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2017/10/11

シングルマザーの恋愛は難しい?理由は?子供の事も考え、良い恋愛を!

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シングルマザーの恋愛は難しい?

みなさんはシングルマザーの恋愛についてどうお考えでしょうか。子どもに悪影響を及ぼさないならいいという人や、反対に子育てにのみ集中するべきだと考える人もいるでしょう。

そのようなマイナス意見や周りの目と反応、子どもの気持ち等を考えるとなかなか恋愛がしにくいという現実があります。

また、児童扶養手当、いわゆる母子手当の関係などもあり、一歩踏み出しにくい環境もあります。

男性の中にも子持ち女性との恋愛はあまりしたくないという意見もあります。偏見的な部分も悲しいことに多く見られます。

その他にも金銭面の都合や仕事で忙しいなど、恋愛どころではないという意見も多いのです。

恋愛をするのはもちろん自由ですが、普通の独身同士の恋愛ではありません。付き合っていつどのタイミングで子どもに会わせるのか、はたまた婚約となるまで会わせないべきなのかなど、課題もさまざまです。

のちに別れてしまうのであれば付き合うのも億劫になったり、子どもの父親のことも考えなければなりません。

どうしても偏見が多いシングルマザーの恋愛ですが、経験者でなければ分からないことも多々あるでしょう。苦労をしていることは間違いないのであまり曲がった目線で見るのはやめた方がいいですね。

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シングルマザーでも恋愛していい?

とはいえ、シングルマザーでもひとりの女性です。当然恋愛もしていいことです。ダメだと禁止されているわけでもないし、ダメな理由もありません。

序盤ではさまざまな苦悩を書きましたが、恋愛をしていいこともたくさんあります。生活に張り合いが出たり毎日が楽しくなったり、なにより女性は恋をして綺麗になります。

子どもにとっても綺麗なお母さんの方がうれしいのではないでしょうか。また、ストレスが減ることもあるでしょうし、子どもが懐けば旅行に一緒に行ったり行動範囲も広がりますね。 

せっかく女性に生まれたのですから、恋もして女性として母として美しく強くなれる恋愛はいいことですね。なんとなく気が引けてしまっているシングルマザーの方たちは損をしているのではないでしょうか。

人生は一度きりですし、若いお母さんであれば若い時間は貴重なものです。それを子どものために費やすのも立派ですが、お母さんはお母さんの人生があります。もう若くないというお母さんも女性なのですから、恋愛を楽しんでいいはずです。

世間の偏見や周りの目を気にしてしまうのは仕方ありませんが、それで自分の人生を失くしてしまうのはもったいないですよね。

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シングルマザーの恋愛が難しい理由とは?

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理由① 周りの目が気になる

シングルマザーとして生きていると当然近所の方や幼稚園や小学校、ママ友にもそのことは知られています。その立場上彼氏ができてしまうと、「子どもがいるのに…」と言われてしまうこともあるようです。

不倫なのであればそのように言われてしまっても仕方ないのかもしれませんが、そうではない普通の恋愛でそのように言われてしまうのはおかしな話です。

しかし考え方によっては嫉妬されているとも捉えることができるかもしれません。

理由② 出会いがない

ここでいう出会いとは普通の男性との出会いではなく、子持ち女性でも問題ないという考えの男性です。男性は女性の母性と違い、他人の子は他人の子としか見ることができないという声も多いです。

そんな中シングルマザーだとカミングアウトすると、いい友達にはなれてもそれ以上にはなかなかならないそうです。もちろん他人の子どもでも我が子のようにかわいがる男性もいます。

しかしそのような男性は既に結婚していたり彼女がいたりするので、やはりそれ以上にはなりにくいことも多いそうです。

理由③ 金銭的理由

子どもと自分の生活に手いっぱいで、恋愛どころではないという意見です。シングルマザーは他の一般家庭に比べて収入は少なく、仕事もなかなか見つからなかったり夜も働きに出ているシングルマザーの方も大勢います。子どもの父親から養育費をもらえていない家庭も多くあります。

そして恋愛をすればデートもしますし、オシャレやメイクにもお金をかけることが増えてきます。ですので必然的に出費は増えます。そこに費やすお金の余裕がないということですね。

理由④ 児童扶養手当が減る可能性がある

お付き合いが長くなってくると、家に泊まったりすることも多くなります。さすがにすべての食費などを自分持ちということはないでしょう。彼氏が何かを買ってきてくれたりすることもあるはずです。

しかしそうすると生活を共にする相手がいるとみなされ、児童扶養手当が減額されたり支給されなくなったりするのです。金銭的に余裕のない家庭だとそれは非常に苦しいですね。まるで国からシングルマザーは恋愛をするなと勧告を受けているように感じてしまいます。

理由⑤ 子どものことが気がかり

生活をする上でもちろん子どもが一番です。初デートからいきなり子ども連れということは少ないでしょうし、毎回どこへ出かけるのも子ども連れというのはそんなにないのではないでしょうか。

そうなってくると子どもを預けたりすることになるのですが、やはり自分が見ているわけではないので気が気じゃないという声もあります。また、子どもが彼に懐かなかったりなど、子どものことで恋愛に踏み出せないシングルマザーの方も多くいます。

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シングルマザーが恋愛するうえで確認したいポイント

① 子どもが一番

優先順位は恋愛をしていてもそうじゃなくても子どもが一番です。そしてそれを理解してくれる男性でなければ恋愛を続けていくのは難しいでしょう。

女性ですが母であることも忘れずにいましょう。子どもにとっては母親はひとりですし、あなたしかいません。

それを頭に入れ、上手に恋愛をしましょう。

② 相手選びは慎重に

世間でニュースにもなったりしていますが、交際相手の子どもを虐待して死亡させるという事件が多いのが現実です。交際相手と二人だけで会うのであれば問題ないのかもしれませんが、いつまでもそうというわけにはいきません。

暴力的な人ではないか、子どものことをきちんと考えられる人かどうかが非常に重要になってきます。自分が好きだからと突っ走るのはやめましょう。

③ 子どもに会わせる

付き合いが長くなれば将来を考えることもあるでしょう。その時に子どもと会っていない、懐いていないとなればその将来はありませんよね。

タイミングが難しいかもしれませんが、子どもに会わせるのは相手との未来を見極めるためにも必要です。自分と相手の気持ちも大切ですが、子どもの気持ちも大切です。

④ 相手をとっかえひっかえしない

次々に相手が変わる女性は子どもがいなくてもいい印象は受けません。そしてそれをシングルマザーがしているとなればイメージは最悪と言っていいでしょう。

子どもも交際相手に会ってなかったとしてもなんとなくは分かってくるでしょうし、そのような母親は嫌だと思うかもしれません。

遊びで付き合うといったこともやめた方がいいですね。噂話がたったときに子どもにもなにか言われてしまいます。自分が良ければいいという考えはやめましょう。

⑤ お金は計画してつかう

これはシングルマザーではなくても当たり前のことですが、シングルマザーの場合は特に気をつけましょう。子どもはなにがあるか分かりません。風邪をひいたと思ったらそのまま入院なんてことも有り得ます。

その日暮らしをするのではなく、きちんとゆとりを持って生活することを意識しましょう。恋愛に使うお金も大切ですが、子どもとの生活があってこそです。

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シングルマザーの恋愛と子供について

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①見ていないと思っていても…

子どもだから気づかない、分からないという精神は捨てたほうがいいでしょう。大人が思うより子どもは大人を、母親を見ています。そして直感的でもいろいろと理解をします。

言葉に発さないからといって油断をするのはいけません。一番は子どもです。その精神を常に持つようにしましょう。

②母親である自分と女である自分のメリハリ

子どもの前ではしっかりと母親でいましょう。常に恋愛モードでは子育てがおろそかになります。反対に好きな人や恋人の前で母親モードだとお母さん感覚になってしまい、相手が恋愛感情を持たなくなります。

混合しないようにきちんとメリハリをつけて生活をしましょう。完璧には難しいものですが、自分のペースで切り替えができるようになるといいですね。

③ 自分が好きだからという理由で決めない

好きになってしまったものは仕方がありませんが、自分が母親である以上子どももついてきます。好きな相手は子どもに悪影響はないか、この人で本当に大丈夫かどうかをしっかり見極めてください。

子どものいない独身感覚の恋愛ではいけません。あくまで母親であるということを忘れないようにしましょう。

④恋と子育てのバランスを

恋愛ももちろん大切ですが、子どものことも当然大切です。どちらかがおろそかになると生活は崩れます。つまりどちらかに熱中しすぎてもダメだということです。

子どもも大切ですし、今自分を支えてくれているパートナーも両方大切です。どちらもバランスよく生活をすることを心掛けましょう

⑤笑顔でいられる選択をする

これは母親にも子どもにも当てはまることです。母子が笑顔でいられる生活をすることが一番ですので、なにか選択に迷ったときはより笑顔でいられる方を選びましょう。

子どもが笑うと嬉しいですよね。子どももお母さんの笑顔が大好きです。両方の笑顔を守れる生活を選択していきましょう。

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シングルマザーの恋愛は難しい?理由は?子供の事も考え、良い恋愛を!のまとめ

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いかがだったでしょうか。さまざまな理由でシングルマザーになったけど、決して軽率な決断ではなかった、苦しいことも多いという人がほとんどでしょう。

しかしシングルマザーだからといって恋愛に尻込みする必要はありません。

シングルマザーなんだから子どもの面倒だけみていればいいのに、なんていう人も中にはいます。しかし人を好きになることはとても立派で素敵なことです。誰が何と言おうとその気持ちに自信をもってかまいません。

子どもが一番で子どもには子どもの人生がありますが、それと同じくお母さんにはお母さんの人生があります。母親が笑顔で幸せそうであれば子どももうれしいものです。

つまり自分の母親を泣かせてばかりの交際相手のことは良くは思いません。当然懐かないでしょう。大きくなって独り立ちしてしまうと話は変わってきますが、それまでは母と子の人生と生活は共同です。

それをふまえた上で、子どもの父親とのこれからのことや、面会交流なども考えていかなくてはなりません。

自分の言動や恋をした相手、子どもの父親や周りの大人の言動が子どもに影響を与えるということをしっかりと頭に入れ、みんなが笑顔になれる恋愛をしていきましょう。

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