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2018/09/05

犬食いをしてしまう原因と直し方!正しい食事マナーを解説

子供時代はともかく大人になると色々な人との会食やデート、食事会、パーティーなどで食事のマナーが求められます。
特に異性の場合には、恋人候補になるかもしれない相手の食事の所作は細かくチェックしている人が多いものです。

ここでは以下に、犬食いに代表されるNGとされる食事マナーについて掘り下げて考察していきましょう。

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目次

「犬食い」とは

食べ方の特徴

食事の食べ方というのは、その人の性格や育ちまで出てしまうものです。
特に、どのような家庭や環境で育ってきたかなどが、如実に出やすい生活習慣の最たるものと言えるでしょう。

それなりの家庭で、キチンとした親に育てられていれば、恥ずかしくない食事マナーは自ずと身に付いているのが普通です。
挨拶がまともにできない人や敬語がまともに使えない人のように、食事マナーがNGの人というのは、その生い立ちから訝し気に見られがちですよね。

NGの食事マナーの代表格と言われるものに「犬食い」があります。
犬食いとは、犬が餌を貪るときのように、食器や椀類を下に置いたまま、身を乗り出して顔を近づけて食べる食べ方がその特徴です。

この犬食いは、デートや仕事での会食などで、相手をドン引きさせてしまうことが多々あります。
人によっては、根本の人間性から否定されてしまう場合もあるから要注意です。

マナーが悪いと思われる理由

犬食いをすると何故マナーが悪いと思われてしまうのでしょうか?
その理由は、次のようなものです。

数ある礼儀作法の中でも、食事マナーというのは、その人の性格やバックボーンが最も露出しやすいマナーの一つです。
俗に「いいとこの育ち」と言われるようなお嬢様やぼんぼん育ちの人は、総じて食事のマナーがしっかりしています。

これは、教育と同じようにそれなりの環境や両親、学校などで育っているため、幼児期よりしっかりとしつけを受けてそれが身に付いているためです。
このような理由から、食べ方が汚かったり、下品であったり不作法だったりすると、多くの人は「なんてマナーが悪いのだろう。どういう出自と育ち方をこの人はしてきたんだろ?」と訝しく思うわけです。

犬食いする男性の特徴・心理

NGの食事マナーとして代表的ないわゆる「犬食い」。
男女問わずこの食べ方をする人は見受けられます。

犬食いをする男性の特徴として第一は、前述の通り「育ちが悪い」という点が挙げられます。
地方出身であったりして、そのような食事マナーを必要とするような会食の場の経験が無く、両親も同様の育ちである場合には、それがNGマナーで見苦しいとは気づかずに成長してしまうというケースです。

犬食いをする男性の心理としては、こうした経緯で特に罪悪感や違和感も持たずに成長するために、「犬食いの何が悪いの?」というものが根底にあります。

犬食いする女性の特徴・心理

女性の場合にも犬食いをする人の特徴としてまず一番目に挙げられるのは男性同様、育ちが悪いという点です。
更に、犬食いをする女性の心理としては、マナーの重要性を認識していない、というものがあります。

これも、育ちと類似するのですが、例えばずっと女子高女子大など、女子しかいない環境で育ってきた女性の場合、異性の目を気にする必要が無かったために、行儀の悪い習慣がそのまま身に付いてしまっているパターンもあります。
犬食いも、周囲の目を気にしない環境でずっと過ごしてきたから身に付いてしまったという女性もけっこう存在します。

犬食いする人との接し方

男性であれ女性であれ、犬食いをする人は無自覚に習慣としてやっています。
それなりの家庭や周辺環境で育った人であれば、既に幼少時代までにそれはマナーの悪い食べ方であると、周囲の大人から注意を受けて矯正をされています。

しかし、大人になっても犬食いをするような人はそのような家庭でも環境でも育ってこなかった人です。
注意を受けたことも無ければ、それが行儀の悪い食べ方であるという認識すらないケースがほとんどです。

というわけで、いくら見苦しいからといって犬食いをする人に真っ向からダメ出しするのは良くありません。
人間誰でも理不尽に頭ごなしに自分の流儀を否定されると反発心しか湧きあがりませんから。

やんわりと穏やかに「犬食いしない方がずっと上品でよく見える」と相手を褒めながら矯正に導いていく接し方が妥当です。

<下に続く>

犬食いしてしまう原因

犬食いする人

では、犬食いしてしまう原因をみていきましょう。
犬食いしてしまう原因には、以下の5つがあります。

  1. 和食のマナーをそもそも知らない
  2. 親をはじめ家族もみんな犬食い
  3. 姿勢が悪い
  4. 食卓と身体の位置が遠い
  5. お箸の使い方が不器用で下手

続いて、犬食いしてしまう原因を、それぞれ詳しくみていきます。

犬食いの原因①:和食のマナーをそもそも知らない

両親のしっかりした(片親であっても)、行儀作法や礼節を重んじる家庭に育てば、幼少時の躾の一環で食事マナーを教わります。
日本人であれば、和食の基本的なマナーであるお箸のしっかりした持ち方と左手で茶案やお椀を持って口に運ぶときった基本の所作は身に付くまで反復されます。

大人になっても犬食いをする人は、幼少時にこのような躾を施されておらず、そもそもの和食の基本的な所作や作法を知らないという人も多いのです。

犬食いの原因②:親をはじめ家族もみんな犬食い

多くの生活の中で身に付いてしまう習慣がありますが、食事のマナーもそういった生活の積み重ねの中で無意識に定着してしまう習慣の一つです。
大人になっても犬食いのままの人というのは、両親をはじめ家族みんなが犬食いだったという人が多いのです。

朱に交われば赤くなると言いますが、まさにそういった全員が犬食いが当たり前の環境で生まれ育てば、自分も犬食いが自然の食事マナーだと思ってしまうのは無理もない事です。
外部の人間に強く注意されたりして初めて自分の食事マナーがNGなんだと気付くパターンです。

犬食いの原因③:姿勢が悪い

犬食いになってしまう育ち以外の要因としては、姿勢の悪さが挙げらえます。
犬食いをする人というのは、犬が餌をがっつく時と同じく、うつむいて顔を食器に大きく近づけて、対面者に頭を垂れる感じで食べるのが特徴で、食事姿勢は猫背でとても悪いです。

ノートや書類を書いたり、スマホ、タブレットやパソコンで作業する際にも同様ですが、こういう猫背で姿勢の悪い人は、食事の時もうつむいて犬食いになりがちです。

犬食いの原因④:食卓と身体の位置が遠い

猫背で姿勢が悪いのと同様に、育ちや出自に関係なく犬食いになってしまう要因として、食事の時にテーブルと自分の距離を開けすぎるというものが挙げられます。
正しい食卓と椅子の距離は座ったときにお腹と卓にげんこつ1個分が入るぐらいがちょうどよいと言われます。

椅子を食卓から遠く離して座る人は、食べる時にどうしても前かがみに姿勢が悪くなり犬食いになってしまうのです。

犬食いの原因⑤:お箸の使い方が不器用で下手

日本食は、お箸で上手く操作してつかめないと品よく食べることができない料理です。
お箸の使い方が下手な人は、どうしても食べ物をうまくお箸で口に運ぶことができず、犬食いや丼かきこみ食いになりがちです。

こういったお箸の操作の訓練も、普通の日本人の家庭に育てば、親に躾られるものなので、育ちからくる原因に含められるでしょう。

<下に続く>

犬食い・食事マナーの直し方

では、犬食い・食事マナーの直し方をみていきましょう。
犬食い・食事マナーの直し方には、以下の7つのものがあります。

  1. 食事の姿勢を正す
  2. お箸、ナイフ&フォークの使い方を基本からやり直す
  3. 一口ずつゆっくり噛んで食べるようにする
  4. 左手でしっかりと茶碗やお椀を持って口元に運ぶ
  5. 食事の時に、正面に姿見を置く
  6. 食事の様子を動画にとって後でその姿をチェックしてみる
  7. 食事中はテレビやスマホを見ない

続いて、犬食い・食事マナーの直し方を、それぞれ詳しくみていきます。

直し方①:食事の姿勢を正す

食事マナー、特に会食時のテーブルマナーの所作の美しさや優雅さ、汚さや下品さといった違いは、その姿勢に大きな関係があります。
このような点を重視すれば、食事マナーを改善するのであれば、まずは姿勢を正すということがはじめの一歩となります。

前述した通り、食卓の椅子に腰かける際には、お腹とテーブルにげんこつが1個入る程度まで近づき背筋をすっと伸ばして座ります。
はじめは窮屈に感じますが、これを毎日訓練していくと習慣として身に付いてきて、食事の所作がキレイになります。

直し方②:お箸、ナイフ&フォークの使い方を基本からやり直す

犬食いをはじめ、食事マナーの悪い人の多くは食器の扱いやお箸やスプーン、ナイフ&フォークの扱い方や持ち方がデタラメな人です。
これはやはり幼少時からそれなりの躾や教育を施されてこなかった人が、我流で使ってそのまま定着してしまった間違った流儀です。

食事マナーを直したければ、まずはこうしたお箸やナイフ、フォークの持ち方、使い方を1から学び直すのが早いでしょう。
身近に、お箸の持ち方がキレイで使い方の優雅な人がいれば、その人の真似をするなり、教えてもらうなりすれば矯正→上達は早いでしょう。

直し方③:一口ずつゆっくり噛んで食べるようにする

犬食いもそうですが、総じてみっともなく見える食事マナーの多くは、がっついて食べたり、一度に大量のご飯やおかずを口に入れたりするものです。
こうした部分を改善するには、少量ずつをお箸やスプーンで取り口に運んでゆっくり噛んで食べるという食べ方です。

ちょっとずつ口に入れて食べる様子は見た目にも優雅に見えてキレイです。

直し方④:左手でしっかりと茶碗やお椀を持って口元に運ぶ

犬食いの特徴である、前かがみになって顔を皿や茶碗に近づけて食べるという行為自体を防止する一番の改善策としては、左手で(左利きの人は右手で)必ず茶碗を持って掲げるという食べ方を習慣にすることです。
こうやって常にお茶碗を持っていれば前傾姿勢で猫背になることは防げます。

口元に運ぶ際も、お茶碗を持ってきて食べるようします。

直し方⑤:食事の時に、正面に姿見を置く

これは自分の家で食事を摂る時にできる食事マナーの矯正法です。
食事の時に自分の正面にできれば姿見のような大きな鏡を置くのです。

こうすれば、自分の食事マナーの悪さが一目瞭然にわかりますし、改善しなければならない細かい点もおのずと目についてきます。
誰かほかの人がいる場合にはやめた方が良いですが、自分ひとりで食事をする時は気兼ねなく鏡を見ながら食事をすれば効果的でしょう。

直し方⑥:食事の様子を動画にとって後でその姿をチェックしてみる

鏡を置くのと同様に、自分が食事をしている時の姿やマナーを細かくチェックできる方法に、食事の間、自分を動画で撮影するというものがあります。
この方法は、犬食いなど姿勢的なNGマナーだけでなく、音も録音できるので、いわゆるクチャラーなどの悪いマナーも客観的にチェック可能です。

この動画を何度も見返すことによって、「あ、ここは治さないとダメだわ」と、自分で具体的な改善点がわかるようになります。

直し方⑦:食事中はテレビやスマホを見ない

これは主に家で食事をする時に大事な習慣ですが、食事中はテレビやスマホを見ないということです。
テレビやスマホを見ながら食事をすると、注意力がどうしてもそっちに取られてしまい、食事の作法が疎かになってしまいます。

それは傍目に見ればとても見苦しいものなので、習慣として身に付いてしまうとなかなか取れません。
食事中はテレビは切る、スマホはマナーモードにして見ないという習慣にシフトしましょう。

<下に続く>

犬食い以外にも!食事に関するマナー

犬食いをしてしまう人

では、食事に関するマナーをみていきましょう。
食事に関するマナーには、以下の14個のものがあります。

  1. クチャクチャ咀嚼音を立てながら食べる
  2. 口に食べ物を入れた状態で喋る
  3. 色んな料理をぐちゃぐちゃ混ぜて食べる
  4. 食べないのに皿の料理をいじる
  5. 一旦取った料理を皿に戻す
  6. 何にでもマヨネーズやケチャップを大量にかける
  7. 持参の調味料やスパイスをかけて食べる
  8. 食事中に髪をいじる
  9. 食事中にゲップをする
  10. 会食の席に強い香水をつけて座る
  11. お箸で掴まずに先端で刺して食べる
  12. 会食の席で断りなくタバコを吸う
  13. 食べ残しの仕方が汚い
  14. スープをずるずる音を立ててすする

続いて、食事に関するマナーを、それぞれ詳しくみていきます。

食事のマナー①:クチャクチャ咀嚼音を立てながら食べる

多くの人がNGの食事マナーとして挙げるものが、クチャクチャと大きな咀嚼音をたてて食べる俗に言う「クチャラー」です。
特に女性には不評で、「気持ち悪い」とか「ドン引き」という声をよく聞きます。

このくちゃくちゃと音がしてしまうのは、口を開けて食べ物を噛むからで、エチケットとしては少なくとも自分以外の人と一緒に食事をする時は、口を閉じて食べ物を噛むものです。
クチャラーも犬食い同様、成人したいい大人がやっていると、育ちの悪さが強調される食事マナーです。

食事のマナー②:口に食べ物を入れた状態で喋る

おしゃべりが好きな人に多いNGの食事マナーとして、口に食べ物がまだ入ったままで、おしゃべりをするというものが挙げられます。
口の中に食べ物が入ったまま喋ると、食べかけのものの破片が飛び出したり、口の中に見えたりして、話し相手はかなり不快で気持ち悪いと思わされてしまいます。

特に恋人同士のデートの会話などで、いくら話が弾んで盛り上がったからといって、口の中に食べ物を入れたまま、唾と食べ物を飛び散らせながら話されたら一気に興ざめですよね。

食事のマナー③:色んな料理をぐちゃぐちゃ混ぜて食べる

自分は良くても他人が見ると引いてしまうNGな食事マナーに、料理をぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるというものがあります。
もちろん、納豆や卵かけご飯のようにぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのが基本、といった料理は除きます。

例えばパスタ料理でミートソースのように上にソースがかかっている料理やカレーライスなど、普通の食事マナーであれば、食べる都度適宜ソースやルーと適量の麺やご飯を合わせて食べます。
これをせずに、はじめからソースやルーを麺やご飯全体にぐちゃぐちゃにかき混ぜてから食べる人がこれに該当します。

そうした方が美味しく感じるからしているわけですが、自分ひとりの時はともかく、他者との会食の席でこれをやると気持ち悪いと思われてしまいます。

食事のマナー④:食べないのに皿の料理をいじる

お行儀の悪いNG食事マナーとして、食べもしないのに、皿の料理を箸やフォークでイジリ回しながら会話をするというものが挙げられます。
これは、その人の癖とか手持ちぶたさといった側面の多い行動のようですが、相手はドン引きしたりイライラを感じたりします。

特に皿をフォークなどでカタカタ音をいわせながら食べないのに料理を弄り回すのは、見ていても気持ちの良い行為ではなく、第一料理人や食材に対しても失礼で冒とくしているとも取れるバッドマナーです。

食事のマナー⑤:一旦取った料理を皿に戻す

これは大人数の大皿料理や中華の回転卓、パーティーの席など自分で取り分けて食べるタイプの席でのNG食事マナーです。
一旦自分の皿に取った料理を、やっぱりやめたと元に戻す行為です。

これは、衛生的にも汚いですし、それを見せられる同席の人々も最悪の気分になります。
間違えて取ってしまった場合には、元には戻さずさりげなく残すとか、自分で処理すべきでしょう。

食事のマナー⑥:何にでもマヨネーズやケチャップを大量にかける

俗にマヨラーとかケチャッパーと呼ばれる何の料理でもマヨネーズやケチャップを大量にかけて食べる食事マナーもNGです。
これは味覚を疑われますし、料理そのものをテイスティングする前にドバドバとマヨネーズやケチャップをかけるという行為は、料理人に対いても大変無礼な行為です。

まともな教育や躾を受けたり、それなりの環境で育ってきた人ならこのような行為は公の食事の席ではしないものです。

食事のマナー⑦:持参の調味料やスパイスをかけて食べる

お店やよその家での食事の席で、持参してきたスパイスや調味料を付けたりかけたりする食事マナーもNGマナーです。
よく、タバスコや岩塩、スパイス各種などを常に持参している人が最近増えていますよね。

ああいった行為は、自分の家やテイクアウトの商品を買って食べる際には問題ありません。
しかし、外食のお店の席や、他人のおうちで出された料理にやる行為としては、非常識かつ失礼な行為です。

食事のマナー⑧:食事中に髪をいじる

これは女性に多い食事中のバッドマナーです。
食事中に無意識に髪をいじったりかき上げたりする行為です。

これは、実際に抜け毛や見えないふけや埃が食べ物に舞って大変汚いし不衛生です。
更に本人は無自覚でも、誰かと会食している場合には同席の人は気持ち悪いと感じ不快になります。

食事中に髪型が気になったり直したりしたい場合には、お手洗いなどに立つのがエチケットでしょう。

食事のマナー⑨:食事中にゲップをする

ゲップというのはオナラと同じで生理現象なので仕方がないのですが、自分ひとりの時はかまいませんが、誰かと会食の席では、エチケットといてするべきではないです。
どうしても、出そうな場合には、事前に中座してトイレに立ちましょう。

突発的に出た場合には仕方がない場合もあるのですが、他者にとってはやはりとても食欲をそがれる音と行為なので気を付けたいものです。

食事のマナー⑩:会食の席に強い香水をつけて座る

これは特にデートの席で、臭いを気にする男性に多いNGの食事マナーです。
強い香りのコロンなどの香水を多量につけて食事の席に臨むのは、相手にとても迷惑なバッドマナーです。

料理というのは美味しい味もそうですが、匂いでも楽しむものです。
それが、強い香水で妨害されて楽しい料理が台無しになってしまいます。

食事のマナー⑪:お箸で掴まずに先端で刺して食べる

お箸の扱いが不器用で下手な人に多いNG食事マナーですが、料理を箸で掴まずにとがった先端でつまようじのように刺して食べるという作法です。
これは自分ひとりの時にやるのはかまわないですが、同席の人のいる食事会などではやるべきではないでしょう。

この行為自体がとても不作法に見えて同席の人は不愉快な気分になってしまいます。

食事のマナー⑫:会食の席で断りなくタバコを吸う

レストランなどで禁煙席なら問題ないのですが、喫煙が許可されている席で、同席の人に断りもなくタバコを吸うのはNGマナーです。
喫煙者にとって食後の一服は格別ですが、同席の人がいる場合には我慢すべきでしょう。

他の人にとっては最悪の行為です。
もしどうしても吸いたい場合には、同席の人全員が食べ終わるのを待った上で、一言「タバコをすってもいいですか?」とお伺いを立てて許可を得てから吸うべきでしょう。

食事のマナー⑬:食べ残しの仕方が汚い

好き嫌いは誰しもあります。
出されたものを全部きれいに食べられる場合には問題ないのですが、残す場合には、その残し方も食事マナーの一端として考えるべきでしょう。

見るからに、出した人が眉を顰めるような汚い残し方はNGです。

食事のマナー⑭:スープをずるずる音を立ててすする

これは主にコースで出てくる洋食系のレストランで会食をする場合のマナーです。
たいていの場合には、スープが先に出てきますが、これをズズズーと音を立ててすするのは、バッドマナーです。

スープはスプーンですくって音を立てないように飲みましょう。

<下に続く>

犬食いが普通な国もある?

犬食いとは、皿や茶碗を持たずに顔をテーブルにぐっと近づけていって食べる食べ方のことです。
日本においては和食の作法があり、犬食いは明らかに不作法な食べ方です。

しかし、世界は様々な食文化や慣習があります。
インドは、カレーを食べる正式なマナーは手で混ぜて食べる作法ですし、アメリカも庶民は不作法な食べ方は多々あります。

結局、ところ変われば品変わるで、犬食いのような食べ方が普通のような国も世界には多く存在しています。
犬食いがNGマナーというのは日本国内や、欧米の公式な会食の席においてということになります。

<下に続く>

犬食いに関するまとめ

犬食いがNGマナーの人

犬食いをはじめとするよろしくない食事マナーについて掘り下げて考察してきました。
食事は楽しく美味しく味わいたいものです。

自分だけの食事の時はマナーなど気にせず、思う通りの食べ方で構わないでしょう。
しかし、同席の人がいる会食の席においては、他者から見て顰蹙を買うようなバッドマナーの食べ方は極力避けて、キレイな作法の食べ方を心掛けたいものです。

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