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国内外における小口投資先が幅広い!プロが精査したスマートレンド

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スマートレンドとは

サービス概要

スマートレンドは、SmartLend株式会社が運営するソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)で、平成28年4月にサービスを開始しました。

スマートレンドは、他のソーシャルレンディングとの差別化、付加価値を考え、公認会計士・税理士事務所などの専門家と連携し、国内外問わずベンチャー起業から外資系企業、大企業まで様々な投資案件を提供。投資先企業の価値や財務を把握するプロフェッショナルが投資案件を精査しています。

信頼性を示す情報

1)株主:オーシャン・キャピタル株式会社ほか事業投資をする関連企業

2)利用者数:非公開

3)総融資額:24億696万円

3.運営会社(スマートレンドウェブサイトより引用)

  会社概要

  「社名」SmartLend株式会社

  「本社所在地」東京都墨田区江東橋2丁目19番7号

  「事業内容」事業者向けの貸金業

        ソーシャルレンディングサービス「スマートレンド」における借り手の管理 等

  「資本金」1億2千万円(資本準備金含む)

  「表者」代表取締役 髙井 幸男

  「貸金業登録番号」東京都知事 (1) 第31595号

  「日本貸金業協会会員」第005935号

  「加入指定信用情報機関」株式会社日本信用情報機構(略称:JICC)

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スマートレンドの仕組みとは?

お金の流れ(スキーム)

投資家は、スマートレンドウェブサイト上で投資案件を選択し、投資額を決め実行します。スマートレンドは、集まった投資資金を一定条件を満たした資金需要のある事業者へ小口融資します。
借入れ事業者は、スマートレンドに元本、利息を返済し、スマートレンドから投資家へ配当分を払い戻します。
借入れ事業者からの返済は一括返済となりますが、利払いは毎月供給されています。

分配金の仕組み

投資家は、スマートレンドと匿名組合出資契約を結び投資し、スマートレンドは集まった投資額を事業者と金銭消費貸借契約を締結後、貸付けします。
事業者は、契約に基づきスマートレンドに元金、利息を返済。スマートレンドが出資比率に応じて投資家へ返済します。

スマートレンドの分配金は、総投資額の純資産総額から分配可能な原資から支払われます。
つまり、投資家が投資した資産から払い戻しされることになります。金融機関の預貯金の利息が金融機関の財産の一部から払い戻されるものとは異なります。

運用手数料

口座管理費は無料となりますが、入金・出金手数料は投資家の負担となります。

運用期間

3か月〜6か月が中心ですが、キャンペーンなどの投資案件では運用期間1か月の投資案件が募集されます。

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スマートレンドのメリット

スマートレンドの投資案件は、利回りが5%〜12%と高い利回りで、家賃保証事業者への投資案件では12%の利回りで運用期間が1か月の好条件の案件も提供されていました。
また、スマートレンドの投資案件の募集、運営は、ソーシャルレンディング業界大手の「maneo(マネオ:maneoマーケット株式会社)」とSmartLend株式会社2社が関わっており信用度の増加に繋がっています。

スマートレンドの投資先は、家賃保証事業者と海外で日本人が経営する消費者金融業で投資額全体の約9割を占めており、共に投資が繰り返し行われています。
同一会社に継続的に投資されていることで安定的な運用が行われていることが判断でき、長期的に支援を継続して信頼を積み重ねています。ほかに、クレジットサービス事業者や建設会社など中小企業にもスマートレンドは幅広く投資しています。

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スマートレンドのデメリット

家賃保証事業者向けの投資案件では、担保が設定されていない案件も稀にあるため、スマートレンドウェブサイト上で案件の詳細を確認してください。
ただ、担保はないものの、代表者保証は設定されています。

また、スマートレンドの海外消費者金融向けの投資案件は、円高円安など為替レートのリスクがあり、債権譲渡担保は設定されていますが保証がないのが実情です。
債権譲渡担保は、担保の内容や担保額が記載されていませんので注意が必要です。

スマートレンドウェブサイト上には、家賃保証事業者、消費者金融向け投資案件の担保や保証の説明が十分に記載されていないため、投資する側にとっては不安要素、デメリットとなります。
スマートレンド投資募集案件は、比較的少ないため、こまめにチェックしていないと短期間で募集終了となる案件があります。

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スマートレンドのそのほかの特徴

スマートレンドの投資案件は、中小・零細企業やベンチャー企業に限らず、大企業や海外進出企業にまで広く投資することが可能です。
多くの投資家から小口資金を集め、多くの消費者に融資するモデルはスマートレンドの特徴と言えます。

スマートレンドの投資案件の詳細な説明は丁寧で、大手企業の売掛金や家賃回収業者からの返済までの時間を埋めるなど、資金の流れが具体的で明確に見えることも特徴と言えます。

スマートレンドは、SmartLend株式会社とmaneoマーケット株式会社が運営することで信用度の向上にも繋がっており、安全性の高い投資を希望する人、初心者投資家には的確なソーシャルレンディングで、現在のところ投資案件の中でデフォルトとなった案件はありません。

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スマートレンドのリスク低減施策とは?

存在するリスク

スマートレンドの投資案件は、小口に分散された投資先事業者に特化しているので、一般的には事業者のデフォルト(貸し倒れや破綻)率は極めて低いと言えますが、デフォルトは起きない保証はありません。
また、スマートレンドを運営するSmartLend株式会社やmaneoマーケット株式会社がデフォルトとなる場合もなくはありません。

企業が取っているリスク低減施策

スマートレンドの小口分散投資のデフォルトをコントロールできるかが重要となります。
スマートレンドの投資案件はほぼ小口分散となっているためリスク低減には繋がっていますが、さらに、投資額に関しては、余裕のある資金で運用期間が短い案件を選び、事業者の財務状況など情報をしっかり把握することでリスク低減の確率は高まります。

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スマートトレンドのサービス利用開始までの流れ

スマートレンドの利用に際し、まず投資用の口座を開設します。スマートレンドウェブサイト上より「新規口座開設」から入り、「約款確認」に同意。
あとは、資産状況や取引経験など必要事項を入力の上、申し込みます。入力項目は12個あり5〜10分で終わります。

次にID登録を行います。投資の際に必ず必要となりますのでメモをとっておくと良いです。
その後、勤務先や銀行口座の内容を入力し、本人確認書類(本人が確認できる免許証と銀行の通帳のコピーのPDFファイル)をアップロードすれば終了です。
申し込みから数日後、スマートレンドから「本人確認キー」が記載されたハガキが届きますので、スマートレンドウェブサイト上でIDとともに入力することで「マイページ」にログインし、投資が可能となります。

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スマートレンドのまとめ

スマートレンドは、幅広い投資先案件が多く、高利回りの案件が提供されています。良い技術や商品を持ち合わせていても「資金がない」との理由で世に出ない事業者などを支援しています。

スマートレンドは、官報にも情報を公開しており、投資に関して誠実な姿勢がうかがえます。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。
投資・節税・保険・ローン・クレカ・節約などのテーマの情報を各領域の専門家や編集部を通して記事配信していきます。

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