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2018/11/02

弄られとは?正しい意味・読み方と弄られキャラな人の特徴!

「弄り」という言葉を耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。
その中でも「弄られキャラ」というのが今は多数の場所で使われています。

学校に一人いたり、会社に一人いたりすることもあるでしょう。
しかし、弄られという言葉の意味を本当に理解しているでしょうか。
ここでは正しい意味や弄られキャラの人の特徴を紹介していきます。

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目次

弄られとは?

「弄られ」の意味が載っていた国語辞典

意味

そもそも「弄られ」とは、「弄る」という言葉の未然形の「弄ら」が、受け身や自発の形に変わった形の言葉です。
そのため、ここでは「弄る」の意味を紹介します。

意味は複数あり、一つは必要がないにもかかわらずなにかをさわったり、動かしたりすることです。
また、仕事とかではなく暇つぶし程度に何かをしたり遊んだりする時にも用いられます。

更に、気分の赴くまま、きちんとした意味や目的が無いままに組織などを変化させたりする意味もあります。
そして、良く耳にするのは弱いものを困らせたりいじめたりする時に使う言葉です。

手を頻繁に動かす様子などにも使われます。
例えば、セクハラされた時や人から自分の知られたくない過去をネタにされた時などもこの言葉を使います。

更に、今問題となっている政治家の書類の捏造であったり改ざんなどもいいようによっては「弄られ・た」書類とも言えるでしょう。
なにか不利益なことや、ネガティブなことに使われることが多い単語ともいえます。

読み方

主な読み方は二種類あります。
ひとつは「いじ・られ」です。

もう一つは「まさぐ・られ」と読まれます。

類語

似た言葉としては、「弄る」という言葉ほどネガティブに取られるようなものはありません。
例えば取り扱うであったり、持ち扱うなどが類語としてはあげられます。

使い方

使い方としては、主に「弄る」と自分が主体となって物事を触ったり弄ったりする時に使います。
そして、もう一つは自分が相手から嫌な思いをさせられたり馬鹿にされたりしたときに「弄られ・た」として使うこともできます。

英語

主に物事をいじったり、書類を改変したときに使われるのは、It has been tamperedという表現です。
人をいじめたりする時やいじめられたりしたときの表現としては、Bulliedを使います。

更に、いじられるは、to be messed withという英語表現もできます。
弄られキャラを英語で言うとまた違った表現となるのも英語の難しい部分です。

弄られキャラを英語で表現すると、まぬけな人柄・ひょうきんな人柄として表現することが多く、その場合は英語として「silly character」であったり「goofy character」と表すことができます。

<下に続く>

弄られキャラな人の特徴

では、弄られキャラな人にはどのような特徴があるのでしょう。
弄られキャラな人には、以下の特徴があります。

  1. オーバーリアクション
  2. ボケがち
  3. ボリュームが大きい
  4. 顔になんでも出る
  5. 人気者である
  6. 温厚である
  7. 周囲の空気をとても気にする
  8. 人当たりが良い
  9. 友人が多い
  10. 頭が良い
  11. 自然とうまくいく
  12. 隠し事がない
  13. 会話のネタになる
  14. 我慢強い。
  15. 押しに弱い

続いて、それぞれの特徴を詳しくみていきます。

弄られキャラな人の特徴①:オーバーリアクション

弄られてリアクションを取る眼鏡の女性

最近ではリアクション芸という言葉が流行っています。
例えば芸能人でいうと、狩野英孝さんであったりダチョウ倶楽部さんのネタなどが主にその傾向があるでしょう。

それらの人には共通してリアクションがオーバーなものであるという特徴があります。
そうしたリアクションを第三者はとてもおもしろく感じてしまうものなのです。

そのため、リアクションが大きいことが面白いがゆえ、リアクションをとってもらおうと周りは弄るのです。
弄られキャラの人の特徴としてはリアクションが独特でありオーバーであることもあげられます。

自分自身のリアクションがどのようなものなのか、自分ではわからないのが大半の人です。
先述した芸人の方々はそれらをウリにしてお金を稼いでいるわけですが、一般の人は違います。

そのためリアクションが人とは少し違うがゆえ、弄られキャラとなってしまう人もいるでしょう。
いじられたくないのであれば、リアクションを極力取らないようにし、ポーカーフェイスを目指したほうが良いかもしれません。

弄られキャラな人の特徴②:ボケがち

業界用語でいうと、どちらかというと「ボケ」よりな人にいじられキャラは多いです。
これはもちろん、弄られたくてボケている人もいます。

しかしながら、天然ボケという言葉があるように無自覚ではあるものの、はたからみたらボケているように見えるような言動をしてしまう人もいるのです。
おっちょこちょいとは少し違います。

例えばコーヒーにミルクを入れたものをカフェラテだと勘違いして「カフェラテ美味しいね」という人は天然ボケの部類に入ります。
普通はコーヒーにミルクをいれたものはカフェラテとは違いますので、突っ込みたくなりますよね。

それを勘違いして本当にコーヒーにミルクをいれたものをカフェラテだと思っているのか、あえてカフェラテだと言ったのかで天然ボケなのか、ボケキャラを演じているのかの違いになります。
つっこみがそもそも弄りになりますので、いじられたくないと思う人は常識的なことをきちんと頭にいれておきましょう。

また、あえてボケることができる人はそうした常識的なことがきちんと頭に入っているからこそボケることができるのです。
たくさん頭を働かせているのです。

本来はとても頭の良い人だと言えます。

弄られキャラな人の特徴③:ボリュームが大きい

オーバーリアクションと共通するものがありますが、のボリュームが大きい人です。

弄られキャラな人の特徴④:顔になんでも出る

そもそもいじられるのはその反応が面白いからです。
わかりやすく反応をしてくれるからこそ、面白く弄りやすいのでしょう。

なにか言われて困った反応をしたりすると、それがまた他の人にはない特徴として面白く感じるのです。
弄る人の心理としては、何を思っているのかわからない人とは極力距離を置きたいです。

例えば小学生の男の子が好きなことをつい弄ってしまうのは、その反応がおもしろいと同時に自分に対して反応をきちんと返してくれるからです。
嫌悪感がある場合は、反応をしないように心がけてみましょう。

弄られキャラな人の特徴⑤:人気者である

これは、ボケのところでも説明したようにあえて自分でボケを演じている人、すなわちムードメーカと呼ばれる人であるのも特徴です。
自分自身で場を盛り上げられるように、周りからいじられるよう仕向けるのです。

雰囲気を一気に明るくすることができるのも特徴の一つ。
自分がどう立ち振る舞うことで、周りが明るくなるのかをきちんと考えて行動しているともいえます。

嫌がってはいないのです。
いじられることで場を盛り上げたいと思っているので、こういうタイプがいた場合はどんどん弄ってあげたほうがよいです。

弄られキャラな人の特徴⑥:温厚である

例えば芸人のカンニング竹山さんがあげられます。
彼はとある番組で髪の毛の量をイジられ頭に水をかけられたりなども頻繁にされています。

どんなに芸能の仕事をしてもそうした自分のコンプレックスを執拗にイジられるということは心地良ものではないですよね。
また、番組を見てもやりすぎなのではないか、と思う人も少なからずいるはずです。

それでも、心が広いがゆえ、面白いならば我慢すれば良いと考えているタイプです。
にこにこして突っ込むことで、番組も面白くなります。

心の広さがわかっているからこそ弄るほうも弄っているのです。
また、双方の信頼関係が強いからこそできることなのです。

更に文句を言うこともないため、弄る側としてはついやりすぎてしまう場合もあるでしょう。
そうした場合、きちんと止めてあげることが大切です。

弄るという行為は人を傷つけてしまうこともあります。
しかし、人の心を傷つけて良い人などこの世にはいないのです。

優しさに甘えすぎないよう気をつけたほうがいいです。

弄られキャラな人の特徴⑦:周囲の空気をとても気にする

上記で述べたことと少しかぶりますが、周囲の空気をとても読む人が特徴でもあります。
自分がイジられることで場の空気がよくなるのであれば、我慢をしてしまうのです。

そのため自己犠牲精神が強いひとともいます。
空気を読んでばかりいてつまらないと中には思う人もいます。

つい演じてしまう、つい空気を読んでしまうと思っている人は少しずつ本来の自分を出せるようにしていくと良いです。
もちろん、空気を読んでくれる存在いることで助かっている人も多くいます。

しかし、ひどいイジられ方をした場合にはちゃんと断るべきです。

弄られキャラな人の特徴⑧:人当たりが良い

人当たりがよい、つまり親しみやすい人であるということです。
とっつきやすいとも言います。

いつも笑顔でニコニコしている人や前向きな人に当てはまることでしょう。
そうした存在の人は親しみやすいがゆえ弄らるのです。

コミュニケーション能力が長けているともいえます。
その反対に高飛車な態度を取っていたり、暗い雰囲気の人は当てはまりません。

弄られキャラな人の特徴⑨:友人が多い

ムードメーカであることと共通しますが人気者であり、友人が多いという部分もイジられキャラの特徴の一つです。
もう少し厳密に言うと「本当の」友達が多いということです。

どこからが友達なのかという判断は人それぞれですが、自分のことを大切にしてくれているということが自分でみても第三者からみても分かるのが友達といえます。
そうした人たちが自分につっこんだり、なにかをしてくることは弄りです。

もし、本当の友達ではない人からイジられているなら、それは弄りではなくいじめです。
きちんと自分で判断をしていきましょう。

弄りは本来馬鹿にするものではありません。
相手と息を併せて面白い空気を作っていくということにも繋がっています。

弄られキャラな人の特徴⑩:頭が良い

ボケの部分でも言いましたが、自分がどういうボケをすればイジられるのかきちんと計算ができている人です。
自分のポジションをきちんと見極め、今どういう発言が場を盛り上げるかを計算し努力しているのです。

簡単そうにみえて実は難しいことです。
そもそも自分の発言が弄りに繋がるかどうかも判断できなければなりませんからね。

常に周りのことを考えている頭の良い人です。

弄られキャラな人の特徴⑪:自然とうまくいく

ちょっと分かりづらい表現ですが、人当たりが良いという特徴と似ています。
世渡り上手であるということです。

しかし、自分でそうは思っていません。
例えば入社した会社に凄い怖いお局さんがいたとしましょう。

人当たりが良い人はその人のことを「○○姉さん」と呼び簡単に懐に入ってしまうのです。
「○○姉さん」と呼ばれたお局さんも、思わず「姉さんじゃないわよ!」と突っ込んでしまう可能性が高いですよね。

そうしてコミュニケーションをいとも簡単にとってしまう世渡り上手なのです。
自分より上の立場の人にどのように接していけばよいのかを把握しているのです。

弄られキャラな人の特徴⑫:隠し事がない

人は自分のマイナスイメージに繋がりそうなことは思わず隠しますよね。
例えば風俗に通っているだとか、ギャンブルをしているだとか、借金がいくらあるかだとかは普通は隠します。

しかし、そうしたこともあっけらかんと話してしまうのです。
思わず周りも突っ込んでしまい、イジられキャラとして大切にされていくことでしょう。

弄られキャラな人の特徴⑬:会話のネタになる

上記で述べたことのように隠し事がない人というのは会話のネタになりやすいです。
自分のいないところでも○○さんが風俗にいって○円使って嘆いてました、と面白おかしくどんどんネタとされていくのです。

しかし、これは悪口というのではなくいないところでも話題にだしてしまうほどよきキャラクターであるということです。
その場にいなくても話題の中心になるということは、周りから大切にされている証拠であるともいえるます。

弄られキャラな人の特徴⑭:我慢強い。

人から弄られ続けることに嫌気がさすのは自然です。
それでも周りの空気を読んで我慢できる人というのが特徴でもあります。

弄られキャラな人の特徴⑮:押しに弱い

嫌だときちんと言えない人が弄られてしまうのです。
温厚で控えめな部分があるのも特徴のひとつでしょう

<下に続く>

「弄られ」という言葉のまとめ

弄られキャラになるべく発声練習をする男の子

「弄られ」という漢字の読み方や意味についてご紹介しました。
また、弄られキャラの人の特徴についても紹介しました。

自分の周りにいる人が本当の弄られキャラなのか、また自分はどうなのか参考に診断してみるのもよいでしょう。
人が嫌がることはしないよう、弄りをコミュニケーションツールとして楽しむのもよいのではないでしょうか。

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