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2017/11/27

25歳・26歳・27歳の貯金事情!貯金なしの人の割合や特徴!

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25歳・26歳・27歳の貯金事情とは?

独身生活もそろそろ終わりに近づきつつある25歳、26歳、27歳という20代も後半の年代の方がた。
貯金なしのままになってしまっていませんか?
ここではいざというときのための、そして老後までを見据えて貯金をしている方の特徴から、平均的な貯金額、貯金方法などの役立つ情報もお届けしていきます。

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25歳・26歳・27歳の平均貯金額と中央値は?

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20代の平均所得は323万円、それにたいして29歳以下の方がたの平均貯金額は160.1万円と、厚生労働省が発表しています。
さらに細かく25歳、26歳、27歳でそれぞれの平均貯金額を調査していきます。

25歳の平均貯金額: 182万円 

26歳の平均貯金額: 150万円

27歳の平均貯金額: 189.2万円

いかがでしょうか?
平均貯金額をみて「えっ?!ほかの人ってそんなにたくさん貯金しているの?!」と焦ってしまわれた方も少なくないのではないでしょうか。

そこで「中央値」についてもご紹介いたします。
中央値というのは、調査対象者の貯金額をみて、一番多い人数が回答した結果の貯金額で、実際の実感にもっとも近い、とされている値になります。

20代での中央値になりますが、その額はなんと30万円
どうでしょう。平均値よりも150万円も下がりましたね。

こちらも厚生労働省の調査の結果ですが、20代で貯金のない世帯はなんと40%を超えて、41%という数値。
半数まではいかないまでも、貯金ができていない世帯も多いので、中央値が30万円というのも納得です。

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25歳・26歳・27歳で貯金が多い人の特徴や違いとは?

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25歳での平均年収が329万円であることを考えると、一人暮らしをして家賃7万円を支払っていくと、年間84万円。
残り20万円ほどで毎月生活をしていくことになります。

食費、交際費、日用品、衣料などを支払っていくと、毎月貯金をするなんて無理!と感じてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
平均貯金額を考えると、それなりに毎月貯蓄をしていかなくてはいけないのでは・・・?と思いますよね。
20代の平均貯蓄額が170万円、それを22歳で就職して残りの8年間でためたもの、と仮定すると毎月17500円を貯蓄に回している、ということになります。
もし25歳でこの額を貯蓄しているとすれば毎月47300円程度貯蓄に回している、ということになるのです。

実家暮らしの方もいる年代。
実家暮らしの方が平均を釣り上げている、という考えもできますし、実際そうなのかもしれません。
ですが一人暮らしでも貯蓄をしっかりとしていて、中には20代で1000万円の貯蓄があるという方もいらっしゃいます。

実家暮らしであろうとなかろうと、何かの時のために貯蓄をする、ということについてはやはりコツがあるのでしょう。

またこんなデータもあります。
20代で貯金ができていない人は30代でも貯金ができていない傾向があるという事。
ということは20代で貯蓄をできないことを言い訳しているうちは年数を重ねても状況は変わらないかもしれない、と考えることができますね。

そう考えるとやはりしっかりと貯蓄ができるようになるためには、どうやって貯金をしているのか、貯金ができる人から学ぶということも大切なのではないでしょうか。

というわけで、25歳から27歳という年齢でもしっかりと貯蓄ができている人の特徴についてご紹介してみたいと思います。

① 毎月、毎週、毎日という単位で使えるお金を計算をしっかりとしている

決まった額の収入から、毎月しっかりとやりくりをするためにはまず「いくら使っていいのか」を最初に判断することが重要です。
不意に支出が増えてしまう事もあります。そんな時には貯蓄ができる人たちは「翌日以降に帳尻を合わせるように努力」するということも欠かしません。
決めたことをきちんと守る、これも貯蓄を増やしていくために必要なスキルなのでしょう。

② どうして貯金をしたいのかはっきりとした目標を持っている

老後の自分のため、自分の夢をかなえるため、結婚式に理想があって思い通りの式にしたいから、など目的は皆さん異なります。
ですが目的もなく貯蓄をするのはやはりモチベーションが上がりません。
モチベーションを保つためにも目的意識をもって貯蓄するのは大切なのでしょう。

③ 家計簿などを付けいくら使ったのかしっかりと管理している

きちんと何にいくら使ったのか、記録を取ることで「ここにお金を使いすぎてしまった」「これは無駄遣いだったな」など現状を把握し、無駄を可視化することができるのです。
ダイエット方法にも「いつ何をどれだ食べたのか」を記録するだけというものがありますよね。
同じように、記録を取ることで無駄遣いを防いだり、支出の傾向をつかむ、また毎月何にどのくらいかかるのか予測をしやすくなります。

④ 毎月最初に決めた額を貯蓄に回している

「あまったから貯金しよう」というのでは貯金できない、と貯金をしっかりしている人ほど言います。
余った分ではなく、毎月最初に「5万円貯金する」と決めたら先に貯金にしてしまう事で、使い過ぎを防ぐことにもつながりますね。

⑤ 無駄なことをしないように節約を心掛けている

欲しいから買おう!という衝動買いをするかしないかは大きな違いになる部分です。
貯金をする、そのための目的があるからこそ、買い物をするときにも本当に必要なのか、今どうしても必要なのか、をしっかりと考えて買い物するのが貯金への近道です。

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25歳・26歳・27歳に多い貯金する理由

目的をもって貯金をする、とはいってもどういう目的が良いか悩んでしまう事もあるでしょう。
他の人がどんなことのために貯金をしているのか、それを知ることも良い刺激になることもあります。
というわけでここではこの年代に多い貯金理由をご紹介したいと思います。

貯金理由① 結婚資金をためるため

結婚式をするのに「思っていた以上にお金がかかる」ということを結婚式をしようと思った段階で気づく方もいらっしゃいます。
相場としては国内挙式でも200万円から300万円かかるといわれていますよね。

この段階で気づいても、時すでに遅し、できる範囲で挙式をするしかありません。
自分の思い描く結婚式をしたいから、また両親への恩返しでもあるからと立派な挙式をしたい!と考えて貯蓄をしようと考える方もいらっしゃるのです。

貯金理由② 老後のため

年金は確実に出る、とも言われていますが本当にでるのか懐疑的でもあるこの時代。
そして年金額も「どうやってこんな額で生活していくのか?!」と思ってしまうような金額の場合も想定すると、しっかりと貯蓄をしておかなければなりません。

自分の生活のために、そして老後生まれているかもしれない孫や子供達のための先立つものとしてもお金は大切です。

貯金理由③ いざというとき困らないため

いざ、というときは色々なタイミングでやってきます。
例えば怪我や病気で長期入院することになったり、会社が突然倒産して無職になる、なんていう怖い事態も想定できます。

そこまでではなくても所有している車が突然故障して修理費用が必要になったり、お子さんが生まれる出産費用から必要なものをそろえるためにもお金は必要です。

突然冷蔵庫や洗濯機が壊れることだってあります。
ある程度まとまった出費を強いられた時のためにも貯金は大切です。

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25歳・26歳・27歳で貯金なしの人の割合と特徴

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割合 6割

20代での割合ということになってしまいますが、金融広報中央委員会のデータによると単身世帯調査の結果、20代の実に6割が貯蓄なし、と回答しています。

特徴 楽観的で普段からルーズ、ギャンブルが好き

性格的には、あまり危機感がなく、待ち合わせなどにも遅れがちだったり、きっちりした人というよりはルーズなタイプに多いというデータもあります。

また、ギャンブルが好き=一攫千金を夢見てしまうため貯蓄ができていないという傾向も強いのだとか。
実際にギャンブルをやって卒業できた方は「やらないほうが儲かる」とよくおっしゃいますね。

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25歳・26歳・27歳は老後に向けて貯金をはじめる年齢

結婚してしまうと、子供ができたり、自分だけの生活ではなくなることで貯蓄をしていくのも難しいことも出てきます。

独身のうち、特に収入が安定してくる年代でもある25歳から27歳という年齢は貯金を開始するのには最も適しているといいます。

貯金をしたくても余裕がなければできませんし、目的がある程度見えてくる年齢だからこそモチベーションを維持して貯蓄を継続していくことができやすくなります。
また、結婚する前に自分の資産を増やしておこう、ということで貯蓄に励む方が多くなる年齢でもあります。

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25歳・26歳・27歳におすすめの貯金法

貯金法① 自動積立を活用する

貯金をするのにも、特に貯金し始めは誘惑も多くついつい心が揺らいでしまいます。
そんな時にもしっかり貯蓄させてくれるのが下せない貯金でもある「自動積立」。
毎月給与から決めた分を自動的に振り分けてくれるので、欲望に負ける前に貯蓄ができています。

貯金法② 貯金目標額を設定する

だらだらといつまでも続けるというのは苦痛にも感じられますよね。
まずはあまり高くないところで貯蓄目標額を設定して、そのラインを達成してみましょう。
一度達成すると味わった達成感から貯金を継続しやすくなります。

貯金法③ 衝動買いをしないための工夫をする

例えば”ほしい”と思うものを見つけたら、買わずに行ったん家に帰りましょう。
それから1,2週間たってもまだ欲しいと思ったものを買う、というのは王道ですが効果は覿面です。
欲しいと思って買ったけど、結局使っていない・・というような無駄遣いを防ぎます。

貯金法④ お金の残高をしっかり把握するために家計簿などを付ける

今お金がいくら残っているのか、貯金はいくら残っているのか、それを常に把握しておくことで心のストッパーにもなります。
貯金に手を付けてしまうほど使いすぎてしまう前に、「今月は残りいくらで生活しなくては」と意識することが容易になります。

貯金法⑤ 満期の時に得になる保険(生命保険など)に加入しておく

貯金だとどうしても「困ったら下せる」という意識があります。それだとなかなか貯められないという方にはこんな方法もおすすめです。
満期になったときに貯金の利息以上に戻ってくるタイプのものも多くなっているので、チェックしてみましょう。

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貯金法⑥ 実家暮らしで貯金額を増やす

一人暮らしをしなくても良い状況であれば、実家に暮らすことで家賃を抑えることができます。
ご両親との触れ合いもあるので、精神的にも落ち着いて行動できる、などメリットも大きいでしょう。

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25歳・26歳・27歳で貯金する余裕を持つには

25歳・26歳・27歳で貯金をしつつ、金銭的余裕をもって生活するためには、

  1. 収入を増やす
  2. 出費を減らす

当然のことですが、上記の2つが基本的な方法です。

1. 収入を増やす

ます、収入を増やすのが、生活に余裕をうむ方法の1つです。

主な方法としては、「副業をはじめる」「転職する」の2つがあります。

「副業をはじめる」

まず「副業」を行うのが、収入を増やす1つの方法です。

例えば、ブログや自分の趣味で稼げそうなものがあれば、検討してみてもよいでしょう。

ただ、本業に加えて時間を割く必要があり、ご自身の状況によっては現実的ではないかもしれません。

「転職する」

多くの方にとっては「転職」を行うのが、収入を増やす主な方法です。

特に、同業種への転職であれば、即戦力として期待されるため、収入アップが期待できるかもしれません。

ただ、給与交渉を個人で行うのは、なかなかハードルが高いため、交渉力がある転職エージェントを利用することをおすすめします。

専門のキャリアアドバイザーと面談を行い、給与アップが可能かを相談することができるので、給与を上げたいと考えている方は、一度相談されてはいかがでしょうか?

おすすめの転職エージェント「DODA」

DODA

DODAは以下の特徴をもつ転職エージェントです。

  • 業界最大級の求人数
  • 年収査定など無料のコンテンツが豊富
  • 20代の転職サポートが手厚い

年収をあげたい場合でも、転職先の担当者に直接年収交渉するのはなかなか難しいものです。

特に、面接を受けるタイミングでは、合否に影響しないか気になってしまう方もいるのではないでしょうか。

転職エージェントを利用すれば、年収交渉やスケジュール調整を代わりに行ってくれるので、スムーズな転職活動を行うことができます。

また、大手の会社ほど、年収の交渉力や紹介してもらえる案件数が多くなる傾向はあるので、転職を検討されている方は利用を検討されてはいかがでしょうか。

2. 出費を減らす

多くの人の生活コストは主に、これらの費用から構成されています。

  • 食費
  • 家賃
  • 娯楽費・交際費
  • 光熱費

まずは、自身がどこにお金を使っていて、どの出費は抑えることができそうか視覚化する必要があるでしょう。

マネーフォワード

マネーフォワードは、基本機能が無料で利用できる家計簿アプリで、自分の出費や収入を管理可能です。

銀行口座や電子マネーと連携させることが可能で、振込や使用したタイミングで自動で記録されます。

なかなか家計簿を続けるのが苦手な方でも、手間を抑えて記録を続けることができるでしょう。

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25歳・26歳・27歳の貯金事情!貯金なしの人の割合や特徴!のまとめ

いかがでしたか?
貯金ができる人の特徴を学び、自分が特徴のできないタイプではないか判断しながら、どんな貯金方法があるのか知ること。
これが皆さんがこれから貯金をして安心して暮らしていく近道になるのではないでしょうか。
他の同年代はどのくらい貯金しているのか、なども参考にしながら、今後の生活をより充実したものにしていただければ幸いです。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。
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