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2017/11/21

ホワイトデーのお返しにマシュマロ?意味や起源は?

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目次

ホワイトデーのお返しにマシュマロ?

ホワイトデーのお返しに何故キャンディーやマシュマロが選ばられているのか、皆様はご存知ですか。
そもそも、ホワイトデーとはどのようなイベントで、いつから始まったのでしょうか。
そして、マシュマロやその他のお菓子を贈ると、相手に対してどのような意味があるのでしょうか。
男性の方はもちろんのこと、女性の方にも知っておいて欲しい情報をまとめました。

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ホワイトデーの由来は?マシュマロはいつから?

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皆様もご存知の通り、ホワイトデーとは、バレンタインデー(2月14日)の1ヶ月後(3月14日)に、バレンタインデーにチョコレートをもらった男性が、チョコレートをくれた女性に対して、お礼の品としてキャンディーやマシュマロ等を渡す日のことを言います。
もらったチョコレートが義理であっても本命であっても、お返しは大切です。
日本人の「いただいたらお返しをする」という昔ながらの風習が、ホワイトデーを作り出したと言われています。

では、実際にホワイトデーとはいつから始まったのでしょうか。

ホワイトデーの始まり

ホワイトデーは、1980年3月14日に、石村萬盛堂(福岡市)が出した新聞広告から始まりました。
「男性からバレンタインデーのお返しがないのは不公平。ハンカチやキャンディー、せめてマシュマロでも・・・」という投稿を見て、バレンタインデーのお返しイベント「マシュマロデー」を考案しました。
そして、マシュマロの白をイメージし、「ホワイトデー」と呼ばれるようになったのです。

バレンタインデーにマシュマロを贈ると「あなたのことが嫌いです」という意味があるように、ホワイトデーでも同じ意味を持たれていました。
それの意味を覆したのが、石村萬盛堂です。
石村萬盛堂が出したのは「チョコレート入りマシュマロ」。
チョコレート(女性からの愛)をマシュマロ(男性の優しさ)で包み込む」と言われ、バレンタインデーのお返しには、チョコレート入りマシュマロが定番になったのです。

ホワイトデーのマシュマロの意味は?

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「チョコレート入りマシュマロ」は「チョコレート(女性からの愛)をマシュマロ(男性の優しさ)で包み込む」という意味でしたが、マシュマロ単体だけですと意味は変わってしまいます。
マシュマロは、口に入れるとすぐに溶けてなくなってしまいますし、後味もありません。
このことから、「あなたには長く続くような興味はありません」という意味になるのです。
チョコレートが入っているかいないかで、正反対の意味合いを持ってしまいます。

ホワイトデーの贈り物の原点はマシュマロでしたが、このような意味も定着している現在では、マシュマロ以外の品をお返し品とし選ばれる人が多くなりました。
マシュマロには良い意味と悪い意味はあることは分かりましたが、その他のお菓子はどのような意味を持っているのでしょうか。

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マシュマロ以外のお菓子のホワイトデーにおける意味とは?

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ホワイトデーには様々なお菓子を選ぶことが出来ます。
そのお菓子一つひとつにも意味があるのをご存知ですか。
一歩間違えてしまうと、マシュマロのように「あなたが嫌いです」という意味になってしまうので、その点を気をつけて品を選んでください。

では、マシュマロ以外の品の意味を解説してまいります。

チョコレート

チョコレートはバレンタインデーに贈る物と考えられていますが、実はホワイトデーでも贈る品の中に入っています。
贈る意味としは、「好きです!」「嫌いです!」のような特別な意味合いはありません。
広く一般的に渡すことができますので、義理でもらった人へのお返しにも適しています。

キャンディー

マシュマロ以外のホワイトデーのお返し品として思いつくのはキャンディーです。
キャンディーには「あなたが好きです」という、とても大切な意味を持っています。
本命でもらい、自分自身もそれに答えたいと思っている人は、キャンディーをお返しするのをおすすめいたします。
又、義理でもらった人でも、少しでも気にしてもらえるようにキャンディーをお返しするというのも良いのではないでしょうか。
そこから始まることも大いにあります。

ハンカチ

ハンカチには「別れ」という意味を持っています。
それは、「涙を拭うもの」として使用するからという理由からです。
大好きな彼女へのお返しをお菓子ではなく、日常品にしようと考えている人は、十分に注意してください。
彼女からの要望でハンカチを選んだとしても、それは別で考えて、本当に贈りたい品を選んで、彼女の欲しい物に添えて渡す方がより効果的です。
ですが、いくら彼女からの要望だとしても、避けられるなら避けた方が良いです。

ホワイトデーでマシュマロ以外に何を返す?おすすめを紹介

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マシュマロ以外の品の持つ意味はお分かりいただけたでしょうか。
では実際に何を贈ったら良いのでしょうか。
店に行くと、様々なお菓子が豊富に揃っているので悩んでしまいます。
そこで、再度商品の意味を説明しながら、おすすめのお返し商品をご紹介します。

おすすめ① 片思いで振り向いて欲しいと思っている人には「マカロン」

マカロンには「特別な人」という意味があります。
相手からもらったチョコレートが本命でなくても、マカロンというおしゃれなお菓子をお返しすることによって、少しでも気になってくれたら良いと思いませんか。
女性はセンスの良い男性に惹かれる傾向があります。
チョコレートのお返しにマカロンを贈るというセンスの良さが好評価に繋がり、どんな人なんだろうと興味を持ってくれるようになります。
今よりももっと仲良くなりたい、親密な関係になりたいと思っている人にはおすすめです。

おすすめ② 結婚したい人又は夫婦におすすめなのは「キャラメル」

キャラメルには「一緒にいると安心する」という意味があります。
それを別の言い方にすると「ずっと一緒にいたい」という意味になります。
ですので、プロポーズをする意味でもキャラメルを贈ると効果的です。
又、既に夫婦のカップルは、更に愛を確かめ合うことができます。
とても素敵な贈り物です。
今は、キャラメル単体ではなく、キャラメル味のお菓子も増えています。
食べやすいお菓子を選ばれると、より効果的ですので、お試しください。

おすすめ③ 恋愛感情として好きだと伝えたい人には「キャンディー」

キャンディーには「あなたが好きです」という意味があります。
付き合うことまでは考えていないけれど、好きな気持ちは伝えたいと思う人にはおすすめの品です。
チョコレートをくれた人が本命だったとしたら、答えが返ってきたと喜ぶと思います。
もし、本当に付き合うところまで考えていないのなら、それを伝えてください。
付き合って長く一緒にいたいと思う人は、その喜びに答えてください。

おすすめ④ 友達として付き合いたいと思っている人には「クッキー」

クッキーは「あなたは友達です」という意味があります。
これは「クッキーのようにサクサクしている関係」という理由からきています。
恋愛感情としては見られないけれど、友達として好きだと思う人へ贈る品としておすすめです。
クッキーにも様々な種類がありますが、どの味にされるかは相手の好み次第になります。
一般的なのは、プレーンですが、少し味気ない気がします。
贈る相手が、甘いのが苦手という場合は、プレーンで十分です。
ですが、少し違う味が欲しいと思う人でしたら、チョコレートとプレーンが混ざっているマーブルクッキーや、チョコチップクッキー等もおすすめします。

おすすめ⑤ どんな意味にでも出来る、万能「チョコレート」

豊富にある種類の中で、結局どれが良いのか分からなくなってしまったら、無難なチョコレートを選ばられることをおすすめします。
チョコレートを渡すことへの意味は、特に深い意味を持っていません。
義理へのお返しにも適していますし、本命へのお返し、友チョコへのお返しにも適しています。
お返しする人によって、商品の価格を少し差をつけることによって、自分自身で気持ちの管理をすることが出来ます。
人によって品を変えることが面倒だと思われる人には適した一品です。

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あなたはホワイトデーの品に何を選ぶ?

プレゼント

ホワイトデーの起源と贈る商品の一つひとつの持つ意味はお分かりいただけましたか。
ここまで来ましたら、あとは実際に選んで贈るのみです。
バレンタインデーでチョコレート等のお菓子をくれた相手のことを思い出してください。
どんな思いで自分にその商品を贈ってくれたのでしょうか。
あなた自身は、それを心身に受け止め、お返しする義務があります。

真剣な贈り物でしたら、中途半端な答えではなく、しっかりと考えた贈り物をしてください。
それが、嬉しい結果でも悲しい結果でも、あなた自身が考えてくれたことが、相手に伝わる品を選んでください。
難しいことかもしれませんが、気持ちに正直になれば、すぐに商品は見つかります。
一年に一度のお返しイベント。
ここで告白するのも、お断りするのも、継続した関係にするのも、あなたの返答次第です。
バレンタインデーから1ヶ月しか期間がありませんが、その1ヶ月の間で、何か良いかを考えてみましょう。
相手を観察していると自ずと答えが出るということもあります。
大切なイベントにしてください。

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