術―交渉で最高の成果を引き出す「3つの会話」
1728円

どうして会話に失敗してしまうのか。そこには3つの理由がありました。
それらを研究し分析し克服するための方法を書いた一冊です。

<下に続く>

話が続かない時は少しの努力を

あの人と話をしても会話が途切れるからやめてしまうのではなく、少し努力するだけでそういった事態は打開できます。

そこでシャットアウトしてしまうとそこで終わってしまいます。
相手の性格を見てどのような話題に興味があるのかを少し考えてみましょう。
そして、誰も話しかけてくれなくなったと考えている方は、自分自身に努力が必要です。

話しかけられた時に素っ気ない返事をしていませんでしたか?
せっかく話題を振ってくれたのに話を止めてませんでしたか?
お互いが少し努力すれば会話はスムーズにできるのです。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。
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