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2018/03/01

仮想通貨ネムコイン(NEM)の今後の将来性や最新情報、価格チャートと購入できる取引所

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目次

仮想通貨ネムコインとは?

2018年3月1日に追記しました!

仮想通貨ネムのNEMとは、Nem Economy Movement(新しい経済運動)の略で、新しい経済圏を作ることをコンセプトにしている仮想通貨プロジェクトです。
ネムはコミュニティの結びつきが強く、シンガポールに財団を抱えています。また、ネムの財団は仮想通貨だけではなく、学問やビジネスなど幅広くコミュニティ活動行っています。

本記事では、仮想通貨を超えて新しい経済圏を創出しようとしているネムとその特徴、さらに最新情報やチャート価格の推移、将来性などネムに対する情報を幅広くとり扱っていきたいと思います。

<下に続く>

仮想通貨ネムの最新ニュース【2018/3/1】

ネムがバイナンスへ上場?【2018/3/1】

ネムといえば、コインチェックの流出事件が有名ですが、最近バイナンスへの上場の話がかなり有名になっており、バイナンスのCEOの発言にも割と注目が集まっております。

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仮想通貨ネム(NEM)が2月中にも中東市場に進出する?【2018/2/22】

ネムは、日本でその名を轟かせた話題として、仮想通貨取引所であるコインチェックで巨額の資産をハッキングされた問題で、NEMの通貨が流出したことがありました。

この問題を受け、注目が集まっているネムが、2月中に中東市場へ進出させるべく、多数の重要会議が執り行われることが予定されています。この会議にはUAE首相や国際通貨基金長官も含まれており、話題となっています。

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nem(ネム)財団代表Lon Wongが語る仮想通貨と価格操作【2018/2/16】

nemというと、2018年1月末に起きた、コインチェックのハッキング問題でその名を世に轟かせました。

この時、nem財団はハードフォークはしないとしたものの、盗まれたnemの追跡プログラムを作成するなど、積極的な協力がありました。そこで今回は、話題となったnem財団の代表Lon Wongについてご紹介していきます。

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<下に続く>

仮想通貨ネムコインの始まり

ネムコインは、2014年1月にビットコインに関するコミュニティで、ハンドルネームutopianfutureという人が企画しました。それから開発を行い、約1年後の2015年3月からスタートしました。初めの開発チームの一人に日本人がいたことでも知られています。

ネムコインは、初めに発行してから、新規発行ということを行いません。開始時に8,999,999,999XEM(ゼム)を発行し、そのネムコインを約1600人の投資家に対して均等に割り当てました。ただ、ネムコインは後で述べるハーベスティング(収穫)という方法で報酬を受け取る方法があります。

仮想通貨とは

ここで、仮想通貨とはよく分からない方向けに、仮想通貨の説明を簡単にしておきます。仮想通貨とは、特定の国家によって、その価値が保証されない通貨となります。オンラインで取引され、他の通貨との交換が可能です。ドルやユーロ、円等、通常の通貨は国家が管理、発行するものでしたが、仮想通貨は国家による保証がありません。取引所で円やドルやユーロ、その他の仮想通貨などと交換できて、その価格が常に変動します。

主な仮想通貨には、ビットコインやイーサリアム、リップルなどがあります。しかし、世界には、確認できていないものも含めて非常に多くの仮想通貨があるのです。ネムコインはその中の1つで、最近非常に人気が高まっている仮想通貨なのです。

<下に続く>

仮想通貨ネムコインの特徴

特徴①ネムコインのPoI

ネムコインの利用者は、その貢献度によってPoIというスコアが付与されます。PoIはProof-of-importanceのことであり、ネムコインの取引所でより多くの取引を行った人がPoIのスコアを増やすことができます。

ネムコインでは、PoIスコアに応じて、ハーベスティング(収穫)に成功して、高い報酬が得られる仕組みになっています。

PoIのスコアを増やすには、より多くの単位のネムコインの取引をより多い回数分だけ行うことが必要です。
ネムコインを扱う取引所でその仮想通貨に関して多くの貢献を行った人がより多くのPoIスコアを獲得できる仕組みになっています。

ネムコインを頻繁に利用する人が、より多くの利益を受け取ることができ、これを富の再分配と呼んでいます。機会は誰でも等しく与えられている点がポイントです。

特徴②ハーベスティング

ネムコインでは、ハーベスティング(収穫)で手数料が貰える仕組みを採用しています。ビットコインでいうマイニング(採掘)に相当するものです。

ネムコインの保有残高やネムコインの取引量によって独自のアルゴリズムで計算されます。保有残高だけでは決まらない仕組みが、ネムコインが平等と言われる由縁です。

<下に続く>

仮想通貨ネムを購入できる仮想通貨取引所

現在、仮想通貨ネムを購入できる仮想通貨取引所は日本国内でもそれほど多くないのが現状です。
この項では、ネムコインを取り扱っている仮想通貨取引所を厳選し、おすすめのポイントなどは解説していきたいと思います。

ザイフ(Zaif)

ザイフでは、「取引所」と「簡単売買」という2つの取引ツールが用意されています。

運営している会社は、日本の大阪にあるテックビューロという会社です。日本の会社ということで安心感がありますし、WEBサイトも日本語で利用でき、日本の円の対応も可能で、非常に便利です。

ザイフでは、通常の現物取引に加えて、「信用取引」が可能です。信用取引とは、証拠金を利用して、仮想通貨を借り入れ、現物で保有している資産を超える取引をすることです。

値上がりした場合には利益が多くなりますが、値下がりした場合には損失も多くなります。信用取引を行うための各種チャート機能も必要に使いやすくなっているのです。

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DMM Bitcoin(ビットコイン)

2018年1月11日からサービスを開始し始めたDMM Bitcoin(ビットコイン)もおすすめ取引所です。DMM Bitcoin(ビットコイン)は仮想通貨銘柄としては、7種類扱うとともに手数料が他の取引所よりも安いのが魅力です。

大手のDMMグループが運営する仮想通貨取引所だけあって、サービスのローンチ前から注目されていた仮想通貨取引所です。また、アルトコインでのレバレッジ取引が可能など、独自のサービスも多いです。

仮想通貨取引所DMM Bitcoin(ビットコイン)についてさらに詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください。

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さらに詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください!

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<下に続く>

仮想通貨ネムの将来性

仮想通貨ネムは今後もアルトコインの中では、抜きんでた仮想通貨になることは間違いないでしょう。カタパルトが実装されれば、送金スピードがさらに高速になり、使い勝手がさらに改善されていきますし、取扱い取引所も今後増えていくでしょう。

このようにネムは、2018年好材料が続くと考えられており、価格もそれに伴い上昇していくのではないでしょうか。

また、ネムのはコミュニティが活発なことでも知られています。ネムへの愛は他の仮想通貨ホルダーより強く、東京都の渋谷には「nembar」と呼ばれる、バーがあることでも有名です。

コミュニティの強さは仮想通貨の価格にも影響を与えるので、今後のネムの将来性が楽しみです。

<下に続く>

仮想通貨ネムコインの過去の高騰ニュース

ここからは、ネムコインに纏わる色々な話題について取り上げます。

ネムコインの値動き

ネムコインはスタートしてからしばらくの間、0.6円あたりを中心に推移していました。この傾向は、開始時から2017年2月頃まで続き、ほとんど値動きに変動はありませんでした。

しかし、2017年3月から上昇に転じ、2017年5月には、これまでの最高値である28円を記録しました。その後は少し落ち着きを取り戻し、2017年7月は18円台あたりを前後しています。

2017年2月以前から比較すると最大40倍に高騰したことになります。ビットコインほど有名ではありませんが、仮想通貨の中では非常に人気が出た通貨になります。

ビットコインは、すでに1000倍を超える大変な急騰をしましたので、今後は急騰の可能性があるネムコインを購入して急騰を待つという方法もあります。

<下に続く>

仮想通貨ネムコインの過去の暴落ニュース

仮想通貨ネム大暴落【2018/1/16】

仮想通貨ネムは2018年に入り、順調にその価格を伸ばしてきましたが、1月の2週目に入り、その価格を大きく落としました。ネムだけではなく、他のビットコインやアルトコインも軒並み大暴落の兆しを見せています。

本記事では、仮想通貨の大暴落の背景にある各国の仮想通貨への規制事情などを詳しくお伝えしていきます。

仮想通貨大暴落でビットコインやアルトコイン軒並み下落継続!原因は?仮想通貨暴落でビットコイン・アルトコインはどうなる? 2018年1月22日追記しました! 20...

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仮想通貨ネムの過去のニュース

コインチェックが記者会見【2018/2/13】

コインチェックが2月13日20時よりネム流出事件についての今後の対応に関して、新たに記者会見を行いました!
詳しい内容はこちら!

coincheck(コインチェック)2/13記者会見要約!業務改善や今後の補償は?2/13、coincheck(コインチェック)記者会見 コインチェックの記者会見が始まりました...

バーレーンのフィンテック企業と提携【2018/2/7】

バーレーン王国の大型フィンテック企業であるSadadがアラブに拠点を置いているネムのチームと提携することを発表しました。
Sadadは中央銀行の許可のもと、様々な決済手段を提供しており、その決済分野は公共料金の支払いからオンラインゲームの課金、振り込みまでをカバーしています。

そして、現在Sadadは法定通貨によるネムの購入サービスを展開していくことも検討しています。長期的にはSadadは仮想通貨に流動性を持たせることを目指していて、ネム専用のnanowalletを自身のウォレットに組み込むことも考えているとのことです。

コインチェックからNEMが盗まれた理由は?【2018/1/31】

コインチェックからNEMが不正送金された事件の背景やセキュリティの問題点は何だったのでしょうか?NEMの不正送金事件から時間がたち、今回の事件の争点や取引所のセキュリティ問題など多くのことが明らかになってきました。
今回はなぜハッキングを招いたのか、そして取引所のセキュリティはどうなっているのかなど、初心者にもわかりやすく解説していきます!

コインチェックのセキュリティ体制とは?NEM事件でハッキングされた理由コインチェックのセキュリティ体制 2018年1月26日に、仮想通貨の取引をしている人にとって...

コインチェックがNEM不正送金におけるNEM保有者への補償を発表【2018/1/29】

コインチェックのNEMの保有者である約26万人に対し、全員にコインチェックウォレットに日本円で返金されることが発表されました。時期や手続き方法は未定ですが、自己資金により1NEM当たり88.549円で計算され返金されるとのこと。

コインチェックのNEM(ネム)580億円が不正送金!coincheckが補償対応を発表  coincheck(コインチェック)のNEM580億円が不正送金! 580億円相当がハッキ...

ネム財団がコインチェックのハッキングへのサポート【2018/1/27】

2018年1月26日、コインチェックから580億円相当のネムコインが不正アクセスにより、盗み出される事態になりました。コインチェック側では、同日中にもネムを含むすべてのアルトコインを売買停止処置を取り、深夜には今回の騒動を受けての記者会見を開きました。

そんな中、コインチェックで盗み出されたネムコインの運営側である、ネム財団がいくつかの声明を発表しています。そこで本記事ではネム側の発表と、今後のネム財団の取り組みについて詳しく解説していきます。

NEM財団のコインチェック、ハッキング被害への対応やネムのハードフォークは?ネム(NEM)財団、コインチェックへのハッキングの対応は? 2018年1月26日、コインチェッ...

中国のCERTがネムを最も安全な仮想通貨と認定【2018/1/22】

中国のサイバーセキュリティ技術センターを担う、CERTが仮想通貨ネムが最も安全な仮想通貨であると発表しました。
CERTによれば様々な仮想通貨で仮想通貨の脆弱性を図るテストをしたところ、イーサリアムは1.52、リップルは7.29という数値を付ける中で、ネムは、0.28と圧倒的に低い数値をつけました。

脆弱性があると指摘されたリップルはこの検査のあり方に反論していますが、ブロックチェーンに関して定評のあるCERTが行った安全性のテストということで、それなりの信頼性はあるのではないでしょうか。

いずれにせよ、ネムの安全性は高いことが明らかになり、今後ますます注目される仮想通貨ではないでしょうか。

仮想通貨ネムが取引所Huobiに上場【2018/1/18】

2018年1月16日から中国の仮想通貨取引所Huobiにて、ネムが上場することになりました。日本では有名な仮想通貨ネムですが、海外ではそれほど有名ではないので、Huobiのような中国の大手取引所で取扱いが開始することにより、知名度は上がるのではないでしょうか。

また、この上場に伴い、仮想通貨取引所Huobiでは、ネムクイズと呼ばれるネムのクイズに正解すれば、ネムコインをもらえるというサービスを行っていますので興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

仮想通貨ネムがQUOINEXに上場【2018/1/13】

仮想通貨ネムが日本の仮想通貨取引所QUOINEXに上場することが決定しました。QUOINEXでは、新たにネム、リップル、ライトコインの3種類の仮想通貨を新しく取り扱うとのことです。
また、イーサリアムクラシックも取扱いを開始するということで人気の仮想通貨取引所になっていくのではないでしょうか。

QUOINEXはこれまではビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシの3種類しか取扱いがなかったので、マイナーな取引所でしたが、これを機に国内取引所では仮想通貨銘柄の取扱いの多い取引所となるので、今のうちに口座を開設しておくのもおすすめです。

エコビットの活動

ネムコインが使われた事例で、エコビット(ECOBIT)の活動で使われたことがあります。国連とマレーシア政府が協力し、熱帯雨林保護のため資金集め(ICO)のために、このネムコインを使ったというニュースがあります。

通常、仮想通貨を使った資金集めは、ビットコインやイーサリアムを使って行うことが多いのでですが、今回はこれにネムコインを使ったというニュースになります。

アップデート「カタパルト」

ネムコインの次回アップデート(2017年の夏に予定)は、カタパルト(Catapult)と言います。これまで、他の仮想通貨でもアップデートでの機能向上により、価格が上昇することがありました。

カタパルトでは、金融機関のブロックチェーン利用に関する拡張を行うとのことで、性能が向上することが期待されているのです。最近はFinTechの活用などで、金融機関のブロックチェーンに対する関心が高まっていますので、これを機に急騰する可能性もあります。

ネムのカタパルトは2017年に予定されていましたが、延期により、2018年に実装されると言われています。

<下に続く>

仮想通貨NEMとは何?ネムコインの特徴と購入できる取引所のまとめ

これまで仮想通貨の1つであるネムコインについて説明を行ってきました。最近、ビットコインの急騰のニュースが日本のメディアにも取り上げられ一般人の知るところとなりましたが、仮想通貨全体しては、まだまだ市場が未成熟です。

今後、どのような仮想通貨が登場し、一般に流通するようになるのかさえ誰も予測できないのです。ネムコインは、ビットコインやイーサリアムに次ぐ有望通貨の1つです。
これからの動向も気になる仮想通貨の一つです。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。 投資・節税・保険・ローン・クレカ・節約などのテーマの情報を各領域の専門家や編集部を通して記事配信していきます。
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