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2019/02/06

インスタントコーヒー人気15選比較ランキング&味覚別おすすめ4商品

手軽にコーヒーを楽しむことができるインスタントコーヒーは、いろいろな種類が販売されています。
コーヒーは豆の種類や焙煎法などによって味も香りも変わります。
インスタントとはいえ、その味わいもそれぞれに違いがあるので、自分の好きなコーヒーに出会うためには比較することが大切です。
今回はそれぞれのインスタントコーヒーの特徴を比較し、見ていきましょう。

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目次

比較が重要!インスタントコーヒーを選ぶポイント

では、インスタントコーヒーを選ぶポイントをみていきましょう。
インスタントコーヒーを選ぶポイントには、以下のものがあります。

  1. 苦み
  2. 酸味
  3. コク
  4. 甘み
  5. 産地
  6. 製法
  7. 焙煎

続いて、インスタントコーヒーを選ぶポイントを、それぞれ詳しくみていきます。

選ぶポイント①:苦み

比較に重要なコーヒーの特徴

コーヒーの最大の特徴は、なんといってもあの苦みです。
一言で苦みと言っても、その味わいはさまざまです。

インスタントコーヒーであっても、苦みの強い、重たい味わいのものから比較的あっさりした苦みものまで種類は豊富です。
また、ベトナムのコーヒー豆のように苦みがあまり感じられないタイプもあります。

これらの苦みの出方は、苦ければよいというものではなく、他の味わいとのバランスです。
最終的には自分の好みの苦みを探すことになるでしょう。

選ぶポイント②:酸味

苦みの次に、コーヒーの味わいとして広く感じられるのは酸味です。
酸味と言えど、レモンのような酸っぱさではなく、口の中でほど良く爽やかな感じを作ってくれる味わいです。

酸味はコーヒーの味わいの中でも鋭さに通じます。
酸味が強いコーヒーはきりっとした味わいを感じることができるでしょう。

選ぶポイント③:コク

コーヒーの味わいの中でも、うまみと言ってよい深みを感じさせる味です。
苦みもあり、酸味もあるのに、奥行きが感じられないコーヒーは少し残念なコーヒーではないでしょうか。

口に入れたときに感じるふくよかな味わいが、コーヒーのおいしさにつながっています。
コクは、コーヒー豆の脂肪分が溶け出して出てくるものと言われています。

豆のもつ芳醇な味わいが感じられるほど、おいしいコーヒーということができます。

選ぶポイント④:甘み

コーヒーは苦いもので、砂糖を加えなくては甘みはないと思っていませんか。
実は、コーヒーはそのままでも甘みを持っています。

苦みや酸味が強いコーヒーの場合、それらの味わいの印象が強くなってしまいます。
しかし、その裏で、コーヒーのうまみを支える甘みが、コーヒーのおいしさを引き出してくれます。

特に後口に残るふんわりした甘みを感じられるコーヒーがおすすめです。

選ぶポイント⑤:産地

続いて、コーヒー豆の産地によって、味わいが変わります。
コーヒーは一般的にコーヒーベルト帯と呼ばれる熱帯地域で栽培されるとよいといわれています。

大まかな産地は、中央アメリカ、南アメリカ、アジアやハワイなどの地域、アフリカがコーヒーの産地になっています。
また、同じ南アメリカでも、ブラジル産のバランスの取れたコーヒー豆と、ややマイルドな風味のあるコロンビアのコーヒー豆というように、特徴が変わってきます。

選ぶポイント⑥:製法

インスタントコーヒーで味わう場合、その製法によっても味わいが変わります。
インスタントコーヒーは、おもにスプレードライ製法フリーズドライ製法の2種類のやり方に分かれます。

スプレードライ製法は、高熱の鉄板にコーヒー液をスプレーし、一瞬で蒸発させる方法です。
仕組みが簡単で、大量生産に向いていますが、その分風味が飛びやすいのが特徴です。

粒が細かいので、水にも溶けやすく、アイスコーヒーを作るのに向き、値段も安くなります。
一方フリーズドライ製法は一度コーヒーを凍らせ、砕いたものを真空状態にして蒸発させる製法です。

手間がかかる分、値段は上がりますが、風味は残りやすくなります。

選ぶポイント⑦:焙煎

コーヒーの味に焙煎方法は大きな影響を持っています。
一般的により焙煎した深煎りのほうが苦みがしっかりと感じられるコーヒーになると考えられています。

また、焙煎が軽い場合は酸味が感じられるコーヒーになります。
それぞれ焙煎の機械などによっても味が変わる大切な作業です。

<下に続く>

徹底比較!インスタントコーヒーランキング

コーヒーを比較して楽しむ

15位 ネスカフェ エクセラ

まずは安さで勝負のインスタントコーヒーです。
ネスカフェエクセラは、安くて大容量なのが特徴で、とにかくコーヒーがたくさん飲みたいという人におすすめです。

風味に奥行きは少なく、苦みがしっかりした味わいですが、水でも溶けやすく、忙しいときでも手軽にコーヒーを飲むことができます。
また、後味がすっきりしているところも特徴として挙げられます。

スプレードライ製法ならではの、やや苦めの香りが印象深いコーヒーです。

14位 UCC クラスワン

ブラジル産のコーヒーを使った、スタンダードな一杯を楽しめます。
味のバランスもよく、きれの良い味わいを楽しむことができるでしょう。

いろいろな種類が販売されている中で、飲み口がライトな仕上がりになっているため、すっきりあっさりと飲みたい方におすすめしたいインスタントコーヒーです。
大容量で、お値段も手ごろな点もポイントです。

コスパも高く、コーヒー好きでも満足できるインスタントコーヒーです。

13位 UCC ザ・ブレンド117

UCCの定番インスタントコーヒー、ブレンド117がランクインです。
こだわりのブレンドで、バランスの良いコーヒーになっています。

やや苦みがしっかりしたコーヒーで、インスタントコーヒーの中でもどっしりしたインパクトのある味わいが特徴です。
ただ苦いだけでなく、程よい酸味とマイルドな味わいも感じられ、飲みやすいコーヒーです。

12位 ブレンディ インスタントコーヒー

ミルクとの相性が良いことで評判のインスタントコーヒーです。
全体的なバランスもよく、程よいコクも感じられます。

味わいはまろやかで、冷たい牛乳にも溶けやすいため、手軽にアイスカフェオレが楽しめます。
朝食など、忙しいときのカフェオレにはもってこいでしょう。

11位 UCC 職人の珈琲 ほろ苦い味わい

焙煎具合は深めのUCC職人の珈琲で、苦みがしっかりした味わいです。
その分、酸味は少ないので、しっかりした苦みやどっしりとした味わいが好きな方におすすめのインスタントコーヒーと言えます。

また、深い苦みはミルクとの相性も良く、カフェオレが好きな方にもおすすめです。
値段も比較的手ごろなコーヒーになっているので、日常的に楽しむコーヒーとして人気があります。

10位 カフェグレコ エスプレッソロースト

イタリア、ローマの老舗カフェ「アンティコカフェグレコ」のコーヒーを再現したインスタントコーヒーです。
アンティコカフェグレコは1760年に創業の老舗です。

本場イタリアのエスプレッソの風味を味わうことのできるコーヒーで、深煎りされた香ばしい味わいが感じられます。
苦みだけが際立つのではなく、十分なコクもある一杯が楽しめます。

また、ミルクとの相性も良くカフェラテにしてもおいしいです。

9位 UCCおいしいカフェインレスコーヒー インスタントコーヒー

なんとカフェインが98%もカットされたインスタントコーヒーです。
普段からカフェインの摂取を控えたい方や、妊婦さん、授乳中の方におすすめのコーヒーです。

液体二酸化炭素抽出法という方法でカフェインを除去しているので、コーヒーのうまみや味わいはそのまま残し、カフェインだけを取り除いています。
コーヒーでリラックスしたいときや、寝る前の一杯にもおすすめで、味わいを楽しみながら体への負担が少ないコーヒーと言えます。

8位 ネスカフェ 香味焙煎 深み

ネスカフェの香味焙煎シリーズの中でも、特に人気の「深み」がランクインです。
ネスカフェ独自の挽き豆包み製法によってうまみが閉じ込められ、コーヒーの酸化を防いでくれているので、時間がたってもおいしさが変化しにくくなっています。

使っているコーヒー豆も、厳選されて生豆で、酸味が少ないのも特徴です。
うまみはしっかり、酸味は少ないためあじわいはまろやかで、コーヒーが苦手な方でもおいしく感じられるでしょう。

また、酸味が少なく、まろやかな味わいから、強い味のコーヒーが好きな人は濃いめにつくるのがおすすめです。
香味焙煎ならではの、深い香りと、コクが増したパンチ力のある味わいにハマる人が続出です。

7位 AGF マキシムトップアロマ ハイブリッド 濃密なコク

グアテマラ産の、最上級コーヒー豆を使用したAGFのインスタントコーヒーです。
独自の製法でつくられ、挽き豆のおいしさをそのまま味わえます。

深いコクと苦みの中にも、甘みを感じる奥行きのある味わいが特徴で、レギュラーコーヒーのような一杯が楽しめます。

6位 マキシム ちょっと贅沢な珈琲店

比較的酸味が少なく、飲みやすいインスタントコーヒーです。
使われているのはブラジル産のコーヒー豆で、バランスもいいので、比較的飲みやすいコーヒーです。

特に香りがよいコーヒーで、何とも言えない贅沢な気持ちになります。
自宅で手軽に、コーヒーを楽しみたい方におすすめのコーヒです。

5位 ネスカフェ ゴールドブレンド

男女問わず、年齢も問わず、幅広い支持を集めているのがネスカフェのゴールドブレンドです。
迷ったらこれ、というほど定番のコーヒーですが、挽き豆包み製法でうまみとコクをしっかりと閉じ込めたコーヒーの味わいは最上級でしょう。

程よい苦みに、雑味は感じられず、酸味も穏やかです。
その分マイルドな飲み口で、毎日飲んでも飽きの来ないシンプルさのあるコーヒーと言えます。

値段も手ごろで、手にとりやすい点も魅力でしょう。
毎日のデイリーコーヒーに最適のインスタントコーヒーではないでしょうか。

4位 キーコーヒー VP スペシャルブレンド

ブラジルとコロンビアという、南米の二大コーヒー産地の豆を使ったこだわりの一杯が楽しめます。
国際味覚審査機構による受賞歴もあり、評価の高いインスタントコーヒーと言えます。

その味わいは深く、香りもよいコーヒーです。
バランスはよく、物足りなさは感じません。

苦みと酸味の両方をしっかりと感じながらも、調和の取れたおいしさです。
またフリーズドライ製法を使っているため、味わいを残しているのに水に溶けやすい点も嬉しいポイントです。

3位 ビオピュール オーガニックコーヒー

こだわりの有機栽培されたコーヒー豆を使ったビオピュールのオーガニックコーヒーが3位です。
品質のいいアラビカ豆を使った深みのある味わいで、苦みも感じながら、マイルドで甘みも含んだコーヒーです。

フリーズドライ製法で、うまみをしっかり閉じ込めたコーヒーで、インスタントコーヒーの中でもその味わいには人気があります。
インスタントコーヒーとは思えない、上品で濃厚な香りと、ぜいたくな味わいが人気です。

2位 ハマヤ ブルーマウンテン プレミアムダークロースト

ブルーマウンテンを使った贅沢なインスタントコーヒーです。
しっかりローストされたコーヒーで、深いコクを感じることができます。

コーヒーらしい強さも感じるのに、どこか甘みがあってマイルドな飲み口に仕上がっています。
リピートする人も多く、デザインもいいので、プレゼントにも喜ばれるコーヒーです。

インスタントコーヒーとは思えない深みとコクを楽しむことができるでしょう。
普段のインスタントコーヒーでは満足できないという方でも、しっかり味わうことのできる高級感ある味わいです。

1位 マウント ハーゲン オーガニック

あえて1位にカフェインレスのインスタントコーヒーがランクインです。
オーガニックのコーヒー豆を使用した、マウントハーゲンのコーヒーは、アラビカ豆の深いうまみを感じることができます。

amazonなどでも人気ランキング上位のコーヒーです。
カフェインレスとは思えない、しっかりした味わいが特徴で、普段からコーヒーを良く飲んでいる人でも納得のコクを感じることができます。

うまみがしっかりしていますが、カフェインレスなので、妊婦さんや授乳中の方でも安心して楽しむことができます。
伝統的な有機製法で丁寧に作られたコーヒーは、すべて手摘みになっています。
カフェインは除きつつ、独特の深みやうまみ、マイルドさをしっかり残した絶妙の味わいを楽しめます。

<下に続く>

比較して分かった!おすすめインスタントコーヒー

比較して楽しむインスタントコーヒー

インスタントコーヒーにもさまざまな種類があり、風味や味わいが異なっています。
同じように、コーヒーを飲む私たちにもみがあります。

続いて、好きなコーヒーのタイプ別でおすすめのインスタントコーヒーを見ていきましょう。

苦味が欲しい人におすすめ

苦みがきいたコーヒが好きな人におすすめのインスタントコーヒーを見てみましょう。
苦みが好きな人には、深煎りのコクがあるコーヒーがおすすめです。

そんな人にはUCC ザ・ブレンド117やAGF マキシムトップアロマ ハイブリッド 濃密なコクがおすすめです。
スタンダードな味わいで、飲みやすい味わいですが、パンチのある苦みがきいているのがUCCの、ザ・ブレンドです。

雑味がなく、コクがあるので苦みが好きな人にはレギュラーコーヒーを飲んでいるような満足感を味わえます。
豆にこだわったマキシムトップアロマ ハイブリッド 濃密なコクも、しっかりした味わいを楽しめます。

豆のおいしさを追求したインスタントコーヒーで、薫り高いコーヒーです。
また、ネスカフェ プレジデントもおすすめです。

屋や酸味があるもののはっきりと苦みが感じられるコーヒーです。

酸味が欲しい人におすすめ

酸味がしっかりしたコーヒーが好きな人にはブレンディ インスタントコーヒーやUCCのブレンド、ザ・ブルーマウンテンがおすすめです。
苦みよりも酸味が際立つコーヒで、ミルクとの相性もいいタイプです。

味わいも比較的軽く、飲んだ後に爽やかさも感じられます。
しかし、表面的でなく、しっかりとしたうまみが乗っているため、豆のおいしさが引き出されていて、飲みごたえもあるコーヒーです。

コク深さが好きな人におすすめ

コクの深いコーヒーが好きな方には、UCCの職人の珈琲 ほろ苦い味わいがおすすめです。
苦みもあり、酸味もほど良くバランスの取れたコーヒーです。

コスパもよく、コーヒー好きからの支持が高いインスタントコーヒーで、十分ブラックで楽しめます。
ほかには、ネスカフェ 香味焙煎 深煎りや、ハマヤのブルーマウンテン プレミアムダークローストもおすすめです。

どちらもコーヒー豆の味わいをしっかり残したこだわりのコーヒーです。
ネスカフェの香味焙煎は、その名のとおり、薫り高い味わいが特徴で、味だけでなく香りで楽しむ深い味わいがポイントです。

ハマヤのブルーマウンテンもバランスの取れた深い味わいに評価の高いコーヒーです。
また、コーヒーが好きな人から支持の高いネスカフェのゴールドブレンドも忘れてはいけません。

コーヒーならではの深い味わいをしっかり残しているコーヒーです。

さっぱりが好きな人におすすめ

それでは、さっぱりした飲み口が好きな人には、どんなインスタントコーヒーがおすすめでしょうか。
まずはUCCクラスワンをご紹介します。

比較的味わいはさっぱりしていて、飲みやすいタイプのインスタントコーヒーエス。
後味も軽く、気軽に飲むことができるでしょう。

キーコーヒーのVP スペシャルブレンドもおすすめです。
味のバランスがよく、比較的さっぱりと楽しむことができます。

くせの強さを感じないので、ガツンとくる重みよりも、あっさりした味わいが好きな人に向いています。

<下に続く>

インスタントコーヒーを徹底比較して好みのコーヒーを見つけよう

日ごろから、よく口にするコーヒーも、飲み比べてみるとずいぶんと味わいが変わります。
同じように、飲む側である私たちも、好みによっておいしさの感じ方が違います。

まずはコーヒーの特徴と自分の好みを知ることが大切です。
苦みがはっきりしたコーヒーがよいのか、さっぱりと飲めるタイプがいいのか飲みながら考えてみましょう。

インスタントコーヒーと聞くと、お手軽で味わいはどれも一緒だと思ってしまいます。
しかし、好みをわかったうえで、自分に合うコーヒーを選べば、きっとインスタントコーヒーでも満足できる一杯に出会えるはずです。

いろいろなインスタントコーヒーを比較を参考に、あなた好みのコーヒーを見つけてみてはいかがでしょうか。

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