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2017/04/20

金利が安い所を探したい方のために大手カードローンの金利を比較しました

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目次

カードローンの金利について

カードローンは、枠の中で自由に借りたり返したりができる便利なカードです。いざという時に1枚は持っておきたいものですが、カードローンはどのように選べばいいのでしょうか。また、金利はどのように見たらいいのでしょうか。

カードローンのポイントについて紹介したいと思います。

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カードローンの金利と利息、返済総額の関係について


カードローンでお金の借り入れをした場合、借入額と利息を合わせた金額を返済することになります。利息額の計算は、借入額×金利÷365×借入日数で計算します。

20万円を15%で12回払いで返済した場合

借入月数は12ヶ月とします。
利息額<借入額×金利÷365×借入日数>
200,000×0.15÷365×365=30,000(円)
返済総額は230,000円となります。月々の返済は約19,166円となります。

20万円を18%で12回払いで返済した場合

借入月数は12ヶ月とします。
利息額<借入額×金利÷365×借入日数>
200,000×0.18÷365×365=36,000(円)
返済総額は236,000円となります。月々の返済は約19,666円となります。

20万円を15%で24回払いで返済した場合

借入月数は24ヶ月とします。
利息額<借入額×金利÷365×借入日数>
200,000×0.15÷365×730=60,000(円)
返済総額は260,000円となります。月々の返済は約10,833円となります。

カードローンの金利比較のポイント


カードローンを選ぶにあたって、金利は全体の返済額を左右しますので、とても重要なポイントになると思います。各社金利○%~△%のような表記をしている場合が多いですが、これを見る際は、高い方(上限金利)を見るようにしましょう。

というのも、低い金利で利用するためには審査が厳しくなったり、取引の条件があったり、提示されている低い金利で利用できることは難しいので、上限金利で比較をするのが良いと思います。

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カードローン金利比較表

それでは、大手各社の金利を紹介していきます。

銀行系カードローンの金利比較表

銀行名 金利
三菱東京UFJ銀行 1.8%~14.6%
みずほ銀行 3.0%~14.0%
三井住友銀行 4.0%~14.5%
住銀SBIネット銀行 0.99%~7.99%
りそな銀行 3.5%~12.475%
楽天銀行 1.9%~14.5%

銀行系のカードローンの特徴は、やはり銀行なので安心して借入ができることと、信販系や消費者金融系に比べて金利が低い傾向にあることです。

ただ審査は厳しい場合が多く、その分審査基準に応じて金利が低くなります。銀行においても、金利によっては審査が緩いものもあるので、初めての方は銀行を利用すると良いかもしれません。

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信販系カードローンの金利比較表

会社名 金利
セディナフォーライフ 8.0%~18.0%
クレディセゾン 15.0%
オリコCREST 4.5%~18.0%
オリックスクレジット 3.0%~16.8%
三井住友カード 3.5%~9.8%
三菱UFJニコスローンカード 6.0%~17.6%

信販系カードローンは、主にクレジットカードなどについている借入の枠のことになります。審査の基準は金利によって変わりますが、信販系だから審査が甘くなるということはありません。

クレジットカードに付帯する場合と、専用のローンカードを発行する場合とありますが、すでにクレジットカードを持っていたり、その会社のサービスを一緒に利用したい方は信販系のカードローンを使うと良いと思います。

消費者金融系カードローンの金利比較表


|会社名|金利|
|:-----------|------------:|
|プロミス|4.5%~17.8%|
|モビット|4.8%~18.0%|
|アコム|4.7%~18.0%|
|アイフル|4.5%~18.0%|

消費者金融系のカードローンの特徴は、審査が通りやすいことです。また、その分月々の返済額がやや多く、金利も高い傾向にあります。

銀行系カードローンの審査が通る方はまずそちらを利用することをおすすめします。ただ、消費者金融では返済が遅れた場合少しなら待ってくれることが多いです。銀行では機械的にストップしてしまうので、この点は利点だと思います。

金利が安い所を探したい方のために大手カードローンの金利を比較のまとめ


カードローンの金利について紹介を行いました。各会社の特徴はありますが、基本的には金利が低いと審査は厳しくなり、金利が高いと審査は緩くなります。また、金利以外にも極度額や、各カードのサービス、借入・返済の使いやすさなどもカード選びの基準に入れると良いです。

特に、借入・返済のしやすさは重要視すべきで、金利が低くても使い勝手が悪いと本末転倒なので、金利だけでなく総合的にカードローンを選んでいきましょう。

また、カードローンは気軽に借入ができるとても便利なものですが、借入をしているという意識を持って、計画的に利用していきましょう。

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