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家計の味方!ふるさと納税で人気でおすすめのブランド米を手に入れよう!

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目次

ふるさと納税でお米をもらおう

ふるさと納税で寄付をすると、自身が住む自治体に払う税金額を減額することが可能になります。その上寄付をする自治体によっては特産物の返礼品がもらえるとなると、家計も大助かりですね。
やはり節約上手な方は、「お米」が狙い目だと考えているのではないでしょうか?

市場価格でブランド米5kgですと、おおよそ2,000~2,500円が相場です。

1世帯(3人分)の米の年間消費量を、180kgと考えた場合
2,000円÷5kg=400円/kg
400円/kg×180kg=72,000円

ブランド米を1世帯あたり1年間消費した場合おおよそ72,000円かかってしまいます。
だったらブランド米の美味しいお米をお得に食べたいとは、思いませんでしょうか?

そのような方に向けて、今回はふるさと納税で貰えるお米の返礼品についてご紹介していきたいと思います。
是非、参考にしてみてください。

<下に続く>

何を基準に寄付をする?

ふるさと納税をいざしようと思っても、何を基準にお米を選んでいいのかわからないもの。
今回は下記5つに絞ってご紹介いたします。あなたの重視したい内容で、選んでみてはいかがでしょうか?

  1. 5,000円の納税からも返礼品が貰えるかどうか? 2.ブランド米かどうか?
  2. 10,000円の寄付でのお米の返礼品が10kg以上あるかどうか? 4.寄付後すぐに返礼品を送ってもらえるかどうか? 5.定期便をしてくれるかどうか?

5,000円の納税からも返礼品が貰えるかどうか?

ふるさと納税というと最低でも10,000円以上を寄付するものだと思われがちですが、実は2,000円からでも可能です。お米の返礼品は、寄付金額5,000円から用意している自治体もあります。

5,000円以上寄附の返礼品がお米の自治体]

・千葉県匝瑳市 匝瑳の米/4kg
・長野県天龍村 こしひかり/5kg
・滋賀県愛荘町 キヌヒカリ/5kg ……等々

だいたい5,000円の寄付金額で、返礼品のお米は2~8kgが相場です。そのため5,000円での寄付を考えているのであれば、コストパフォーマンスが一番良いお米の返礼品は「8~5kg」と考えましょう。

こんな方におすすめ
・ふるさと納税をしたことがなく、どんなものか試してみたいという方。
・手軽にふるさと納税をしてみたい方。
・少額で様々な自治体へふるさと納税をしてみたい方。

ブランド米かどうか?

ふるさと納税の返礼品の中でも、ブランド米の人気は高いです。ものによっては、人気すぎて早々と返礼品の受付が終了になってしまうほど。
またどのブランド米がいいか迷っている方は、「特A」がついているものを選んでみましょう。この「特A」とは、毎年日本穀物検定協会が行う「米の食味ランキング」で一番高い評価のお米につけるランクです。是非、この機会に食べてみてはいかがでしょうか?

特A米が返礼品の自治体

・青森県五所川原市 青天の霹靂 / 寄付金1万円~
・佐賀県みやき町 さがびより / 寄付金1万円~
・山形県三川町 つや姫 / 寄付金1万円~
……等々

またブランド米を毎月食べ比べてみたい方は、山形県庄内町の5万円からの寄付での返礼品がオススメです。「はえぬき」「ササニシキ」「ひとめぼれ」「つや姫」「ひだまり」といった有名なブランド米(各10kg)が4~8月の期間・毎月定期便で届きます。

こんな方にオススメ!
・ブランド米をお得に食べたい方。
・好きなブランド米があって、こだわりがある方。
・特Aランクのお米を食べてみたい方。

10,000円の寄付でのお米の返礼品が10kg以上あるかどうか?

主食だからこそ寄付金額とお米の量が見合う返礼品を選びたいコストパフォーマンスを重視の方は、1万円でお米10kg以上のものを選びましょう。

寄付金1万円でお米10kg以上の自治体

・山形県庄内町 はえぬき15kg
・和歌山県橋本市 かわかみ米10kg
・山形県庄内市 つや姫 10kg+霊峰月山の名水ブナの水音2ℓ×2本
・茨城県古河市 コシヒカリ 15kg
・長野県阿南町 あなんの誉 20kg
……等々

寄付金額が高額になるにつれて、お米の量が倍以上になる自治体もあります。
福島県河沼郡・湯川村は、6万円の寄付でなんと「120kg」のコシヒカリが返礼品です。
しかも一気に届かずに10月~9月の期間毎月10kgずつ送ってくれるので、毎月の節約に最適です。
ですが、やはりコスパが良いと大人気で、平成29年3月現在では残念ながら注文受付を終了しています。

こんな方におすすめ
・コストパフォーマンスを重視したい方!
・節約をしたい方!

寄付後いつ送付してもらえるかどうか?

ものによっては寄付の受付が終了している自治体や人気があって、送付までに時間がかかるものや、お米の収穫をしてから発送するものもあります。すぐに受け取りたい方は、いつ発送なのかも、判断基準の一つとして考えましょう。

こんな方におすすめ
・すぐにお米を受け取りたい方。

定期便をしてくれるかどうか?

折角お米を一気に送ってもらっても、食べ切れずに賞味期限が切れてしまったり、場所を取り過ぎてしまったりと、デメリットはつきものです。
自治体によっては、お米の定期便や送付をしてもらいたい日程を自分で指定出来るサービスがあります。
より多くの量を返礼品として受け取りたい方は、定期便が利用できるのかも確認しましょう。

お米の定期便サービスを取り入れている自治体

・佐賀県唐津市 特別栽培米夢しずく
・北海道厚真町 厚真のお米
……等々

こんな方におすすめ
・一ヶ月分のお米消費量が少ない方。
・新鮮で美味しいお米を毎月食べたい方。
・効率よく節約をしたい方。

ふるさと納税でお米をもらうメリット・デメリット

返礼品としてお米を頂くメリット

・節税だけでなく家計の足しにもつながる
・クレジットカードで寄付が可能な自治体であれば、かなりの節約が可能
・各地自慢のお米を食べることが出来る

クレジットカードで寄付が可能な自治体もあるので、クレジットカードのポイントもたまってお得です。
徹底的に節約をしたいという方には、ふるさと納税でのお米の返礼品はかなり狙い目ですね。

返礼品としてお米を頂くデメリット

・自身のふるさと納税の控除可能な金額はいくらまでかを知らないと損をしてしまうことも。
・控除の適用を受ける前に、寄付をしなくてはならない。
・税控除を受けるための申告や申請に時間がかかることも。
・自治体によっては、返礼品の送付までに1~2ヶ月以上かかることも。

年収や世帯人数によって、控除金額は変わっていきます。そのため適用金額を知らないと、自身の負担額が多くなってしまうことも。ふるさと納税をする際は、自身の適用金額を把握することが大切です。

参考:ふるさとチョイス(寄付金額のシミュレーション)

年収と世帯別でどのくらいの寄付金額が控除対象か、シミュレーションが可能です。
またお米を収穫後発送する自治体も多いため、寄付から返礼品の送付日まで時間が掛かることがあります。送付日までをきちんと把握して、寄付をするようにしましょう。

<下に続く>

ふるさと納税でお米がもらえるおすすめの自治体

寄付金額別にコスパの良いものを独自に算定しました。是非ふるさと納税をする際のご参考にしてみてくださいね。

ふるさと納税5,000円でもらえるお米

茨城県城里町 精米コシヒカリ/8kg

・送付時期:寄付後10日~1ヶ月程度
・決済方法:口座振込/クレジット決済/郵便振替

5,000円の寄付で、8kg(4kg×2袋)のコシヒカリが返礼品で貰うことができます。
茨城県産のコシヒカリが10kgあたり2,850~3,800円程度なので、還元率は45~61%です。少額の寄付金額でコストパフォーマンス重視の方にはおすすめです。
寄付方法が郵便振替の場合は、発送までに1ヶ月程度掛かってしまうので注意しましょう。

参考サイト

ふるさと納税10,000円でもらえるお米

福岡県久留米市郡山市 産精米コシヒカリ/20kg

・送付時期:/寄付後1ヶ月程度
・決済方法:クレジットカード決済/公金払込

一万円で20kgも返礼品として頂けるブランド米です。
福岡県久留米市では、寄付金額に応じたポイントを付与するポイント制度を導入しています。
ポイントの有効期間は2年間で、毎月コツコツ貯金感覚で寄付していくことも可能な画期的サービスです。
詳しくは自治体のサイトをご覧ください。

参考サイト①
参考サイト②

ふるさと納税20,000円でもらえるお米

熊本県南阿蘇村 はくすい米ひのひかり/40kg

・送付時期:/寄付後1ヶ月程度
・決済方法:クレジットカード決済/ゆうちょ銀行

平成28年熊本地震で、200メートルもある阿蘇大橋が崩落し、家屋が崩壊。
その後の土砂崩れなどで南阿蘇村は、大変な被害にあいました。現在(平成29年3月)も、地元の方やボランティアの方たちが復旧作業にあたっております。ふるさと納税での寄付金も、復興計画のためにあてられています。
是非この機会にふるさと納税を通じて、被災地へ復興支援をしてみてはいかがでしょうか?

参考サイト①
参考サイト②

ふるさと納税30,000円でもらえるお米

山形県寒河江市 はえぬき/60kg

・送付時期:平成29年11月順次発送予定(※3回分の発送時期を自分で選択可能)
・受注期間:平成29年2月1日~3月31日まで
・決済方法:クレジットカード決済/ゆうちょ銀行/銀行振込等々

22年連続特Aのお米。なんとすごいのは量や質だけではなく、定期便をしてくれること。20kgずつに分けて、自分の好きな時期に合わせて送ることが可能です。そのためお米が傷んでしまうことや、置く場所への心配はありませんね。
ただ注意したいのは、返礼品のお申し込みは平成29年2月1日~3月31日限定だということ。必ずゲットしたいなら、お早めに!

参考サイト

ふるさと納税とにかくお米をコスパ重視でゲットしたい方にオススメ

岡山県吉備中央町 コシヒカリ/10,0000円 20kg~

・送付時期:告知前のため不明
・受注開始:平成29年3月25日~
・決済方法: ゆうちょ銀行/吉備中央町役場窓口

1万円の寄付ごとに20kg分のお米が返礼品です。そのため寄付金額に合わせて、お米のkg数が変動していきます。
1万円→20kg
2万円→40kg
3万円→60kg



10万円→200kg!!!

育ち盛りのお子さんがいる世帯にもとても嬉しいサービスです。
年間のお米消費量は一人あたり60kgと言われているので、200kgだと1世帯分(3人)以上の年間消費量になります。
そのため、家計がかなり助かります。
また発送回数も20kg単位から指定して発送してくれるので、お米が傷む心配もありません。
毎年人気の高い返礼品のため、狙うのであれば早めのお申込みをオススメします。

ふるさと納税でできる地方応援

ふるさと納税は税金控除が可能なため、自身の自治体ではないところへ「納税」をすると思われがちですが、厳密には「寄付金」なのです。
あなたが応援したいと思う自治体に寄付をするのが、ふるさと納税。私たちがふるさと納税をすることにより、「地方創生」することが可能なのです。

第一に、納税者が寄附先を選択する制度であり、選択するからこそ、その使われ方を考えるきっかけとなる制度であること。
それは、税に対する意識が高まり、納税の大切さを自分ごととしてとらえる貴重な機会になります。

第二に、生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域に、これから応援したい地域へも力になれる制度であること。
それは、人を育て、自然を守る、地方の環境を育む支援になります。

第三に、自治体が国民に取組をアピールすることでふるさと納税を呼びかけ、自治体間の競争が進むこと。
それは、選んでもらうに相応しい、地域のあり方をあらためて考えるきっかけへとつながります。

引用:総務省 ふるさと納税ポータルサイト
http://www.soumu.go.jp/mainsosiki/jichizeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/policy/

記憶にも新しい平成28年の熊本地震では、ふるさと納税を活用した緊急災害支援募金を設置。
3ヶ月で被災地の南阿蘇村におよそ36億円の寄付金が集まり、復興活動費として実際使用されました。
災害から11ヶ月(平成29年3月現在)になりますが、現在も復興活動の最中です。
甚大な被害にあった南阿蘇村でも、平成28年10月現在の復興支出予算が約208億円まだ不足していると言われています。これはたったの一例ですが、ふるさと納税を通じて私たちは被災地への復興支援をすることが可能なのです。

<下に続く>

家計の味方!ふるさと納税で人気でおすすめのブランド米を手に入れよう!のまとめ

ここまでふるさと納税・返礼品のお米の選び方を見てきましたが、いかがでしたでしょうか? ふるさと納税を今後節約のために利用したいのか、被災地の復興支援のために利用したいのか、どのように利用するのかは、あなた次第です。
少しでもふるさと納税を利用する際のあなたの指針になれば、幸いです。

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