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2017/11/20

ぶっきらぼうな人の特徴や心理!ぶっきらぼうな人への上手な対応は?

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目次

『ぶっきらぼうな人』は職場や近所、親戚関係など、必ず一人はいますよね。『ぶっきらぼう』は話し方や態度に愛想がない様子を意味しています。では、具体的にどんな人のことを言うのでしょうか?

今回はぶっきらぼうの男女別に見た特徴や心理、対処法などをご紹介していきます。ぶっきらぼうの類似語についても調べてみたので、ぜひ一緒にチェックしてください。

ぶっきらぼうな人の男性の特徴

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特徴① 不器用な性格

男性で口数が少なくてあまり自分のことを話さない人っていますよね。決して相手が嫌いだったり苦手意識を持ってはいないのですが、言葉を使った表現が苦手でうまく返事をできなかったり、話しかけられても何と答えて良いのか分からずにぶっきらぼうになってしまうのです。

悪気を持ってそんな態度を取っていないので、心の中では「もっとみんなといろいろな話を楽しくしたい」「どうやったら気軽に話せるんだろう」と気分が落ち込んでしまい、さらにぶっきらぼうに見えることも…。

また、頑張って話そうとすればするほど、頭の中はパニックになり、さらに表情が頑なっていたり、コミュニケーションに慣れていないため人と接することが恥ずかしく、ついつい冷たい態度を取ることもあります。

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特徴② マイペース

ちょっと古風な男性であれば、『人は人、自分は自分』と我が道を突き進んでいく人もいます。己の信念を貫き、自分の信じた道を歩いていこうとするので、周りからの評価には興味がありません。もし最初に紹介した不器用な性格の人なら「まわりからぶっきらぼうって言われてツライ…」「本当はそんなことないのに…」と悩んでしまうところですが、このタイプは違います。

まわりが自分のことを「ぶっきらぼう」「無愛想」と言っていても全く構わないのです。「そう見えるならそれでいい」「自分にはどうでもいい」と考えることができるため、人に合わせることも愛想笑いをすることも不要だと思っています。まわりと馴染もうとしないので、浮いていたり孤立していることが多いでしょう。

しかし、本人がそれを選んでいる節があるため、居心地が悪いとは思いません。逆に一人の時間をゆっくりと過ごせて快適ぐらいに思っているかも。まさに一匹狼だと言えます。

特徴③ 感情表現をしない

どんなときでも冷静沈着で表情を変えずに仕事をこなせる人を見たことはありませんか?こういった感情を表に出さないタイプもぶっきらぼうだと思われることが多いです。自分から本音を語ったり、喜怒哀楽を表情にも言葉にも表さないため、ときには何を考えているのか分からない人というレッテルを貼られます。

本人は感情を表に出さないまでも頭の中ではいろいろなことを考えていて、話しかけられると「どう返事すればいいんだろう…」と言葉を探していることもしばしば。そうこうしているうちに会話が途切れてしまい、気まずい沈黙のあとで相手がどこかに行ってしまうことも…。これがぶっきらぼうという印象をさらに強くしている可能性があります。

決して心を閉ざしているわけではないので、相手に慣れてきたり受け入れることができれば、何も考えずにフランクな会話を楽しめます。そこまで到達するのに時間が掛かるだけなのです。

特徴④ 女性に慣れていない

同じ男性同士なら楽しそうに話をしているのに、相手が女性となるととたんに表情が硬くなって一言、二言くらいしか話さなくなって笑顔が消える…。そんな姿を見てぶっきらぼうで話していてもつまらない人と思っていませんか?それは大きな誤解かもしれません。もしかすると、それはぶっきらぼうではなく照れているのかも。

あまり女性に慣れていない男性の場合、異性である女性を意識し過ぎてしまい、逆にそっけない態度を取ったり無口になることがあります。この場合、ほかの言い方をすれば『ウブ』『純粋』『ピュア』といった言葉のほうが合っているでしょう。とくに強く意識してしまう女性に対してはどんな態度を取れば良いのか分からず、ついついぶっきらぼうになるようです。

「私、なんだか嫌われているみたいで…」「みんなとは楽しそうに話すけれど、私の前では笑ってくれないんだよね…」なんてときは、嫌われているどころか逆に好意を持たれている可能性が!長い目で見ながら少しずつ距離を縮めていくと良いかもしれませんね。

<下に続く>

ぶっきらぼうな女性の特徴

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特徴① 自分に対して素直

いつもニコニコしていて周りの人に癒しを届けている女性っていますよね。見ていて「素敵だなぁ」と思う同性も多いハズ。でも、そんなタイプばかりが女性ではありません。なかには、「そんな気分じゃない」「もっと凛とした女性になりたい」という考えから、ぶっきらぼうな態度になる人もいます。

愛想を振りまくことがもともと苦手で、無理をして自分を変えようとせず、ありのままの自分で行きたいと思う人もいるでしょう。もっと自分に対して素直になり、心の声に耳を傾けようとするのです。そのため、その場に合わせて笑うこともしないので、場合によってはぶっきらぼうだと思われます。

一方で見方を変えれば裏表がないとも言えるので、人間的に信頼されることも多いでしょう。

特徴② 感情表現が苦手

自分の気持ちを口に出したり、表情で表したり、誰かに伝えることが苦手なタイプの人もいるでしょう。そんなタイプはいつも同じような表情をしていることが多く、ぶっきらぼうな人と思われることがあります。気持ちが顔に表れたり口に出すことができれば、何を考えているのかが周りにも分かります。

しかし、笑いたいときにうまく笑えなかったり、声に出すことができないなど、自己表現が苦手だと「楽しんでるのか分からない」「いつも無表情だ」と思われ、結果ぶっきらぼうな人だというイメージが定着します。過去に人間関係で悩んだりつらい体験をした経験から、自己防衛のために気持ちを出さなくなったり、他人と距離を取っている可能性もあります。

特徴③ マイペース

マイペースがゆえに、ぶっきらぼうな人と言われることもあります。例えば、周りの状況をあまり見ない人は、近くで困っている人がいても気付かずに素通りすることがあります。気の利く人なら一言声を掛けたり手を貸そうとするのですが、困っていること自体気づいていないため気に留めることがないのです。

その態度を見て、ぶっきらぼうな人と誤解されることもあるでしょう。悪気はないのですがマイペースすぎて周りからの評価にも疎かったり、気付こうとしない人もいます。その結果、ぶっきらぼうという印象がますます強くなって定着してしまうのです。

特徴④ 自分に対して自信がない

自分に対して自信が持てないことから、話しかけられてもうまく応えられず、言葉数が少なかったり周りのノリに乗れない場合があります。最初のうちはそれでも周りが気にかけてもらえるかもしれませんが、次第に「合わない人」と判断されて人が去って行ってしまうこともあります。

本人としてもなんとか周りに馴染もうと頑張るのですが、そう思えば思うほど力が入り過ぎてしまい、表情が硬くなります。うまく会話を進めようと頭の中でいろいろな言葉を考えるせいで、人の話を聞いていなかったり、ぎこちない会話になることもあります。

また、自分に自信がないので「こんなことを言ったら変かな…」「間違っているかも…」と考えることで言葉選びも慎重になり、反応が遅くなって誤解されることもあるようです。

ぶっきらぼうな態度をとってしまう心理

心理① 人に興味がない

自分以外の人に対する興味がないと、ぶっきらぼうな態度になりやすいと言えるでしょう。あなたは周りからの評価がそれなりに気になる方ですか?だとしたら、おそらく周りに気を配り、知っている人がいれば声を掛けることもあるでしょう。人に興味があるからこそ、人からの評価が気になるのです。

しかし、他人に興味がない人はまわりからどう思われようとも我関せずで、気にしなくて良いと思っています。相手と円滑に関係を築きたいと考えていないので、態度も言葉もぶっきらぼうになり、人に与える印象にも無関心であることが考えられます。

人とのコミュニケーションは必要最低限で済ませたいと思っている節もあるようです。

心理② プライドが高い

プライドの高さから、ぶっきらぼうな態度になる人もいます。「下に見られたくない」「ナメられたくない」「一目置かれたい」といった気持ちが働き、自分を大きく見せようとするあまり自然とぶっきらぼうになってしまいます。一種の自己防衛で、常にまわりを警戒していると言えるでしょう。

また、闘争本能が強く「負けたくない」という気持ちから、まわりを威嚇しているとも考えられます。愛想笑いが嫌いで、場の雰囲気に気を使うこともしません。逆にまわりが自分に気を使うべきだと思っている可能性もあります。

プライドを傷つけられることを恐れているので、強い自分を演出するために必死であるとも言えるでしょう。

心理③ 対人関係が苦手

人とのコミュニケーションが苦手で、そのつもはなくてもいやな態度になる人もいます。話しかけられてもうまくしゃべれなかったり、一言二言話したぐらいで逃げるようにその場を去ってしまうと、他人からは愛想のない人だと思われる可能性が高くなります。

この場合、愛想笑いをしようとしてもうまく出来なかったり、会話を楽しもうとしても心に余裕がないことが考えられます。そのため、本人としてはぶっきらぼうと思われることに多少なりとも傷ついているかも…。

人間関係のトラウマを持つ人も、あまり人と関わりたくないと思ってわざと距離を取っていたり、愛想のない態度を取って仲良くする機会を自ら拒絶することがあります。

心理④ 気持ちが不安定

気持ちの浮き沈みが激しく、心をうまくコントロールできない場合もあるでしょう。機嫌のよいときは普通の態度ですが、何かイヤなことがあったりイライラすると無関係な人に対しても態度が悪くなり、結果愛想がない人と思われるのです。

例えば、ある人が友達と喧嘩をしてその気持ちを引きずりながら出社したとします。そこで仕事の質問をしたあなたに不機嫌な顔をしながら説明をし、終わったら一方的にどこかに行ってしまったり、プイっと顔を背けたりされたら、良い気分はしませんよね。

八つ当たりに近いものもありますが、本人は相手を不快にさせる態度を取っていることに気付いてないかも。

<下に続く>

ぶっきらぼうな人への上手な対応

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対応① そんな人だと割り切る

相手から愛想のない態度を取られると、責められている気持になったり怖い人と思うこともあります。「自分は悪くない」と分かっていても、ついつい「何かしたかな…」「何かいけなかったかな…」と考えることもあるでしょう。

しかし、相手に直接聞くのも気が引けますし、その時にまたイヤな態度を取られると再び不快な気分になります。。相手が愛想のない態度を取っても、「この人はこういう人だから」と割り切って対応すると、気持ちも少しはラクになりますよ。

とくに職場にこうしたタイプの人がいれば、一緒に仕事をしていく上で話しをする機会も出てくるので、割り切る心は必要になってきます。

対応② 堂々とする

相手がイヤな態度を取る人だと、話しかけるときもため息が出ますよね。できれば話したくないとは思いつつも、ついつい愛想笑いを浮かべていませんか?相手に少しでも良い印章を与えることで、不快な態度が和らぐことを期待していませんか?

だとしたら、その考えは横に置いておいて、相手が愛想ない態度でも堂々と用件を伝えたり、話を進めましょう。周りとのコミュニケーションを求めていないことが多いので、言葉のキャッチボールを望むより、物事を円滑に進めることを優先しましょう。適度な距離感が大切ですよ。

無愛想とぶっきらぼうの違い

冒頭でも紹介していますが、『ぶっきらぼう』は「話し方や態度に愛想がないさま」を表しています。似たような言葉で『無愛想』ということばがあり、意味を調べてみると「愛想がないこと。そっけないこと。また、そのさま」と書かれていました。
…どちらも愛想がない様子を表すことばではあるのですが、違いはあるのでしょうか?実はとても微妙のですが、違いがあるのです。

『無愛想』はまったく愛想がない様子をいいます。例えば、話しかけたときに全く反応がなく(眠っているわけでもなく)返事をせず目も合わせないなど、まるで人がそこにいないような振る舞いをする人をいいます。

一方、『ぶっきらぼう』は同じく愛想はないものの、話しかけると一応返事をしたり、話しかけた人を見るなど、何かしらの反応が返ってくる人のことを指しています。

『無愛想』は取り付く島もない感じで、『ぶっきらぼう』は愛想はないけれど話を聞いてくれるレベルといった具合だと言えます。ほんの少しの違いではありますが、知っておくと役に立ちますよ。

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<下に続く>

【番外編】恋愛でぶっきらぼうな男性の脈あり行動

脈あり行動① 視線の動き

好きな人の態度が冷たいと、自分のことをどう思っているのか分かりにくいので不安になりますよね。そんなときは、視線の動きをチェックしてみてください。話をしているときに目を逸らしながらもチラチラとあなたを見たり、近くを通りかかったときに視線が送られていれば脈ありのサイン。

人間は好意を寄せている相手に対して視線を送る回数が増えます。気になるからついつい目で追うようです。それはぶっきらぼうな人でも一緒です。相手の気持ちを知りたいと思ったら、まずは視線をじっくりと観察してみてください。目が合う回数が多いと感じたら、諦めずに頑張ったほうが良いでしょう。

脈あり行動② そっけないけど助けてくれる

困っているときに声を掛けてこないけれどさりげなく助けてくれることが多いなら、脈ありと考えて良さそうです。例えば、探しているものを無言で手渡してくれたり、分からないところを悪態をつきながら適切に教えてくれたり、落ちているものを拾ってくれたり。いざというときに手を貸してくれるなら、可能性は十分にあります。

これまで紹介してきた通り、ぶっきらぼうな人は人に無関心であったり、人との関わりが苦手な人が多いです。そんな人が自ら人との関わりを持とうとしているというこは、それだけあなたに関心があるということ。あなたの存在を意識していることの表れなので、可能性があると言えるでしょう。

脈あり行動③ 顔が赤くなる

上記でご紹介した通り、ぶっきらぼうな男性の中には女性に不慣れだったり、純粋な人もいます。もし相手に話し掛けて顔が赤くなったら、あなたに対して照れている可能性があります。どんな返事をしようか、何を話せばよいのか分からず、ぶっきらぼうになりますが決して悪い意味ではありません。

むしろあなたが相手だからこそ、緊張からぶっきらぼうになっているのかも。相手もあなたに対して好意を抱いている可能性が十分に考えられるので、諦めるのはもったいないです。ただ、男女関係に慣れていない可能性もあるので、一気に距離を詰めようとせず時間をかけて分かりやっていくと良いでしょう。

脈あり行動④ なぜかいつも近くにいる

話し掛けても会話が続かず、笑顔も見せてくれない状態だと「なんか…嫌われてる…?」と思いますよね。でも、そんな相手がなぜがいつも視界に入っていたり、気がついたら傍にいることはありますか?あるなら愛想のない態度を取っていますが、もしかすると脈があるか。

好きな人を見つけると、できれば近くに座りたいと思ったり、どんな会話を友達としているのか興味が湧いたりしますよね。相手もそれと同じ気持ちで、実は近くにいながら様子を窺っているのかも。態度が悪いのは、ただ単にどんな態度で接すれば良いのか分からなかったり、恥ずかしがっているのかもしれませんね。

ぶっきらぼうに見えるだけ、というコトも

ぶっきらぼうな人の男女別の特徴や心理、対処方法、そして恋愛での脈ありサインについてご紹介しましたが、いかがでしたか?一人が好きで周りのことを気にしない人がいれば、恥ずかしいせいで態度が悪くなる人がいたりとさまざまでしたね。

あなたの周りにいるぶっきらぼうな人は、どのタイプに当てはまるのか見極めることができれば、きっとうまく対処することができますよ。

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