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2017/11/21

物欲が止まらない人の特徴や物欲を抑えるための方法・5つの呪文

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目次

物欲がとまらない人って?

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現代にはとてもたくさんの商品があり、家の中にたくさんのものがあふれかえっているという人もいるでしょう。中には物欲を抑えることがどうしてもできない、という人もいます。物欲を抑える方法がわからず、物欲がとまらないのです。物欲が止まらない心理とは一体どういうものなのでしょうか。今回は物欲をなくす方法、そして物欲を抑える5つの呪文についてまで解説していきます。

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物欲を抑えることが出来ない人の特徴・心理

特徴①依存しやすい

何かに依存しやすい人は、物欲を抑えられないということがあります。依存しやすい人は人からの評価を気にしたり、自分自身に価値がないと思っていたりするところがあります。そのため、物をかい、それを手にすることで自分を満たそうとするのです。

しかし、物で自分を満たしていこうとしても、それは買った瞬間だけかもしれません。満たされたような気持になるだけで、結果購入したものを大切にしていないということはよくあることでしょう。依存しやすい人はまず心の弱さに気づくことが、物欲を抑える方法になるかもしれません。

特徴②理性より感情で動く

物欲が抑えられないという人は衝動買いがとても多いでしょう。衝動買いをする人は、知性的ではなく感情的なことが多いのです。その時の感情で動き、理性的に物事を考えられません。もしかしたら、一時の感情で買い物をして、借金までしてしまう人もいるかもしれません。

知性的であればいい、というわけではなく理性と感情はバランスが大切です。どちらもバランスよくなければいつまでたっても物欲は抑えられないものでしょう。物がほしくなった時に、まずこれは感情で選んでいるのか、と考えてみるとよいでしょう。

特徴③いつも不足感がある

いつも満たされない気持ちでいる人は、物を買って満たされようとするのですが、不足感から物を買っても、またすぐに満たされない気持ちになるでしょう。物がない状態で充足感を感じていなければ、買い物で満たされたような気持ちは一瞬だけとなってしまうのです。

衝動買いをして失敗をしたことは誰しも経験があることでしょうが、それを後から思いだし、同じことを繰り返さないようにするのが理性と感情のバランスのとれている人でしょう。何度も同じことを繰り返している、という人は物が欲しいわけではなく、買い物をすることそのものによってストレス解消をしている傾向がありますが、それでは買い物をしない時に不足感をずっと感じることになってしまうでしょう。

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物欲を抑える方法

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方法①お金を持ち歩かない

仕事へ行くときやスーパーへ行くときなど、買い物でストレスを解消している人は必要のないものまで購入してしまいます。その時の物欲のままにカゴなどに商品をいれてしまい、レジで思ったより高い金額になったという経験がある人は注意が必要です。

出かける時には、最低限のお金だけを持ち歩くようにしたでしょう。できればキャッシュカードも家においておきましょう。そして欲しいものがあっても、また明日、と考えましょう。一日たてばそのものが欲しい気持ちは収まっていることが多いはずです。

方法②家の中の物の数をカウントしてみる

家には思っているよりも物がたくさん溢れています。一度、物の数をカウントしてみるのも物欲を抑えるためには良いことといえます。物が多すぎる人は、アイテム別やカテゴリ別にカウントしてみるのもよいでしょう。

できればまずは自分が多く所有している物をカウントすることがおすすめです。物欲が抑えられない人の家には、必要以上の数のものがあふれていることが多いのです。ボールペンだけで何十本もあり、いろいろなところに転がっている、というようなこともあるかもしれません。

方法③家の中の物のお金を考えてみる

カウントしたら、次はそれに使ったお金を考えてみるのも良いでしょう。時間があれば、電卓をつかっておおよその金額をだしてみるのです。自分はそのカテゴリでいくら使っているのかということを考えてみましょう。

あまり普段大切にしていない意識してないものが、実は多く金額をつかっていたということもありますし、趣味などでも自分が思う以上にお金をつかっていたことがわかるはずです。そうすれば、自分がどんなお金の使い方をしているかということについて考える事ができ、きっと気づきがあるはずでしょう。

方法④断捨離してみる

一時期ブームともなった断捨離ですが、物欲を抑える方法としてもおすすめです。さきほどしたもののなかで、必要のないものが必ずでてきているはずです。それらを捨てることで、気持ちがまずすっきりするでしょう。そしてどれだけの金額をかけたものを捨てるのか、という事についても考えるようになるはずです。

また意外と捨てるという行為は労力がかかるもの。物があふれている人ほどチャンスなのです。労力がかかり大変な思いをした分だけ、次に物を買うときに歯止めとなるからです。買っても、また捨てる時に大変な思いをする、と思えば自然と物欲は抑えられるかもしれません。

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物欲が止まらない時に物欲を抑えるための5つの呪文

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呪文①これで他に何が買える?

特に衝動買いをしてしまうという人におすすめです。まず何か好きなものの金額を考えて、それにあたいして衝動買いをするもののお金を計算してみましょう。衝動買いをしようとしたものが安ければ「でもこれが○個分であれが買うことができる」高ければ「これであれが○個買うことができる」という風に頭で計算してみるのです。

その計算のもととなるものが好きなものであればあるほど、自分の気持ちを抑えることができるでしょう。そしてできればそのお金は貯金をして、本当に欲しいものを買うようにすればその体験から衝動買いをしなくてすむようになることでしょう。

呪文②本当に必要?

衝動買いをしそうになったら、まず一呼吸おきましょう。例えば、明日また買いに来るとしてその労力や交通費を考えて、それでも欲しいとなるだろうか、と考えてみるのもよいでしょう。

外出先であれば喫茶店や、近場であれば自宅など一度帰宅してみることがおすすめです。一度離れてみて、自分の気持ちを整理するようにしてみましょう。

呪文③これがあればずっと幸せ?

物を買うというときに、自分が幸せと感じるか感じないかという事を自分の心に問いかけてみましょう。そ買い物をすることでストレス解消をしている人は、実はその物自体に意識を向けられていない事が多いでしょう。

まずその買いたいと思う物に目を向けてみましょう。そして、それがあれば幸せなのか、ずっと幸せを感じることができるか、と考えてみるのです。落ち着いた環境で自分に問いかけてみる事で、自分の本当の心の声を聴くことができるようになるでしょう。

呪文④似たようなものはない?

人間には好みがありますので、やはり目を惹くもの、欲しいと思うものはある程度好みのものであることが多いでしょう。しかし物欲が抑えられないという人は、同じようなものを以前に購入しており、大切にできていないためにそれに気づけないということがあるのです。

一度似たようなものがないか問いかけてみましょう。そして、少しでも不安であれば自宅へ帰り家をチェックしてみるのもおすすめです。特に洋服やアクセサリー、靴などは同じようなものを購入しがちです。問いかけてみるようにしましょう。

呪文⑤私はすでに十分持っている

この言葉を、本当に呪文のように唱えてみるのもおすすめです。特に先ほどお伝えした家の物をカウントし、金額計算した人、断捨離した人は自分がどれだけ多くのものをもっていたかということに気づいているはずです。

何かが欲しくなった時、この言葉をつぶやけば安心できるでしょう。そして気持ちが落ち着くかもしれません。この言葉をいつも唱えるようにするだけで、物欲はかなり抑えることができるようになるでしょう。

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物欲が止まらない人の特徴や物欲を抑えるための方法・5つの呪文の特徴

物欲というのは不思議なものです。食欲や睡眠欲などの生理的欲求とは違うものですが、それでも物欲を抑えられないという人がたくさんいます。物欲があるからこそ仕事を頑張れる、というようなこともあるかもしれませんが、物欲を抑えられない人、コントロールできない人はいつまでたっても満たされないため、無理矢理に納得させようとそう思い込んでいるところがあります。

まずは自分の持っているものを本当に大事にできているか、ということを考えてみましょう。そしてこれから購入するものは、本当にずっと大切にする、という気持ちで購入しお手入れなどをしながら長く付き合っていけるようにすると良いでしょう。

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