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2017/11/14

指示待ち人間の原因や改善・脱却方法!指示待ち症候群を直したい!

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目次

指示待ち人間とは?

指示待ち人間は、自分から考えて動く能力が欠落した人のことを言います。マニュアル通りにしか動かないので、仕事があまりできません。

指示待ち人間にはどんな特徴があるのか、原因はなんなのか。指示待ち人間で悩んでいる人は沢山います。

改善点を探り、脱却に向けて考えていきましょう。どうしてもダメな人には適職もあるはずです。

職場のお荷物、指示待ち人間について考えます。

<下に続く>

指示待ち人間の特徴

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特徴① 優柔不断

指示待ち人間は優柔不断です。決定力が不足しているので、自分で判断ができません。

ファミレスのメニューがなかなか決められない人がいます。そういう人は自分が食べたいものがなかなか決まらず周りを待たせてしまうことも。このスピードの遅さがビジネスでは命取りになるかもしれません。

優柔不断な人は、自分で考える力がありません。自分で決定するくらいなら相手が全て決めてくれた方が楽なのです。優柔不断を極めると、ファミレスのメニューも人に決めてもらって、何がきても嫌いなものでなければ大丈夫です。

自分が全くないので、基本他人任せ。1から10まで指示をもらえた方が安心します。

優柔不断な人は、数ある中から選べる判断力をつけましょう。それがなければいつまでも他人の指示を待ってその通りに動くだけです。

特徴② 何をしたらいいのかわからない

新しい仕事で何をしたらいいのかわからない人は指示待ち人間になりがちです。

初めてなら仕方がないですが、ある程度教えてもらったら、自分で動くのが社会人です。学生の時はそれができなくても大丈夫ですが、社会に出たら自ら判断して動きましょう。最初全く何も教えずに、何をしようとするか観察する意地悪な上司もいます。その人は自分のできる範囲で何ができるかを見ているのです。

今の若い人たちは、自分で判断することが苦手です。1から10まで説明しないと、何もできない人間が増えてきています。なんでも検索したら出てくるこの時代、自分で考える力が衰えてしまうのです。

何をしたらいいのかわからなかったら、何をしたらいいのかわからないと素直に言うことも大切です。わからない時には、質問すれば答えが出ます。そのタイミングを待っている上司もいるのです。

自分で動くのが苦手な人は、質問力をつけましょう。質問が得意な後輩は上司から愛されます。後輩は可愛くて愛嬌がいいのが一番です。状況を判断して動けるようになりましょう。

特徴③ 自分で考えるのが苦手

自分で考えるのが苦手な人は、指示待ち人間になりがちです。指示がなければ全く動けない人もいます。自分です考えることができないので、1から10までマニュアル通りに動きます。あまり大きな失敗はしませんが、言われたことしかしません。上司はそんな後輩にうんざりです。

自分で考えることをしないので、上司の仕事は倍増します。自分で考えられる人は、上司の先に動いて資料が用意できたり、先に準備をすることができます。

上司の仕事を増やさず、軽くできる人は自分で判断して動ける人です。そういう人は特に重宝されます。質問も自分の言葉で考えるので、わかりやすく適切です。これにはトレーニングが必要で、自己啓発本などになるほど、重要なビジネススキルとなっています。

社会人になったら自分で判断する力が必要です。生きているといろんな選択があります。それを選んでいかなければいけないのです。

今からいろんな判断を適切にできるようにしましょう。そり良い判断をスピーディにできるようにトレーニングしましょう。

特徴④ 判断能力がない

判断能力がない人は、指示待ち人間になってしまいます。指示は決定事項なので何も考えなくても、その通りに動けば時間は過ぎていきます。ある程度仕事をこなせば、お給料はもらえます。指示に従っていればとても楽にお給料がもらえます。

そういう流れ作業の仕事なら大丈夫ですが、ほとんどの仕事は判断能力を必要とします。流れ作業でも判断は大事です。

判断能力がない人は、重要なことほど決められません。仕事のスピードに影響が出ます。何が大事か、何が優先事項かすぐに判断できる人の仕事は非常にスピーディです。優先順位もパッと判断できるので、瞬時にどれから手をつければいいのか判断できます。わからないことをピックアップし、どのタイミングで質問して解決に持っていくか、自分で判断することができるのです。

仕事は判断の連続です。常に選び続けることで出来上がっていきます。それが弱い人はどこかでつまずきます。判断能力をつけていけば、あなたは仕事ができる人になれます。

特徴⑤ 立っているだけ

カフェなどにいくと、新人さんのアルバイトが何もせずに立っていて、全く何もしないというシーンに遭遇します。かわいそうだと思いますが、先輩もお客さんがたくさん来るので、新人の教育に手が回りません。そういう場合は、100パーセント指示待ち人間が悪い訳ではないですが、お給料をもらっている以上、立ってばかりでは仕事になりません。

隙を見つけて質問をしたり、机の掃除をしたり、何かできることはあるはずです。特に飲食店などの接客業は指示待ち人間には辛い仕事。100人いれば100通りの仕事があります。人件費を削減しているので、自分で動かなければ通用しない職場もたくさん。

カフェは生活の延長です。自分で生活していれば何かできることがあるはず。立ったままの人は、ただ指示を待っているのです。こういう人はたとえいろいろ教えても、あまり使える人には成長しません。

特徴⑥ 責任が持てない

仕事は、何か自分で判断したら、それに対して責任が発生します。責任が持てないので、判断もできない人が多いのです。判断に失敗したら、怒られます。それが怖い人は指示待ち人間にはなりがちです。仕事に1から10までのマニュアルがあるなら、その通りに実行していけば仕事が終わります。判断も責任を持つこともありません。とても楽なので、ストレスも少ないし、失敗もしません。

責任を持つことは、いろんな場面で必要になってきます。友達や恋人、結婚をしたら判断の連続です。失敗しないようにより良い判断をすることが、より良い人生につまずきます。いい妻を選ぶか、悪い妻を選ぶかであなたの人生は変わって来るはずです。

結婚したら相手の人生に責任を持つことになります。相手の指示のみに従っていたら自分の人生ではありません。そんな伴侶は相手に愛想をつかされてしまいます。

生きている限り、責任を取らなければいけない場面がいくつもあります。その責任をしっかりとれる人になりましょう。

特徴⑦ 自分の意見を持っていない

自分の意見がない人は、指示待ち人間になりがちです。自分の思い通りに動いてくれるので、そういう部下を好む上司もいますが、だいたいが悪い方向に転がります。

意見がない人は、人の意見のみに従い動きます。そういう人は軽く見られるので、自分が嫌なこともぐっと我慢してしまいます。自分で判断できないので、我慢した方がマシな人もいるそうです。それぐらい、ビジネスの責任は重いのです。

自分の意見を持っていないなとは、間違っているとわかっていても、反抗する意見を持ちません。思考を停止させて、ぐっと自分の殻に閉じこもります。仕事に行きたくないぐらいストレスが溜まって行きます。

仕事は楽しくより良い環境が大事です。それを作るにはあなたの力も必要です。それができないのであれば、どんなに環境が悪くても我慢してしまいます。

ブラック企業が成り立つのは指示待ち人間が何も考えを持たず、ずっと我慢しているからかもしれません。兵隊のような社員がいればどんな悪い条件でも通用します。

環境作りは自分次第。自分の意見を持って、しっかり意思を伝えましょう。

特徴⑧ いつも空回りしてしまう

指示待ち人間は空気が読めない人が多いように思います。判断能力責任能力が欠けているので、仕事でも浮きがちです。

何か自分で判断したとしても、それが大きく外れていた場合、仕事では大変なことになります。判断能力の欠如と状況判断が著しく低い場合に起こります。

何か大きいことをしてしまうと、周りの仕事を増やしてしまいます。そうなると、あなたは周りから厄介者として見られてしまいます。もしそれで断続的に怒られたとしたら、萎縮してしまい、どんどん失敗は増えます。

空回りするタイプの人は、自分が悪い場合と、指示する人間が悪い場合があります。指示が下手な上司はどんなにできた部下を持っていても、後輩をうまく使えません。指示が下手な自分に気づかず、怒りをぶつける最悪な人もいます。

自分が空回りしていると思ったら、とりあえず落ち着きましょう。深呼吸すれば、何をすればいいのか適切な答えが見えてくるかもしれません。

指示待ち人間が生まれる原因

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原因① 職場環境

職場環境が悪いと、指示待ち人間が生まれやすくなります。すぐに怒る上司やギスギスした空気感は自由な考えを奪います。

やたら威圧的な上司は全てのことに対して喧嘩ごし。いい意見を言っても、あまり褒めてくれません。とても厳しい人でも、優しさがある人は、良いことをすれば褒めてくれます。それができない自己中上司は、後輩の手柄を取ってしまいます。

自由な空気感のない職場は、自分の意見があっても、言いづらい空気が漂います。お互いを牽制し合うので、円滑なコミュニケーションができません。それでは新しいアイディアも生まれず、無駄ばかり増えます。

悪い環境ができてしまうと、いつまでもその状態が続きます。新しいしい人が入っても、その職場の空気が才能を潰してしまうのです。誰も意見を言わない、指示待ち人間ばかりの職場の出来上がりです。

原因② 目立ちたくない

何か自分の意見を言ったりする人は目立ちます。それが反対意見だったとしたら尚更です。事なかれ主義の人は、指示待ち人間が多いです。何か目立つと上司に目をつけられたり、もしかしたら疎外されてしまうかもしれません。指示待ち人間は目立つことを嫌い、マニュアル通りに行動することを好みます。

ビジネスの現場では、事なかれ主義はひとつのビジネススキルです。協調性やリスク回避。より良い選択ができれば、ベストな状態でより良い仕事ができます。特にいいものを作るでもなく、大きな失敗もない。一番いいことだと言われています。

しかし、指示待ち人間はそれとは違い、目立ちたくないばかりに何も自分で判断判断しません。全て人任せの人は、徐々に目立っていくのです。何もしないと目ただないけど、なにもしなすぎると、仕事ができないと目立ちはじめます。

原因③ 安全第一

安全第一の人は指示待ち人間になりがちです。指示にさえ従っていれば、危険もなく失敗もありません。マニュアル通りに行動して失敗したのならマニュアルのせいにできます。ある意味指示のない仕事は安全でストレスフリーな仕事と言えるでしょう。

接客業は、お客様と接します。お客様第一なので、ある程度のわがままは通るように調整します。もしそれに逆らったらクレームになり、トラブルになります。

クレームになると、店の評判は落ち、あなたの失敗になります。どんなに無茶なクレームでも、全て聞いてしまうのがベストなのかもしれません。しかし、いろんな人間がいるようにいろんなクレームがあります。全てが正しいスレームとは限りません。

トラブルを最小限にとどめるには考える力が必要です。それにはトラブルをしっかり見極め、自分の言葉に責任をもなたければなりません。100通りのお客様に責任を持つ。それが仕事なのです。

<下に続く>

指示待ち人間への対応

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指示待ち人間への対応は、その人が何を求めているのか知るところから始めましょう。相手に細かく質問するのもいいし、仕事をやらせてみて、能力を知るのもいいかもしれません。

指示待ち人間の中には、過去に怒られた経験があり、自分の判断に自信がない人がいます。そういう人には、何をしても怒らないというポーズをとりましょう。

あなたの能力が後輩をより良い社員に育てます。しっかり向き合って辛抱強く教えてあげるのがベストです。

指示待ち人間の改善・脱却する方法

方法① 考える力をつける

もし自分が指示待ち人間かもと思ったら、考える力をつけてください。何かについて考える力は使わないとどんどん衰えていきます。

毎日頭を使っていれば、いつのまに考えることが癖になります。いざという時にもすぐに動く脳が作れるのです。

方法② 自分に自信を持つ

自分が指示待ち人間だなと思ったら、自分に自信を持ってください。自分で動いて失敗してしまっても、軽いものならだいたい許してくれます。大きなことなら問題ですが、何もしないで突っ立っているよりはマシです。

もし自分で動いたら、その動きに合わせて、周りが指示をくれます。それを順々にこなしていけば、自分ができることが増えていくのです。

自分に自信をもって、まず動く。そうすれば周りが助けてくれます。自信を持って動いてみましょう。

方法③ 大きな失敗をする

大きな失敗をするのも、ひとつの手です。大きな失敗をしたら、自分で動くのが怖くなります。しかし、そこから学ぶことは沢山あります。大きな失敗は早い段階で経験しておいた方がいいと言われています。その方が爆発的に伸びる可能性があるからです。

何もしないよりかは、何かしてどんどん失敗しましょう。そこから学んで登りつめれば、どんどん成長していけるはずです。

方法④ 柔軟性のある心と頭

柔軟性のある頭は、対応力があります。グニャグニャの頭の方が、どんなことにもすぐ形を変えられます。

指示待ち人間は柔軟性がありません。もしかしたら大きなこだわりや固定観念があり、それが邪魔しているのかもしれません。

頭と心は柔らかい方がタフで入れます。柔軟性を身につけましょう。

<下に続く>

指示待ち人間な部下を作っているのは上司?その理由

理由① すぐ怒る

すぐ怒る上司は、指示待ち人間を作ります。彼の思い通りにならないと怒られるので、マニュアル通りに動くようになります。よく怒る人は、部下の失敗を自分が被ることが怖いのです。

怒られ続けた部下はずっと萎縮してしまい、より良いパフォーマンスができません。もしかしたら、やめてしまう可能性もあります。部下が育たないのは上司の能力不足です。

理由② 教育放棄

一番厄介なのは教育放棄型の上司です。教えているフリをして、何も教えません。何も教えられない部下はパニックになります。それで職場を去ってしまうこともしばしば。

部下への教育は義務ではありません。人それぞれのやり方があるので、人それぞれの教え方があります。自分で考えられるタイプの人なら大丈夫ですが、何かヒントがないと動けない人は、何もできません。

自分のストレスを教えないことで発散するタイプもいるらしいです。教育ができないと言われても、放棄型は動じません。もしかしたら、この上司も指示待ち人間なのかもしれないです。
というように項目に分けてお書きください。

指示待ち人間の適職は?歓迎される職場

ルーティンワークや、同じことを繰り返す地味な作業が向いているかもしれません。とことん地味な作業は、人を選びます。簡単だからといって誰でもできる仕事ではないのです。

接客業はお客様に合わせて自分で考えなければいけないので、向きません。

誰にでも適職はあるはず。指示待ち人間でもその正確さを活かせば大きな利益に繋がるかもしれないのです。

指示待ち人間は頭を柔らかくしよう

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指示待ち人間は、仕事ができない人と思われてしまいます。考える力をつけて、自ら率先して動けるようになりましょう。

もしあなたが指示待ち人間で悩んでいるのであれば、考える癖をつけてください。考えるには知識が必要です。いろんな経験をすれば、自分で考える知識を得ることができます。

指示待ち人間が職場に一人いたら、コストパフォーマンスが落ちてしまいます。それは本人のせいでもあり、上司のせいでもあるのです。お互いに協力しあえるより良い職場を作りましょう。

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