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2017/07/23

借り換えカードローンを紐解くカードローンの基礎知識

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目次

借り換えカードローンを紐解く:カードローンの基礎知識

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カードローンと聞いてもイメージがわく人ばかりではありません。
ここでは、カードローンの基礎を周知します。

カードローンとは、ある一定の枠の範囲で反復継続使用するものと随時返済するものの二つに大別されます。

反復継続使用を簡単に説明すると、一定の極度額の中では自由にお金の出し入れができるということです。

利息の徴収については、毎年8月と2月に所定の口座から引き去ることが一般的です。

随時返済は、一定の極度額の中でお金は出せるが、毎月定額で返済しなければならない方式の事を示しています。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:カードローンに辿り着くまでの考え方

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お金を借りるということ、お金を貸すということの双方の利害が一致することにより発生することであるのは言うまでもないです。

しかし、これらには当然に審査があり返済財源は何なのか。
収入に見合う返済比率なのかどうかということを勘案した上で手元にお金がはいることになります。

審査が厳しければ、それなりに金利は低いでしょう。逆に、審査が緩ければ金利はべらぼうに高いでしょう。
一昔前のグレーゾーン金利についても少し触れておきます。

出資法と利息制限法の二つの法律が入り混じって利息制限法を超えるが出資法以下の金利の設定のことを言います。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:カードローン金利の決まり方

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お金を借りれば、当然利息が発生します。
一般的なカードローン金利の考え方について説明いたします。

基本的には、カードローンは少額なものから大口のもの多岐に渡る商品があります。
極度額の大きい商品ほど金利は低く、極度額の小さい商品については金利が高い傾向があります。

これは、金融機関側からするといわゆるスケールメリットの効果が働いていると言えるでしょう。極度額が大きければ金利が多少低くても金融機関にとっての収益性は高いと言えるからです。

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借り換えカードローンを紐解く:カードローンと他のローンの資金使途は

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フリーローンと呼ばれる類の商品とカードローンは基本的に資金使途制限がありません。

資金使途制限がある教育ローンやオートローン、住宅ローンと比べて資金使途制限がないカードローン等は基本的には金利が高いのが一般的な考え方になります。

逆に言えば、資金使途制限のあるローンには目的以外に使用することは禁じられており顧客の口座に直接入金されることなく支払先に振込まれるという制約があるからそれなりに金利も低く動くわけです。

これらのことから特に住宅ローンの金利が低すぎるのもつじつまが合うことでしょう。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:カードローンの大きな誤解

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カードローンに対して大きく誤解されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

カードローンと言う商品名だけならキャッシュカードか何かについているローンだと勘違いされている方が多いとお聞きします。

カードローンと言っても無理にカードは作ることは必要ではなく既存の口座にカードローン契約をすることにより簡単に設定することがあるのです。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:カードローンの審査

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カードローンありきで当たり前のように説明していますが、金融機関側からするとお金を貸すわけですから当然審査があります。

その審査には、信用情報を元に他の金融機関での借入過多ではないのかあるいは何かの支払いに滞りがないのかどうか等チェック項目がいくつかありその審査に通らないと契約が履行されないことになっています。

また、無職の人がカードローンを借りようとしても返済財源等が不明瞭なため審査を通過するのは極めて難しいと言われています。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:カードローンの保全面

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前述のとおりカードローンには、審査があり金額も幅があります。

基本的には、信用貸しと呼ばれるいわゆる無担保ローンなのですが金額が大きくなると土地・建物を担保に供して貸付けする有担保ローンも存在しうるのです。

一昔前に流行ったVIPカードローン等は無担保で貸し付けていたりする金融機関もありますが極度額の上限まで使用しておりその上限から動きがないような方には担保を求めるところも少なくないと聞きます。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:カードローンのメリット

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カードローンには、他のローンとは一味違うメリットがあります。

それは、返済方法が随時ではなく枠内反復継続使用できることで支払いの猶予が少しばかり先延ばしすることができることです。

また、そのことによって得られる利益は他にもあり支払いたいときに一気に返済できその後もご入用があれば極度額まで全額借りられるというところが魅力的なところです。

長い人生の一度ぐらいは何かのご入用で即金が必要な時があるのではないでしょうか。

そんなときに普段は借りたくないけどここぞという時にお金が出せるのがカードローンであります。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:カードローンのデメリット

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メリットもあればデメリットもあります。完璧な借り入れ方法はないのです。

デメリットは他のローンと比べて金利が高いことがあげられます。

また、他のローンよりも反復継続使用による使い勝手は良い反面その支払いの猶予に甘えてしまい極度額近くまで借りっぱなしをして最終的には利息だけを払うのが精いっぱいになっておられる方も沢山いらっしゃるのでご利用の際はご注意ください。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:カードローンへの理解

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カードローンは、働いているうちに複数は必要ありませんが一人につき一つぐらいは持っておいても損はないです。

借入は、住宅ローンだけで他はキャッシュでいきたいと考えられている方はローンと言う響きにアレルギー反応を起こしてしまいがちです。

それは、大きな間違いであります。使い方さえ間違わなければ、デメリットを克服してメリットを活かせるものであります。

独身のうちに作っておいた方が実務的には良いと考えられています。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:カードローンの余談話

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カードローンは、意外と金融機関に勤めている方は持っています。

しかし、それは自分の勤務先ではなくそれ以外の金融機関でカードローン契約をされている方が多いのです。

意外と自分のところでの借入はすべて人事部を通じて筒抜けになってしますので嫌う傾向にあるというのが本音でしょう。

他方、金融機関に勤めている勤め先での審査は一般の顧客よりも厳しかったりもします。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:カードローン契約の金融機関の選定

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カードローンは、一般的には民間の銀行、カード会社、信販会社、消費者金融等が取扱いをしています。

最近では、店舗を持たないネット銀行の台頭もよく耳にすることがあります。
しかし、カードローンを組むならばやはり選定する位置付けも気になることでしょう。

これは、一概には言えませんのであくまで参考にしてください。民間の銀行>ネット銀行>カード会社>信販会社>消費者金融という順番です。

カード会社までは、一般的ですが信販から消費者金融までいくと一般的なカードローン審査が通らない人になるので何か問題があると言っても過言ではないでしょう。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:借り換えの考え方

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借り換えは、新しく借入れることでその資金を返済財源として既存の債務を返済することを言います。

なぜ、そんなことをする必要があるのかというと、何らかの事情で即金が必要になった時に高い金利で借りていた場合や昔の金利は今の金利とよりも水準が高かったため今となっては割高感を感じるような場合にこのような考え方に到達するものであります。

もちろん、借り換え前よりも借り換え後の金利が安くなると共に支払額も減額されるのが当たり前の考え方であります。

そうでないと単なる自転車操業になり自己破産は免れなくなります。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解く:借り換えのよくあるパターン

借り換えのよくあるパターンは、CMでもお馴染みの複数の金融機関で借りているのを一つの金融機関でまとめて借りることで返済日を統一できることや金利が総合的に見て下がることで得られる利益を生み出すことが最も主流となっています。

しかし、ここで言うおまとめローンの場合は審査で落ちる人が圧倒的に多いのも紛れもない事実であります。

それだけ収入以上の借り入れがあったり返済が滞っていたりすると通るものでも通らないまさに信用だけの世界があるからです。

まとめる際には、上記のようなことが予想されるのでそれが故意でなく勘違いであっても返済に一日の遅れがあれば信用に傷がつきます。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解いていくと

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借り換えカードローンは、ハードルが高い反面これをクリアできればかなり返済にゆとりができると言われています。

それは、分割で返済していますが何とか頑張って苦しみながらも一日も滞納することなく支払われている方にとってカードローンで借り換えることにより得られるメリットは返済期限の猶予期間が長くなります。

よって、支払いが先延ばしになり資金繰りにゆとりができることにより月々の生活費も幅が広がるということが想定されます。

<下に続く>

借り換えカードローンを有効に

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借り換えで、既存の債務を全額返済して借り換え後のカードローンを返済した場合でもカードローンの枠だけは確保しておくことで不測の事態に備えることができるのです。

債務を完済したからと言ってカードローンの契約自体まで解約する必要はないです。

ただし、複数のカードローンをお持ちの方は一番金利の低いものをキープしておくと良いでしょう。
備えあれば憂いなしという言葉がカードローンの利便性を語っているようにも感じます。

現在は、カードローンも世の中に有り余る程存在します。
従って、新規で獲得するよりも既存のローンを返済する借り換えカードローンはどこの金融機関も力を入れているところであります。

<下に続く>

借り換えカードローンを紐解くカードローンの基礎知識のまとめ

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毎月の返済日までに返さないといけないものが複数ある場合は、気持ちが萎えてきます。
その場合には、積極的に新規カードローンを返済財源として債務を完済することをお勧めします。

厳しい審査がありますが使い方さえ間違わなければ需要のある商品と言うことを忘れないでください。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。 投資・節税・保険・ローン・クレカ・節約などのテーマの情報を各領域の専門家や編集部を通して記事配信していきます。
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