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2019/01/02

オフィスカジュアルとは?基本ルールや男女のおすすめコーディネート!

近年、オフィスでの服装の定番と言えばオフィスカジュアルです。
しかし、カジュアルといってもどこまでラフにしてよいのかわからない方も多いことでしょう。

特に、夏は薄着にもなりますし、オフィスに適した服装とはどのようなものかぼんやりとしか理解していない方が多数です。
そこで、オフィスカジュアルの具体的なコーディネイト例、オフィスカジュアルを着用するうえでの注意点を見ていきましょう。

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オフィスカジュアルとは?

オフィスカジュアルの数々

意味

オフィスカジュアルとは、オフィス内で仕事をしやすいようにビジネススーツよりもカジュアルにしたスタイルを指します。

しかし、定義はとても曖昧でこれといったルールはありません。
そのため、一般的な常識から作られたスタイルでもあり、各自でコーディネイトにゆだねられています。

男性の場合は、ビジネスカジュアルと言われるもので、今までは上下揃ったスーツを着ていましたが、ジャケットとボトムを別物ものでコーディネイトしたり、デザインの入ったシャツを着たりします。

女性の場合は、カジュアルといってもオフィスにふさわしい服装を求められており、取引先が来社したりした時にも対応できるような服装が一般的です。

基本ルール

基本的にはジャケットを着用するようにします。
暑い季節は社内で脱いだりしても問題ありません。

寒い季節はジャケットの下にセーターやベストをうまく取り入れます。
シャツはベーシックなカラーが良いでしょう。

ホワイト、ベージュ、ネイビー、グレーなど、奇抜なカラーは避けるようにします。
女性ならば足元はパンプスとストッキングを着用し、男性は革靴です。

ボトムは短パンやミニスカートはNGです。
オフィス内での仕事ならばしわになりにくい素材でタイト過ぎないデザインにします。

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メンズのおすすめオフィスカジュアルコーデ

では、具体的なメンズのオフィスカジュアルのコーディネイトを見ていきます。

オフィスカジュアルコーデ①:ジャケットコーデ

チェックのシャツ、ジャケットは男性の定番カジュアルコーデです。
春、夏は中にカットソーで上にシャツを羽織り、秋、冬はシャツの上からジャケットというスタイルです。

シャツは細かいチェックや無地、ボトムは少し明るいカラーにすることで若々しくなります。

オフィスカジュアルコーデ②:パンツスタイルコーデ

黒のパンツスタイルはトップスが合わせやすくおすすめです。
デニムOKのオフィスならばスキニージーンズにするとスタイルも良く見えます。

デニム以外のパンツも細めをチョイスすることで全体をすっきりとした仕上がりに見せることが出来ます。
また、トップスはシャツでもポロシャツでもカットソーでもマッチするでしょう。

オフィスカジュアルコーデ③:爽やかコーデ

ボトムをホワイトにすることで爽やかさを演出します。
ジャケットがブラックや濃紺の場合、同じようなカラーをボトムに持ってくると重たく見えます。

しかし、ホワイトにすることで軽やかな雰囲気になるのです。秋や冬は中にベストやニットを組み合わせると着回しもできるので便利です。
少し大人のメンズコーディネイトです。

オフィスカジュアルコーデ④:上品コーデ

チェックのジャケットは無地のジャケットよりも遊び心がありおしゃれです。
中にカットソーを合わせてもシャツを合わせても良いでしょう。

また、ネクタイをカジュアルにすることでカッチリし過ぎないコーディネイトも可能です。
ジャケットを上質なものにするだけで、全体の雰囲気もグッと良くなります。

オフィスカジュアルコーデ⑤:ボトムコーデ

ボトムを柄にすることでカジュアル感が出せます。
男性の場合はトップスにシャツを着るとどうしても硬くなってしまいます。
それを緩和するにはボトムを変えることです。

ボトムをチェック柄やデザイン性のあるパンツにすることで一気にカジュアルな雰囲気になります。
シャツもボタンダウンにするとおしゃれ度もアップします。

オフィスカジュアルコーデ⑥:大人上質コーデ

秋、冬はベストやニットなどのインナーをうまく取り入れます。
上着が厚着になる季節はボトムはなるべくすっきりとしたデザインが良いでしょう。

寒い季節にはマフラーなどの小物を取り入れることでおしゃれになります。
コートもラフ過ぎず硬くなり過ぎないデザインのものを選びましょう。

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レディースのおすすめオフィスカジュアルコーデ

では、具体的なレディースのオフィスカジュアルのコーディネイトを見ていきます。

オフィスカジュアルコーデ①:ニットコーデ

ニットとスカートをうまく組み合わせたコーディネイトです。
ニットでもアンサンブルならばオフィスの空調が寒かったりした時でもサッと羽織れるので便利です。

また、皺になりにくいので機能性も良く長時間座っていても気になりません。
そして、ニットはボトムも合わせやすくスカート、パンツ、どちらでも着まわし可能です。

オフィスカジュアルコーデ②:オータムコーデ

ノーカラーのシャツにタイトスカートの組み合わせです。
シャツは淡いブラウンなのでオフィスで着用するには便利なアイテムです。

秋や冬にはジャケットを合わせるだけで着回しもできます。
タイトスカートを合わせることでカジュアル過ぎない秋にはぴったりのコーディネイトに仕上がります。

オフィスカジュアルコーデ③:大人可愛いコーデ

トップスは淡いカラーでオフィスにふさわしく、しかしながらデザイン性のあるものを選んで個性を出しています。

スカートは麻素材で秋のコーディネイトにぴったりです。
タイトスカートは可愛過ぎない大人女性のスタイルにおすすめです。

オフィスカジュアルコーデ④:セットアップコーデ

上下のコーディネイトが苦手という方はセットアップがおすすめです。
グレーのチェックはフォーマルにも着回しできるアイテムです。

セットアップならばボトムのパンツだけシャツに合わせればコーディネイトも簡単になります。
また、ベルトつきのものであればカッチリとしたスタイルに仕上がります。

オフィスカジュアルコーデ⑤:カットソーコーデ

カットソーのようなブラウスはオフィスで活用できる万能アイテムです。
カラーもホワイト、ブラックなど淡い色を持ってくれば、ボトムは合わせやすく機能性も抜群です。

秋や春の肌寒い日はジャケットやカーディガンを合わせると脱ぎ着もできて便利なアイテムになります。

オフィスカジュアルコーデ⑥:華やかコーデ

シャツ、ブラウスとスカートの定番コーディネイトです。
スカートは台形デザインでウエストにリボンがついています。

普通のスカートでは寂しい感じがしますが、リボンがついていることで華やかさと可愛らしさを出すことが出来ます。
また、ウエストに視線が来ることでスタイルも良く見えるのがメリットです。

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オフィスカジュアルで夏を乗り切る方法

オフィスカジュアルを選ぶ

では、夏を乗り切る方法をみていきましょう。

  1. ウォッシャブル機能
  2. 吸汗速乾性素材
  3. 伸縮性素材
  4. 無地Tシャツ
  5. 抗菌防臭効果
  6. シワになりにくい素材

続いて、夏を乗り切る方法を、それぞれ詳しくみていきます。

夏を乗り切る方法①:ウォッシャブル機能

夏は汗をかきやすい季節です。
毎日、オフィスに着ていく服は手入れのしやすいものがおすすめです。

クリーニングに出さなくてはいけないアイテムだと夏は面倒で費用もかかります。
そこでウォッシャブル機能がついたアイテムを選ぶようにしましょう。

自宅の洗濯機で洗えるものは便利ですし清潔感も保てます。
今ではスーツも丸洗いの時代です。このウォッシャブル機能をうまく活用しましょう。

夏を乗り切る方法②:吸汗速乾性素材

特にインナーは汗を吸収しやすく乾きやすい素材を選びましょう。
汗をかいたままにしておくと匂いも気になりますし、いつまでもベタベタしていると不快です。

そのため、汗をサッと吸いこんですぐに乾く素材のものを選ぶことでその不快感から解放されます。
特に身体を動かすような仕事をしている方は、この素材のインナーにすると快適度が上がります。

夏を乗り切る方法③:伸縮性素材

夏が暑いと感じる原因のひとつに風が通らないという理由があります。
服装も同じで締め付けがきつい素材は暑く感じてしまいます。
そこで伸縮性のある素材のものにすることで暑さを和らげるのです。

また、伸縮性があると動きやすくなるので仕事で身体を動かす方に適しています。
そして、伸縮性素材はシワにもなりにくく座り仕事にはおすすめです。

夏を乗り切る方法④:無地Tシャツ

無地のTシャツやカットソーは汗も吸いやすく涼しいのでおすすめです。
柄物やデザイン物はオフィスにふさわしくありませんが無地ならばジャケットを羽織れば着ることが出来ます。

特に綿素材は夏の暑い季節にかかせないですし、快適性も高く洗濯しやすいのも特徴です。

夏を乗り切る方法⑤:抗菌防臭効果

夏は足元の蒸れも気になります。
そういう時には抗菌作用や防臭効果のある靴下やストッキングが良いでしょう。

革靴は特に蒸れやすく匂いも染みついてしまいます。
そのため、抗菌や防臭効果のある素材で作られたソックスやストッキングをうまく活用して夏を乗り切りましょう。

夏を乗り切る方法⑥:シワになりにくい素材

オフィスで座り仕事の場合、洋服のシワが気になります。
できるだけしわになりにくい素材を選びましょう。

特に、夏は汗をかいたりすることでシワが取れにくくなってしまいます。
パンツやスカートは特にシワになりにくい素材にすることで、帰りの通勤電車でも気にならなくなります。

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オフィスカジュアルの賢い着回し術

着回しに便利なアイテムを紹介します。

着回し術①:セットアップスーツ

一番着回ししやすいのが上下が揃ったセットアップです。
女性ならばジャケットとスカート、又はパンツ、男性ならばジャケットとボトムスです。

そのまま着用パターン、別々に着回すパータンで、色々なコーディネイトが可能になります。
主張し過ぎないカラーをチョイスするとさらに着回しがしやすくなります。

男性ならば濃いカラーの一着があれば、ボトムスをホワイトにするだけで見た目もガラリと変えることができます。

着回し術②:ブルーカラー

ブルーカラーは着回しするのにおすすめのカラーです。
季節も選ばないカラーなのでコーディネイトがしやすいのです。

特に濃紺は男性でも女性でもオフィス受けするカラーで、迷った時にはこのカラーが良いでしょう。

女性の場合はパンツスタイルでもスカートでも深いブルーを一点持っていると着回しがしやすくなります。

着回し術③:ジャケット

着回しするにはジャケットが便利です。
カラーのついたジャケットが一着あると、カジュアル過ぎるインナーもカバーできます。

また、季節の変わり目にジャケットが一着あると気温の調節もできるのでおすすめです。
男性の場合もスーツのジャケットだけではなく、一着おしゃれなジャケットを単品で購入しておくと一気におしゃれになります。

着回し術④:白シャツ

ホワイトのシャツやカットソーは着回しの定番アイテムです。
ホワイトはどのようなボトムスにも合わせられ、カジュアル過ぎないカラーなのでオフィスでも活躍します。

また、スカーフやネクタイなど小物を選ぶこともなく、違った印象にすることができるのでコーディネイトのパターンが増えます。

着回し術⑤:カーディガン

カーディガンは一点あると重宝します。
オフィスでの気温変化にも対応でき季節の変わり目にも便利です。

特に無地のカーディガンはカジュアルな服装にも硬めの服装にもマッチするので合わせやすいでしょう。

<下に続く>

やってはいけないオフィスカジュアルの注意点

では、オフィスカジュアルの注意点をみていきましょう。
オフィスカジュアルの注意点には、以下のものがあります。

  1. 露出の多い服装
  2. 丈が短すぎる
  3. 派手なカラー
  4. デニムやローライズ
  5. 派手過ぎる小物

続いて、オフィスカジュアルの注意点を、それぞれ詳しくみていきます。

オフィスカジュアルの注意点①:露出の多い服装

夏の暑いシーズンでも露出が多過ぎる洋服はNGです。
女性だとキャミソールのようなデザイン、男性だと短パンやタンクトップです。

どうしても着用したい場合は、上に半袖のシャツなどを着るようにしましょう。
また、胸の開き過ぎたデザインや背中が開き過ぎたデザインも控えるようにします。

オフィスカジュアルの注意点②:丈が短すぎる

スカートやパンツの丈が短すぎるのはやめましょう。
ミニスカートや丈の短過ぎるパンツはオフィスにはふさわしくありません。

オフィスカジュアルの注意点③:派手なカラー

派手過ぎるカラーもNGです。
ビビッドカラーや蛍光色、派手なスパンコールの装飾や奇抜なデザインも避けましょう。

カラーはホワイト、ブラック、グレー、ブルー、淡いカラーが無難です。
また、靴下もあまり派手過ぎるのはふさわしくありません。

オフィスカジュアルの注意点④:デニムやローライズ

会社によってはデニムがOKのオフィスもありますが、一般的な企業ではデニムは避けるのが無難です。

デニム以外のパンツもローライズすぎるものはカジュアル過ぎるので要注意です。
その上、オフィスで動いた時にお尻が見えたりする可能性もあります。

女性のスカートも素材がデニムのものはカジュアル過ぎてしまいます。
素材感にも気をつけるのがコツです。

オフィスカジュアルの注意点⑤:派手過ぎる小物

小物も派手過ぎるとオフィスカジュアルとは言えません。
大きなアクセサリーや帽子、サンダルやデザインが奇抜な靴はNGです。

女性の場合、スカーフがオフィスでは寒さ対策に活躍しますが、派手過ぎるスカーフは控えましょう。

<下に続く>

自分らしいオフィスカジュアルを

おしゃれなオフィスカジュアル

定番のオフィスカジュアルをそのまま取り入れていては面白くありません。
元々、オフィスカジュアルにはこれといった決まりはないのです。

だからこそ、最低限のルールは守りながら、自分らしいオフィスカジュアルを取り入れましょう。
そうすることで、毎朝、会社に行くために服装選びが楽しくなります。

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