みんなのお金ドットコム | お金のコトをもっと身近に
2018/11/02

入社式での自己紹介例12パターン!目的別の例文や注意点を解説

入社式で自己紹介があることはご存知でしょうか。
自分がどんな人物なのか、これから一緒に働いていく人たちにきちんと伝える必要があります。

しかし自己紹介できる時間は限られています。
その時間の中でどのようなことを話せばよいのか例と共に紹介していきます。

Large %e8%87%aa%e5%b7%b1%e7%b4%b9%e4%bb%8b %e3%82%b5%e3%83%a0%e3%83%8d
目次

入社式での自己紹介は重要?

入社式の自己紹介で恋愛の話をしてしまった女の人

就職先が決まり内定をもらった後はいよいよ入社です。
入社にあたって入社式というのはどこの会社でも行われることでしょう。

入社式において自己紹介が果たして必要なのか、と思う人も中にはいるかもしれません。
しかし、自分が逆の立場だったらどうでしょうか。

新しい人が突然入社してきて自己紹介も何もなければ、一体どのような人なのか全くわかりませんよね。
何をしたいのか、何が好きなのかそれらを知ることはコミュニケーションを育んで行く上で欠かしてはならないことです。

仕事を円滑に進めていくためには少なからずコミュニケーションは必要不可欠です。
その入口となる入社式での自己紹介はとても重要であるといえるでしょう。

そうした重要な入社式での自己紹介だからこそ事前の準備はある程度しておいたほうがよいです。
何も準備せずに挑むと悪い印象を与えてしまう危険もあります。

戸惑うことなくスムーズに入社式で自分の自己紹介ができるようにするためには何を話したほうがいいのか、何を話さないほうがいいのかを知っておく必要があるでしょう。

<下に続く>

入社式での自己紹介で押さえとくべきポイント

ポイント①名前をはっきり伝える

入社式での自己紹介では自分の名前ははっきりと伝えましょう。
名前をまずはハキハキと伝えることが大事です。

入社式できちんとハキハキとした口調で話すことで、しっかりしている人だという印象を与えることができます。
また、名前は一番先に伝えなければいけない情報でもあります。

社内で名刺交換をするということはほとんどありませんので、名前を覚えてもらうためにはきちんと伝える必要があるのです。
入社式というシーンで名前を伝える段階で明るい印象もちゃんと伝えられるとベストですね。

ポイント②漢字について説明しておく

上記でも記したように自分の会社内で名刺交換とはそうそうあることではありません。
そのため、自分の名前がどのような漢字で書くのかもきちんと説明しておきましょう。

例えば、田中さんという名前であれば田んぼの田に中板橋の中と書きます、と説明するとわかりやすいかもしれません。
最近ではキラキラネームと呼ばれるような難しい漢字も増えてきました。

恵理と書いて「えり」ではなく「さとり」と読んだりする人もいるようですので、漢字の説明とどのように読むのかはきちんと説明しておきましょう。

ポイント③入社後の抱負を伝える

入社したばかりの頃に抱負を言えと言われても何を言ったら良いのかわからないという人もいるかもしれません。
まだ働きはじめていないのですから、自然な感情といえるでしょう。

しかし、入社式で伝える場合具体的な抱負でなければいけないということではないのです。
なぜ抱負を伝えたほうが良いのかと言えば、やる気があることをきちんと伝えるためです。

入社式の時点でこの会社でこれから頑張っていきますというやる気を見せるために抱負は簡単なものでも構いませんので伝えたほうが良いでしょう。
仕事の内容に触れているものでも構いませんし、もし新卒で入社した会社なのであれば社会人としての抱負でも構いません。

入社式ではやる気と素直さがあるアピールをすることが大切です。

ポイント④教えてくださいとお願いする

入社式したあと、すべてのことを一人でできるという人はいないでしょう。
自己紹介の時に、今後迷惑をかけてしまう可能性もあることを伝え、教えていただきたいことやきちんと勉強していくことを伝えると良いでしょう。

<下に続く>

入社式での自己紹介で好印象を与える方法

入社式ではランニングの話を自己紹介でしようと考えている人

では、好印象を与える方法をみていきましょう。
好印象を与える方法には、以下のものがあります。

  1. 笑顔
  2. 清潔感
  3. 素直さ
  4. 謙虚さ

続いて、好印象を与える方法を、それぞれ詳しくみていきます。

好印象を与える方法①:笑顔

表情が笑顔でいる人に悪い印象を受ける人がどれほどいるのでしょうか。
笑顔で話している人をみると、こちらまで優しい気持ちになりますよね。

面接などでも笑顔を心がけるように言われたりすることもあるかもしれません。
それだけ笑顔でいるということは好印象を与える方法として基本中の基本なのです。

暗い印象の人がどれだけハキハキと話していたとしても、表情が暗ければそちらの印象のほうが勝手しまいます。
人は、人の悪いところにはよく目がいってしまう生き物です。

悪い印象を与えないよう、入社式でも出来る限りの笑顔で自己紹介をしたほうがよいでしょう。

好印象を与える方法②:清潔感

入社式ではなくても社会人として、人として清潔感というのは欠かしてはなりません。
清潔感があり爽やかなイメージ作りに力を注ぎましょう。

髪の毛はきちんとまとまっているか、顔にニキビはないか、ムダ毛が生えていないかなど入社式の前日にきちんとチェックしておいたほうが良さそうです。
スーツを着用する会社なのであれば、ワイシャツの襟は汚れていないか、アイロンがけがきちんとされているかなど細かくチェックをしましょう。

仕事ができる出来ない以前に清潔感があるということは大事なことです。
不潔な人に書類を預けたりしたくはありませんし、きれい好きな人であれば話しかけたくもないでしょう。

今後のコミュニケーションを円滑に進めていくためにも清潔感を保つことはとても大切です。

好印象を与える方法③:素直さ

入社式では素直さを出していくことも好印象を与える一つです。
素直、というのは素直に物事をズケズケと言うことではありません。

毒舌が素直というのは間違いです。
素直というのは素直に自分の非を認めることができたり、人の意見に耳を傾けることができたりすることを言います。

素直な人というのは成長していきます。
周りの意見を素直に聞き入れ吸収していくのですから、成長していくのは自然なことですよね。

そうした素直な人を助けてあげたい支えてあげたいと人は思うものです。
周りとの信頼関係をこれから築いていくにあたっては素直さをきちんとアピールすることも好印象を与える方法のひとつといえるでしょう。

好印象を与える方法④:謙虚さ

謙虚さも素直さ同様とても大切な好印象を与える方法のひとつです。
入社式では決して高慢な態度はとらないように気をつけましょう。

自分は余裕で仕事ができると思っていると後に痛い目をみることになりかねません。
謙虚に何もできない自分に対してお給料を払うと約束し入社を認めてくれた会社に感謝の気持ちを込めて入社式に挑むようにしましょう。

また、やってしまいがちなのが入社式でこれまで頑張ってきたことのアピールです。
例えばボランティア活動やアルバイトや部活など、頑張ってきたことは多くあるかもしれません。

しかし、入社したとしてこれまで頑張ってきたことはあまり関係ないのです。
頑張ってきたことをこれからどう活かしていくのか、が大切ですよね。

自分が何を学んだか、どういう経験をしてきたのかということを具体的に話す必要はないでしょう。
そうしたアピールをしなくても、皆さん仲間として受け入れてくれます。

入社式で頑張ってきたことを熱心にアピールするよりも、これから入社する会社で多くのことを学び経験を得ていきたいということをアピールしたほうが良いでしょう。

<下に続く>

入社式での自己紹介でしてはいけない注意点

では、自己紹介でしてはいけない注意点をみていきましょう。
自己紹介でしてはいけない注意点には、以下のものがあります。

  1. 自虐ネタを話す
  2. ダラダラと話す
  3. 仕事に関係のないことを話す
  4. 髪の毛を触る

続いて、自己紹介でしてはいけない注意点を、それぞれ詳しくみていきます。

自己紹介でしてはいけない注意点①:自虐ネタを話す

入社式の自己紹介では自分の失敗談などをおもしろおかしく話す人も中にはいるでしょう。
例えばギャンブルに負けた話だったり恋人に振られた話などです。

そうした話は確かに友人の間ではおもしろく評判の良かった話題かもしれません。
入社式でもウケると思って話してしまうと恥ずかしい思いをしかねません。

入社式で自己紹介をする段階では、自己紹介をされた側としてはどのような人なのかもわからないのに自虐ネタを話され、果たして笑って良いのか慰めたほうがいいのか困惑してしまうものです。
更に、自虐ネタを話してしまうことで仕事ができない人だと思われてしまう可能性もなきにしもあらずです。

自虐ネタは話さないように注意しましょう。

自己紹介でしてはいけない注意点②:ダラダラと話す

小学生や中学生だったころ、校長先生の長い話にうんざりしていた人も多くいるのではないでしょうか。
それと同様、人は人の話を長く聞くことがあまり好きではありません

会話だったらまだしも自己紹介は自己紹介をする側が一方的に話しますよね。
一方的にダラダラと話されるということは聞いているほうはとても疲れてしまうことなのです。

入社式で自己紹介をするときは要点をわかりやすく伝え、ダラダラと話し続けないように気をつけましょう。

自己紹介でしてはいけない注意点③:仕事に関係のないことを話す

入社式というのはあくまでも仕事の場です。
和気あいあいとした雰囲気にうっかり気が緩んでしまうかもしれませんか、仕事に関係のないことを話すのはやめましょう。

それこそ恋人募集中であるだとか、好きな芸人の話などといったことです。
自分のことを話すのであれば、どうしてその会社を選んだのか、どんなことを大学で学んできて、どのように活かしたいと思っているかなどを簡潔に話せると良いです。

仕事に関係のないことを話すのは、ある程度入社してから時間が経ち打ち解けてきてからのほうがよいかもしれませんね。
職場には優しい人ばかりではありません。

うっかり話した自分のプライベートなことに嫉妬されたり嫌悪感を知らないうちに抱かれていたというトラブルは結構多いのです。
公私混同しないよう気をつけましょう。

自己紹介でしてはいけない注意点④:髪の毛を触る

話している時に髪の毛を触りながら話している人にどのような印象を受けるのかといえば、大体のひとがやる気がなさそうに見えるという印象のようです。
緊張して髪の毛を触ると落ち着くから触っているという方も中にはいるようですが、なるべく髪の毛に触るのはやめましょう。

髪の毛にベタベタさわったりくるくるいじったりしていると清潔感もあまりありません。
落ち着かない時は深呼吸をしてみましょう。

<下に続く>

入社式で使える面白い自己紹介例

自己紹介例①漫談

話をすることが得意な人にはおすすめですがあまりする人はいないでしょう。
入社式ですでに社員間の距離が近い会社などではしてみても良いかもしれません。

漫談風に自分のこれまでの経歴など話してみると良いでしょう。
きっと皆さん聞き入ってしまいますよ。

自己紹介例②スケッチブックに絵を書く

これは絵が得意な人におすすめです。
自分の似顔絵を絵に書き、インパクトを与える方法です。

また、他にも絵を使って同期の似顔絵などを書いてみてもいいかもしれません。
その場で他の人の似顔絵を書いてみるのも良いでしょう。

協調性があり器用な人だという印象を与えることができるかもしれませんよ。

自己紹介例③あだ名を考える

入社式の前に自分のあだ名を考えていってみましょう。
例えば、田中であればかの有名なご当地キャラクターからもじって、たなっしーというあだ名を考えてみたり、渡辺であれば「これからはなべと呼んでください!」と元気よく言ってみるのも良いです。

明るくおもしろい人だと思われる可能性が高いですよ。
また、周りの人にあだ名を考えてもらうのもいいかもしれません。

入社式での自己紹介の最後に「あだ名募集中です!」と伝えると今後のコミュニケーションが増えていくかもしれませんよ。

自己紹介例④特技を披露する

入社式での自己紹介であまり時間を要するものはおすすめしませんが、簡単にできる特技であれば披露しても良いでしょう。
けん玉であったり、簡単にできるものまねなどです。

ただ、本当に成功する可能性が低いものや完成度が低いものは特技ではありませんので披露しないようにしましょう。
誰から見ても認められるようなものが特技です。

<下に続く>

入社式で使える無難な自己紹介例

自己紹介例①夢を話す

入社式での自己紹介で名前や意気込みだけでは時間が余ってしまったときはの話をしてもいいかもしれません。
寝ている間に見る夢のことではありません。

小さいときから思い描いている夢や今抱いている夢です。

自己紹介例②住んでいるところを話す

入社式にて住んでいるところの話題というのは意外と盛り上がります。
住んでいる場所での名物であったり、特別に美味しいお店の話をしてもよいでしょう。

また、意外と電車の話も盛り上がりますので、通勤にどこの電車を使用しているかなども話してもいいかもしれませんね。
住んでいる場所での名所などがあれば紹介してみましょう。

自己紹介例③出身地を話す

入社式のために地方から出てきている場合は、出身地の話をしても良いかもしれません。
例えば青森出身だとしましょう。

その場合はまず、青森のどの地域出身なのか、その地域独自の名物はなんなのか話してみましょう。
八甲田山が見えるところに住んでいます、であったりリンゴは毎日食べていました、など話題はどんどん膨らんでいくでしょう。

奥の細道を書いた松尾芭蕉は青森までは行くことができませんでしたが、そうした歴史に触れた自己紹介をすると聡明な印象を与えることができます。
更に、どうして地元を離れたのか、上京したきっかけなどもあれば話しても良いですね。

自己紹介例④経歴を話す

入社式の自己紹介ではこれまでの経歴を話すと良いでしょう。
アルバイトはどんなことをしていたのか、学生時代にはどのようなことに打ち込んでいたのか、などです。

例えば、アルバイトは居酒屋でお酒を作っていたのでお酒には詳しいです!と紹介すれば飲みの誘いが増えるかもしれません。
学生時代に中国文学を主に勉強していました、と紹介すれば後に中国への出向のチャンスなどが訪れるかもしれませんよ。

入社式での出来事がどこから今後の仕事に繋がっていくかわかりません。
前向きでユーモアのある話題を自己紹介に盛り込むと良いですね。

<下に続く>

入社式で使える短い自己紹介例

自己紹介例①座右の銘を伝える

短い自己紹介とはいえ、何かを付け足したいのであれば座右の銘を伝えても良いでしょう。
自分がこれまで自分自身を鼓舞する時に言い聞かせていた言葉などです。

ただ、あまりとんちんかんな座右の銘とならないよう、今一度紹介する予定の座右の銘につてい詳しく調べてみたほうが安心です。
実は意味を勘違いしていたとなれば、恥ずかしい思いをしてしまいますからね。

自己紹介例②配属先を伝える

大きい会社の入社式であれば、どこの配属になったか誰もが気になることです。
〇〇部○○課に配属されました、と伝えれば、〇〇の○○さんだ、と覚えてくれることでしょう。

更に、配属先が決まっているのであれば、その中でする仕事もおのずとわかってきますよね。
どんなふうな仕事の仕方をしていきたいか、というのも簡潔に伝えても良いでしょう。

自己紹介例③名前と挨拶のみ

入社式での自己紹介は短ければ短いほど印象に残ると言われることもあります。
〇〇と申します、どうぞよろしくお願いいたします、とだけ伝えても良いでしょう。

そうすれば相手に与える情報は名前だけとなり、名前はきちんと誰からも覚えてもらえるといっても過言ではありません。

自己紹介例④所属していたサークルの話をする

入社式ではどんなサークルに入っていたか、サークルの中ではどんな立場で過ごしていたのかを話してもいいかもしれません。
それによって、人となりが分かる人にはわかります。

自分のありのままの情報を伝えましょう。

<下に続く>

入社式での自己紹介まとめ

入社式の自己紹介で旅行の話をした女

入社してすぐ初対面の人達の前でする自己紹介はとても緊張するかもしれません。
しかし、それは誰もが経験してきたことです。

皆さんあたたかく見守ってくれるはずですから、失敗を恐れず自信をもって自己紹介をしていきましょう。
自己紹介で今後の仕事につなげていく!と目標を高くするのではなく、あくまでも自分のことを知っていただきたいという低姿勢な気持ちで取り組むと良いですよ。

Thumb minkane logo
written by
「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。 投資・節税・保険・ローン・クレカ・節約などのテーマの情報を各領域の専門家や編集部を通して記事配信していきます。
関連記事
おすすめ記事
Logo
みんかねの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line
Logo
みんかねの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line