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2018/11/22

人生の転機の前兆と気づくための方法!転機への男女別の対処方法とは

人生は意外と平坦ではなく、様々な出来事が起こります。
当たり前の日常に大きな変化が起きて、その後、全く違った展開になることもあるでしょう。

それらをよく人生の転機と表現します。
この人生の転機が起こる時には何らかの前兆があると言われています。

具体的にどのような前兆が現れるのでしょうか。
また、これらの前兆が起こった時にどのように対処すればよいのかを見ていきます。

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人生の転機とは?

人生を思い返せば「あれが人生の転機だった」と感じることは誰しもあるでしょう。
その出来事によって大きく人生の方向性が変わったり、今までの環境がガラリと変化します。

それは、良くも悪くもあり、良い方向へ行く場合もあれば、悪い方向へ行く場合もあるのです。
そして、人生の転機と言われる場面も、一度しか経験しない人、何度も経験する人など人それぞれです。

その上、人生の転機となる出来事も人によって異なります。
病気になった、事故にあった、出会いがあった、仕事を変えたなど、外的要因もあれば、自分の内側である本に出会った、考え方を変えたなど内的要因もあります。
どちらも、人にとって人生の転機は予測不能なことともいえるでしょう。

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予測できる人生の転機

人生の転機が訪れる

人生の転機にはある程度予測できるもの、全く予測できないものがあります。
何となく予測ができるものは、自然とそうなるものです。

例えば、学生ならば入学や卒業、それらは時期もわかっていますし、それまで何年あるかも予測がたちます。

また、自らの引っ越しもそうです。
親が急な転勤で移動する場合は予測できないことですが、自ら他の街へ引っ越しするのは予測できるものと判断しても良いでしょう。

また、恋人との別れも自分が切り出した側なら予測できる出来事、相手に切り出されたものならば予測できない出来事になります。

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予測できない人生の転機

人生の転機は予測できないのですが、今までの統計から言うとこれが人生の転機だったという出来事はいくつか共通しています。

良く言われるのが、自身の病気や入院、怪我です。
それによって考え方が変わったり、変えざるえなかったりします。

そして、人との別れです。最愛の人、親、兄弟など心を痛める出来事です。
また、仕事関係で言うと、転職や起業、退職、会社の倒産です。

女性で多いのは恋愛や結婚や出産でしょう。
また、心が動かされることとして、本や映画、旅行先での出来事になります。

そのほか、新しい人との関わりや出会い、いわゆるキーパーソンと言われる人です。
あの人との出会いで人生が変わったという方も多いのがこのキーパーソンとの出会いでしょう。

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人生の転機に気づくためのサイン・前兆とは

では、人生の転機には前兆があると言われています。どのようなサインがあるのかを見ていきます。

  1. 何をやってもつまらなくなる
  2. 目標を見失う
  3. 上手くいっていたものが上手くいかなくなる
  4. 興味がなくなる
  5. 全てを失う
  6. 新しい情報が入ってくる
  7. 新しい人との出会いがある
  8. 予測不能のことが起こる
  9. 死を身近に感じる
  10. 疲れる

続いて、それぞれのサインを詳しくみていきます。

サイン①:何をやってもつまらなくなる

何をしていても急につまらなく感じてしまいます。
今まではそういう感情にならなかったのに、気付くとそういった感情になっています。

情熱をもってやっていたこと、興味があってやっていたことなのに、不思議とつまらなくなってやめてしまったり、他のことがしたいと思うようになるのです。

サイン②:目標を見失う

したいことが見つからなかったり、今までやってきたことが嫌になったりして目標を見失ってしまいます。

これからどのような道を行けばよいのか、何がしたいかがわからなくなり、自問自答するようなことが起こります。
目標が定まらず悶々とした日々が訪れるのです。

サイン③:上手くいっていたものが上手くいかなくなる

順調だった様々なことが急に上手くいかなくなります。
学校や職場、家庭など急に波風が立ったり、気持ち的にすれ違いが起こったり、問題が発生したりします。

また、それが一か所ではなく、取り巻く環境の複数の所で起こるのです。
良く言われる、何もかもうまくいかないといった事態です。

サイン④:興味がなくなる

色々なことに興味がなくなります。
新しいことに興味がなくなるのはもちろんのこと、今まで興味があったことさえ、興味を失うのです。

そのため、長い間続けていた趣味をやめたり、集めていたものを全て処分したりします。
何か、人生のリセットをするような行動が始まります。

サイン⑤:全てを失う

今まで積み上げてきたものが失われます。
失業、病気、倒産、災害などによって、手にしていたものがなくなるのです。

それは、財産、家族、仕事、友人、今まで築き上げたものです。
ひとつのことがきっかけで一瞬にしてなくなる場合と、連鎖するようになくしてしまうパターンがあります。

サイン⑥:新しい情報が入ってくる

誰かから聞いたり、ネットで見たり、本で見たりして新しい情報がやたらと目や耳に入るようになります。

それが同じような分野の情報だったり、同じ情報が繰り返し入ってきたりして、目に留まるのです。
だから、何か自分に語りかけているような、知らせてくれているような気になります。

サイン⑦:新しい人との出会いがある

同じ環境でいると中々新しい人との出会いはありません。
しかし、環境が変わることで新しい人との関わりが出来ます。

今までの生活では出会わないような人と出会ったり、世代が全く異なる人と仲良くなったりするのです。
また、仲良かった人に紹介されて出会うこともあります。

サイン⑧:予測不能のことが起こる

現実では低い確率で起こりにくいようなことが起こります。
例えば交通事故にあう確率や災害にあう確率は非常に低いものです。

しかし、そういった出来事が自分の上に起こってしまいます。
いわゆる「まさか」という出来事です。青天の霹靂という言葉あるように、そういったことが前兆のサインなのです。

サイン⑨:死を身近に感じる

今まで死というものを意識していなかったのに強く意識するようになります。
最愛の人が亡くなったり、親の死に目にあったことで、そういった死生観が浮き彫りになるのです。

死を意識するということは、生に対する意識も強くなることを意味します。
それがこれからの人生に影響するのです。

サイン⑩:疲れる

身体が何となくだるかったり、疲れがたまりやすい、眠いという症状が現れます。
特に眠いという症状は人生の転機を迎えた人が訴える中で一番多いのです。
睡眠時間が足りないわけじゃないのに眠い、日中、仕事をしていても眠いなどです。

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人生の転機への対策(男性編)

人生の転機が起こる前に出来るだけの対策をしておきましょう。
人生の転機には良いことも悪いことも起こりえます。

どちらに転んでも対策を施しておけば、最小限のダメージで済むかもしれません。
特に男性は、金銭的なこと、仕事に対しての対策がおすすめです。

お金は何かあった時に必ず必要となります。
ダメージへのフォロー、解決するための資金など、あって困るものではありません。

余裕資金として確保しておきましょう。
そして、仕事で何かあっても困らないように、資格を取ったりして、自分の得意分野を持っておきます。

技術でも免許でもあると何かの役に立つ可能性があります。
そして、メンタルも鍛えておきます。

不測の事態が起こった時に家庭や大切な人がいる場合は、守る力が必要です。
そのため、メンタルはタフであることがポイントです。
何事にもめげない忍耐力のある精神力になるように日ごろから鍛えておきましょう。

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人生の転機への対策(女性編)

女性の場合も同じで金銭的なものは重要です。
何か必要な時にお金があれば心強いというのもあります。

また、結婚しているならば配偶者に何かあった時でも、自分がいくらか確保できていれば助け合うことも可能です。

そして、女性ならば柔軟性が大切です。
配偶者の急な転勤、失職、病気など何かあれば支えなくてはなりません。

そこで「どうしたら良いのかわからない」ならないようにどんな場面でも対応できる柔軟性を鍛えておきましょう。

柔軟性を鍛えるためには様々な本を読んだり、見聞を広めておくのがポイントです。
ひとつのことに固執せずに、色々な考え方が出来るようにしておけば、どのような環境になっても対応できます。

<下に続く>

人生の転機が訪れた時に注意すること

では、人生の転機の注意点をみていきましょう。

  1. 過去に捉われない
  2. チャンスを逃さない
  3. 自分を信じる

続いて、人生の転機の注意点を、それぞれ詳しくみていきます。

注意点①:過去に捉われない

昔にあったことを引きずらないことです。
以前に人生の転機があってどん底になった経験のある人は、それがトラウマとなっています。

しかし、それは前回のことであって、今回の前兆は素晴らしい方向へ進む可能性も大いにあるのです。

どうせいいことがないと思うよりも、いいことが起きると思わないとチャンスも引き寄せることができません。

注意点②:チャンスを逃さない

前兆があればそのタイミングを逃さないことです。
人生に転機は何度も訪れません。

だから、がらりと人生が変わる時にはチャンスと思って大胆に行動をしましょう。
サインを見逃していては、ただの日常の出来事だと思って、チャンスをつかむことが出来なくなります。

注意点③:自分を信じる

とにかく自分を信じることです。
自分の選択したこと、自分が決断することを信じないと悪い方向へ行ってしまいます。
これは良いことが起こる前兆だと信じて行動することで、人生も好転していきます。

<下に続く>

人生の転機を好転機にして乗り越える方法

人生の転機で道に迷う

では、乗り越える方法をみていきましょう。

  1. 変化に気付く
  2. ポジティブに捉える
  3. 人生を見直す
  4. 時間を大切にする
  5. 目標を明確にする

続いて、乗り越える方法を、それぞれ詳しくみていきます。

乗り越える方法①:変化に気付く

まずは、前兆に気付くことです。
それに気付かなければ色々なことが起こってネガティブな考えをしてしまいます。
それば、気付くことで「良いことが起こるかも」という思考にすることができるからです。

乗り越える方法②:ポジティブに捉える

とにかく、これから良くなる、これで悪いことは全て終わりという風に考えましょう。
人は運が良くなるとその運がさらに良い運を引き寄せます。
だから、ポジティブに物事をとらえることがポイントなのです。

乗り越える方法③:人生を見直す

人生の転機は人生を見直す良い機会です。
平凡な人生も良いですが、一度きりの人生だから、この転機を楽しみましょう。

もし、全て失うようなことが起こっても、それは人生を見直すチャンスだと捉えます。
もう一度やり直すためにこれが起こったと考えましょう。

乗り越える方法④:時間を大切にする

人生の転機が起こっている時には時間を大切にしましょう。
辛いことが起こるかもしれない、悲しいことが起こるかもしれない、でも、これらを好機に変えるには、その時間も必要だということです。
早く過ぎ去ってしまえと思わず、それは必要な時間だと思って過ごしましょう

乗り越える方法⑤:目標を明確にする

人生の転機が訪れたら、目標を決めて進みましょう。
それによって新しい人生が開けます。人は目標があるとモチベーションも上がり、力が湧いてきます。
すなわち、新しい目標を立てて新しい人生を歩むということです。

<下に続く>

人生の転機を楽しもう

人生の転機で方向を変える

人生の転機は新しい人生の始まりでもあるのです。
事故や病気など遭いたくない出来事かもしれません。

しかし、それによって考え方や生き方が変われば、今までと違った人生が始まるという意味でもあります。

何度も人生の転機が訪れる人は、それだけ多くの経験をするので、人間としても豊かな人生が送れることでしょう。
だから、人生の転機も人生のイベントとして楽しむのがコツです。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。
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