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2017/08/14

不動産特化型ソーシャルレンディング『LCレンディング』とは?

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LCレンディングとは

LCレンディングは、株式会社LCレンディングが提供するソーシャルレンディングサービスです。ソーシャルレンディングは、個人投資家と資金需要者をサイト上でマッチングさせるスキームです。
1対1の関係ではなく、案件に対して複数の個人投資家が出資することができ、例えば1千万円の資金需要に対して50万円の出資を20人で行うというようなことも可能です。

しかしながら、一案件に限定しての出資となると、出資者である投資家は貸金業者として見られる可能性があります。
よって、実際には複数案件をファンド化して、出資を募集するという形をとることになります。
また、個々の案件については、情報を開示しないことが一般的であるため、案件を選定するサービス提供会社の信頼性が重要となります。

ソーシャルレンディングサービスを提供する株式会社LCレンディングは、JASDAQ市場に上場しているLCホールディングス株式会社の100%子会社です。設立は2014年12月1日で、設立後もうすぐ3年になります。LCグループは機関投資家であり投資のプロフェッショナルです。これまでに多くの不動産案件に投資しています。

LCホールディングスは他に事業用不動産の管理会社の株式会社ロジコムと、不動産投資ビジネスをプラットホームとして、IT分野やヘルスケアビジネスなどに投資する株式会社LCパートナーズを有しています。

これまでのサービス実績としては、2017年8月7日時点で貸付件数885件(完済446件)、貸付金額9,890,556,977円(完済4,480,371,706円)となっています。LCレンディングHP

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LCレンディングの仕組みとは?

LCレンディングは、グループというメリットを活かして、不動産に特化した優良な投資案件を投資家に提供しています。LCレンディングは投資家の獲得、LCパートナーズは優良案件の目利き・資産運用、ロジコムは不動産価値の維持・向上を担当しています。また、パートナーとして、日本で最初にソーシャルレンディングサービスの提供を開始したmaneoと提携しています。

ネット上での投資家募集を実績があるmaneoが担当し、不動産案件に強いLCレンディングは融資の窓口を担当します。出資者への配当や、資金の払い戻しについてもLCレンディングが行います。

株式会社LCレンディング は契約した条件のもと、投資家に配当および出資金の払戻を行います。利回りは5~8%が多く、返済された資金は、1月に1回の分配日に契約されている口座へ分配されます。分配日は、借り手からLCレンディングにローンが返済された7営業日後となります。借り手の返済日は毎月28日(休、祝日の場合は翌営業日)です。

ローンファンド一覧を確認すると、最低投資金額は2万円、運用期間は3ヵ月~12か月となっています。LCレンディングでは、投資家に活発な投資・運用を行っていただくため、投資口座開設時の事務手数料や口座管理料等は無料になっています。

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LCレンディングのメリットとは?

LCレンディングのサービスを利用するメリットとして、LCグループとしての信頼と安心があります。
LCレンディングはJASDAQ上場のLCグループの子会社として、納得のいく説明を実施し、また情報開示の姿勢を維持することに努め、投資家に安心して投資できる環境・機会を提供しています。

また、不動産に特化した投資案件を提供するという特徴を持っており、不動産のプロフェッショナルであるLCグループ3社が協力し、それぞれの得意分野に力を注ぐことで、優良な投資機会を投資家に提供しています。

ロジコムは、これまでに培ってきた不動産管理のノウハウを活かし、プロパティマネージャーとして、不動産価値の維持・向上に努めています。LCパートナーズは、資産管理のエキスパートとして、不動産投資案件の目利きを行っています。LCレンディングは、LCパートナーズが推奨する優良な投資案件を個人投資家へ提供しています。
LCレンディングのサービスを活用することにより、LCグループが持つ不動産に関するノウハウを存分に活用することができます。

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LCレンディングのデメリットとは?

LCレンディングを利用するデメリットについても説明します。LCレンディングが提供している案件は、そのほぼ全てが、不動産投資案件となっています。そのため、ソーシャルレンディングを利用して、さまざまなタイプの案件に投資を行いたいという人にはLCレンディングだけでは、そのニーズを満たすことができません。その他サービスについても比較しながら、不動産投資についてはLCレンディングを利用するという、方法が考えられます。

また、メリットでもあるのですが、一部のファンドでは、LCレンディングからの融資について、LCホールディングスの保証がついています。万が一、借入人が返済できなくなった場合、LCホールディングスが借入人に代わって返済を行います。よって、LCホールディングスの経営に問題がない限りデフォルトする可能性はとても低くなります。

しかしながら、保証と聞くと、元本が全て保証されると誤解しがちなのですが、保証上限金額が定められており、返還される金額については、必ずしも全額ではないというリスクがあります。また、保証がついている分、投資家のリスクが低くなるので、その分利回りも低くなるということが一般的です。

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LCレンディングのそのほかの特徴とは?

LCレンディングでは、ソーシャルレンディングによる新たな形の不動産投資を提案しています。オススメの生活産業テナントが入居している商業施設が主な投資対象です。LCレンディングの特徴としては4つあり、「少額から始められる不動産投資」、「運用利回り5.0~10.0%(年率・税引前)」、「利息は原則、毎月の分配」、「運用期間については短期から長期まで」が挙げられ、投資未経験者でも簡単に始められます。

また、当社ではLCレンディングに関する漫画を作成しています。「マンガでわかるソーシャルレンディング」この漫画では、ソーシャルレンディングについて非常にわかりやすくまとめられており、ソーシャルレンディングの裾野を広げることに一役買っています。

社長がブログで積極的に情報を発信しているところも特徴的です。社長個人のSNSアカウントが乗っ取られたことや、将棋の藤井四段の連勝記録についてなど、プライベートな内容や、世間で話題になっていることなどについても言及しています。投資家の疑問への回答記事も多く挙げられています。2017年8月4日現在、「ご質問にお答えします その14」までアップされていて、投資家との関係を大事にしていることが窺えます。

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LCレンディングのリスク低減施策とは?

LCレンディングだけではなく、ソーシャルレンディング全般に言えることですが、ソーシャルレンディングは投資ですのでリスクが存在します。

1つは市場リスクです。市場での調達金利が上がると損失が発生する可能性があります。ソーシャルレンディングは金銭債権に該当するため、金利下降局面では利益が発生しやすく、金利上昇局面では損失が発生しやすくなります。

また、投資家の出資金は、LCレンディングの財産に属します。LCレンディングは出資金を事業会社に貸し付けるので、LCレンディングの経営状況の悪化またはLCレンディングが出資金を貸し付けた事業者の信用状況の悪化等により、収益の配当金や残余財産の分配金の支払いが滞ったり、支払い不能が生じたりするリスクがあります。

リスク低減策としては厳格な審査が挙げられます。LCレンディングは、借入希望者からのマーケットレポートなどの提出資料、定められた機関への信用情報のデータ照会結果等に基づき、融資の可能性を判断します。LCレンディングは、不動産投資のエキスパートですので、良質な案件のみ審査でフィルタリングすることにより、デフォルトリスクを下げます。実際に、これまでデフォルトした案件は1つもございません。

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LCレンディングのサービス利用開始までの流れについて解説

LCレンディングHPより
口座開設の流れを説明します。

4ステップでの申込(事務手数料は無料)

STEP1 投資口座開設
①オンラインで簡単登録
②本人確認書類を送信(免許証コピー・通帳コピー)

STEP2 本人確認キーを入力
①本人確認ハガキを受取
②本人確認キーをサイトで入力

STEP3 投資用資金を入金
「投資口座」に投資用資金を入金(振込手数料は投資家負担)

STEP4 投資を実行
お気に入りの案件に、投資を実行

口座を開設する際の注意点

1.投資口座を開設する段階で20歳から75歳未満であること
※希望の方は満75歳以上でも相談が可能。
2.maneoの審査に通ること(審査内容は秘匿)

「STEP1-①オンラインで簡単登録」では、HP上で同意および確認を行います。
・約款確認
・申込者属正確認
・ID、個人情報登録
・会社情報登録
・銀行口座登録
・登録内容確認
・登録申請完了

上記、オンラインでの登録が終わりましたら、STEP1-②からSTEP4までの手順を実施することにより、サービスを開始できるようになります。

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不動産特化型ソーシャルレンディング『LCレンディング』とは?のまとめ

いかがでしたでしょうか。この記事を一通り読んで頂いた皆様は、ソーシャルレンディングというスキームLCレンディングの優位性について、ご理解頂けたかと思います。
これまで、投資に対して積極的でなかった方も、LCレンディングから気軽に投資を始めてみてはいかがでしょうか。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。
投資・節税・保険・ローン・クレカ・節約などのテーマの情報を各領域の専門家や編集部を通して記事配信していきます。

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