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2017/06/28

Apple Payとは何か?仕組みや使い方など基本情報をまとめました!

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Apple Pay(アップルペイ)とは?

皆さんは、出かける時に何を持って出かけますか。
ちょっと昔は、腕時計と財布という方が多かったのではないでしょうか。

それが、携帯電話が普及すると、携帯電話と財布を持ち歩くようになりました。携帯電話に腕時計の機能が付き腕時計の需要が減りました。新しいものに機能が追加されれば、便利なものを人は所有します。

この先の未来は、腕にはめる支払い機能付きの携帯電話のみを皆さん持ち歩くようになるかもしれません。

こういった電子機器を開発、販売している会社が世界にはたくさんありますが、その中でも世界的にも有名であり、アメリカに本社を構え、自由な発想と世界理念をもつのがApple社です。

便利な世の中を作ることから、経済、環境、平和、教育といった人々の生活を豊かにすることを目指している企業です。

Apple社の製品、iPhoneやApple Watchで使用できる機能がApple Payです。日本では、iPhone7やApple Watch Series 2の発売と同時にApple payが利用できるようになりました。

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Apple Payの仕組みとは

Apple Payとは、各個人が持っているクレジットカードやプリペイドカードのデータを暗号化し、iPhoneなどの電子機器に搭載することにより、お財布やお金を出さなくても支払いが可能になるApple社が開発したシステムです。

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Apple Payの使い方とは

どういうシステムかということは、少しご理解いただけたでしょうか。大事なことは、使い方ができるかということです。

Apple社の理念は、使いやすさを追及すること、誰でも安心して使えることです。従来のような説明書がなくても簡単に操作ができてしまうということです。どのように簡単なのか使い方を説明していきます。

まず、Apple Payを使用するには、クレジットカードやプリペイドカード、Suicaなどの情報をiPhoneに登録する必要があります。

Apple Pay にクレジットカードを登録する方法とは

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まず、クレジットカードを登録するには、現在使用しているクレジットカード、もしくは、新規にご利用になるクレジットカードが必要です。

iTunes アカウントに登録済みのカードを利用する場合には、セキュリティコードを入力することで完了します。
iTunes アカウントとは、Apple Stoneなどで使うIDのことで、Apple IDと同じ用途で使用します。

また、新規に登録が必要なクレジットカードの場合は、クレジットカードをスキャンすることで登録ができます。

iPhoneの画面をタッチすることで、次の指示が画面に表示されるため、説明書が不要となるのです。

Apple Payでの Suicaへのチャージ方法とは

Apple Payに登録があるクレジットカードより、Suicaへチャージが可能になっています。そのため、コンビニなどを利用してチャージする必要はありません。

Apple PayでのSuicaの利用履歴の印刷方法とは

パソコンから「モバイルSuica」の会員サイトにログインし、SF(電子マネー)利用履歴を確認し、PDFにてダウンロードすることができるので、印刷も可能となります。

Apple Payでの Suica定期券の登録方法と使い方とは

Apple PayにてSuica定期券を登録するためには、Suicaアプリケーションをダウンロードし、会員登録する必要があります。

会員登録することによって、定期券やSuicaグリーン券・モバイルSuica特急券をApple Payにて購入し、利用することができます。
 

Apple Payでのアプリやウェブの登録方法や使い方とは

Suicaアプリケーションや、モバイルSuicaの会員サイトへ登録することで、Suicaのカードを作らなくても、Apple PayでのSuicaのサービスを受けることができます。

iPhone以外の機種からSuicaアプリケーションなどを利用の場合には、旧機種から機種変更手続きを行うことで、Apple PayにてSuicaを利用することができます。

Suicaの利用履歴をApple Payで確認する方法とは

Suicaを利用した際の利用履歴は、Apple PayやSuicaアプリケーションで確認することができます。
Wallet内のSuica画面右下ⓘマークをタッチすることで利用履歴を確認することができます。

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Apple Payのメリットとは

メリット①定期券などのカードを出さなくても電車やタクシーに乗れる。

メリット②お財布を出さなくても買い物ができる。

メリットとして2つあげましたが、携帯電話一台で支払いが簡単にできるということが大きなメリットです。
今まで、財布に入れていたカードを持ち歩くように必要がなくなり、カードのみで支払いをしていた方は、財布を持ち歩く必要がなくなるということです。

クレジットカードが普及したことも経済に大きな影響を与えていると思いますが、携帯電話一つで支払いが簡単になれば、ますます経済利益にも貢献することになるのではないでしょうか。便利になるということは、財布を使わない時代が来ても、財布のひもを軽くする効果もあるようです。

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Apple Payのデメリットとは

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デメリット①クレジットカードでの支払いが必須である。

デメリット②iPhone関連機種でなければ使用できない。

おおきな利益の裏には、負の作用も起こるものです。中には、不便と捉える方もいらっしゃるはずです。2つのデメリットにもあげたように、現在の生活スタイルに当てはまらない場合もあるはずです。

まず、iPhoneではない携帯端末をお使いの方は、Apple Payを使用することはできません。もちろん、他の端末でも利用可能なAndroid PayというGoogleが展開するサービスもあります。

また、買い物にクレジットカードを使わないという方もいると思います。現金での支払いに慣れていると、クレジットカードでの支払い方法について戸惑うが生まれます。

それは、今現在持っているお金からの支払いではなく、来月再来月の給料、または翌月のボーナスで支払われる未来のお金から支払われるからです。未来の自分が何かの理由で給料を受けとっていなければ支払いができないということです。

そう考えるととても怖くてクレジットカードなど使えないという方もいるかもしれません。
色々な理由でクレジットカードを使用していなければ、Apple Payへの道のりは遠いものとなるでしょう。

今現在、使用できるクレジットカードが少なく不便とか、使える店舗が少ないといったデメリットは、今後利用する方が増えれば、改善していく可能性はありますが、自分自身の生活スタイルを変更することは、かえって精神的デメリットを生む可能性があるということです。

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Apple Payに登録できるクレジットカードの種類について

Apple Pay使用できるお店・場所をご紹介する際に、クレジットカードについてもご紹介させていただきましたが、その他にも多数対応するクレジットカードがあります。

それは、もともとQuic Payなどのポストペイで使えるクレジットカード会社と、Apple Payに登録することによってQuic Payが利用できるようになるクレジットカード会社が存在するからです。

Apple Payという大きなサークルの中に、大小様々なポストペイのサークルが重なり合ったり、隣り合ったりしながらクレジットカードの使用範囲が広がっていくイメージと言えます。

この大きなApple Payのサークルは、日本国内に限った話ではありませんので、使用範囲が広がることは予測しやすいのではないでしょうか。

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Apple Payに登録するのにおすすめのクレジットカードとは

人それぞれ、クレジットカードでの支払いをするお店や買うものというのは違うと思います。

それを踏まえた上で、おすすめといえるものは、広い範囲で利用が可能なクレジットカードといえます。

  1. 国際ブランドのJCBカード
  2. Suicaを利用されている方なら、ビックカメラSuicaカード
  3. ドコモユーザーならば、dカード

おすすめというのは難しいですが、利用されている上で、参考にしていただければと思います。それだけApple Payの活用ルートは無限大ということではないでしょうか。

まだまだ、日本では始まったばかりのサービスですので、追加されるクレジットカードやこれからの発展にも期待したいものです。

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Apple Payの注意点とは

やはり、Apple Payを使う上で注意しなければならないことは、通勤途中や、買い物中に落として壊したり、充電がなくなったりと携帯電話が使えない状態にしないことではないでしょうか。

どんなに優秀な機能であっても、充電がなくては動きませんし、壊れてしまってはお財布代わりに使っている機能が使えず、電車に乗って帰ることもできなくなる可能性もあります。

最新の機能というものは、使う人にも細心の注意が必要なのかもしれません。

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Apple Payのセキュリティについて

Apple社は、個人のデータを安全に管理することが、個人の信頼を得るためにもっとも大切なこととしています。

プライバシー管理に関するセキュリティを重要視しているということです。Apple社のホームページにもそのことは、具体的に詳細が記されています。

このことは、Apple社の信頼を得るための一つの手段なのかもしれませんが、Apple社の製品を使用する方を大事に思う気持ちも込められているような内容です。

ただただ、製品をより多く売ることのみを考えるのではなく、製品を手に取ったあと、アプリを使った後のことを考えて作ることのできる会社だからこそできるセキュリティシステムがApple社には存在すると言えます。

Apple Payを使用して クレジットカード情報は漏れることはない?

インターネットを利用することによって、クレジットカードなどの個人情報が流出する騒動が多発しています。そういうニュースが流れるとApple payを利用して大丈夫なのか心配になるのは当然のことです。

Apple payがどういうサービスなのかを知ることによって、安全性を確認することは大切なことです。

個人情報を守るために、実際のカード番号がサーバーに登録されるのではなく、独自のデバイスアカウント番号が作成され暗号化される仕組みとなるため、解読できないようになっています。

カード番号などの個人情報は、デバイスにもAppleのサーバーにも保存される事がないということです。情報自体が保存されないということは、漏れる情報もないと捉えることができます。

iPhoneを落とした時にApple Payの情報は悪用されない?

iPhone自体を落としてしまったときは、財布を落とした時と同じように、クレジットカードや現金を使われてしまうなどのトラブルが発生するのでしょうか。

そういったトラブルに関してもセキュリティが万全であり、iCloudでつながっているデバイスで紛失したiPhoneを探すことができます。遠隔操作で、一時的に使用を止めることも可能になっています。

また、使用時に指紋認証システムを導入していますので、本人でなければ電源を入れることも難しい仕組みになっています。

漫画の中の22世紀は、そう遠くはない未来なのかもしれません。

壊れた時、Apple Payの情報はどうなるの?

Apple社では、iCloudやiTunesでバックアップをすることで、情報を保管することをすすめています。

iCloudやiTunesでバックアップすることによって、壊れていない端末機器でクレジットカード情報などの削除の操作が可能となります。
Suicaを登録している方は、残高の復元も可能となっています。

便利で使いやすいだけではなく、端末機器が壊れた、動かないなどのもしもの時の対応が、これからの需要につながるのではないでしょうか。

それは、何気なく普通に使えている時というのは、携帯電話に限らず、車や電気製品など普段便利に使っているものほど、便利という価値観は薄れていきます。生活に溶け込み、当たり前という感覚になるからです。

人は、当たり前のことよりも、嫌な事やつらいことの方が心に残ります。携帯電話が使えず、
携帯電話の情報までも失うことになっては、この携帯電話はダメだという印象を与えます。

もしもの場合の事態を最小限度にすることも需要を増やす鍵になるのではないでしょうか。

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Apple Payとは何か?仕組みや使い方など基本情報のまとめ

りんごと本

Apple社の理念をもとに、Apple payについて説明しました。Apple社は、Apple payに関してだけでなく、数々の理念に基づき、たくさんの製品を開発しています。

そのことは、メディアを通じて知られているところですが、会社の概要、理念というものは、その会社のホームページを覗かないと分からない、家の家訓のようなものではないでしょうか。

代々引き継がれる理念に基づき、Apple Payが世の中に当たり前のように使われることは、Apple Payの説明を通じてもわかるように、経済の発展を急速にあげる要因の一つとして考えられます。

金銭のやり取りが今まで以上にスムーズにいくということは、お店や交通機関での時間短縮にもなり混雑を解消します。これは、人口密度の高い都会になればなるほど、経済効果を発揮します。

便利さと豊かさというものは、隣り合わせなのかもしれません。

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