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2018/12/29

卒業式で告白するタイミングは?告白のセリフや注意点を紹介

修学旅行や体育祭など、告白するタイミングは色々とあります。
しかし、中には、人生の節目でもある「卒業式」で好きな人に告白をしたいと考える人もいらっしゃるでしょう。

ただ、どのタイミングで告白すればいいのか、どんなセリフで告白すれば良いのか悩んでしまうものです。
そこで今回は、卒業式で告白するメリットやセリフ、注意点について解説していきます。

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目次

卒業式で告白したことがある人はどれくらいいる?

結婚式場の口コミサイトを運営する、株式会社ウエディングパークの調査によると、3人に1人以上の女性が「卒業式での告白経験がある」ということが分かっています。
卒業式での告白は定番中の定番であるにも関わらず、意外と告白した経験のある人は少ないことがうかがえます。

ちなみに、卒業式での告白経験がある女性のうち、交際に至ったのはそのうちの3割の女性で、7割の女性は、告白して振られているということも分かっています。
告白をして恋が実ったという方は3人に1人と、これも意外と少なく、卒業式と言う特別な日に告白してもそこまで成功率が上がるというわけではなさそうです。

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卒業式で制服のボタンをもらったことがある人はどれくらいいる?

卒業式と言えば、好きな男性から制服の第二ボタンをもらうという風習がありますが、一体どれくらいの女性が好きな男性から第二ボタンをもらった経験があるのでしょうか?
結婚式場の口コミサイトを運営する、株式会社ウエディングパークの調査によると、卒業式に制服のボタンをもらったことのある女性は4割という結果が出ています。

また、このうち30代~50代の女性は、第二ボタンをもらったことのある割合が高い傾向にありますが、10代~20代の若い世代の方は、第二ボタンをもらったことのある割合が低くなる傾向にありました。
近年では、学ランではなく、ブレザーを採用している学校も増えていることから、そもそも第二ボタンをもらう風習をが廃れていることが影響していると考えられます。

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卒業式で告白するメリットは?

卒業式の日に告白する男性

では、卒業式で告白するメリットをみていきましょう。
卒業式で告白するには、以下のメリットがあります。

  1. 振られた時に気まずい思いをしなくて済む
  2. 気持ちの切り替えがしやすい
  3. 特別な人として相手の記憶に残る
  4. 周りの同級生に知られることが少ない
  5. 告白する勇気を与えてくれる
  6. 告白の返事を考える時間がある

それぞれの「メリット」について詳しくみていきましょう。

卒業式で告白するメリット① 振られた時に気まずい思いをしなくて済む

好きな人に告白をして、相手に断られてしまった場合、「学校内で噂になるかもしれない」、「顔を合わせるのが憂鬱」というように、お互いに気まずい思いをしながら過ごしていかなければなりません。
しかし、卒業式は、好きな人と進路が同じ場合を除き、好きな人と会える最後の機会であることが多いでしょう。

そのため、卒業式で告白すれば、告白が失敗してしまったとしても、お互いが気まずい思いをせずに済みます。

卒業式で告白するメリット② 気持ちの切り替えがしやすい

卒業式は、人生における節目のイベントですので、恋愛で白黒つけるのにもってこいの時期であると言えるでしょう。
また、春からは新しい生活が待っていると考えることができます。

たとえ告白に失敗してしまったとしても、好きな人のことをきっぱりと忘れて、新たな出会いを求めて前向きな気持ちでスタートを切ることができると言えるでしょう。

卒業式で告白するメリット③ 特別な人として相手の記憶に残る

卒業式は、人生の中で数回しかない特別なイベントです。
告白する人にとってもこの日は特別な日になるのですが、それは告白される人にとっても同様です。

これにより、卒業式の日に告白してくれた「大事な人」として、相手の記憶に残りやすくなります。
したがって、告白が上手くいくのが1番良いですが、たとえ告白が失敗してしまったとしても、何年後かに相手の方から告白されるというように、その人と付き合えるチャンスが巡ってくるかもしれません。

例えば、告白した時には、告白した相手に恋人がいても、卒業してから環境が変わることで、別れるカップルは多いものです。
恋人と別れてフリーになり、「恋人が欲しいな」と思った時に、卒業式での印象的な告白を思い出し、連絡してみようと考えてもらえるかもしれません。

そのため、相手に自分のことを印象付けるのに非常に効果的であると言えます。
もしも、告白しようと思っているのであれば、成功するか不安だと思っていても、失敗を恐れずに勇気を振り絞って告白されることをおすすめします。

卒業式で告白するメリット④ 周りの同級生に知られることが少ない

「〇〇が〇〇と付き合っている」、「〇〇が〇〇に告白した」という噂は意外と広まるものです。
学校にいれば同級生にからかわれたりして嫌な思いをすることもあるでしょう。

しかし、卒業式が終われば、もうその学校に登校することがなくなるので、こういった噂が同級生の間で広まることが少ないです。
そのため、たとえ告白に失敗してしまったとしても、晴れやかな気持ちで新たなスタートを切ることができると言えるでしょう。

卒業式で告白するメリット⑤ 告白する勇気を与えてくれる

クリスマスやバレンタインなどのイベントで告白しようと思っても、勇気が出なくて告白できなかったという人も多いのではないでしょうか。
しかし、卒業式は、好きな人と進路が同じ場合を除き、好きな人に会える最後のチャンスかもしれません。

そのため、「2度と会えなくなるかも」、「告白できずに後悔してしまうかも」という気持ちが後押しになって、勇気を出して好きな人に告白することができるかもしれません。

卒業式で告白するメリット⑥ 告白の返事を考える時間がある

普段の学生生活の中で告白すると、告白相手が勉強や部活、バイトなどで忙しく、付き合うことについてゆっくりと考える時間がないかもしれません。
また、毎日忙しいことによって、気持ちの余裕がなく、「自分のことで手一杯で、今は恋愛する余裕がない」と断られてしまうかもしれません。

しかし、卒業式が終わった後であれば、受験勉強も終わり、進路も決まっていて、気持ちに余裕がありますし、春休みに突入するので、告白の返事を真剣に考えてくれる可能性が高いです。

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卒業式で告白するデメリットは?

では、卒業式で告白するデメリットをみていきましょう。
卒業式で告白するには、以下のデメリットがあります。

  1. 一緒に学校生活を楽しむことができない
  2. すぐにフラれてしまう可能性が高い
  3. 遠距離恋愛になってしまう可能性がある

それぞれの「デメリット」について詳しくみていきましょう。

卒業式で告白するデメリット① 一緒に学校生活を楽しむことができない

恋が実ったとしても、好きな人と卒業後の進路が同じでない限り、一緒に学校生活を楽しむことはできません。
一緒に登下校したり、授業を一緒に受けたり、昼食を一緒に食べたりすることができないので、好きな人と付き合うことができても寂しい思いをしてしまう可能性が高いと言えます。

卒業式で告白するデメリット② すぐにフラれてしまう可能性が高い

日常生活の中で、告白された場合は、じっくりと考える時間もあって、冷静に物事を判断することができるので、ノリで付き合って失敗したというケースは少ないものです。
しかし、卒業式後の感動や、同級生と離れる寂しさなどで感情が高ぶっている時ですと、そこまで相手のことをよく知らなくても、その場のノリで告白を受け入れてくれる場合も少なくありません。

ただ、この場合ですと、卒業式が終わって日常に戻った時に、「この子の何が良かったんだっけ?」と気持ちが冷めてしまうことが多いものです。
そのため、告白をOKしてもらえたからといって浮かれるのではなく、卒業式の告白で実った恋は、短期間で終わってしまうかもしれないという可能性を考えておく必要があるのです。

卒業式で告白するデメリット③ 遠距離恋愛になってしまう可能性がある

自分、もしくは好きな人が、卒業後に地方の学校へ進学したり、就職する場合、付き合い始めのころから遠距離恋愛になって会う回数が必然的に少なくなってしまいます。
金銭的にも余裕があれば、週に1回、1ヶ月に2~3回のペースで会うことができるかもしれません。

ただ、若いうちは金銭的にも苦しいので、会いたくてもお金がなくて会えないという問題もあるでしょう。
会う機会が少なくても、遠距離恋愛を乗り越えるだけの愛情がお互いにあれば問題はないかもしれません。

しかし、卒業後に新たな出会いが訪れると、どうしても身近にいる魅力的な人に気持ちが揺れ動いてしまうものですし、会えないなら付き合っている意味がないと考えてしまう人もいるでしょう。
そのため、遠距離恋愛を乗り越えるだけの覚悟を持たなくてはならないのです。

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卒業式で告白するタイミングは?

卒業式の日に告白して付き合うことになった2人

では、卒業式で告白するのタイミングをみていきましょう。
卒業式で告白するには、以下のタイミングがあります。

  1. 登校直後
  2. 卒業式が終わった後
  3. 家に帰る前
  4. 家に帰った後

それぞれの「タイミング」について詳しくみていきましょう。

卒業式で告白するタイミング① 登校直後

告白のタイミングとして、登校直後が挙げられますが、登校直後に告白するのは、あまりおすすめできません。
卒業式の前に告白してしまうと、その場でOKを貰えればいいのですが、その場で断られてしまえば、落ち込んだ気持ちのまま卒業式を迎えなければなりません。

また、「ちょっと考えさせてほしい」と返事を先延ばしされた場合でも、モヤモヤとした気持ちのまま卒業式を迎えなければなりません。
これでは、一生に数回しかない卒業式を心の底から楽しむことができず、後悔してしまうかもしれません。

卒業式で告白するタイミング② 卒業式が終わった後

卒業式で告白する場合、卒業式が終わった後に告白するのがベストなタイミングであると言えます。
卒業式の前は、告白をされてもそれを受け止めてじっくりと考える時間がありませんし、卒業式に集中できなくなって好きな人に迷惑をかけてしまうことになるかもしれません。

しかし、卒業式が終わった後であれば、無事に終わったという安心感、同級生と離れてしまう寂しさ、卒業式での感動など、色々な感情が混ざり合って興奮状態になっている人も少なくありません。
そのため、このタイミングで告白されると、普段は「ちょっと考えさせてほしい」という相手でも、思わず「付き合おう」と告白を受け入れてくれる可能性が高まるのです。

これを心理学では「吊り橋効果」というのですが、吊り橋効果とは、吊り橋の上でドキドキしている時に、近くに異性がいると、そのドキドキを恋愛感情と勘違いしてしまい、相手のことを好きになってしまうというものです。
したがって、この吊り橋効果を利用することで、好きな人も自分のことを好きになってくれて、付き合える確率をグッと高めることができるかもしれないのです。

卒業式で告白するタイミング③ 家に帰った後

卒業式が終わって、学校から家に帰ってきた後は、今までの学校生活を振り返って非常に寂しい思いをする人も少なくありません。
そのため、寂しい思いをしている時に告白をすれば、告白されたことをいつもよりも嬉しく思い、告白を受け入れてくれる可能性が高まると言えます。

もしも、学校にいる間、告白のタイミングを掴めなかった場合は、家に帰ってきた後、電話やLINEなどを利用して告白してみることをおすすめします。

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卒業式で告白するときにおすすめのセリフ

では、おすすめのセリフをみていきましょう。
おすすめのセリフには、以下のセリフがあります。

  1. ずっと好きでした
  2. これからもそばにいたい
  3. 第二ボタン下さい
  4. 私(俺)のことどう思う?

続いて、おすすめのセリフを、それぞれ詳しくみていきます。

おすすめのセリフ① ずっと好きでした

単刀直入に「好き」と伝えることで、相手にも好意が伝わりやすいですし、最も成功率が高い告白であると言われています。
また、「ずっと好きでした」とあえて過去形で伝えることによって、記念告白ではなく、今まで本気で好きだったという真剣な気持ちを相手に伝えることができます。

おすすめのセリフ② これからもそばにいたい

卒業式が終わると、好きな人と進路が同じでない限り、今後2度と会えなくなるかもしれません。
したがって、卒業式というシチュエーションを利用して、「これからもそばにいたい」と伝えることで、卒業式が終わっても会いたいという気持ちを相手に伝えることができます。

おすすめのセリフ③ 第二ボタン下さい

このセリフは、女性しか使えないセリフではありますが、卒業式ならではの定番のセリフであると言えるでしょう。
第二ボタンは好きな女性にしかあげないと分かっている男性も多いので、好印象を抱いている女性に対しては第二ボタンをもらえる可能性が高いでしょう。

ただ、このセリフだけだと、第二ボタンをもらうだけで、好意が上手く伝わらず、交際するまでに至らない可能性もあります。
そのため、好きな男性から第二ボタンをもらったら、「ありがとう」と感謝の言葉を伝えた上で、「好きです」、「これからも一緒にいたい」という気持ちを一緒に伝えると、より相手に好意が伝わりやすいと言えます。

おすすめのセリフ④ 私(俺)のことどう思う?

「私(俺)のことどう思う?」と尋ねることで、相手は自分の気持ちを伝えようとしてくれるでしょう。
もしも、相手もあなたに対して好意を抱いている場合は、「私(俺)は、〇〇のことが好き」だと答えてくれるかもしれません。

ただ、好きな人が恥ずかしがり屋ですと、自分の気持ちを上手く伝えられず、黙り込んでしまう可能性もあります。
そのため、返答に困っている様子であれば、「私(俺)は、〇〇のことが好き」とフォローを入れてみることをおすすめします。

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卒業式で告白するときの注意点

卒業式の日に告白しようか迷う女性

では、卒業式で告白するときの注意点をみていきましょう。
卒業式で告白するときの注意点には、以下のものがあります。

  1. 告白前に好きな人と仲良くなる
  2. 好きな人の卒業後の進路を把握する
  3. 周りの人の目を気にして告白する
  4. 直接顔を合わせて告白するようにする

続いて、卒業式で告白するときの注意点を、それぞれ詳しくみていきます。

注意点① 告白前に好きな人と仲良くなる

卒業式で告白して成功させるためには、まず、卒業式までに好きな人と仲良くなることが大切です。
大して接点のなかった人から卒業式当日にいきなり告白されれば、相手が可愛い子やイケメンの人であっても戸惑ってしまう人が多いのではないでしょうか。

特に、告白したい相手が恋愛に真面目な性格をしているのであれば、卒業式までに仲良くならない限り、告白が成功する確率は極めて低いと言えるでしょう。
したがって、学校に通っている間に、連絡先を交換してLINEやメールをやり取りしたり、学校で話す機会を積極的に作るなどして、好きな人と接点を持つことが重要なのです。

注意点② 好きな人の卒業後の進路を把握する

卒業式に告白する理由として、好きな人と進路がバラバラになって会えなくなるかもしれないという思いがあると考えられます。
好きな人と卒業後に進路が異なるのがほとんどで、好きな人と卒業後の進路が同じだというケースは少ないものです。

とは言ったものの、同じ県や隣県の学校に進学したり、会社に就職するのであれば、特に問題はありません。
ただ、場合によっては、好きな人が遠方の学校に進学したり、会社に就職することも考えられます。

この場合、たとえ恋が実ったとしても、遠距離恋愛になってしまうので、会える機会が極端に少なくなり、非常に辛い思いをすることになります。
したがって、告白前には、事前に好きな人の卒業後の進路を把握し、告白するのかしないのか冷静に考えることが大切なのです。

注意点③ 周りの人の目を気にして告白する

特に、学生のうちは、告白されたり、恋人ができたことによって、周りの同級生からからかわれることも少なくありません。
そのため、相手の立場もきちんと考え、周りの人の目を気にする必要があります。

周りの人の目がある中で告白をすれば、たとえ自分は良くても、告白する相手に嫌な思いをさせてしまう可能性があります。
また、周りの人の目が気になって告白を断ってしまったというケースもありますから、場所を考えずに告白してしまったことで、実るはずの恋も実らなかったということにもなりかねないのです。

したがって、人気のない場所にLINEやメールで誘い出したり、2人きりになれる時間帯を選ぶなど、相手に配慮した上で自分の想いを伝えるようにしましょう。

注意点④ 直接顔を合わせて告白するようにする

スマートフォンを1人1台持っている時代ですので、メールやLINE、電話で告白する方も少なくありません。
しかし、告白するのであれば、直接顔を合わせて自分の言葉で告白するのが1番成功率が高いと言えます。

好きな人を目の前にすると緊張するかもしれませんが、それだけ好きだという気持ちが相手に伝わりやすいですし、相手の心にも響くものです。

<下に続く>

卒業式の告白は成功しやすい?

卒業式での告白は、普段の学生生活での告白と比べると、後腐れがなく、周りの同級生からからかわれることもありませんし、人生における特別な日ということもあって、告白の成功率が高いと言われています。
卒業式は、誰もが感動するもので、それだけ感情が高ぶってしまいますから、告白された時のドキドキ感を恋愛感情のドキドキ感と勘違いして、その場でOKをもらえる可能性が高いのです。

また、同級生からからかわれたり、学校内で噂になるのが嫌だという人でも、卒業式での告白であれば、そのような心配がなくなります。
そのため、普段の学生生活での告白では断るような人でも、卒業式での告白であればOKをもらえる可能性が高いのです。

<下に続く>

卒業式で告白するタイミングは?告白のセリフや注意点を紹介のまとめ

卒業式の日に告白してカップルになった2人

卒業式が終わってしまうと、今後2度と好きな人と会えなくなるかもしれません。
となると、この日は好きな人に想いを伝える最後のチャンスと言えるでしょう。

卒業式で告白すれば、たとえ相手に断られたとしても早めに気持ちを切り替えることができますし、お互いに気まずい思いをせずに済みます。
そのため、後悔したくないのであれば、ぜひ、卒業式に告白されることをおすすめします。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。 投資・節税・保険・ローン・クレカ・節約などのテーマの情報を各領域の専門家や編集部を通して記事配信していきます。
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