お金のコトをもっと身近に|みんかね
2017/07/30

貯金のやり方やコツがわかる!おすすめの貯金の仕方まとめ

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目次

貯金の仕方①家計簿をつける

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毎月の生活費や、何がどれぐらいの支払いでどのくらいの貯金が今できるかなどの家計管理をするためには、家計簿を毎月つけることは、とても大切なことです。

「今月はあとどれぐらい使って大丈夫か」など、家計簿をつけないと時々迷うこともあります。計画的な貯金のためにはあらかじめ使えるお金というものを把握することが必要です。

そのためには、家計簿をつけて家計の現状を目に見える状態にして把握し、それについて改善するための対策をするといいでしょう。

そして、家計を把握することで、後で見返しても本当に買ってよかったものと、不要なのに買ってしまっているものがあることに気付くことがあります。

そのうえ、お金に余裕がないからこそ、「お得な時期に買わないといけない」という使命感に燃えて、ストックがあるのに必要以上に買い物をしてしまうこともありますが、それを自覚することで、本当に自分は必要なものを買っているかと自分を振り返ることもできます。

そして細かく家計簿をつける場合、どの店で何をいくらで買ったかまで書くと、品物の底値がわかるようになり便利です。

お金を貯める習慣が身につく財布整理術

その人が貯金ができるかどうかは、財布を見るとわかります。貯まる人の財布と貯められない人には、少し財布に違いがあります。

その違いは、貯められない人の財布の中身がレシートやカードであふれ、全く整理ができておらず、現金が把握できないうえに財布が膨れているところです。

このように財布が膨れているということは、財布を大切に使っていないということになります。財布は、その人のお金に対する姿勢をわかりやすく表します。

お金が貯まる人の財布は、財布をすっきりと丁寧に大切に使っている財布です。財布が膨れていて中に不要なカードを使ってしまったりするなど、無計画にお金を使いやすくなってしまいます。

まずは、お金の貯まる人の財布を真似して、整理してみましょう。するとお金がいくら入っているかすぐに把握できるようになるはずです。

そうすれば、きっと買いすぎ防止にもなり、節約することもできますし、レシートを財布から出すときこまめに見返して支出を確認することができます。

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貯金の仕方②無料で使える家計簿アプリを活用

家計簿を書くのがめんどくさいという人も多いのではないでしょうか。そんな人におすすめなのが、家計簿の作成を手助けしてくれる便利な3つの無料アプリです。

一つ目が「家計簿マネーフォワード」というアプリです。このアプリの良いところはお金を全て管理してくれて意外な所から節約ポイントが見つかるところです。

レシートを読みとってくれる以外に、アプリが口座やカードと連動し、スイカなどの電子マネーも簡単に読み取って家計簿に反映してくれます。またセキュリティ面でも、信頼できます。

二つ目は、「家計簿レシーピ!レシート撮影で簡単節約 たまる家計簿」というアプリです。これは、レシートを撮影するだけで記録がすぐにできます。他にもお店で購入した食材からレシピを提案してくれたり、 楽天スーパーポイントなどのポイントも貯まります。

三つ目は、「家計簿おとなのおこづかい帳」というアプリです。大変シンプルで使いやすく、支出と収入を簡単に記録できます。例えば今月の残り予算がひと目で分かったり、無駄遣いを減らすことができます。

カレンダーを一目見れば、一目で何日にいくら使ったのかがすぐわかります。

貯金の仕方③先取り預金をする

貯めると決めた額を確実に貯金するためには、給料が入金されてすぐに先取りで積み立てをするのが王道です。この仕組みを作れるかどうかが貯金をできるかどうかの大きな分かれ目になります。

勤務先に給与天引きで貯金ができる「財形貯蓄」や「社内預金」がある人は、最優先でやるといいですし、そういった制度がない人は、給与振込口座から自動的に積み立てできる「定期積立預金」の口座を銀行に作ります。

次に、給与振込口座のある銀行以外にもう一つ、冠婚葬祭や急な病気やケガのための緊急の臨時出費があったときに、定期積立預金をくずさなくていいように別に口座をつくりましょう。

そして、ボーナスがある人は、ボーナスが出たらメイン口座に入れっぱなしにせず、長期的に貯めれる分を積み立て口座に入れ、臨時出費に備える分をもう一つの口座に分ける習慣をつけましょう。

先取り預金におすすめの銀行サービス

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・住信SBI銀行の定額自動入金サービス・・・このサービスはほかの銀行口座から毎月5日または27日に指定金額を引落し、自動的にこの銀行の口座へ入金されるサービスです。

毎月一定額をATMや振込によって入金している場合、入金が自動化できて便利です。手数料は無料、入金は1万円以上1千円単位で設定可能です。

・ソニー銀行のおまかせ入金サービス・・・おまかせ入金サービスは、指定した口座からソニー銀行へ、毎月指定した金額を手数料無料で入金することができます。

また、振込の予約やソニー銀行へ入金を予約することもできて、手数料無料で送金できます

・じぶん銀行のサービス・・・じぶん銀行の定額自動入金サービスは、他の銀行口座(本人の名義)から、毎月一定額をじぶん銀行口座に取寄せできるサービスです。

コツコツした積み立てにも向いていますが、この「定額自動入金サービス」はケータイバンキングでは利用できません。

・大和ネクスト銀行のサービス・・・大和ネクスト銀行では、預金ではありませんが、旅行会社の旅行積立や百貨店の商品券の積立などがあります。

比較的高利回りなものが多いので、目的が明確であれば利用することを検討しましょう。

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貯金の仕方④食費のかんたん節約術

食費を節約するためには、様々な方法があります。まず、外食を控えて自炊を心がけること。またベランダや庭がある人は、家庭菜園をして野菜を育てるのもいいでしょう。

ほかには、食料品はネットより実店舗が得です。ネットスーパーは便利ですが、配送料がかかることが多いので実店舗であればタイムセールで安く食品が手に入ることも多いので、おすすめです。

値引きされていた食品を冷凍してストックするのもいいです。できるだけコンビニでは買い物はせずスーパーなどですませましょう。

それ以外に、定期的に開催されている産直市場などでは安くて新鮮な野菜が手に入るので、それを使って食事を作るのもいいです。

あと、なるべく外食ではなく昼食も弁当ですませるのがいいでしょう。一週間分の食品を作り置きして、まとめて一気に作るのも節約になります。

貯金の仕方⑤投資に資金を回す

国債を買う

国債とは、国債=日本の国の借金のことで、国債を発行することで、国債の買い手(投資家)からお金を借りることになります。それに投資をするのが国債投資となります。
国債はどこで買っても変わりませんが、購入時に手数料などはかかりません

国債のメリットは、民間ではなく、国が行うというところにあります。つまり、大変安全な投資先なので、銀行や証券会社が国債を買った場合、仮にその金融機関が破たんしたとしても債券は100%保護されているので安心です。

ですがもし、「国の破綻」というリスク備えるのであれば、円ではなく外国で資産を持つ必要があります。たとえば、外貨預金や外債などが考えられます。ですが、外貨投資は、レートによって価値が変動するので、決して安全とはいえません

国債投資へのリスクとデメリットは「低金利」なことです。また円資産の中では安全ですが、本当に日本の国が破綻した場合には価値が失われるというリスクはあります。

投資信託を買う

投資運用は、仕事をリタイアした老後もずっと続けられる一生のスキルです。将来の資産形成のためには、今から投資を学んでおくべきです。しかし、一気に投資にお金をつぎ込むのは危険です。

余裕資金で少しずつ、時期と投資先を分散しながら購入した方がいいです。資産運用は正しいやり方で行えば、着実にお金を殖やしていくことのできる不安定なこれからの時代に必要不可欠なスキルといえます。

ただ、まわりの空気に流され安易に資産運用をはじめてしまうと、大きな損をしてしまいかねません。地に足をつけてしっかり資産運用で利益をあげるためには、投資の運用商品に対する正しい知識とノウハウを身に付ける必要があります。

まず投資には、投資信託、先物投資、金ゴールド、外国株、FX、不動産投資、ビジネスへの投資、自分と他人への投資セミナーなど、様々な種類があります。

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夫婦でできる貯金の仕方を考える

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夫婦でお金を貯めるためには、独り暮らしよりも生活費が分割になり、それぞれの固定費は独身の時よりも減るはずです。ですが結婚、出産、子育てなどで出費は増えます。

子供ができてからは国からの給付金などもあるので、児童手当や給付金を利用しましょう。子供ができるまでは夫婦できっちり貯金をしておきましょう。

例えば、夫婦どちらかの収入をすべて貯金にまわすと、毎月の貯金額が増えて、確実に貯まります。

それ以外に、「月収−貯金額」を毎月の生活費にまわすという方法があります。

それ以外には、毎月決まった金額を定期預金や定額の積立預金をするなど、自動的に引き落とされる定期・積立預金を上手く活用するのもおすすめです。

それ他には、自炊を徹底し、ボーナス全額貯金するなどの方法があります。

一人暮らしでできる貯金の仕方を考える

ひとり暮らしの人でも簡単に実践できる貯金の方法は、まず目標の貯金額を決めてモチベーションを上げることです。そのうえで、毎月定額の財形貯蓄や自動積立で貯金するといいです。

また、自炊をなるべく増やし外食を減らしたり、公共料金やケータイ代などの固定費はプラン変更することで安く済ますことができます。一度見直しをしましょう。

それ以外には、家計簿をしっかりつけ、収支を把握したうえで、「貯める口座」と「使う講座」に銀行口座を分けるのもいいです。30代を超えれば、小額からでも投資を始めるのもいいですし、副業を始めるのもいいです。

変化する税率や手当、控除、給与明細などもこまめにチェックしましょう。例えば厚生年金や社会保険料や税金などの惹かれるお金と各種手当など、もらえるお金は毎年変化します。

また、役所に申請に行かないともらえないものもあるので、しっかり日ごろから情報収集はしておきましょう。
万が一、収入がなくなっても半年生活できる分だけの貯金は必ず必要です。きちんとその分は全くおろさない口座に確保しておきましょう。

貯金の仕方に関するおすすめの本をご紹介

・「貯金一年生」 横山光昭 著
誰でも今日から始められる方法なのにどんどん貯まっていく貯金の仕方をわかりやすくイラストをたっぷり使用して紹介しています。

・「貯められる女になる67のルール」 西村優里 著
ムダ使い女子の著者の貯金術が書かれた本です。一瞬で貯蓄体質に変わる環境づくりや、お財布に余裕ができる方法や、貯金できるモノの買い方などを紹介しています。

・「づんの書きたくなるお金ノート」づん 著
自分の家計簿をインスタグラムに投稿したことから、綺麗でわかりやすいと反響があり、フォロワー数は数万人を超え、大人気になりました。普通のノートですぐできて、無駄がわかる家計簿の作成方法が紹介されています。

貯金のやり方やコツがわかる!おすすめの貯金の仕方のまとめ

退職してからの将来の老後の生活はどうなるのかや、病気になったらお金は足りるかなど、お金に対して不安を持っている人は多いです。

ですが、そんな人ほどお金との付き合い方を学ぶことで、何かあった時でも冷静に対応できるようになります。

年齢やライフスタイルによってお金の問題はそれぞれ少しずつ違いますが、その時々でやるべきことをすることが大切なのです。

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