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2017/10/12

頭でっかちな人の特徴や短所とは?頭でっかちな性格を直す方法も紹介!

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目次

頭でっかちとは?意味は?

頭でっかちとは、『頭が大きいこと』『上の部分が下の部分より大きかったり多すぎて不釣り合いな様子』『知識や理論はあるけれど行動が伴わない人』という3つの意味を指します。
とくに3番目は自分では自覚がなくても周りからは頭でっかちと判断されることも…。次は頭でっかちの人の特徴についてご紹介しましょう。

<下に続く>

頭でっかちな人の特徴

特徴① 知識豊富であることが自慢

頭でっかちな人の特徴として、自分の知識の豊富さに強い自信を持っていることが挙げられます。知識の量が多いほど優れた人物と考えているため、さまざまなジャンルのことを調べては知識を蓄えていきます。
探求心が強く好奇心も旺盛なので、知りたいと思ったことはとことん突き詰めていきます。

特徴② ハウツー本の知識が標準

とにかく知識欲の強い頭でっかちの人は、ハウツー本に載っていることが全てだと思ってしまいがちです。本に書かれていることが常識であり標準的な考えであると思っているため、イレギュラーが発生すると途端にオーバーヒートを起こすことも…。
また、ハウツー本に載っていない意見は受け入れないので、柔軟性に欠けるとも言えるでしょう。証拠や根拠がなければ簡単には信じないというところも、頭でっかちの人の特徴だといえます。

特徴③ 周りの人を下に見る傾向あり

頭でっかちの人は自分の知識力に自信があるため、その態度がついつい出てしまい周りの人を下に見てしまう傾向があります。『知識の量=優れた人物』という図式が頭にあるため、自分の持つ知識を披露しているときはどうしても上から目線になってしまうのです。
一方で、知識を蓄えることで誰かと討論したときに論破したいという気持ちが隠れていることもあります。裏を返せば自分に自信がないため、知識を詰め込んで理論で相手より優位に立ちたいということ。
頭でっかちの人は自分に自信をつけるために知識を求めているといえるでしょう。

特徴④ 会話が一方的

頭でっかちの人は自分の持つ知識を披露することで優越感に浸ります。人とのコミュニケーションは、相手に言葉を投げかけて返答してもらうという言葉のキャッチボールが基本です。しかし頭でっかちの人は相手の言葉を引き出すような会話ではなく、自分の知識をただひたすら話します。
そのため、会話が一方的になりがちで相手はただ話を聞かされているだけの状態になってしまうのです。自分の意見を言えない相手側はフラストレーションが溜まり、「話していても楽しくない」と離れていってしまう原因にもなります。

特徴⑤ とにかく真面目

頭でっかちの人はとにかく真面目。知識を広げることに重点を置いているので、自分が興味のあることであれば勉強も苦ではありません。なかには没頭しすぎてまわりの声が耳に入らなかったり、あまりにも集中しすぎて何時間も経っていたということもあるでしょう。
真面目に取り組む姿勢は素晴らしいのですが、頭でっかちの人の場合には度が過ぎることも多いといえます。

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頭でっかちの短所やデメリットは?

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特徴① 人間関係を築くことに苦労する

自分の知識をたくさんの人に聞いてほしいと思ってしまう頭でっかちの人は、人との対話を楽しむよりも自分の話を一方的に話すことが多いでしょう。もし相手が聞き上手の人でも、毎度同じように聞いてばかりでは話もつまらなくなります。自分が興味のない分野なおさらです。
そのため、人との人間関係や信頼関係に苦労しやすいといえます。

特徴② 頭が堅いと思われる

頭でっかちの人はハウツー本の知識がすべてだと思っているので、その考えに固執するあまりほかの意見を受け入れることができません。そのため、まわりからは頭が堅い人という印象を持たれます。
さらに真面目さが裏目に出て、決まり事や自分の持つ常識・ルールに囚われてしまい融通が利かない人と思われることもあるようです。

特徴③ 集中し過ぎてまわりが見えなくなる

探求心や好奇心があるのは良いのですが、頭でっかちの人の場合にはあまりにも夢中になり過ぎてしまってほかのことが疎かになることもあります。熱中し過ぎて約束の時間を過ぎていたり、約束自体を忘れていることもあるでしょう。
また、話しかけられているのに気づかなかったり、周りが困っているのに調べ物をすることを優先させて手を貸さないということも考えられます。この状態が続けば、トラブルになる可能性もあるので大きなデメリットだと言えるでしょう。

特徴④ 自分から敵を作ることも…

知識の豊富さに自信がある頭でっかちの人は周りの人を見下す傾向があるため、知らないうちに敵を作っていることもしばしば。自分では意識していなくても、『教えてあげている』という気持ちが言葉の端々に出ていたり、表情に現れていませんか?
その考えが周りとのコミュニケーションを阻む障害になっているかもしれません。うまく隠しているつもりでもわかる人には伝わりますし、意外とバレバレかもしれないので注意が必要です。

特徴⑤ 慎重すぎて行動できない

頭でっかちの人は頭の中でいろいろなことを考えてしまい、ネガティブな想像に囚われて行動に移せないこともあります。失敗を恐れるあまり慎重になり過ぎて動けなくなってしまうのです。知識が豊富な分、いろいろなパターンが思いついてしまう上に自信のなさが表に出てきて足がすくんでしまうのです。
考えすぎて行動できないうちにチャンスをものにできなかったり、タイミングを逃すこともあるでしょう。頭の中でアレコレ考えすぎて取り越し苦労をしやすいともいえます。

<下に続く>

頭でっかちな性格を直すには?

方法その① 人の意見にも耳を傾ける

頭でっかちの人は自分の知識が全てと思ってしまい、違う意見をなかなか受け入れることができません。とくにそれまで下だと思っていた人からの意見だと、全く耳を貸さないこともるようです。頭でっかちの性格を直したいなら、自分の知識以外の意見にも耳を傾けましょう。
自分の知識にこだわることをやめて、周りの人の話を聞き、違う意見を取り入れることであなたの見聞はさらに広がりますよ。

方法その② 人それぞれの考えがあることを受け入れる

世の中のすべての人がみんな同じ考えを持っているわけではないことは、きっと誰でもわかっていますよね。ところが頭でっかちの人は自分の考えや知識を基準に考えるため、違う意見を言う人に対して「間違った考えをしている」と受け止めてしまいます。
どうしても自分が正しいという考えが根底にあるため、全く逆の意見を言われると真っ向から否定して険悪な雰囲気になることも…。十人十色という言葉があるように、人によって考え方はさまざまです。自分一人の考えが全てでないことを知ることも、頭でっかちの性格を直す良い方法だと言えるでしょう。

方法その③ 行動することを心掛ける

頭でっかちの人はたくさんの知識がある分、深く考えすぎてしまう傾向があります。たとえば、何かのプロジェクトに参加していて、ミーティング中に良い案が浮かんだとします。しかし、「否定されたらどうしよう」「バカにされるかもしれない」などと考えてしまい、意見を出すことを行動に出せなくなるのです。
頭でっかちの性格を変えたいなら、頭で考える前に行動に移す努力をしてみましょう。案外やってみると簡単だったり、思っていたよりも難しくなかった、なんてことも十分にあり得ますよ。

方法その④ 苦手なことにもチャレンジしてみる

頭でっかちの人はついつい得意分野や興味のある分野の知識に偏りがちです。もしかすると、一つの分野についてはとても詳しいのに、ほかのことに関しては一般常識も知らない、ということもあるかもしれません。
頭でっかちな性格をなんとかしたいなら、苦手なことにも挑戦してみましょう。頭で考えて「苦手だからつまらないだろうな」と決めつけず、一度チャレンジしてみてください。意外な最高が見つかるかもしれませんよ。

方法その⑤ 自分のやるべきことを意識する

上記でも少し触れていますが、頭でっかちの人は一つのことに集中すると周りがみえなくなることが多いです。しかし、自分のやるべきことをせずにやりたいことだけを行っていては、周りの人が不満を感じてトラブルになる可能性もあります。
とくに社会に出てからはそういった考えで動くと仕事のしわよせが発生したり負担が増えたりとまわりに迷惑をかけてしまうことに。まわりから頭でっかちと言われたくなければ、自分に与えられた役割をきちんとこなすことも大切だといえます。

【コラム】頭でっかちな人と上手に付き合うには?

頭でっかちな人との付き合いは難しい

あなたのまわりにはどんな人がいますか?なかには頭でっかちなタイプの人もいるかもしれませんね。社会に出ると自分と気の合う人だけでなく、いろいろなタイプの人と一緒に仕事をしなくてはいけません。でも、頭でっかちの人と上手に付き合うのは意外に難しいもの。

例えば、軽い気持ちで間違えを指摘したり否定をすると頭でっかちの人は『恥をかかされた』と受け取り、プライドが傷ついてしまいます。もちろん人間関係は悪化してしまい、仕事に支障が出ることもあるでしょう。
また、失敗を恐れて行動することに消極的なのでプロジェクトで一緒にグループになっても足並みがそろわなかったり、人の気持ちに無頓着なので自覚なく不和を生み出すこともあります。

ある意味トラブルメーカーとも言えますが、一緒に仕事をしているときは協力するしかありませんよね。
では、頭でっかちの人と上手に付き合うにはどうすれば良いのでしょうか?

上手な付き合い方とは?

頭でっかちの人と上手に付き合いたいなら、間違いがあってもストレートに指摘したり否定しないことがとても大切です。意見の食い違いがあるなら、まずは相手の意見を受け入れてから他の考えを提案してみましょう。この方法なら頭でっかちの人も他の意見に耳を貸しやすくなります。

仕事のペースで問題があるなら、頭でっかちの人に合わせるのではなく多少無理があっても強引に引っ張って行動に移していきましょう。失敗する可能性があることを指摘されたら、受け入れながらも「期日に間に合わない」「まずはやってみましょう」と行動する方に話を持っていくのがおすすめです。

頭でっかちの人は結果を重視する傾向があるため、人の気持ちは後回しにして仕事を進めようとすることもあります。不愉快な気分になりますが、仕事だと割り切って表面上だけでも合わせるのが得策です。
なぜなら、頭でっかちの人は自分の意見が正しいという自信があり、意地を張りやすく我が強い人が多いからです。こういったタイプの人は意見を譲ったり身を引くということはほとんどありません。

グループとして活動する必要があるなら、もめ事にするよりも割り切って流す方が良いでしょう。
仕事のあとや休みの日に定期的にストレス発散することも忘れずに。

<下に続く>

頭でっかちな人の特徴や短所とは?頭でっかちな性格を直す方法も紹介!のまとめ

頭でっかちの人の特徴や性格を直す方法、頭でっかちの人の対処法などをご紹介しましたが、いかがでしたか?行動する前にたくさんの知識を蓄えている頭でっかちの人は、ハウツー本に頼りやすくイレギュラーには臨機応変に対応することができません。間違いを指摘されたり否定されるとプライドが傷つき人間関係が悪化するので注意が必要です。性格を変えたいなら人の意見を聞くことや苦手なことにチャレンジすると良いでしょう。

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