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2019/04/19

正官(せいかん)の性格と十二運星との関係、正官の芸能人を紹介  

正官というあまり聞き慣れない言葉に戸惑う人は多いようです。
どういった仕事が適しているのか、と頭を悩ませる時もあるのだとか。

そこで正官とはなにか、またどのような性格をしていて仕事が向いているのかといったことを紹介していきます。

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「正官」とは

四柱推命という陰陽五行説を基に占い、それによって性格や運命などを導き施した時に示される結果の一つです。
「正官」は「せいかん」と読まれます。

正官は2つの感じから出来ており、正官と導かれた人はまさしくその文字のごとく正しく気品のある人だということです。
品行方正であるということを表しているともいえるでしょう。

正しく律していくような正義官溢れる清らかな性質を表しています。

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正官の性格

正官について勉強する人

性格

簡単に行ってしまえば高嶺の花といわれるような人のことを指します。
自分に自信があり、責任感はありますがとても細かい人です。

自分のこだわりをもっており、上昇志向も強く自己啓発本などを好んで読むタイプともいえるでしょう。
真面目ではあるのですが、冗談が通じないタイプです。

新しい事、変化をあまり好まず、昔からの風習や歴史を重要視していきます。
また、自分の自信につながらないような失敗するリスクのあることははじめから挑戦しないタイプともいえるでしょう。

自分に自信があるからこそ、自分が一番正しいと思っており人の失敗や人から意見されることはあまり寛容に受け入れることができません。

社会性

性格の部分でも記したように上昇傾向はとても強いです。
そのため、自分の出世や上の立場に行けるためならば後輩の面倒もしっかりと見ますし、上司の意見も聞くことでしょう。

しかし、自分にとってメリットがないと思った事や人との縁はあっさりと断ち切ってしまう部分もあるといえます。
それは、正官の人の用心深い性格も影響しているかもしれません。

自分の足を引っ張られたら困るという自分を守るための考えが瞬時に働きかけ、自分にメリットのある人との繋がりだけを優先していくことでしょう。

適職

正確性の求められる仕事が向いているといえます。
役所の仕事や、組織の中での管理などです。

公務員や秘書なども適職であるといえるでしょう。
日々自分の成長やキャリアアップに繋がる仕事ができる職業が向いています。

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正官の四柱別に見た性格

年柱

一番大切なのは成功であり名声であると考えているタイプの人です。
自分が人からどう思われているのか、どのような印象を持たれているのかを非常に気にします。

お金よりも自分が認められたという証を求め日々成長しているのです。
例えば文学賞であったりなど、誰からもわかりやすく認めてほしいと思う人が多いようです。

そのため、有名人になりたいと思う人も多いようですね。

月柱

年柱とは少し違う意味で、人からどう思われているのかを気にします。
年柱は自分を認めてほしいという思考が強いですが、月柱は人から好かれたい、人気者になりたいと強く思うタイプなのです。

人から頼られたいという思考も強いかもしれません。
そのためお世話を焼くことが多いのもこのタイプ。

正官には珍しくずぼらな一面もあるようです。

日柱

まさしく正官と表して良い正確をもっているのが日柱です。
わかりやすく言うと頑固で真面目。

自分を厳しく律して生きているだけでなく、他人にもとてつもなく厳しく人からあまり好かれないタイプ。
このタイプの人は、両親も同じように正官であるタイプが多いようです。

家庭を自分が作るとなれば、自分の中に思い描いていた理想の家庭像がきちんと実現されるよう多少強引にでも家族に強制する部分もあるかもしれません。
プライドもとても高いため、何事も許容するということが難しいのです。

時柱

時柱の場合は、自分が特別であるという意識がとても強い人であると言えます。
他の人よりも特別な人であると考えているのです。

そして、努力することが苦手ではありません。
自分の夢や目標に届くまでひたすら頑張り続けることができ、継続することができるのもこのタイプ。

確実に自分の目標を叶え成功を得ようとします。
実現するまで努力し続けるので、自然と目標を達成し成功しているタイプが多いです。

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十二運星と正官の関係性

正官に関する情報を集める人

①「胎」と合わせた場合

「胎」(たい)と合わせた場合ですが、まず「胎」の性質としては周囲から気分屋だと思われている傾向が強いです。
集中力がすごく、すべてを忘れて自分のやりたいことを突き進めていきます。

しかし正官と合わせるとなると、順応性の長けたタイプとなりえるのです。
正官は本来、変化や新しいことは好まないタイプなのですが「胎」と組み合わせられた場合は変化から逃れられません。

常に大きな変化が訪れ、その度に自分の順応性を磨いていきます。
そのため、どんな場所でも自分の成果を残すことができ、成功をおさめるようになっていくタイプです。

②「長生」と合わせた場合

「長生」(ちょうせい)と合わせた場合ですが、「長生」そのものがまさしく正官そのものを表しているような性格をしています。
努力家でプライドが高く嘘を嫌います。

意地っぱりな面もあるため、人付き合いはあまり得意なほうではないといえるでしょう。
しかし、人から見られること、目立つことを好むのです。

噂話が好きな一面もあり、人としての気遣いという部分があまりないともいえるかもしれません。
報告しなくて良いことを上司に報告してしまい、問題を引き起こしたり敵を作ってしまうような場合もあるといえます。

③「養」と合わせた場合

「養」(よう)と合わせた場合ですが、そもそも「養」の性格としてとても人から好かれる性格なのです。
純粋で何事も受け入れてしまうのが「養」の性質。

正官と合わさるとどうなるのかと言えば、人から嫌われることを必要以上に恐れるタイプとなります。
そのため周囲からあざといと思われるような行動をとってしまったりすることも多々あるでしょう。

執着心も強いので、例えば恋人が他の異性と話しているだけでひどく嫉妬する場合もあります。
自分に自信があまりないともいえるでしょう。

④「沐浴」と合わせた場合

「沐浴」(もくよく)と合わせた場合ですが、まず「沐浴」の人は探究心に溢れ常に様々な物事を考えているタイプです。
明るく真っ直ぐであり、自分の気持に素直で正気なのです。

周りからみれば無謀だと思う目標も叶えるために新しい道を模索しながら進み続けるでしょう。
そうした自分の新年を信じ貫こうとしていく部分がミステリアスな雰囲気を生み出します。

しかし、人当たりは悪くなく自分に近づいてきてくれる人には愛想も良いため異性からモテるタイプともいえるでしょう。

⑤「衰」と合わせた場合

「衰」(すい)と合わせた場合ですが、「衰」の性格と特徴と言えばおっとりとしていて安定感があるということです。
温厚であたたかみのある人物ともいえるでしょう。

見た目を磨くことよりも、人は内面を磨くことや内面が大事であると認識しています。
優柔不断な一面もあり、なにか思いついたりやりたいと思ってもすぐに行動に移すことができません。

考え抜いてから行動をするため、のんびりしている人だと思われることも多々あります。
警戒心が強く一つひとつ慎重に進めていきます。

そのため、あげる成果は確かなものであり、そうした一面から結果的に多くの人からの信頼を得ることができるのもこのタイプです。

⑥「帝旺」と合わせた場合

「帝旺」(ていおう)はその文字のごとく自分が一番であることを望みます。
目標や意識も高く、経営者に多いのもこのタイプです。

上司の太鼓持ちをしたりすることや指図されることを嫌う一面もあります。
行動力や決断力に長けているため、ついていくる人も多いといえるでしょう。

人望もあります。
常に高みを目指して社長になったとしても目標を達成したとしても、新たな目標をすぐに見つけ前に進んでいくタイプでしょう。

⑦「死」と合わせた場合

「死」(し)の特徴としてはとても自由な人であるということです。
そうした「死」と正官が合わさった場合ですが、今のことよりもこれから先のこと、未来のことを強く意識するタイプとなるでしょう。

生きている間に認められたい、名声を得たいというよりも人生を終えたあとに認めてもらえれば十分だという思考をもっているのです。
生き方としては派手なものではありませんが、常に努力し続けその生き方に憧れる人も多くいるようです。

⑧「建禄」と合わせた場合

「建禄」(けんろく)はとても注意深く用心するタイプ。
しかし、前に進むことはためらいません。

行動力もあり、選択する際には自分にとってリスクの少ないほうを着実に選べるタイプです。
知識や経験を得ていくことが何よりも大事だと考え、そのために努力をし続けています。

得た知識を活かして前に進んでいくのです。
融通が利かないというよりも、曲がったことやずる賢いことは嫌うため、折の合わない人も多くいるようです。

⑨「絶」と合わせた場合

「絶」(ぜつ)と合わせた場合ですが、そもそも「絶」の性質としては強い精神力を持っています。
しかしながら、その精神力は長くは続きません。

瞬間的なものであり、一時的な変化には臨機応変に対応し成功へとつなげていきます。
例えば新規事業や部署異動などといった場面においてです。

正官と合わせた場合には、自分のメリットにならないものを切り捨て歩みを進めていくでしょう。
そのため冷たい人だと思われる場合もあるようですが、きちんと成功は収めるようです。

⑩「墓」と合わせた場合

「墓」(ぼ)は頑固で真面目で一本気のあるタイプです。
何事も順応に乗り越え、自分が決めた道を突き進んでいく性質を持っています。

凝り性な部分もあり、一つのことを深く掘り下げ追求していきます。
そのため、昔からの伝統や歴史といったことに興味を示し大切にする人が多いともいえるでしょう。

妥協を嫌い、自分から見て受け入れられないことは受け入れられないまま終わってしまうパターンも多いです。

⑪「病」と合わせた場合

「病」(びょう)の性質としては審美眼に優れ芸術的な感性や意識を強く持っているタイプが多いと言えるでしょう。
つまり、形のないところから物を生み出すことができるタイプともいえます。

ただ、正官と合わせた場合、自分のやりたいという意識だけが先行してしまい体力が追いつかないというパターンもありえます。
体調管理を徹底することが成功の鍵となるようですよ。

⑫「冠帯」と合わせた場合

「冠帯」(かんたい)と合わせた場合ですが、常に前に進み続けていく持続させられる行動力をもっています。
しかし、ネガティブな一面もあり自分の考え方に囚われ柔軟に対応できない部分もあるともいえます。

人からの意見に耳を傾けることが苦手な一面もあるでしょう。
誰かに指図されることを嫌い、勝手に行動をしてしまうことで信頼を失ってしまうということもありえます。

人の話をきちんと聞くことこそが、このタイプにとっての成功の鍵といえるでしょう。

<下に続く>

行運が「正官」の場合

精神・健康面

精神面としては謙虚で謙遜する一面もあるといえます。
自分のことであってもなにか指摘された場合にはきちんと受け止めようとするでしょう。

また、それは変化などにおいてもいえることです。
自分に起こっている変化はきちんと受け止めることができるでしょう。

健康面としては、自分の体調管理をしっかりすべきであるといえます。
自分の目標達成、成功成就のために努力し続けているうちに自分の体調の悪さに気が付けない場合も多々あるようです。

知らないうちに過労が溜まり倒れてしまう人も多いようです。

社会性

変動が起こりやすい時をあらわしています。
行運に「正官」が出た時は自分の進みたい道をきちんと見極めましょう。

自分が今何をすべきなのか、例えば独立するべき時なのか昇進の話を受け入れるべき時なのかなど見極めることが大事です。
転勤の話が持ち出される可能性も高いですね。

信用も多く集められるので、人との関わりを増やしてみるのも良いでしょう。

金運

金運としては申し分ない状況にいることをあらわしています。
ただ、賭け事に勝ったり大金が流れ込んでくるということを示しているのではありません。

自分がこれまで積み重ねてきたことが安定し金銭的な状況も安定するということを表していますよ。

<下に続く>

「正官」と「偏官」が混在するとどうなる?

この2つが混在していた場合、とても人から好かれる人であるといえます。
なぜなら周囲を大きく巻き込みながら効率よく進んでいくことができるタイプだからです。

そして、周囲の人と共に功績を残すこととなり、結果的に多くの信頼を集めることとなるのです。
人のために新たな提案をしていく能力にも長けています。

今よりももっとよい状況にするためにどうしたらいいのか、何をしたらいいのか発案し成功を収めていくタイプとなります。
性格もサバサバしているので、敵を多く作らず前に進んでいくこととなるでしょう。

<下に続く>

正官に当てはまる芸能人

では、正官の芸能人にはどんな人がいるのでしょうか。
正官の芸能人として、以下の方々をご紹介します。

  1. 速水もこみちさん
  2. 大島優子さん
  3. 秋元才加さん
  4. 内田篤人さん
  5. 池上彰さん
  6. 伊勢谷友介さん
  7. 佐藤寛子さん
  8. 諏訪内晶子さん
  9. 伊藤賢治さん
  10. 福士蒼汰さん

芸能人①:速水もこみちさん

料理の道を極め今や料理番組に多々出演している速水もこみちさんも正官の持ち主です。
自分の好きなことを極めた結果、成功を収めましたね。

オリーブオイルの独特なかけ方から流行を生み出し、オリジナルのオリーブオイルを販売したりなど経済面での成功も華々しいものとなりました。

芸能人②:大島優子さん

かつては大きなアイドルグループのセンターとしての地位まで登りつめた大島優子さんも正官です。
自分が一番になりたいという目標に向かって努力を重ねてきたのでしょう。

そして今は新たな女優という立場で成功をおさめるべく日々頑張っておられるようです。

芸能人③:秋元才加さん

主に舞台の面で活躍なさっている秋元才加さん。
スキャンダルがあったりなど苦難もありましたが正官ならではの強気な姿勢で今も目標に向かって前に進んでおられます。

自分が好きなこと、好きな仕事はやり遂げたいという強い意志があるようですね。

芸能人④:内田篤人さん

プロのサッカー選手となった内田篤人さんですが、彼もやはり正官であるからこそプロになれたのだといえます。
自分の好きなことを極め、持ち前の根性と努力家な部分を活かして実力をつけていきました。

今もなおその勢いは収まることなく、新たな場所でサッカーを頑張っておられます。

芸能人⑤:池上彰さん

政治的な面での知識を得続けた結果、知識と経験を活かして今はご自分の番組をもっています。
お金よりも自分の中で知識を蓄えていくことが大切だと考える正官の特性が活かされた結果ともいえますね。

芸能人⑥:伊勢谷友介さん

伊勢谷友介さんはご友人からこだわりが強いと言われることが多いそうです。
まさしく正官の性格そのものの方のようですね。

芸能人⑦:佐藤寛子さん

女優のお仕事をしておられますが、自分のやりたい役や演技などにこだわりをもって取り組んでおられるようです。
自分が何をしたいのかきちんと向き合うことができるのも、正官としての素質をもっているからなのでしょう。

芸能人⑧:諏訪内晶子さん

音楽家である彼女もまた、自分のやりたいことや自分の感性を伸ばし突き詰めていった結果プロとしての活躍の幅を広げることとなりました。
惜しまない努力によって得られた結果と言えます。

芸能人⑨:伊藤賢治さん

彼も音楽作りの才能、何もないところからなにかを生み出すというクリエイティブな才能に恵まれていました。
その才能に自らがきちんと気づき、力を磨き続けてきたからこそ今や有名な音楽家となりました。

芸能人⑩:福士蒼汰さん

複数の外国が話せるらしい彼は、自分の興味があることには果敢に取り組んでいくまさしく正官タイプ。
デビューが決まるきっかけとなったオーディションの時も自分に自信をもった正官らしい振る舞いが評価されたとの噂です。

<下に続く>

正官のまとめ

正官の人を探しにいく人

正官の人はとてもプライドが高く高慢であると言われていました。
しかし、掘り下げていくとそうした性質をもっているからこそ成し遂げることのできる部分もあるようです。

性質の種類も、十二運星と組み合わせていくと様々です。
どんな性質や特徴を持っているのかということを知り、人との接し方のヒントとしていきましょう。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。
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