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2017/11/27

見返りを求めない人の特徴!見返りを求めない人になるには?

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日々の人間関係で誰かに何かをしてあげた相手に対して、何らかの形で見返りを求めてしまったこと、ありませんか?
そして相手からの見返りがなかった時、「〇〇してあげたのに」と感じてしまう人は少なくありません。恋愛や仕事においてもこういうことがよくありますよね。

見返りを求めない人になるにはどうすればいいのでしょうか?またなぜ人は見返りを求めてしまうのか?
今回はそんな疑問を解消していきます。

見返りを求めない人の特徴

特徴①自分以外の人の幸せを喜ぶことができる

自分ではない誰かの幸せでも喜ぶことができるのが、見返りを求めない人の特徴の一つです。

自分が相手に何かをしてあげることで生まれる相手の幸せが自分の喜びにもつながるので、十分満足感を得られているのです。

こういう人は優しいのにプラスして、誰かの幸せを自らの幸せと感じることができ、一緒に喜んでくれるので、周りからも好かれやすいです。

特徴②懐が深く、寛容的

見返りを求めない人は、何事においても寛容な人が多いです。人の欠点を粗探しするようなことはせず、怒ることも少ないんですよね。

そういう人は見返りをもらえなかった時でも事を大きく考えずに、「まあ良いか」となるので不機嫌になったりしないのです。おおらかとも言えますね。

ネチネチと小さいことを気にせず、どっしり構えている人はとても魅力的です。人を許せる大きな器を持ちましょう。

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特徴③損得で行動を判断をしない

行動する時の判断基準として、良いか悪いか、あるいは好きか嫌いかで判断するのも特徴です。

つまり、自分が損をするかどうかというのはそもそも関係なく、「自分が損をするから」などといったことが考えないのです。

周りがどうこうじゃなく、自分がやりたいことをやりたいようにやる。当たり前のようで、できてない人も多いんですよね。

特徴④良いことをすることで心が満たされる

見返りを求めない人は、良いことをすることは自分を幸せにするということを知っていて、行動するだけで満たされます。なのでその他に見返りが欲しいとは思いません。

単純に良い事をするのが好きなのです。
良い事をしたな、と思う時は誰だって気持ちの良いものですよね。

反対に見返りを求める人は、良いことをするのに対して面倒臭さのようなものを感じているのではないでしょうか。やらされた感を感じてしまい、代償を払って欲しくなってしまうのです。

特徴⑤報われるかどうかは関係ない

見返りを求めない人は、自分自身が単純にしたいと感じたり、良いことだと思ったことを直感的にするだけであって、自分の利益のためになどということは一切考えていません。

見返りを求めてしまう人というのは、自分の行動の結果が損を招くのを嫌うのです。どうせなら幸せにうなれることをしたいと思っているので、何か与えられることを期待してしまうんですね。

特徴⑥日々の暮らしに満足している

今の暮らしに特にこれといった不満がなく、満足していることも特徴の一つです。

あれが欲しいこれがしたいといった欲望や願望がないので、代償を求める必要がそもそもないのです。

まずは、普段から自分が喜ぶようなことを積極的にして、ストレスを減らすことから始めてみましょう。イライラせず、自分に余裕があると人に優しくすることができますよ。

特徴⑦好意で行動する

行動のほとんどを直感的・本能的に行なっているという特徴もあります。つまり、やりたくてやっているんです。

自分の意思で行動をしているため、誰かから感謝やお礼をもらえるかどうかは考えていません。好きでやってたら見返りは求めないのも頷けますよね。

例えば、「これやっといて」と頼まれてやったことに感謝の言葉がなかったりしたら、ムッとしてしまいますよね。それは怒っても仕方がないです。でも、「いつも仲良くしてくれてるから〇〇してあげよう」というように自主的に好意で行ったことには、見返りなんていらないのです。

特徴⑧見返りを求めるほどのことじゃない

そもそも自分がやったことは大したことではないと感じている場合もあります。

そう感じているのであれば相手に見返りを求めるのも変な話ですよね。善意のハードルが低いといってもいいかもしれません。

見返りを求めない行動というのは、言ってみれば「無償の愛」です。代償を求めることなく、愛を与えることができる人間って素敵じゃないですか?

<下に続く>

見返りを求めない人になる方法

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方法①損を知る

人が見返りを求めてしまうのは「損をする」と感じるからです。自分以外の人のために時間と労力を費やしたのに相手から何も返ってこないと、人は「損をした」と感じるのです。

しかし「損をした」と感じることこそが損だとは思いませんか?

損をしたと感じると、今後その相手を助けようとしなくなります。そうすると、相手からも「不親切な人だ」という悪循環が生まれ、結果的に人間関係が悪くなってしまうこともあるのです。

さらに、「見返りがない」とイライラしている自分に対して、惨めに感じてしまったりもしますよね。

マイナスなことばかり。何もいいことはないのです。

方法②得を知る

見返りを求めないことことで、相手から感謝されやすくなるという得があります。

例えば自分のことを助けてくれた相手が、何らかの形で見返りを求めてきたらちょっと不愉快じゃないですか?感謝の気持ちもどこかへいってしまいます。

その反対に、助けてくれた相手が何も見返りを求めてこなかったらどうでしょう?「いい人だな」と思い、相手に感謝の感情を抱きますよね。
人は与えることより与えられることが多いと相手に好印象を持つのです。

人に好印象を持たれることは単純に嬉しいですし、人間関係も円滑になります。いい事をした自分のことも好きになれますし、いいことばかりです。

得をするならその方がいいに決まっていますよね。

方法③他者に過度な期待をしない

相手が代償を払ってくれることは当然のことではありません。その点において見返りを求める人というのは、それを当たり前と考えている傾向があります。だから期待していた見返りがないことにイラっとしてしまうのです。

なので相手に過度な期待はしないことです。最初から相手に過度な期待をしないことで、無駄に嫌な思いをせずに済みます。

自分の中で当たり前の常識が、相手も同じとは限りません。自分の常識を相手にも当てはめてしまうと、裏切られたと感じたり、がっかりすることも多くなってしまうのです。

なのでそもそも相手に期待する事をやめて、他人は何もしてくれないと割り切りましょう。そう思っていれば、腹が立つこともなくなりますし、いざ見返りがあった時により一層嬉しくなることができますよ。

方法④他者に対する情を深くする

宗教的、と感じる人もいるかもしれませんが、無条件で相手を愛することも大事です。自分の周りにいる人たちを仲間と感じるだけでも十分効果があります。

簡単にいうと、好きな人や親しい人には、「喜ばせたい」という気持ちになるのです。

これは親心や母性に非常によく似ています。我が子に対していちいち見返りなんて求めないのと同じことです。

相手に距離を感じずに身近に感じるだけでも、情が深くなり、多少なりとも奉仕の心が生まれるのです。

方法⑤見返りの求める行動はしない

どうせ見返りを求めてしまうくらいなら、いっそのこと最初から行動しないのも有効な手です。

見返りがなくてもいいと思える気軽なことだけするようにすればいいのです。

行動しなかったからといってあなたが責められることはありません。むしろ見返りを求める方がよっぽど恥ずかしいことではないでしょうか?

方法⑥過去に受けた恩を返す

常日頃から、過去に誰かから受けた恩を返す心持ちでいることで、代償が必要でなくなります。

これまでの人生において、誰かから何かをしてもらった数など、数え切れるものではありませんし、その恩は個人に返し切れるものでもありません。

その恩を日々感じながら、日常の中で他者のために何かをすることで、これまでの恩返しとすればいいのです。

人は、与えることより与えられることの方が多いものです。与えられたその恩は、生涯を通してその恩を返していけるように積極的に善いことをしなければいけません。

方法⑦暮らしに満足する

見返りを求めてしまう原因の一つとして、現状の暮らしに満足していない、ということがあります。

自分の現状の暮らしに満足していないと、「私が幸せじゃないのはあの人のせいだ」というように、自分じゃない誰かを言い訳にしまうことがあるのです。そんなことは絶対に避けたいですよね。

だからまずは現状の暮らしを充実させることが大事です。不満があるなら早めに解消して、自らストレス源を減らしましょう。そうすることによって心に余裕ができ、相手に優しい気持ちを持てるようになれます。

幸せになれるかどうかは全て自分次第です。相手に求めてしまうのはお門違いですよ。

<下に続く>

見返りを求めない男はモテる?モテる理由は?

見返りを求めない男性は、見返りを求める人に比べて圧倒的に女性にモテます。その理由を詳しく見ていきましょう。

理由①相手とのズレが生じる

相手に何かを求めるという行為は、主観的なものであり、相手の価値観に沿った行動と異なる可能性が高いです。

すなわち、見返りを求めれば求めるほど、自分と相手との間でズレが生じてしまい、それが評価を下げることに繋がり、結果的に相手からの好意も下がってしまうのです。

恋愛は、持ちつ持たれつの関係です。
男性側が見返りを求めずに、女性に合わせることで、自然と相手のことも受け入れられやすくなります。

見返りを求めないことこそが、求めていた見返りを手に入れられる秘訣なのです。

理由②相対的に素敵な男性になれる

実際のところ、見返りを求める男性が大半です。

なので見返りを求めないことというのは、他の男性と差をつけられる大きな要素になります。
その結果、素敵な男性だと認識されることも多くなり、多くの女性から好意を寄せられるようになるのです。

女性の価値観や本音を引き出して、相手の幸せを心から願うことができる男性は、他の男性から大きくリードすることができると言えるでしょう。

理由③相手の本質を見抜けるようになる

恋愛は基本的に、相手の本質を理解することが非常に重要です。しかしながら、モテない男性は自分自身にマインドが向いてしまっていることが多いです。

「自分が認められたい」「自分はこうしたい」など、自分のペースでないと心が安定しないため、相手のペースや本質を見る余裕がないのです。

余裕がないと、相手の本質を見定める時間を確保できず、女性を見抜くこともできません。

見返りを求めるという独りよがりの考えを捨てることで、その女性の本質を見抜けるようになるのです。

理由④献身的な人だと思われる

女性は不安に敏感な生き物です。

また女性はとてもカンの鋭い生き物であり、反射的に男性の人柄を読み取ることができます。

不安に敏感な女性は、とにかく献身的な男性を求め、それを見定めた上で相手に好意を抱きます。

見返りを求めないということは、たくましく、かつ女性に献身的であることを示しています。結果として、女性にとっても好かれやすくなるのです。

理由⑤余裕のある人だと思われる

余裕のある男性って男性から見てもカッコイイですよね。当然、女性だって余裕のある大人な男が大好きです。

こうした余裕は、男性として洗練されたイメージに繋がります。そして男としての威厳や敬意を女性に与えることができます。

見返りを求めるのをやめることで、人としての余裕が生まれます。その結果、女性からの評価も上がり、男性自身も落ち着いた恋愛をするようになるので、良い結果を引き寄せやすくなりますよ。

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女性も「期待しない女」がモテる

これまで男性目線の話をしてきましたが、女性においても「期待しない女」がモテると言えるでしょう。

自分を自然体で評価する

自分のことを過小評価すると、男性に対して都合のいい女になってしまいます。逆に自分を過大評価してしまうと、相手への不満が膨らんでしまってこれもよくありません。

男性に対して常に自然体で、媚びることも尊大になることもない「期待しない女」でありましょう。
その意識を続けることで、不思議とイイ女に近づけますよ。

理解してもらおうと思わない

自分のことをわかって欲しいと思う気持ちが強いのが女性という生き物です。

しかし、相手に自分の全てを理解してもらうのは不可能かつ自己中心的です。相手に期待することはやめて自らを磨きましょう。

そういったどこか冷めたような振る舞いは、時にミステリアスにも映ります。男性も自ずと惹かれるような魅力的な女性になれるはずです。

優しくしすぎない

人に優しくしてその見返りを求めて傷ついたことがある人は、そういった期待をすることをやめて優しくしすぎないようにします。

男性からすると、その態度は素っ気なく感じてしまうこともあるのですが、決してそれが本質ではないです。そのため、無意識的な行動に優しさが見えた時のときめきはひとしおなのです。

浮気に執着しない

浮気経験がある女性は決まって、「次は絶対に浮気しない男性にしよう」と考えるか、「浮気しない男なんていない」と諦めモードになるかのどちらかに分かれます。

ここでは後者が圧倒的に有利です。「誰といたの?」などといったしつこい問い詰めはしないべきです。そうすると、男性はむしろ自分に興味が無いのかと不安感まで覚えるのです。

結果的に、男性側が女性を追いかけることになるんですね。

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見返りを求めないのが愛情?愛と恋の違い

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違い①見返りを求めるかどうか

恋というのは自分の内面から溢れ出る感情であり、それを満たすことを求める、いわば自己中心的な感情と言えます。

相手ともっと話したい、手を繋ぎたい、そばにいてほしい……そうやって自分の欲を相手に尽くした代償を、何かしらの形で相手に求めてしまうのが恋なのです。

その点で愛は、見返りは求めずに、相手に与えたいという気持ちを持つことだと言えます。

これは母性や親心にとてもよく似ています。我が子に対して親は甲斐甲斐しく世話をしますが、そこに見返りを求めている親はいませんよね。そんな愛情こそが愛なのではないでしょうか。

「無償の愛」「隣人愛」という言葉があるように、与えた代償を相手に求めないのが愛なのです。

違い②相手を信頼するのが愛

よく、好きな人のことは何でも知りたい!という人がいますが、その感情は恋です。そうではなく、相手を信頼するのが愛なのです。

相手のことを本当に愛している人なら、相手が何をしようと気になることはありません。「自分のことを裏切るようなことはしない」という絶対の信頼があるからです。

彼のスマホを見たい、飲み会に異性がいるのか知りたい、そう思う人は少なくありません。これが恋であり、愛の場合は相手について知らないことがあるのは当然であり、不安にもならないのです。

恋は愛と比べて自分本位になりがちなのが特徴です。相手のことを信頼できて初めて愛と呼べるでしょう。

違い③感情の温度の違い

好きという感情の温度の違いもあります。

感情の起伏が激しく、相手を求める感情が強かったり、どんな小さなことにも一喜一憂してしまう。それが恋です。

しかし恋と違って愛は、相手の存在価値を認め尊重していて、些細なことに動揺することがありません。

例えるならば、恋は誰にも止められない爆発的エネルギーである一方、愛は揺らぐことなく想い続ける太陽のような光といったところでしょうか。

恋は、世界が輝いて見えたりすることもあれば、ひどくブルーになって塞ぎこんでしまうこともあり、不安定です。その点で愛は相手への想いがぶれることなく一定に保たれていて、じんわりと温かいものなのです。

愛はどこか心地よい温かさのある感情なんですね。

違い④目的の違い

恋の目的は、極論を言えば子孫を残すことだと言えます。

恋をしているときは、言葉にできない幸福感や、満たされない気持ちへの渇望など様々な感情が湧き出てきます。実は人間の脳は意図的にこのような強い感情を湧き出させているのです。

人間にとって、誰かを好きになって子孫を残そうとすることは大変リスクを伴うことです。男性は財産や時間を大きく犠牲にする必要がありますし、女性なら妊娠や出産という無防備で危険な状態に置かれることになります。

普通に生きていれば人間はこんなリスクを取ろうとは思わないでしょう。そこで恋をすることで、脳が積極的に子孫を残そうとしていると言われています。

一方で愛の目的はというと、それは言葉では言い尽くせないほどの複雑なものです。

愛というのは、見返りを求めずに無償で何かの利益を与えるような行動ですが、他のどんな動物でもこういった行動をする動物はいないとされています。つまり愛の概念は人間にしか存在しないのです。

ではなぜ人は誰かを愛するのでしょう?それは、弱さを補い合って助け合うことで、ともに困難を乗り越えたり、一人ではできないことを協力して成し遂げるためではないでしょうか。

結婚式で神父さんが言う言葉に、
「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか」
というものがありますよね。まさにこの一文こそが、愛というものの定義、そして目的を言い表してます。

人が愛し合う生き物でなければここまで発展することもなかったことでしょう。見返りを求めず愛し合うことは、人が人らしくあるために必要なことなんですね。

<下に続く>

見返りを求めない人の特徴!見返りを求めない人になるには?のまとめ

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いかがでしたか?恋愛に限らず、人間関係において見返りを求めない人というのはとても魅力的ですよね。

しかし実際に完璧に見返りを求めない人間になることというのは大変難しいものです。誰だって自分が一番大事ですし、相手のために何かをしてあげる余裕が今の社会にないのも現実です。

ではどうすればいいのか?一番大切なのは、感謝の気持ちを持つことです。

自分の周りにいてくれる人がいること、育ててくれた親や環境、五体満足でいられること、毎日お腹いっぱい食べられること、今この瞬間も生きている事実。
全てのことに感謝の気持ちを持つことで人はいくらでも優しい気持ちになれます。そして自然な感謝の気持ちには見返りなんて必要ありません。

見返りを求めずに愛を持って人と接することで、相手も自分も満たされた気持ちになることができます。世界中の人がそうやって愛を持って暮らすことができたら、世の中はもっともっと幸せで溢れるのではないでしょうか。

見返りなんて求めない、愛に満ちた素敵な世界を作れるよう、まずは自分の周りに感謝することから、始めてみましょう。

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