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2017/09/07

一人暮らしの食費は1ヶ月平均いくら?おすすめ食費節約術まとめ

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一人暮らしの食費の平均

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一人暮らしは自由気ままで気楽な反面、何もかも自分で管理しないといけません。自由ですが食事のことも全て自分で管理しなくてはいけないので、適当にやっていると食費がかさみ生活を圧迫することになりかねません。一人暮らしをしている人の1ヶ月あたりの食費は一体どのくらいかかっているのでしょうか?

食費にいくら使えるかは、毎月の収入によっても変わってきます。また学生で仕送りアリの一人暮らしか、社会人で給料のみでの一人暮らしかによっても食費の割合は変わってきます。それを踏まえて全体の平均として見た場合は、1ヶ月辺り20,000円~30,000円が相場となっているようです。

相場がこの範囲でも、収入が少なければ平均でもかけすぎとなってしまう可能性があります。他に削れる部分があればいいのですが、そうではない場合は食費を節約するしかありません。そこで一人暮らしに役立つ食費の節約術を紹介します。

食費の理想は収入の10分の1以内にすることだと言われています。200,000円の収入があるなら、食費は20,000円以内を目指してみてください。

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自炊で食費節約

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一人暮らしで食費を節約する一番の方法は、自炊することです。外食は手軽で便利ですが、どうしても高くついてしまいますし、誰かと食べに行くとついつい余計な物を注文してしまい、結局無駄遣いをしてしまいます。

ただし実際にやってみると、一人分の料理を作るというのは意外と難しいものです。レシピ本を見れば作り方はわかりますが、大抵二人分の分量で紹介されているので、その通りに作ると多すぎて食べられず無駄にしてしまうという結果になってしまいます。二人分作るなら2回に分けて食べるか、分量を半分にして作るようにすれば解決です。

自炊でオススメなのは、作れる時にまとめて作っておき残りは冷凍しておくことです。焼くだけ、煮るだけという状態にして、冷凍しておけば、直ぐに調理できますし、材料が多めでも何度かに分けて食べられるので、材料を無駄にすることもありません。冷凍保存する時は、ラップやチャック付きビニールを使って、出来るだけ厚みを作らず薄く小分けにして保存すると冷凍庫の中にスペースができて、効率よく冷やせ電気代の節約にもなります。

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安い食材で食費節約

自炊をするとかなり食費が節約できますが、材料を買う時にもいくつか注意したいことがあります。いくら自炊をしても、高級な食材ばかり選んでいては、外食よりもかえって高くついてしまい、全然節約になりません。かと言って安すぎる食材は、産地などに不安があるので、一応産地や安全性、賞味期限などはよく確認してから選びましょう。

一人暮らしをするにあたり、家の近くに安くていい食材を売っているスーパーや商店があるかどうか確認しておくといいでしょう。少しくらい遠くても、歩きや自転車で行ける距離なら、そこで買うようにすれば食費を節約できます。

一人分をつくる場合、例えば玉ネギを1個、ニンジンを1本だけ欲しいのに、バラで売っていないことがあります。こういう場合バラ売りをしてくれないことも多いので、同じ食材で作れるレシピをいくつか知っておくといろんなメニューが楽しめるので、食事が楽しくなります。バラで買うよりまとめ買いの方が1個あたりの値段も安く済むので、日持ちする食材は安い時にまとめ買いしておくと便利です。

安い食材を探すのに便利なのが、スーパーのチラシです。新聞をとっているとセールの日などに広告が入っていますので、スーパーのチラシをチェックしておくのも節約には欠かせません。新聞をとっていない場合は、お店のホームページでWebチラシを確認したり、セール日や値段を紹介したりしているので、出来るだけこまめにチェックしておきましょう。調味料や缶詰など長期保存出来る物は、安い時にまとめ買いしておくのがおすすめです。

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お昼はお弁当で食費節約

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仕事をしていると付き合いでランチは、会社の近くのレストランに食べに行くということが増えます。レストランではなくても、近くにお弁当屋があると、そこで買って食べるということもあります。最近は安いお弁当屋さんも増えていますが、ワンコイン以下ですまない場合は、お弁当を持参するのも節約になります。

毎日ではなくても週に何度かお弁当を持っていくだけで、週に数百円、1ヶ月辺り数千円の節約になります。朝作るのが面倒なら、前日に作り置きしておいて、朝温めてお弁当箱に詰めるだけにしておくと簡単に作れます。

自炊してお昼はお弁当にする場合、お弁当に出来そうなおかずを考えるので、料理のレパートリーも増えますし、やりながらどうしたら節約しつつお弁当のおかずになるような物が作れるか考えるようになるので、節約の仕方も徐々にコツが分かってきます。

今はお弁当の節約レシピもあるので、それを活用するといいかもしれません。安い食材でも工夫すれば可愛いお弁当や豪華なお弁当が作れます。

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水筒持参で食費節約

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お弁当だけでなく、飲み物も水筒を持参すれば節約ができます。例えば1回辺り150円とそれほど大きな金額ではないペットボトルの飲み物も、10日間で1,500円、20日間だと3,000円かかっています。今は見た目の可愛い物やスマートな水筒がありますので、家からコーヒーやお茶を持参すれば、1ヶ月でかなり節約ができます。

保温機能がある水筒に入れておけば冷たい飲み物は冷たいまま、温かい飲み物は温かいまま飲めるのもメリットです。今は携帯にも便利なコンパクトサイズの水筒もありますし、お弁当箱とお揃いのデザインなどもあるので、食費を節約する分、デザインやメーカーにこだわるのはヨシとするなど、自分なりのルールを作ってもいいでしょう。

今までペットボトルの飲み物を買っていたなら、買ったつもりで貯金箱に毎日貯金するのもおすすめです。毎日コツコツ貯めると、いつの間にかかなり貯まっているので、ある程度貯まったら銀行に貯金ということもできます。飲み物くらいはいいや、と軽く考えがちですが、本気で節約したいなら飲み物は水筒持参をおすすめします。

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外食を避けて食費節約

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会社の同僚と夕食を食べるという時、お酒も入るとついつい使いすぎてしまいます。たまにならいいかもしれませんが、毎日となればかなりの出費になります。忘年会や送別会など、特別な場合を除き、夕食も出来るだけ外食をせず家で自炊するようにしてみましょう。外でビールを飲む場合、同じ缶ビールでも値段が全然違います。近所の安い酒屋やスーパーで買っておき冷蔵庫で冷やしておけば、自宅でもビールが楽しめます。

休みの日にまとめて作り置きしておけば、後は温めたり焼いたりするだけで食べられますから、自炊も慣れると意外と楽しく便利です。試しに毎日外食と、毎日自炊でどのくらい食費が違うか比べてみてください。節約したいなら、家で食べることをおすすめします。

ただし上司がおごってくれるというなら、たまには会社の同僚やみんなで外食も気分転換になるので大いに甘えてしまいましょう。

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お菓子は我慢して食費節約

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食費を節約するにあたり、お菓子も意外と費用がかかっているので、お菓子も我慢して節約することをおすすめします。お菓子にもいろいろな種類がありますし、時々スーパーなどで普段よりも安く買えることがあります。こういう時は1個くらい買ってもいいかもしれませんが、毎日膿瘍に間食していると太る原因にもなります。

お菓子1個の値段もたいしたことはないように思えますが、塵も積もれば山となるというように、毎日お菓子を食べていれば1ヶ月で相当な金額がかかってしまいます。お菓子が我慢できないというなら、安いお菓子にするか、自分へのご褒美として週末だけ食べていいなどルールを決めておくのもおすすめです。家にあるとつい食べてしまう人は、買い置きしないことも重要です。可能ならお菓子は買わないよう徹底しましょう。

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コンビニを避けて食費節約

コンビニのほとんどは24時間365日営業しているので、夜中にお腹がすいた時ついつい何か食べる物を買いに行ってしまうという人も多いのではないでしょうか?最近はコンビニが開発したオリジナル商品なども出ていて、それが意外と美味しいのでついつい買って食べてしまうという人もいるはずです。美味しい物や食べたい物が手軽に買えて、好きな時間に買い物に行けるのがコンビニのいいところですが、コンビニの商品は意外と高いので節約には不向きです。

食材を売っているコンビニもありますが、どうしてもスーパーより高めの値段になっているので、食費を節約するという目標がある場合は、コンビニを避けた方がいいでしょう。大した違いに思えなくても、毎日のこととなると積み重ねでかなりの差が出ます。仕事で遅くなり買い物ができない時などは仕方ありませんが、それ以外の時は出来るだけコンビニは避けておきましょう。

いろいろな物が置いてあるので、ついつい目移りしてしまい、余計な物を買ってしまう可能性があるので、コンビニは節約にはあまりお勧めできません。

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100円ショップ活用で食費節約

近くに100円ショップがあるなら、大いに活用しましょう。最近は食材を扱う100円ショップも増えてきていますので、スーパーよりも安く食材の調達ができます。キッチン用品なども充実していますので、キッチン用品を買う時も100円ショップを活用すればかなり節約になります。

店舗による違いもありますが、中にはスーパーで売っている物と同じ食材が買えることもあります。スーパーで300円~500円で販売されている物が、100円ショップに行けば100円で買えるので、かなりお得です。

今は100円食材を扱う店も増えていますし、クオリティも驚く程高くなっています。言われなければ100円食材とわからない物もありますから、使える物は出来るだけ100円ショップで買うようにしましょう。時々ワインなどお酒を置いている100円食材の店もあります。ワインは100円ではないものの、200円くらいなら買ってもいい範囲です。

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クーポンで食費節約

食材を買いに行く時、クーポンがあったらクーポンも大いに活用しましょう。クーポンにも種類があるので、どのくらい安くなるかはそれぞれ違いますが、中にはかなり大幅値引きをしてくれることもあるので、食費節約にはとても役立ちます。たった10円くらいなら恥ずかしいから使いたくない、と考えてしまう人もいますが、同じ物を安く買えるのは節約に欠かせませんし、ちっとも恥ずかしいことではないので、大いに活用してください。

ただし種類によっては、いくら以上買い物をした場合と条件が付いていることがあります。こういう場合はかえって無駄な買い物をしてしまうので、クーポンならなんでもいいというわけではありません。また期限が限られているクーポンは、期限が過ぎるとただの紙切れになってしまいますので、期限内に使うようにしましょう。

クーポンは外食で使えるものもあります。スマホアプリで使えるクーポンなら、スマホを見せるだけで使えますので、外食する時に使えば少し節約になります。

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ポイントカードを使って食費節約

スーパーでポイントカード制のところは、節約にもかなり助けになってくれます。スーパーによりシステムは違いますが、一定のポイントが貯まると商品券や割引券と交換出来るようになっています。その店独自のサービスとなるので、他の店では使えませんが、毎回利用しているスーパーなら、ポイントが使える時はポイントで支払いが出来るので、節約になります。

ポイントは毎回買い物をする度に少しずつ貯まっていきますので、コツコツと貯めていきましょう。決まった曜日に買い物に行くと、ポイントが通常の2倍~3倍もらえる日というのもあるので、その曜日に買い物に行けばいつもよりポイントが多くもらえてお得です。

ただしスーパーによっては、当日ポイントカードを忘れてしまうとその場でしかポイントを加算してもらえないことがあります。後からでもレシートを持っていけばポイントを加算してくれるところもありますが、店によって対応が違うので、忘れないよう常にお財布に入れておくと安心です。

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まかないが出るバイトで食費節約

一人暮らしでアルバイトをするなら、まかないが出る飲食店がおすすめです。飲食店のバイトだと、まかないが出るところが多いので、そういうところでバイトをすれば食費が節約できます。シフトにもよりますが、ランチや夕食をまかないで済ませられれば1ヶ月あたりの食費もかなり変わってきます。

ただし飲食店でも全てまかないが出るとは限らないので、バイトを探す時はまかないありの店を探すようにします。まかないがあっても、バイトに入る時間によっては食べさせてもらえないこともあるので、時間なども確認しておくと安心です。休みの日にフルタイムで入ることができれば、ランチと夕食がまかないで済むので、かなり節約できます。

大学生の一人暮らしは仕送りがありますが、仕送りだけでは生活費が足りない場合はアルバイトが必須となります。もちろん学業優先ですが、まかない付きのバイトなら食事の支度をする時間も必要ないのでかなり便利です。

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毎月の食費を決め余ったら全部貯金箱へ

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食費を毎月いくらと決めたら、出来るだけその範囲で済むようにやりくりしましょう。最初はなかなかコツがわからず、失敗してしまうことも多いかもしれません。しかし毎日考えながら節約していると、そのうちコツが分かってくるので、最初ほど苦労せずうまくやりくり出来るようになっていきます。

コツが分かってきたら安い時にまとめ買いしたり、クーポンやポイントも活用したり出来るようになってきます。そうすると今までギリギリだった食費が少しずつ余るようになることも増えてきます。1ヶ月終わって新しい月に変わるとき、食費用のお財布に残っている分は全部貯金箱に入れるようにしてみましょう。

新しい月が始まったら決まったお金を食費用のお財布に入れておきます。毎月少しでも貯金箱に入れる分があれば、貯金箱がいっぱいになった時、かなり貯まっているはずです。それは銀行に貯金してもいいですし、どうしてもピンチで足りない時に使う用に取っておいてもいいでしょう。毎月繰り返していると、どのくらいあれば足りるかが分かってくるので、お金のやりくりも楽しくなってきます。

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一人暮らしの食費は1ヶ月平均いくら?おすすめ食費節約術のまとめ

いかがでしょうか?一人暮らしは色んなことを全部自分で管理しないといけません。特にお金はルーズにしているとどんどん減っていきます。削れるところは限界もありますが、食費は頑張って工夫すれば節約出来るので、自分なりのルールを決めてうまくやりくりしてみてください。

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