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2018/12/02

履歴書に貼る証明写真のサイズはどれくらい?合わない時の対処法や注意点!

就職や転職をする時に先ず準備するのは「履歴書」です。そしてその履歴書には自分の写真を貼ることが必要です。では履歴書に貼る写真のサイズはどれくらいのものを準備する必要があるのでしょうか。写真によって採用に影響があるのでしょうか。履歴書に貼る証明写真のサイズはどれくらいで、もし合わない時はどのように対処すればよいでしょうか。そんな履歴書に貼る写真の疑問を一挙に解消しましょう。

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目次

履歴書に貼る写真のサイズは? 

履歴書の写真を計る

就職、転職で必要なアイテムに「履歴書」があります。
インターネットを利用してエントリーシートを提出する場合や、アルバイトの応募で当日に履歴書持参で面接をする場合などに写真が不要の場合がありますが、ほとんどの場合で写真の貼付けが必要です。

このように履歴書に貼る写真を「証明写真」と呼びます。
そしてこの「証明写真」には共通の規格があります。

証明写真はパスポートの申請や、運転免許証の更新などその対象になる書類により、サイズが違います。

  • パスポート用 45×35mm
  • 運転免許証用 30×24mm
  • 履歴書用   40×30mm

これらが一般的なところですが、履歴書用の写真は大学の専用履歴書などで50×40mm程度の大きな写真を使うものもあります。
履歴書の写真を貼るスペースに点線で枠が書かれていて、そこに縦横のサイズも書かれていますので、そのサイズに合わせた大きさを貼りましょう。

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履歴書に貼る写真のサイズが合わない時の対処・調整法

履歴書に貼るために準備した写真が、いざ履歴書に貼ろうとしたら思っていたサイズと違ったらどうすればよいのでしょうか。

履歴書用の写真のサイズは、履歴書の写真貼付けの枠の中に記載されています。
ほとんどの場合、縦:36~40mm、 横:24~30mmとなっています。

ですから、このサイズの中に納まっていれば多少の大きさの違いはかまいません。
では、このサイズより写真が小さいとき、大きい時のそれぞれの場合では具体的にどのような対処法があるのかご紹介しましょう。

小さい時

履歴書の写真は顔がはっきりわかることが第一条件です。
小さな写真だと、顔は一層小さく写っているので見辛くなり、印象も良くありません。

貼りつける写真が指定のサイズの最少の大きさより小さい場合は、使用しない方がよいでしょう。
面倒がらず、指定されたサイズに合った写真を取り直した方が賢明でしょう。

大きい時

写真が大きい時は、ある程度なら回りを切りとることで対応できます。
顔が真ん中になるように、周りを均等に切り取ります。

ただし注意が必要なのは、写っている顔の大きさです。
写真の周りに余白が全くない、あまりに顔が大きすぎるのもバランスがよくありません。

とくに履歴書だけで書類選考が行われる場合などは、履歴書に貼ってある写真の印象はとても大切です。
指定のサイズに合わせて、ベストな写真を取り直すことをおすすめします。

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履歴書に貼る証明写真を用意する方法

履歴書の写真を準備する

では、履歴書に貼る写真を用意する方法をみていきましょう。
履歴書用の写真を用意する方法には、以下のものがあります。

  1. 写真スタジオで撮影する
  2. 証明写真機(スピード写真)で撮影する
  3. 自分で撮影する
  4. アプリを使う

続いて、証明写真を用意する方法を、それぞれ詳しくみていきます。

証明写真を用意する方法①:写真スタジオで撮影する

履歴書用の写真は、いわゆる「写真屋さん」で撮影できます。
プロのカメラマンが適切な照明や顔の角度などをアドバイスしてくれるなどのメリットがあります。

ただ、撮影料が割高なのがデメリットです。
しかし写真のデジタルデーターをくれるところもあるので、何枚も写真が必要な場合は、結局お得になることあります。

証明写真を用意する方法②:証明写真機で撮影する

履歴書の写真を準備する一般的な方法は「証明写真機」で撮影することでしょう。
「証明写真機」はスピード写真とも呼ばれる街角にある小さなBOXです。

お金の投入から、サイズの選択、撮影ボタンを押すことまで全てを自分でしなければなりませんが、数分で仕上がり、安価で簡単に証明写真が手に入ります。

証明写真を用意する方法③:自前で撮影する

自前でスマホやデジカメでセルフタイマーや家族や友人に頼んで撮影することもできます。
撮影時は明るい場所で背景は白い壁などにし、顔の大きさのバランスも考えて撮影します。

写真加工のパソコンソフト持っていれば、写真データーの背景色を好みの色に変更することや、サイズを変更して規定に合った証明写真が作れます。
もちろん目を大きくする、鼻筋を通すなどの加工はやめましょう。

また腕を伸ばしたり、ポールを使って自撮りした写真はアングルに無理があるので使用しないほうがよいでしょう。
いくらキュートに撮れている写真でも、履歴書には適していません。

また、自前写真は服装には注意が必要です。
普段着の写真では、サイズや背景を加工しても使えない場合もあります。

自前で撮影した証明写真は、よほど上手に撮影しないと印象が悪くなってしまう可能性もあります。
また、応募先によっては加工した写真は使用不可である場合もあるので確認をしておきましょう。

短期のバイトなどで履歴書持参で面接する場合は使用できるでしょうが、書類選考のある採用や正社員への応募などにはあまりおすすめできません。

証明写真を用意する方法④:アプリを使う

履歴書用の写真が撮影できるアプリを使う方法もあります。
最近はスマホの写真も画素数が上がりとても美しく鮮明な写真が撮れるようになっています。

アプリを使うと、背景やサイズの設定が簡単にできて便利です。
いろいろな種類が出ていますので一度試してみるのもよいでしょう。

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履歴書に写真を貼る前に知っておきたい注意点

履歴書の写真の注意点を考える

履歴書の写真には、サイズの他にもいくつかの決まりごとがあります。
履歴書に写真を貼る時の注意点をいくつか挙げてみましょう。

  1. 半年以内に撮影された写真か
  2. 胸より上の正面の写真か
  3. 写真の周りに適度な余白があるか
  4. 自然な真顔をしているか

では、これらの注意点をそれぞれ詳しくみていきましょう。

写真を貼る時の注意点①:半年以内に撮影された写真か

履歴書の写真は面接時の本人確認の意味合いもあるので、あまりにも期間の過ぎたものを使用するのはやめましょう。

はっきりと6か月以内、3ヵ月以内など指定のある場合は必ずそれに従います。
もし、指定が無い場合も6か月以内の写真を使いましょう。

写真を貼る時の注意点②:胸より上の正面の写真か

履歴書の写真は胸から上のバストアップサイズが基本です。
肩や首から上だけ、あるいは顔のみなどの写真は不自然です。

注意が必要なのは、洋服の襟元や胸元にの気を配ることです。
男性ならネクタイの結び目がきっちりしているか、女性なら第一ボタンを外していないかなど、普段以上に気を配りましょう。

また、履歴書に貼る写真ですから、Tシャツやノースリーブなどカジュアルすぎる服装は避けた方がよいでしょう。
スーツやカッターシャツにネクタイなど面接時と同じ服装で撮影することが基本です。

写真を貼る時の注意点③:自然な真顔をしているか

履歴書の写真は正面の真顔が原則です。
口角を上げ気味にして目をハッキリ開くように心がけるだけで明るい印象の顔になります。

ただ、いくら笑顔に自信があっても見るからに笑顔の写真や、ましては歯が見える写真は使えません。
また、顔が正面を向いていても目線が上下左右に泳がないように注意しましょう。

また、前髪が眉より下にかかっていないか、メガネをかけている場合はズレていないか、レンズが反射していないかも注意しましょう。

写真を貼る時の注意点④:貼付けの基本ルールを守っているか

履歴書の写真貼付けには基本的なルールがあります。

  • 指示されているサイズに合っている
  • 胸から上の正面を向いた写真である
  • 写真の裏に氏名を記入してある

これらの基本的なことは守るようにしましょう。
また、とくに指定がない場合はカラー写真を準備しましょう。

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履歴書の写真用の便利アプリ

履歴書アプリ

履歴書写真の撮影方法として、アプリを使うことがあります。
「ここ一番」の応募には、やはり写真スタジオでプロに撮影してもらうことがおすすめですが、アルバイトやパートなどの応募であれば、アプリを使うのもおすすめです。

アプリ①履歴書カメラ

スマホのアプリでアンドロイド、iPhoneなど、ほとんどの端末で使えます。

求人用の無料冊子「タウンワーク」が提供していて、もちろん無料で使用できます。
コンビニでプリントアウトできるので、時間と費用が節約したい方にはおすすめです。

履歴書カメラ

アプリ②コンビニ証明写真 bizi ID

証明写真の専用アプリで、履歴書用の他にもマイナンバー用などの写真がガイドに従っていけば簡単に撮影できます。

スマホアプリの他に、webブラウザでも作成する方法があります。
パソコンで作成した写真データをスマホにメールで送信して、コンビニでプリントアウトします。

コンビニ証明写真 bizi ID

美肌証明写真

履歴書の写真は第一印象を左右するものですから、できればベストショットを撮りたいものです。
このアプリは肌が美しく撮影できるので女性にはおすすめです。

美肌証明写真

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履歴書の証明写真は就職活動の成功へのカギ

就活成功

面接において第一印象はとても大切です。
履歴書に貼る証明写真は、応募者の第一印象を左右する大切なキーポイントです。

とくに書類選考では履歴書の内容以上にアピールできるポイントになり、写真の善し悪しで、合否が決まる可能性もあります。

サイズの合っていない写真を貼ることは、自分のルーズさを露呈していることになります。
時間的、金銭的な制約がないなら取り直すことをおすすめしますが、やむを得ない場合は、サイズを合わす工夫やアプリなどを使うこともよいでしょう。

履歴書には、自信を持てる写真を貼りることで、履歴書全体の輝きが増し採用を勝ち取る力になってくれるでしょう。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。 投資・節税・保険・ローン・クレカ・節約などのテーマの情報を各領域の専門家や編集部を通して記事配信していきます。
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