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2017/09/29

共働きで世帯年収1000万円の生活レベルは?住宅ローンや貯金事情

年収1000万と聞くとかなり高級取りのイメージがありますが、共働きと考えれば珍しく無いですよね。
そんな世帯年収1000万円の方立ちはどんな暮らしをしているか、気になりますよね。
そこで今回は、手取り・家賃・住宅ローン・貯金・車…などの内訳などを紹介していきます。
はたして、どんな生活をしているのでしょうか…。

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目次

世帯年収1000万ってどうなの?

世帯年収1000万円といえば漠然と高給取りのイメージがありますね。しかし夫婦それぞれが年収500万円を稼げば二人で年収1000万円になるわけですから、共稼ぎ世帯で考えてみると、世帯年収1000万円の世帯はそう珍しいものではないのかもしれません。

世帯年収1000万の人たちはどんな暮らしをしているのでしょう?

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世帯年収1000万の割合は?意外に多い?

国税庁の民間給与実態統計調査結果によると、年収1,000万円~1,500万円以下の人の割合は全体の3.2%でした。100人中3人しかいないわけですから、ごく少数の限られた人たちといった印象です。

世帯年収1000万の人たちの職業といえば、パイロットや医者、大学教授など、普通のサラリーマンではなく技能や資格や特別な知識を持った人たち、といったイメージがあります。

しかし、夫婦共稼ぎ世帯ならどうでしょうか?夫婦それぞれが働き、一人あたり年収500万円を稼げば、二人で世帯年収1000万になります。年収 500万~600万以下の割合は全体の9.7%です。これは10人に1人の割合ですから、それでも少数はではありますが、それほど珍しくもありません。

年収500万円以上ということは、手取りにすると年間400万円程度、月に25万程度もらっている人たちと考えられます。職業は、Webデザイナーや薬剤師、カメラマン、臨床心理士、栄養士などがあります。これらの職業は、特殊な仕事という印象はなく、一般的な職業というイメージがあるのではないでしょうか。

世帯年収1000万の人たちといえば、何となくお金持ちのイメージをもたれがちですが、夫婦それぞれが手取りで25万円もらっている家庭と考えれば、夫婦共稼ぎで世帯年収1000万円の家庭は思ったよりも多いのかもしれません。

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世帯年収1000万の生活レベルとは?

1:手取りは700万~800万円ほど

世帯年収1000万の手取りは、税金などが引かれ、年間で700万円~800万円ほどと考えられます。月の手取り50万円にボーナスが加算された金額で、このくらいになる計算です。

年収1000万円の税率は33%ですから、かなり高めに設定されています。

税金の面においては、夫婦共稼ぎのほうが税率が低く、お得な印象があります。夫婦共稼ぎの場合は、それぞれが一ヶ月に25万円程度の手取りをもらい、さらにボーナスがもらえることになります。

2:家賃は17万円程度

家賃の相場は手取りの1/3といわれています。月の手取りが夫婦合わせて50万円なら、家賃の相場は一ヶ月17万円になります。

家賃17万円といえば、地方都市ではかなり高い印象ですが、東京ではそれほど高いとは感じないのではないでしょうか?特に子供のいる家庭では、ある程度の部屋数も必要になります。

家賃17万円は決して安くはありませんが、高級マンションのような贅沢な家とは違い、現実的な価格ではないでしょうか。

3:特別節約しなくても生活には困らない

世帯年収1000万あれば、普段の生活の中で特別に節約を意識しなくても生活には困りません。自炊するだけでなく外食する余裕もありますし、洋服やコスメなどを買うお金もあるでしょう。食材もスーパーの見切り品を狙ったり、大量購入のものを買わなくても、生活に困る事はありません。少し高価でも、無農薬の安全な野菜を食べる余裕もあります。

電車賃を浮かすために一駅分の距離を歩いたり、トイレットペーパーの巻く回数を2回以内にしたり、美容室の回数を減らすなどという節約などしなくても、基本的に赤字になることは無いです。

世帯年収1000万の人たちは、基本的に必要なものが買えなくて困るという事態には陥りません。現在の日本社会の中では、低所得者が増えているといわれていますが、世帯年収1000万の人たちはその中で生活に困る事の無い、恵まれた人たちと言えるでしょう。

4:家や車にお金をかけると生活レベルは普通の人と同じ程度

しかし、お金の余裕のある世帯年収1000万の人たちでも車や家にお金をかけると、それらの支払いが徐々に生活を圧迫していきます。

世帯年収1000万であれば、高額な住宅ローンや車のローンを組む事も可能ですし、実際に支払う能力もあります。そのため、気がついたら大きな買い物をしていることもあるでしょう。

家は住めればよいし、車も走れば良いと考える人もいるでしょうが、世帯年収1000万の人は周りの人たちも同じような生活レベルですから、付き合いも必要になってきます。みすぼらしい家に友人知人を招待するわけにもいかないでしょう。

世帯年収1000万の人たちは、ある程度、車や家などの大きな買い物にお金がかかるため、日常生活は案外、一般の人たちの生活レベルと変わらないことも多いようです。

5:子供の教育にお金をかけると余裕はなくなる

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世帯年収1000万の人の中には、子供の教育にお金をかけている人たちもいます。

今の日本で、幼稚園から大学まですべて私立に通わせると、子供一人につき2500万円程度のお金がかかるといわれています。学校のほかに、ピアノやバレエなど習わせれば、もっとお金がかかるでしょう。さらに子供が私立の医大に進学することになったり、遠くの学校に通学するために一人暮らしをすることになれば、ますますお金はかかります。

世帯年収1000万の人たちは、もともと家や車にもお金がかかることが多いですから、そのうえさらに子供の教育にもお金がかかるとなると、支払いが大変になってきます。世帯年収1000万であっても、大きな出費がある場合は、節約を余儀なくされることもあります。

もちろん、年収300万円の人たちに比べたら、世帯年収1000万の人たちは充分に裕福ではあるのですが、かかるお金も大きくなるため、世間がイメージするような、夢のようなリッチな生活を送っているわけではなさそうです。

また、夫婦どちらかの年収が1000万以上になると児童手当がもらえません(共稼ぎの場合は夫婦どちらかのうち、年収の高いほうの所得で審査されます)。また所得が高ければ保育料も高額になります。高齢になったときに医療費が高いということもあります。高い税金を払っているのに、損をした気持ちになる・・・とぼやく人も多いようです。

6:高級なものを楽しめる

そうはいっても世帯年収1000万の人たちは、お寿司や豪華ディナーなど高級グルメを楽しんだり、エステに行く余裕があります。また、高級車や高級時計を買うことも出来ます。

子供や住宅ローンにお金がかかる場合は、そういった贅沢は多少はひかえなければいけないかもしれませんが、それでも、世間一般の平均と比べると、充分に余裕があるといえるでしょう。

しかし実際に世帯年収1000万の人たちは、周りが思うほど、そのような暮らしを裕福だとは感じていないようです。世帯年収1000万の人たちは生活に余裕はありますが、派手に豪遊するほどの余裕はありません。

ある程度節度を持って生活しながらも、平均よりは上質のサービスや高級なものを楽しみながら暮らしているようです。

7:子供がいなければ海外旅行する余裕はある

子供のいない夫婦共稼ぎの世帯年収1000万の人たちは、年に1~2回海外旅行を楽しむ余裕もあるでしょう。泊まる部屋はスイートルームにすることもできます。

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世帯年収1000万の生活費の内訳は?

子供一人を私立幼稚園に通わせ、いずれは私立大学を卒業させようと考えている世帯年収1000万の共稼ぎ夫婦の、一ヶ月の生活費を見積もってみました。

名目 金額
家賃 17万円
食費 6万円
光熱費 3万円
通信費 2万円
保険代 2万円
教育費 9万円
車代 4万円
こづかい 6万円
貯金 1万円
合計 50万円

家賃は、手取りの1/3の17万円で計算しました。食費は外食もするとして、6万円で見積もりました。通信費は一般的な2万円程度、車を持っていると考えその維持費を4万円で計算しました。

子供を私立の幼稚園から大学まで卒業させるのに、一人当たり2500万円かかるとして、20年×12ヶ月で割ったところ、1ヶ月あたりの教育費はおよそ9万円になりました。現在の教育費に加えて、学費の積み立ても教育費に入れて計算したことになります。

この見積もりであれば、月々の貯金は10000円しかできません。もちろんボーナスを貯蓄に回す事もできますが、思ったよりも世帯年収1000万の生活は余裕があるわけではなさそうです。

子供の教育にお金をかけようと思えば、いくらでもかけられるものですが、夫婦の老後のための蓄えも必要です。また家賃のもう少し安いところに住む事もできるはずです。

世帯年収1000万の世帯は子供を私立に通わせる余裕があることはありますが、年収1500万円以上の富裕層の人たちと違い、まだまだ、どこかで我慢をする必要があるようです。

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世帯年収1000万の住宅ローンって?返済年数・金額の目安

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7000万~9000万円程度まで借りられる

世帯年収1000万の人たちは、いくら位までローンを組めるのでしょうか?OPENHOUSEのサイトをお借りしてシュミレーションしてみました。

主人の年収が500万、妻の年収が 500万、自己資金なし、金利1%で計算すると、35年ローンなら9,611万円まで借りられ、一ヶ月の支払いは291,667円、30年ローンなら8,435万円まで借りられ、一ヶ月の支払いは291,667円、25年ローンなら7,199万円まで借りられ、一ヶ月の支払いは291,667円という結果になりました。

世帯年収1000万なら、7000万~9000万円程度まで借りられるようです。

さらに自己資金があれば、これ以上の金額を借りる事もできます。たとえば自己資金が1000万円あるのなら、35年ローンで約1億円もの住宅ローンを借りられるという結果になりました。

返済年数が長くなればなるほど、利息は高くつきます。35年ローンよりも30年、30年ローンよりも25年のほうが、支払う利息は安く済むのですが、短期間のローンにすればするほど月々の支払額は高額になります。

車もローンで購入したいと考えている人は、購入可能額ギリギリまで住宅ローンを組んでしまうと車のローンが組めなくなる可能性もあります。他にローンで買いたいものがあるなら、それらも考えてから家のローンを組むと良いでしょう。

予期せぬ出来事も想定して借りる事

人生には何が起こるかわかりません。たとえ7000万~9000万円までローンを組めるとしても、本当に最後まで払えるのか良く考えたほうが良いでしょう。

もしも35年ローンを組めば、35年後までお金を払い続けなければいけませんが、もしもの事があったとき、ローンが自分たちの首をしめることにならないよう、ローンを組むときは、きちんと考えましょう。

現在は夫婦共稼ぎで、世帯年収1000万の収入を維持できていても、ご主人がリストラされたり、減給になることもあるかもしれません。また、夫婦どちらかが、病気や事故などのトラブルに見舞われるかもしれません。今の仕事をやめて、夢を追いかけたくなった時に、住宅ローンの支払いが残っていれば、その夢を断念せざるを得なくなるかもしれません。

子供がお金のかかる遠方の学校に進学したいと言い出すかもしれません。そうなると、予定外にお金がかかるものです。

そして、これはあまり考えたくない事ですが、夫婦は離婚する事もあります。

今の生活が幸せであれば、その生活が失われたときの事など考えたくも無いかもしれませんが、実際に何か起こってしまったら、精神的苦痛のみならず、お金の問題も重くのしかかってきます。

人生一寸先は闇です。この先、何があるかわからない、ということも考えながら、無理のないプランでローンの計画を立てると良いでしょう。

無理なく返せる額にすること

毎日暮らす家は、何よりも大切なものに感じられるかもしれませんが、生活するためには家のほかにもお金がかかるものです。

生活に必要なものはもちろんのこと、旅行に行くお金や、趣味に使うお金も確保しておきたいものです。また、年をとったときのことを考えると、老後の蓄えも必要です。

家を買う時は、ついつい気が大きくなってしまって、勢いで買ってしまいたくなるかもしれませんが、もしも支払いが出来なくなってしまったら、せっかくのマイホームを手放すことにもなりかねません。

それに、家のローンのために、毎日が節約生活になってしまったり、好きなものを我慢しなければいけなくなったとしたら、それもまた、ストレスになるでしょう。

無理なく支払える金額でローンを組む事で、お金の心配が減り、生活にも余裕が生まれます。7000万~9000万円までローンを組めるだけの支払い能力があるにもかかわらず、実際には3000万円台や4000万円台の家を買う人も多いようです。

余裕のある生活を送るだけのお金を確保できる、無理のない価格の家を買ったほうが良いのではないでしょうか。

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世帯年収1000万の車の目安は?

車の価格の目安は、年収の半分以下といわれています。世帯年収1000万なら、500万円以下が車の適正価格です。

500万円なら高級車も買えます。ベンツや、BMW、ポルシェなどの外車にも乗れるでしょう。高級車に憧れる人も多いですから、欲しかった車を手に入れるのはうれしいものだと思います。

しかし、世帯年収1000万の人は、家賃や住宅ローンにもお金がかかります。子供がいるならば教育費にもお金がかかることでしょう。子供のいない夫婦で、なおかつ住宅ローンも無いのであれば高級車を持つ余裕もあるかもしれません。しかし、住宅ローンや教育費などに大きなお金がかかっているのであれば、無理はしないほうが良いでしょう。

車の維持費は月額4万円程度かかります。500万円の車を5年ローンで購入したとすると、金利を計算に入れなかったとしても車代だけで月に8万3千円の支払いになります。500万円の車を買えば維持費と合わせると月々12万円程度も車にお金がかかる計算になります。

子供を私立に通わせ、住宅ローンの残っている手取り50万円の夫婦が、毎月12万円も車にお金がかけるとなると、家計が苦しくなってしまいます。ボーナスを支払いにあてることもできるのかもしれませんが、車を買う時は家計を見直し、月々にかかるお金をシュミレーションしたほうがよさそうです。

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世帯年収1000万の貯金の目安は?

統計局の家計調査では、世帯年収900万以の世帯の中では、貯蓄額2000万円以上の世帯が最も多いという結果になりました。

ある程度の年収を得ている人たちは、老後のための蓄えや、万が一の時のための余剰の資金として、一定の金額を貯蓄しているようです。

年収1000万円の人であっても、生活スタイルによって貯蓄できる金額は変わってきます。

もしも夫婦二人暮らしで年収1000万円の家庭であれば、子供の教育費がかかりませんから、月々10万円程度貯金することも可能でしょう。毎月10万円貯金すれば、1年で120万円、10年で1200万円、20年で2400万円の貯蓄が可能です。

しかし金融広報中央委員会の平成26年の調査によると、年収1000万円ももらっているにも関わらず、貯蓄が0円という世帯が11.8%もいます。

年収1000万円であっても、ある程度意識的に貯蓄しなければ、お金はたまらないようです。

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【コラム】世帯年収1000万円でも贅沢はできない?その理由は?

世帯年収1000万円といえばお金持ちというイメージがありますが、しかしそのイメージに反して、実際にはそれほど贅沢はできないようです。それはいったい何故なのでしょうか?

世帯年収1000万円もの収入をもらっている人たちであれば、それなりの人たちとのお付き合いがあると考えられます。旦那さんは職場の人たちとの付き合いがあります。ゴルフに行ったり、部下に御飯をおごる事もあるでしょう。

また奥さんも近所の人たちとの付き合いや、仕事上の付き合いもあるでしょう。年収1000万円の人たちが、お付き合いするような人たちは、それなりの暮らしをしている人たちであることが多いですから、やはり自分もそれなりのところへ遊びに行き、それなりの服装をしなければいけないという、気持ちになる事も多いようです。

また世帯年収1000万円もあれば、住む場所も少し良いところに引っ越したいと考えるようになるでしょう。実際に高額のローンも組めてしまいますから、良い家を購入する事も可能です。しかし家を買えば住宅ローンの支払いがあり、固定資産税もかかります。家を買うのは一瞬ですが、ローンの支払いは何十年もかかります。しかし家族で暮らすには、ある程度の広さの家が必要なことも事実です。

世帯年収1000万円の世帯で夫婦共稼ぎであれば、子供がいることも多いです。世帯年収1000万円あれば教育にお金をかけるだけの余裕があります。低所得の家庭ならば子供は迷わず公立に通わせるのかもしれませんが、ある程度の所得があれば、可愛いわが子には一流の教育を受けさせたいと考える人も多いでしょう。子供を私立に通わせれば、当然の事ながら、お金がかかります。

ピアノやバレエなどの習い事をさせれば、それにもお金がかかります。子供が2人、3人と増えれば増えるほど、さらに教育費にお金がかかるようになります。

習い事に通う子供を送り迎えをするためには、車も必要になります。低所得の家庭では、部活や塾からの帰りはバスを使わせるか、バス代も無いようなら、徒歩か自転車を使わせる家庭もあると思います。しかし、ある程度の所得がある家庭であれば、子どもの安全を考えてなるべく自家用車で送り迎えしたいと考えるでしょう。

連休には、家族旅行に出かけたり、年に1~2回海外旅行に行く余裕もあります。低所得の世帯であれば、そもそも海外旅行に行こうという発想すら持たないかもしれませんが、世帯年収1000万円の人たちは海外旅行に行こうと思ったら、行けるだけのお金はあるので、実際に海外旅行にも行ってしまいます。

世帯年収1000万円の人たちは、収入も多いですが、支出も多い人たちと言えます。払おうと思えば払えてしまうのです。しかし、だからといって、豪遊できるほどのお金は無い人たちとも言えます。

年収が2000万以上もあれば、家を買い、車を買い、子供の教育にお金をかけたとしても、まだまだ余裕があるのかもしれませんが、年収1000万円の人たちはそこまでの余裕はありません。

それでも、仕事上の付き合いにお金がかかったり、家にお金がかかったり、ちょっとしたところにお金がかかります。一般よりは裕福だが、大金持ちというわけでもない・・というのが手取り年収1000万円世帯の現実のようです。

世帯年収1000万円の人たちが、ある程度のまとまったお金を貯金したいと思ったり、子供を良い学校に通わせたいと思ったら、それほど贅沢をする余裕はないと感じることも多いようです。

また、世帯年収1000万円にもかかわらず、貯金額が0円という世帯もあります。たとえ貯金が無くても毎月ある程度のお金が入ってくるので、さしあたり困る事はないのでしょうが、今後のことを考えれば家計を見直し、計画的に貯蓄する必要があるかもしれません。

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【番外編】世帯年収が1000万から1200万になったら?

世帯年収1200万円の人たちは、手取りが700万~600万円で月の手取りは70万円程度といわれています。世帯年収1000万円の月の手取りは50万円程度といわれていますから、年収1000万世帯が年収1200万円になれば、単純に考えて毎月の手取りが20万円増えることになります。

今までの家に住み続けるのであれば、プラスされた20万円を貯金に回す事もできますし、そのお金で車を購入することも可能です。

共働きで世帯年収1200万円の生活レベルは?住宅ローンや貯金事情

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【番外編】世帯年収が1000万から800万になったら?

世帯年収800万の月々の手取りは、およそ40万円程度といわれています。年収1000万円の月の手取りが50万円程度といわれていますから、単純に計算すると世帯年収1000万の世帯が年収800万円になれば、月の手取りが10万円少なくなると考えれます。

年収1000万円の時に組んだ住宅ローンや車のローンがあるならば毎月10万円の減額は、家計にとって大きなダメージです。何らかの事情で夫婦のうち片方が働けなくなる事もありますから余剰の資金はしっかり確保しておいたほうが良いでしょう。

共働きで世帯年収800万円の生活レベルは??住宅ローンや車、貯金事情共稼ぎで世帯年収が800万円の生活とはどのようなものでしょうか?住宅ローンや車にかかるお金はど...

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世帯年収1,000万円の人がより快適に暮らす方法

世帯年収1,000万円の場合、贅沢を続けなければ十分快適に暮らせる水準といえます。

より金銭的に余裕をもって生活したい場合、

  1. 収入を増やす
  2. 出費を減らす

当然のことですが、上記の2つが基本的な対策方法です。

1. 収入を増やす

ます、収入を増やすのが、生活に余裕をうむ方法の1つです。

主な方法としては、「副業をはじめる」「転職する」の2つがあります。

「副業をはじめる」

まず「副業」を行うのが、収入を増やす1つの方法です。

例えば、ブログや自分の趣味で稼げそうなものがあれば、検討してみてもよいでしょう。

ただ、本業に加えて時間を割く必要があり、ご自身の状況によっては現実的ではないかもしれません。

「転職する」

多くの方にとっては「転職」を行うのが、収入を増やす主な方法です。

特に、同業種への転職であれば、即戦力として期待されるため、収入アップが期待できるかもしれません。

ただ、給与交渉を個人で行うのは、なかなかハードルが高いため、交渉力がある転職エージェントを利用することをおすすめします。

専門のキャリアアドバイザーと面談を行い、給与アップが可能かを相談することができるので、給与を上げたいと考えている方は、一度相談されてはいかがでしょうか?

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求人案件は管理職やエグゼクティブ向けのものも多く、年収アップも十分期待できるでしょう。

2. 出費を減らす

多くの人の生活コストは主に、これらの費用から構成されています。

  • 食費
  • 家賃
  • 娯楽費・交際費
  • 光熱費

まずは、自身がどこにお金を使っていて、どの出費は抑えることができそうか視覚化する必要があるでしょう。

マネーフォワード

マネーフォワードは、基本機能が無料で利用できる家計簿アプリで、自分の出費や収入を管理可能です。

銀行口座や電子マネーと連携させることが可能で、振込や使用したタイミングで自動で記録されます。

なかなか家計簿を続けるのが苦手な方でも、手間を抑えて記録を続けることができるでしょう。

<下に続く>

共働きで世帯年収1000万円の生活レベルは?住宅ローンや貯金事情のまとめ

共稼ぎで世帯年収1000万円の世帯は、月々の手取りが50万円程度だと言われています。高額のローンも組めますから、家を購入したり、高級車を購入することも可能ですし、子供を私立の学校に通わせる余裕もあります。

世帯年収1000万円の人たちはリッチだと思われがちですが、実際には住宅ローンや子供の教育費、交際費にお金がかかるため、暮らしぶりは一般的な人たちとそれほど変わらないこともあるようです。

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