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2018/12/24

自分や子ども向けにおすすめのご褒美と与える際の注意点

日々頑張っている自分に「ご褒美」をあげたいと思ったことはありませんか?
近年「自分へのご褒美」という考え方が定着し、ちょっとした贅沢を励みにツラいことも頑張っているという人が多くなりました。

自分へのご褒美にはどんなものが選ばれているのでしょう?
何か気をつけたほうがよいことはないのでしょうか?

この記事ではご褒美におすすめなものや、自分にご褒美するときに気をつけたいことをお伝えします。

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「ご褒美」の意味・英語表現

意味

「褒美」とは、ほめて与える品物や金銭のことをいいます。
もらう方にとっても与える方にとってもちょっと特別なものなので、敬語を作る接頭語「ご」をつけて「ご褒美」という言い方をすることが多いですね。

有形無形に関わらず、さまざまな大会の優勝賞金や副賞の品物、子どもがおつかいをしてお母さんからもらえるお駄賃、「よく頑張った」という心からの労いの言葉もご褒美でしょう。
他人から贈られるのが本来のご褒美ですが、自分が自分の頑張りや苦労をねぎらって欲しいものを買ったり、ふだんは控えている贅沢を許す名目として「自分へのご褒美」という使い方をするようになったようです。

英語表現

自分が自分に与える特別なプレゼント「自分へのご褒美」を英語で表現してみましょう。
いくつかの表現がありますが、動詞の選び方で少しずつニュアンスが変わります。

reward myself:自分を褒める、という意味です。
rewardは動詞だと「~に報いる」「~に褒美を与える」という意味で、名刺だと「褒美」「褒賞(金)」という意味があります。

treat myself:treatには「~をおごる」という意味があり「自分におごってあげる」つまり「自分へのご褒美を与える」という意味で広く使われています。

spoil myself:頑張った自分に甘えを許すご褒美という意味なら、甘やかすという意味のspoilを使うのもおすすめです。
以下に例文を紹介します。

I worked really hard today,I’m going to treat myself to something good.(今日は本当によく働いたので、なにか自分にご褒美をあげよう)
I should spoil myself once in a while.(たまには自分を褒めてあげなくちゃ)

<下に続く>

ご褒美を与えるメリット

自分にご褒美をあげたくなるくらい頑張ったという達成感のひとつの証として「自分へのご褒美」にはメリットがたくさんあります。
「認めてほしい」「褒めてもらいたい」というのは自然な欲求ですが、いつもそれを他者に求めてばかりではただのウザい人になってしまいます。

どんなに小さなことでも、何か目標があれば人間はやる気が出て頑張ることができるもの。
その小さな目標のひとつが「コレができたらアレを買おう!」という自分へのご褒美です。

また、自分へのご褒美は金銭を使うことが多いですが、ふだんは節約などで我慢を強いている場合、たまに自分のためにお金を使うことはストレスの発散にも役立ちます。
もちろん無駄遣いはいけませんが、普段は我慢して控えている出費を自分に許してちょっと贅沢をすることで気持ちもリフレッシュしますし今後のモチベーションも高まります。

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ご褒美になるもの

ご褒美スイーツ

自分へのご褒美という考え方が定着した今、どんなものがご褒美として選ばれているのでしょう。
定番のものからちょっと意外なものまで、ここでは8つ紹介します。

  1. 洋服・ファッション小物
  2. アクセサリー・腕時計
  3. 高級レストランでの食事
  4. デパ地下などのスイーツ
  5. 旅行
  6. 美容・コスメなど
  7. プチプラ大人買い
  8. とことんダラダラする

ではひとつずつ詳しくみていきましょう。

ご褒美①洋服・ファッション小物

自分へのご褒美には、「以前から欲しいと思ってはいたが購入には至っていないもの」が最も選ばれているようです。
男女問わず洋新しい洋服や靴などのファッション小物は手に入ると嬉しいものですよね。

頑張った自分に、今年流行のファッションアイテムや好きなブランドの洋服など、絶対必要ではないけれど「欲しい」と思っていたものを思い切って買うことを自分に許すのが「ご褒美」になるということです。
ジャケットやアウターの他、帽子やバッグ、ストールやマフラー、お気に入りのブランドがある人はそのブランドの新製品など、それぞれに気持ちの高揚するアイテムをご褒美に選んでいるようですね。

ご褒美②アクセサリー・腕時計

普段ならちょっと買う勇気が出ないような高価なものもご褒美としては最適です。
ピアスやネックレスなどの宝飾品や、腕時計などを「自分へのご褒美」としてその購入を目標に掲げて頑張っている人も多いです。

アクセサリーの他、本革の財布など一度購入すれば長く使えるような品だと、「あのとき頑張った自分」がいつまでも思い出されてよいですね。
身につけるものがご褒美として好まれる傾向があるのも、そういった側面があるのかもしれません。

ご褒美③高級レストランでの食事

これも普段ならあまりできない贅沢を「ご褒美に」という考え方がらきているのでしょう。
有名な高級感あふれるレストランで、正装してのコース料理で非日常を味わいながら美味しいワインをいただくのもご褒美にふさわしいイベントですね。

別に高級レストランではなくても、いつも行くお店でいつもよりちょっと値の張るメニューを注文してみたり、予約が難しい人気店で3ケ月先に予約を取ってそれまで頑張ると決めてみたり、いろいろな方法があるでしょう。
いつも忙しくてなかなか家族やパートナーと食事ができないという人は、家族そろってのんびりと食事を楽しむこともご褒美になるかもしれません。

ご褒美④デパ地下などのスイーツ

自分へのご褒美としては定番なのが「ちょっと贅沢なスイーツ」です。
ダイエットを意識して普段は甘いものを控えている甘党の人にとっては、このうえない「ご褒美」となるでしょう。

デパ地下で人気のスイーツを購入して自宅でじっくり味わう、友達や恋人とカフェで甘いデザートを食べる、バレンタインでもないのに高級ショコラティエの一粒数百円のチョコレートを食べる、など考えただけでもワクワクするような甘い体験をご褒美にすると、日々のモチベーションもぐんとあがりそうですね。

ご褒美⑤旅行

たとえば一年に一度、必ず自分へのご褒美として海外旅行に行くことにしている、という人もいます。
ふだんは仕事や節約生活を懸命に頑張り、その褒賞として「お金の心配をしない贅沢な旅」を実践している人は多いようです。

旅行の場合、家族構成や環境によっては行きたくてもなかなか時間が取れない世代というのもありますので、ご褒美として旅行を選択できるうちに楽しんでおくのはよいかもしれません。
二泊三日の国内旅行でも、一泊二日の温泉旅行でも、頑張った自分の心身を労い心から休息できる旅行なら立派なご褒美ですね。

ご褒美⑥美容・コスメなど

特に女性の場合は、自分へのご褒美としてエステサロンやネイルサロンなどの美容系にお金を使うという人も多いです。
家事や育児でなかなか自分のおしゃれにまで気を使えなくなってしまうことも女性にはよくあります。

アロママッサージで日ごろの疲れを癒したり、美容院ではいつもはしないスカルプマッサージを受けるなど、ちょっとした贅沢が身も心も元気にしてくれます。
どんなときでも、キレイにおしゃれをしていたいというのが女性の本心なのかもしれませんね。

ご褒美⑦プチプラ大人買い

ふだんは買わないちょっと高価なもの、と言われてもこれといって今欲しいものがない。
そんな人でも、プチプラ大人買いなら「ちょっと贅沢したかも!」という気分になれるでしょう。

100円ショップで小物や文具、お菓子、おつまみなど20点買っても2000円(税抜)です。
手頃な出費額で「爆買い気分」を実感できるちょっとした贅沢ですよね。
忙しい時はあまりぶらぶらすることのできないスーパーやホームセンターを隅々まで探索してみると意外に「欲しいもの」に出会えるかもしれません。

ご褒美⑧とことんダラダラする

ものを購入したり旅行したり、お金を使うことだけがご褒美ではありません。
とにかく、ひたすらダラダラと過ごすということがご褒美になることもあります。

仕事の忙しさや日常生活の喧騒から離れ、さまざまなしがらみを忘れて自分だけの時間を満喫するのも「ご褒美」として魅力的な過ごし方ですね。
生真面目でいつもはそんな自堕落は許せないという人ほど、予定のないダラダラした一日で気分をリフレッシュできるはず。

小さな子どもの子育て中のママは「子育てが大変なのは当たり前なのに自分へのご褒美なんて」と、なかなか自分に癒しを許せない心境になりがちです。
ときには半日でもいいので、子どもを預けて「しっかり休み」自分を労わる日を作って自分を褒めてあげるとよいでしょう。

<下に続く>

自分にご褒美を与える時に気をつけたいこと

ご褒美ワイン

上手に使えばヤル気もモチベーションも上がる「自分へのご褒美」ですが、この考え方に批判的な意見もあります。
確かにむやみやたらに「自分へのご褒美」を濫用するとせっかくの効果も台無しになります。

ここでは、自分にご褒美を用意する際に気をつけたいことを6つあげてみます。

  1. 目的と条件を明確にする
  2. 無駄遣いの言い訳にしない
  3. 自己正当化の道具にしない
  4. ご褒美の奴隷にならない
  5. ストレス発散と混同しない
  6. 貯金優先ならご褒美はナシ?

では詳しくみていきましょう。

気をつけたいこと①目的と条件を明確にする

自分へのご褒美として欲しいもの買う場合、とりわけ注意したいのはあくまでもそれが「褒美」であることを強く認識しておくことです。
元来ご褒美は自分で自分に与えるようなものではなかったはずですが、それをするのは自分の頑張りに対して他の誰もねぎらってくれる人がいない、または想定できないからです。

つまり「頑張った褒賞」と「単なる購入」との違いを区別できるのは自分しかいないのです。
「一か月で3キロ痩せたらネイルサロンに行く」「昇級試験に合格したら温泉旅行に行く」など、目標とご褒美の内容、達成条件を事前に明確にし、決して妥協しないことが大切です。

「1キロしか痩せなかったけどまあいいか」となってしまっても、それを知るのは自分だけ。
誰からも責められることはありませんが、もっとやっかいな自責の念に襲われるかもしれませんので注意が必要です。

気をつけたいこと②無駄遣いの言い訳にしない

目標とご褒美を決める→目標を達成する→ご褒美を与える。
この順番を守らないと、単なる無駄遣いの言い訳に「ご褒美」を使っているだけに成り下がってしまいます。

例をあげましょう。
職場からの帰宅途中ふらりと立ち寄った雑貨店で、目を見張るようなステキな雑貨に心を奪われたとします。

若干高めのお値段に一瞬買うことを躊躇しましたが、「最近仕事頑張ってるし、今日も頑張ったからご褒美ってことで!」と購入してしまいます。
3日後、今度は別のお店で好みにストライクな洋服が・・・そしてまた頑張ってる自分にご褒美してしまいます。

その次は甘いスイーツを「ここのところ甘いもの我慢してたからご褒美」、その次は・・・。
これではご褒美の意味がなく、しかもお金はどんどん消費されるばかりです。

気をつけたいこと④自己正当化の道具にしない

人間は自分の判断が正しいかどうか不安に感じたとき、自分の中で納得できる理由を求める傾向があります。
高価なものを買ったあとで後悔したくないので、購入するだけの正当な理由があったと思い込もうとします。

それが「日ごろ頑張っている自分へのご褒美」となってしまうと、それを誰も責めたりしない分際限がなくなり、判断に迷った数だけご褒美を与え続けることになりかねません。
自分の行動の正当化の理由に「ご褒美」を利用し、無駄遣いをした正当な理由をねつ造するのはやめましょう。

気をつけたいこと④ご褒美の奴隷にならない

人間は「慣れる」生き物です。
最初は特別なことだった「自分へのご褒美」も、たびたび繰り返しているうちに「ご褒美なしでは頑張れない」という状態になる可能性もあります。

何も報酬がないのならやる気も本気も出ないというのは、社会人としてはちょっと問題です。
しかし頑張りやヤル気にご褒美という条件をつけ続けるとそれに慣れてしまい、ご褒美がないのは物足りないと感じるようになりやすいのです。

自分へのご褒美を用意するのは、ここ一番の大仕事や限界まで力を出し切った時など、本当に特別と思える機会に限定する方がメリットも大きく、ご褒美の奴隷になるリスクも少ないでしょう。

気をつけたいこと⑤ストレス発散と混同しない

自分にご褒美をあげたいほど頑張っているときは、相応のストレスに晒されている状況にあります。
ご褒美を用意したり購入したりすることは、ストレスを緩和する役目も果たします。

有形無形を問わず「ご褒美」はお金を使うことの方が多いです。
そして気をつけたいのが、パーっとお金を使うことは高い割合でストレスを発散してくれるということ。

ご褒美のつもりが、ものを買うことの快感に飲み込まれて気がついたら買い物依存に陥っていたなどということにならないように気をつけましょう。
ご褒美を買うこととストレスを発散することは違うと、意識しておくだけでもよいでしょう。

気をつけたいこと⑥貯金優先ならご褒美はナシ?

普段は控えている出費を解禁して、たまの贅沢をするのが一般的に言う自分へのご褒美ですが、もし「何がなんでも貯金したい」と思っているならご褒美も控えた方が無難です。
一生懸命頑張った分が目に見える預貯金として貯まっていくのを実感することそのものが、ご褒美に値するという見方もあるでしょう。

やっぱり何か欲しいものを買いたいと思う場合は、プチプラで満足できる品物をじっくり選ぶのもいいですね。
もちろん全くお金をかけずにのんびりと読書するなど、お金ではなく時間を贅沢に使うというご褒美も大いにアリです。

お金を貯めている途中なら、お金のかからないご褒美を用意しましょう。

<下に続く>

頑張った自分に!ご褒美おすすめTOP5

ご褒美で乾杯

ここからはご褒美のおすすめを紹介していきます。
まずは自分へのご褒美から。

5位:趣味の充実!

趣味とひとことで言ってもいろいろな趣味がありますが、自分の好きな事や今ハマっていることにお金をかける贅沢は特別なご褒美にピッタリです。
ゴルフやスポーツをする人なら新しい道具やウェアの新調もよいですし、読書好きなら大型書店に行って専門書やシリーズ小説をまとめ買いなどもおすすめです。

コミックやアニメ、映画をしこたま鑑賞するのもいいですね。
なんとなく我慢して後回しにしていたような趣味に関係する「欲しいもの」は、自分へのご褒美として買うならば思い切った買い物ができるかもしれまんせんね。

4位:旅行でリフレッシュ!

海外国内問わず、また日程の長い短いに関わらず、ご褒美の旅行は格別です。
日常生活から離れて、特別な非日常が味わえ、ふだんあまり旅行には行かないという人にこそおすすめします。

行きたいスポットがある場合はもちろん、どこへ行こうか悩む場合は温泉旅行もいいでしょう。
パワースポットで英気を養ったり、温泉で上げ膳据え膳のおもてなしを受けるのは頑張った自分だからこそできること。

旅先での人との出会いやステキな思い出もできて、明日からのさらなる頑張りにつながります。
気に入ったお土産は迷わずに思い切って買って帰りましょう。

3位:頑張りの結晶!ファッション小物

財布やポーチ、腕時計など、いつもはウィンドウショッピングで我慢している品があるなら、自分への特別なご褒美に設定してみてはいかがでしょう。
頑張った結果手に入れたものが末永く自分の手元にあると、今後の自分の励ましにもなります。

ピアスや指輪、ネックレスなどアクセサリーなら身につけるほどに自信がわき、また頑張った自分を誇らしく思うに違いありません。

2位:オシャレ磨きを!洋服やバッグ

人によって価値観は違えど、やはり自分をおしゃれに見せてくれる服飾品はご褒美としておすすめ度は高いです。
特別なよそ行きの洋服というわけでなくても、ふだんよりワンランク上の品物を普段使いとして購入する贅沢は、自分へのご褒美としても最適ですね。

苦難を乗り越えて頑張った自分は一回りも二回りも大きくなっているはず。
その成長した自分にふさわしいちょっとグレードアップした服飾品に身を包んで、襟を正してモチベーションを維持する効果も期待できます。

1位:心に癒しと栄養を!贅沢スイーツ

一番のおすすめは、老若男女を問わず心を満たしてくれる「美味しい食べ物」です!
特に贅沢な高級スイーツは人気も高いですね。

厳選された素材、手の凝ったデコレーション、コンビニでも美味しいスイーツが売られるようにはなりましたが、やはり老舗の高級なスイーツには特別感があります。
甘いものが苦手な人は、プチ贅沢はお惣菜やレストランでのフルコースなど、身も心も癒してくれるような憧れの食卓をご褒美にするとよいでしょう。

お酒好きの人は、食事に合わせるワインや日本酒などをいつもよりもワンランク高級なものを味わってみてはいかがでしょう。
家族や友人など大勢と集まってワイワイ美味しい食事を楽しむ場を設ける、というご褒美の仕方も素敵ですね。

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成長の一環!子供へのご褒美おすすめTOP3

子育てに関しても、子どもの勉強やお手伝いの報酬にご褒美をあげることも多いですね。
子どもへのご褒美としておすすめなものを紹介します。

3位:シールやスタンプ!子どもが喜ぶもの

就学前から小学生くらいの比較的小さな子どもには、「ごほうびシール」や「ごほうびスタンプ」などがおすすめです。
実際に幼稚園や保育園でも子どもが何かを達成するとシールをあげてモチベーションを高める方法がとられていますね。

あげすぎはいけませんが、飴などのちょっとしたお菓子もおすすめです。
ポイントは「子どもがもらって喜ぶもの」をご褒美としてチョイスすること。

テストで100点がとれたら、などと高いハードルにせず、条件は子どもが必ず達成できるものに設定するのもポイントのひとつです。
小さな成功体験の積み重ねが子どもの自信になり、心の成長につながります。

2位:好きなこと、やりたいことをさせてあげる!

いつもは制限しているテレビやゲームなどをご褒美として解禁してあげるのも、子どもにとってはやる気のでるご褒美になります。
テレビやゲームの時間は家庭によってルールを決めているお宅も多いと思いますが、頑張った報酬としていつもよりちょっとだけゲームの時間を長くしてあげるなどは、お金をかけずにあげられるご褒美です。

いつもは行けないちょっと遠い公園に遊びに行く、遊園地に連れていくなど、子どもが好きな事やしたいことをさせてあげましょう。
頑張ったからこそ味わえる特別感を子どものうちに経験することは、粘り強さや自ら目標を定めて頑張れる心を育てます。

1位:とことん褒めてあげる!

子どもにとってなによりのご褒美は、実は親の喜ぶ顔に他なりません。
できなかったことができたとき、挑戦したことが上手くいったとき、とても頑張ったときは全身全霊で子どもを褒めちぎってあげましょう。

たとえ結果が芳しくなく終わってしまったとしても、頑張った過程をいっぱい褒めてくださいね。
お金では買えないかけがえのないご褒美に、子どもは人の役に立つことの尊さや自分が必要とされているという自尊心を高めることができるそうです。

子どもの頑張る姿は親の胸も熱くし、同時に親にとってもご褒美になりますね。

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友達や部下に!他人へのご褒美おすすめTOP3

仲の良い同僚や友達が苦難を乗り越えて成果を出した時は、一緒に喜び何かお祝いしてあげたくなりますね。
後輩や部下の頑張りを上司としてねぎらいたいときもあるでしょう。

他人にご褒美したいときにおすすめなものを紹介します。

3位:フードやドリンクの差し入れ

残業して頑張る仲間たちや部下には、デパ地下フードや飲み物などの差し入れが喜ばれます。
打ち上げなどの一区切りつくようなシーンでは、仲間の苦労をねぎらってワンランク上の品物を差し入れると特別感も増します。

友達同士の場合はみんなで相談して、好きなものを買い出しするのも楽しいですね。
その楽しさを分かち合えるのもまたご褒美といえるかもしれません。

2位:コスメやファッション雑貨

親しい友人同士の間柄なら、ちょっとしたプレゼントを贈るのもおすすめです。
女性の場合なら、好みを選ばない色のネイル、ハンドクリームなどのコスメが喜ばれるようです。

あまり値の張るものを贈るとかえって気を遣わせてしまう可能性もあるので、ほんの気持ちくらいのものがよいでしょう。
友人の温かい気遣いこそがご褒美に値するのです。

ちょっとしたものでもラッピングを凝ってみたり、カードを添えたりして気持ちを伝えるとなおよいですね。

1位:飲み会・食事会

職場のチームや大学のサークル、スポーツのチームなど、大人の集まりの「頑張りのご褒美」としては、飲み会や食事会が定番ですね。
そして一番のおすすめもやはり「飲み会!」でしょう。

力を出し合った頑張った者同士、お互いの頑張りを評価しあえる場を設けるのはみんなにとってのご褒美です。
人間関係のしがらみがあったり、お酒が苦手な人もいますので一概によいものとは言えませんが、打ち上げや飲み会がキッカケでお互いの理解が深まることもありますね。

<下に続く>

自分や子ども向けにおすすめのご褒美と与える際の注意点まとめ

日ごろの頑張りを自己評価する「自分へのご褒美」には、与え方に少々注意は必要ですが大きなメリットもたくさんあります。
ストレスと戦って頑張る自分の心のメンテナンスとして、たまの贅沢を許す「ご褒美」は今後のモチベーション維持にもつながります。

好きなものに没頭できる贅沢な時間は心を癒して人生を豊かにします。
ご褒美を上手に利用して、生き生きとした毎日を送っていきましょう!

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