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2018/12/02

幼馴染の定義とは?恋愛の可能性やあるあるエピソードもご紹介

幼馴染という存在がいますよね。
小さい子供時代からお互いを知る存在である幼馴染は、人によっては家族よりも親密だったりする存在です。

ここでは以下に、幼馴染の定義にはじまり、幼馴染のあるあるや、幼馴染との恋愛での注意点なども掘下げて考察していきましょう。

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目次

幼馴染の定義は?

いつからの付き合いの人?

幼馴染とは「おさななじみ」と読みます。
幼馴染とはどういったものか?に関して、いつからの付き合いのことを呼ぶ、といった厳密な定義はありません。

あくまでも感覚的なやんわりとした言葉が幼馴染です。
一般的には、だいたい物心ついて間も無くの、幼稚園や保育園時代からの付き合いの人のことを指しますが、稀に小学校低学年からの付き合いの人を幼馴染と呼ぶ人もいます。

幼馴染とはいつからの付き合いを呼ぶのか?は、あくまでも、その人の主観に依るところが大きいと言えますが、少なくとも「幼小時代」と呼ばれる幼児、幼稚園~小学校低学年までであって、小学校でも高学年からの付き合いはそう呼ばないのが普通です。

性別は関係ある?

幼馴染とは、幼い頃からの知り合いのことであり、それが同性でも異性でも関係なく幼馴染と呼びます。
同性同士の場合には、その後も付き合いが続く場合には、「竹馬の友」などとも呼称され、かけがえのない親友になるケースが多いです。

異性同士の場合には、「初恋の人は幼馴染の◯◯ちゃん・××君」といったケースはポピュラーです。
異性の幼馴染の場合には、人生で初めて好きになる異性という確率は高いわけです。

どんな人が幼馴染が多い?

日本においてどんな生い立ちで育った人に、大人になってからも幼馴染が多いのか?といえば、圧倒的に「田舎で生まれ育った人」に多くなります。
東京や横浜、または大阪などといった大都会で生まれ育った場合には、幼い頃幼稚園だけ一緒でも小学校は全然違う学校に別れてしまうのが一般的であり、ずっと付き合いが続くことは稀です。

それに対して、地方のいわゆる田舎と呼ばれるようなところであればあるほど、幼稚園(保育園)→小中学校まではずっと同じところに通うケパターンで、高校で初めて進路が別れる場所が多いからです。
このように幼小~思春期までずっと友人関係であれば、その後も仲良く親友関係で生涯の友になる確率は高くなります。

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幼馴染がいる人のあるある

幼馴染との思い出とは

久々の再会で盛り上がる

幼馴染がいる人のあるあるとは何でしょうか?
まず、幼馴染のいる人は、帰省などで数年ぶりに再会した時、すごく盛り上がることはありがちですね。

逆に、田舎出身で、幼馴染と大人になってからバッタリ東京のど真ん中で出くわすケースなどは異常にテンションが上がって、そのまま連れだって飲み歩く、なんてこともよく聞きます。
幼いころから共に本来の性格なども知っている幼馴染とは、ある意味家族よりも親密な存在である場合も少なくないわけですから、こういった久々の再会で盛り上がることも当然なのでしょうね。

羨ましがられる

幼馴染がいる人のあるあるで次に挙げられるものとしては、幼馴染のいない人たちから羨ましがられるといったものがあります。
幼馴染とは、いない人から見ると何か特別な存在のように見えて、つい羨ましく感じてしまうのかもしれませんね。

幼小の頃から共に大きくなった仲で、互いの黒歴史や恥ずかしい部分も知っている家族以上の存在に映って、間に割って入れないジェラシーに似たような感情を幼馴染同志から感じる人も少なくないわけです。

喧嘩別れで疎遠に…

幼馴染とは、酸いも甘いも知った仲であり、仲が良い分、衝突することも多く、喧嘩もよくする間柄だったりします。
「ケンカするほど仲が良い」という諺もありますが、お互いに遠慮がないからこそ、本音対本音で激しくぶつかるわけです。

そんな、幼馴染同士であるあるなパターンとして、大喧嘩をして、それ以来どっちも意地を張って謝らないまま、疎遠になってしまうなんてこともあります。
特に、幼馴染同士が思春期の中学生になった頃に大きな喧嘩をして、互いに意地を張って絶好したままそれぞれ違う高校へ進んでそれっきりなんてこともままあるパターンです。

大人になって「なんであの時に素直に仲直りできなかったんだろう」と後悔したりするのです。

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幼馴染と言える人の特徴

では、幼馴染と言える人にはどのような特徴があるのでしょう。
幼馴染と言える人には、以下の8つの特徴があります。

  1. 取り繕うことなく素のままで接することができる
  2. 完全に身内感覚で感情を共有できる
  3. 知らない面を見ると自分のことのように誇らしく感じる
  4. 自分の幼いころのアルバムに必ず一緒に映っている
  5. お互い共通の友人が多い
  6. あまり隠し事をしたりカッコつけたりしたくない
  7. それぞれの親兄弟とも知り合いの場合が多い
  8. 長い間会っていなくても瞬時に子供時代に戻る

続いて、それぞれの特徴を詳しくみていきます。

幼馴染の特徴①:取り繕うことなく素のままで接することができる

幼馴染とは、まだお互いおねしょを漏らしていたような時代から知っている仲です。
ですから、変に取り繕ったりせずに、素のまま接することができる間柄でもあるわけです。

遠慮なく、恥ずかしい部分やカッコ悪い部分も見せたり話せたりできるのが幼馴染の特徴です。
下手に取り繕っても、笑われたりバカにされたりするだけなので、するだけ無駄というわけです。

幼馴染とは、等身大の自分を見せられるまったく肩の凝らない相手ということになりますね。

幼馴染の特徴②:完全に身内感覚で感情を共有できる

幼馴染とは、ある意味兄弟姉妹以上に幼いころから一緒に毎日遊んだり、冒険をしたりして、一心同体のような感覚を成長期において共有する相手でもあります。
ですから、長じていっても、幼馴染に辛い事や悲しいことなどが起これば、自分のことのように悲しく感じたり、嬉しいことが起これば、心の底から、それを喜んだりできるわけです。

完全に感覚が、身内間隔であり、自己の延長といった感じになるのが幼馴染です。
これは、その後にできる無二の親友でも似たよな感覚になりますが、幼馴染の場合にはより家族感覚といったニュアンスです。

幼馴染の特徴③:知らない面を見ると自分のことのように誇らしく感じる

幼馴染とは、幼稚園などの幼少の頃からともに育ってきた仲ですが、そのまま中学生ぐらいまで成長した際に特殊な感情も芽生えてきます。
同性であれ異性であれ、中学生ぐらいになると、幼馴染の自分の知らない意外な一面を知ったりする機会が出てきます。

例えば、幼馴染のことを薄々賢いと感じていたけど、中学校になってテストで学年で1番になったりとか、異性の幼馴染の場合は中学生になると、違う小学校から来た男子(女子)からモテモテになったりとか、様々な自分の知らない一面を見せられる機会が出てきます。
そんな時に、自分とは関係ないのに「あいつ、俺の幼馴染なんだよ!」と思わず誇らしく自慢したくなるのが、幼馴染の特徴です。

幼馴染の特徴④: 自分の幼いころのアルバムに必ず一緒に映っている

幼馴染とは、物心ついた時には既に一緒に遊んでいた、といった自分の人生の歴史と並行して登場する人物でもあります。
そんなわけで、自分の子供時代のアルバムなどを大きくなってから見返した場合、必ず一緒に映っていたりするのが幼馴染の存在です。

地域のお祭りやイベント、遠足や運動会など、記念のスナップには、高確率で幼馴染が一緒に映り込んでいるものです。
大人になった時、そういったアルバムを見てとても懐かしく思う存在でもあります。

幼馴染の特徴⑤:お互い共通の友人が多い

幼稚園や保育園時代はともかく、小学校に上がれば、クラスが変わるごとに一緒に遊んだりつるむグループがコロコロ変わったりします。
幼馴染とは、それ以前からの付き合いの仲です。

ですから、小学校以降でもそれぞれ共通の友人が増えていくのが、幼馴染の特徴でもあります。
幼馴染同士で共通の友人について「あいつはこうだ」とか「いや、ああだ」とか論じ合ったりできるのも特徴です。

幼馴染の特徴⑥:あまり隠し事をしたりカッコつけたりしたくない

幼馴染とは、時として親兄弟以上に自分の本性を互いに知っている仲だったりもします。
ですから、互いに取り繕わず素のままで語り合ったりできる貴重な相手でもあるのです。

そういう得難い間柄なので、長じてからもできるだけ幼馴染相手には、カッコを付けたり、見栄を張ったり、虚勢を張ったりといった嘘の姿は見せたくない心情が働きます。
他の人にはカッコつけて隠すようなことも、幼馴染相手には正直に吐露したりします。

幼馴染の特徴⑦:それぞれの親兄弟とも知り合いの場合が多い

幼馴染とは、幼い頃から一緒に遊んでいる仲です。
小さな子供が一緒に遊べるということは、物理的にも近く、ご近所さんである確率が非常に高くなります。

そういったこともあって、幼馴染は互いの親兄弟もよく知っている家族ぐるみの付き合いのある相手のケースも多いのです。
特に地方の場合には、その土地にその後もずっと住み続ける家族も多いので、成長して大人になってからでも、帰京すれば、幼馴染の親などが懐かしそうに話しかけてきたりします。

幼馴染の特徴⑧:長い間会っていなくても瞬時に子供時代に戻る

幼馴染とは、自分の子供時代の分身のような存在です。
ですから、子どもの頃以来、何年も何十年も会っていなくても、偶然街でバッタリ出くわしたような場合でも、一瞬でお互いに子ども時代に感覚がトリップして戻る特徴があります。

地方で子供時代を過ごし、大学も就職も東京ですっかり東京人になっている場合でも、懐かしい幼馴染に東京で十数年ぶりに出くわすと、瞬時に故郷の方言で話し始めるわけです。

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幼馴染との恋愛はアリ?

幼馴染の人々は

幼馴染との恋愛はアリ!

幼馴染というと同性の友達が多いのですが、中には異性同士の幼馴染を持っているという人もいます。
この場合ある程度成長して、高校生や大学生になった時、お互いに、あるはどちらかが幼馴染に対して恋愛感情を持つ場合もあります。

こういった幼馴染との恋愛ってアリなんでしょうか?
結論から言えば、大いにアリでしょう。

何故なら、幼馴染とは幼少の頃から共に遊んだりして素の部分、本性をお互いに知り尽くしてる相手です。
なので、恋愛によくありがちな「恋は盲目」的な、付き合う前に相手の虚像を作り上げてそれに恋してしまう、現象はないからです。

つまり、付き合った後から相手に幻滅するようなことも幼馴染が相手であれば起こらない、ということです。

恋愛に発展しにくい場合も

このように幼馴染とは、素の自分をはじめからよく理解してくれている相手なので、恋愛の相手としても最適なのですが、現実としては幼馴染同士で恋に落ちるケースは少ないです。
何故なら、恋愛というのは「大いなる錯覚」というファクターがなければ発生しにくいものだからです。

異性であっても、幼馴染同士は良き親友であったり、よき理解者になることは多いです。
しかし、恋愛感情にはなかなか発展しにくい相手でもあるのです。

ある意味家族のような一切幻想も錯覚も抱けない対象が幼馴染という存在なので無理もありませんよね。

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幼馴染との恋愛での注意点

では、幼馴染との恋愛での注意点をみていきましょう。
幼馴染との恋愛での注意点には、以下の5つのものがあります。

  1. 距離感を保つように心がける
  2. フレッシュな一面を見せるように努力する
  3. 互いに「男」と「女」であることを意識的に演出する
  4. 家デートはできるだけ避ける
  5. 気持ちはキチンと伝える

続いて、幼馴染との恋愛での注意点を、それぞれ詳しくみていきます。

幼馴染との恋愛の注意点①:距離感を保つように心がける

幼馴染との恋愛で最も注意しなければならない点とは、「距離が近くなり過ぎないように常に意識を払う」ということです。
幼馴染と恋愛すると、どうしても、距離が近くなりすぎてしまいます。

ある意味、物心ついた時からお互いに知っている相手なので、遠慮もなく恋人というよりも、「お兄ちゃん」とか「お姉ちゃん」あるいは、弟とか妹といった家族感覚に陥りがちです。
こうなると付き合い始めても、恋愛をしているという気分ではなく、ウキウキ感もあまりありません。

これを防止していくには、距離が近くなり過ぎないように距離感を保つことがポイントです。

幼馴染との恋愛の注意点②:フレッシュな一面を見せるように努力する

幼馴染との恋愛で、肝に銘じなければならないこととは、マンネリに陥らないように気を付けるというものが挙げられます。
幼馴染とは、竹馬の友であり、お互いにオネショをしているような幼児に頃から旧知の間柄です。

そのためにどうしても、相手に対する新鮮さは無く、空気のような存在同士になりがちです。
こうなると、恋人同士というようも既に何十年の連れ添った夫婦といった風情になってしまい、恋愛特有のロマンティックな空気感など皆無になってしまうのです。

これを防ぐには、適度な頃合いで相手の知らないフレッシュな自分の一面を見せるように努力が必要になります。

幼馴染との恋愛の注意点③:互いに「男」と「女」であることを意識的に演出する

幼馴染とは、素の自分を知っている相手であり、飾らずに接することのできる気楽な相手です。
そのため、幼馴染と恋愛関係になっても他のカップルがやるような相手に自分をよく見せる努力をしなくなってしまう傾向が強くあります。

これは、注意しなくてはならない点です。
女性であれば、意識して幼馴染に会う時でも、バッチリ気合を入れてメイクしましょう。

男性もしっかりオシャレをしてから彼女に会うように心がけてください。

幼馴染との恋愛の注意点④:家デートはできるだけ避ける

幼馴染とは、家族や身内のような存在です。
ですから、幼馴染同士で恋愛をする場合には、そのデートもある程度外部からの刺激が無いと恋愛感情は盛り上がりません。

特にデートの時には注意が必要です。
一般のカップルがたまにはまったりと家デート、というのとはワケが違いますから、家デートは極力避けてください。

ベタでも良いのでロマンティックなデートスポットに行くように努力しましょう。

幼馴染との恋愛の注意点⑤:気持ちはキチンと伝える

幼馴染とは、お互いの本性も素性も熟知しているツーと言えばカーの打てば響く間柄です。
そのために、幼馴染同士で恋愛関係になった場合であっても、「好き」という感情を「言わなくてもわかるだろう」と、言葉にしない傾向があります。

まるで最初から熟年夫婦のような風情です。
これでは、恋心は燃え上がりません。

抵抗があっても、きちんと言葉に出して「好き」と伝えることが大事です。

<下に続く>

幼馴染との恋愛エピソード

幼馴染から異性に

幼馴染とは、自分が物心ついた頃には既に自分の記憶に住んでいるような古い懐かしい存在です。
そんな幼馴染が異性である場合、ある時から幼馴染ではなく一人の異性として映ってくることも少ないながらあるようです。

この場合には実際の体験談などをまとめると、幼馴染と途中高校、大学などで離ればなれになった後で、数年後再会を果たした後のパターンが圧倒的多いですね。
やはり、ずっと一緒に離れることなくいると、お互いに恋愛感情は持ちにくくなるようです。

恋愛から結婚に発展

幼馴染とは、身内のような感覚が強いですから、異性の場合でも良き友になる確率は高くても、恋人同士になる確率は低いのが実際のところです。
ですが、その低い確率をクリアして恋愛関係になった幼馴染同士の場合には、そのまますんなり結婚に至るケースはとても多いようです。

これは当然、お互いがどのような人間かを知っている間柄なので、恋愛感情さえ持てれば、結婚への障壁は少ないからだと考えられます。

結婚後離婚することも…

このように幼馴染と結婚しても、その数年後には離婚してしまうカップルもいます。
この場合には、幼馴染とは物心ついたぐらいの幼少の頃から相手を知っている存在なので、その知っている好きだった面が一気に嫌いに転じた場合が多いようです。

「可愛さ余って憎さ100倍」と言いますが、一度嫌いになってしまうと相手を熟知しているだけに、何もかもが憎い、嫌い、という身も蓋もないパターンで離婚に至るケースも少なくありません。

<下に続く>

「幼馴染とは」に関するまとめ

幼馴染との付き合いとは

幼馴染とは何か?に始まり、幼馴染の特徴や、幼馴染と付き合う場合の注意点などについて、様々な角度から考察してきました。
幼馴染は、飾らず素の自分をお互いに晒すことのできる本音の付き合いができる相手として貴重です。

生涯の友となることも多いので、幼馴染がいる人は今後も大事にしたいものですね。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。 投資・節税・保険・ローン・クレカ・節約などのテーマの情報を各領域の専門家や編集部を通して記事配信していきます。
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