お金のコトをもっと身近に|みんかね
2017/12/07

男性・女性で違う結婚相手に求める条件や妥協してはいけない条件!

Large pexels photo 168426
目次

結婚相手に求める条件とは?

結婚は人生において非常に大きな決断です。一般的には人生に一度のものです。そのため、気軽に結婚することはなかなかできるものではありません。なぜなら、結婚する相手と生涯共にすることです。

これから先何十年と一緒に暮らすことになる人に対して、「好き」という感情だけで結婚するのはあまりないのかもしれません。誰しも結婚する時には相手に求める条件というものがあるでしょう。

ただ、その条件といっても男女によって求めるものが違うかもしれません。また、結婚の条件として、妥協できるものもあれば、絶対に妥協してはいけないものもあるでしょう。

そして、付き合っている彼氏、彼女には求めないけれども、結婚するなら必要だと思う条件もあるかもしれません。今回はそんな結婚における条件をテーマに解説していきます。

<下に続く>

男性が結婚相手に求める条件

条件①性格がいい

男性側の条件からみていきましょう。男性にとって結婚相手の女性に求める条件としてまず挙げられるのが、「性格」の部分でしょう。ただ、性格といってもその意図するものはとても幅広く、人によってそれぞれです。

つまり、男性自身にとって相性が良い性格を求めることです。例えば、弱気で少しおどおどしてしてしまうタイプの男性としては、優しく手を引っ張ってリードしてくれる女性を好むでしょう。

null

あるいは自信たっぷりで堂々とする男にとっては、静かに後ろで支えてくれる女性の方がよいでしょう。つまり、その男性の足らない部分や劣っているところを補ってくれるような性格の持ち主の方が、長く暮らしていくことを考えれば、しっくりくることになります。

性格がいい人の心理!性格が良い女性・男性の言動や行動の特徴!性格がいい人とはどんな人? 会社でも友人でも、性格がいいな、と思う人が周りにいない、という人...

条件②癒される

男性は仕事などで外に出ている時は、少なからず気が張っている状態になります。周りの者からのプレッシャーや気を使うこと、仕事へのストレスなど、身体的にだけでなく精神的にも疲れることが多いです。その時に、家に帰り奥さんの顔を見て、心が安らぐものは何よりの幸せでしょう。

そうした癒されたい気持ちは結婚生活では常に持つことになります。仕事をして夜遅くに帰った時に、誰もおらず、そこから食事の支度やお風呂の用意などは辛いだけです。

しかし、家に帰ればすべてが用意されている、つまり、家に入った瞬間に、もうすでにそこは安らぎの場所であるという実感が湧きます。

男性が結婚を考える一つの要因として、「疲れて家に帰った時に、真っ暗で誰もいないことへの寂しさ」があります。心をすり減らした状態を癒してくれる奥さんの存在はやはり結婚の大きなメリットと言えるでしょう。

条件③家事の能力

そして、家事力を求める男性も多いです。仕事から帰った時に、おいしいご飯が用意され、家の中が綺麗な状態であれば、非常に心が安らぎます。ただし、女性が必ずしも専業主婦になるとは限りません。そのため、これも人によって求めるレベルは様々かもしれません。

例えば、専業主婦になってくれることを求める、バリバリに働く男性であれば、食事や掃除など家に関する仕事はすべて任せたいと考えるでしょう。お金に関しては自分が何とかするから、家のことは頼んだという場合です。この場合だと、女性に求める家事力は相当に高いものになるでしょう。

一方で、女性もまた仕事をする場合、男性としては仕事をする女性に対して、さらに家事まで任すことに引け目を感じるかもしれません。とはいえ、仕事の配分的には男性の方が少し多い場合が多いと思うので、せめて「食事」の部分は出来る限り、求めたいと考えているかもしれません。

男性にとって奥さんの手料理というものは、それこそ癒されるものであるはずですから。

条件④仕事への理解

とても結婚においては重要かもしれません。どうしても仕事をすると、職場での姿を奥さんが見ることはありません。すると、職種や仕事の内容などで、時には休みがなかったり、帰りが遅くなる時もあります。

そういった時に、頭ごなしに文句を言わず、それなりに理解してくれると助かると考える男性も多いでしょう。それこそ、専門職や少々イレギュラーな仕事であれば、女性側も思っていた生活とは違うというズレが生じるかもしれません。

例えば、普通は土日は休みなのに、職業柄、土曜日は出勤であったり、土日ではなく平日に休みがあることもあるでしょう。

仕事の内容でも、とても精神的に気を使う職業であったり、集中して家に帰れなくなるようなもの、出張が多い事もあります。そうした仕事への理解をしてくれると助かると考えています。

女性が結婚相手に求める条件

条件①思いやり

女性側の場合、結婚相手としてはやはり思いやりが必要であると考えるでしょう。思いやりとは、大切にして、しっかりと気遣ってくれる心を持つことを意味してます。

どうしても、男性の仕事中には家でたった独りになるのが多いです。すると一緒にいる時間が少なくなってしまいます。お互いに仕事をもっていたとしても、女性としては二人の時間を大切にしたいと考える方は多いです。

けれども、休日や夜でも、まったく相手にされないとなると、大切にされいないと感じてしまいます。また、大事な記念日なども同様です。結婚記念日や誕生日なども、可能な限り一緒にいて、楽しみたいと考えているでしょう。

つまり、結婚をしても互いに心がつながっていると実感できることが大切なんです。そのためにも、男性には変わらぬ思いやりの精神を持ってほしいと考えるのは当然です。そして、これがよく女性が言う「優しい男性」なんです。

思いやりの心がある人の特徴6選!思いやりのある人になるには?思いやりの心とは? 思いやりの心とは、自分に見返りがある・なし関係なく、相手に良い気持ちになっ...

条件②収入が安定する

そして、何よりも女性としては男性の収入には目を話すことは出来ません。それこそ、結婚した場合、妊娠や子育てのことを考えると男性に働いてもらわねばなりません。そして、子どもが生まれれば、かかる費用も多くなります。

その時に、家族がしっかりと暮らしていけるほどの収入があるかどうかは結婚する上では外せない条件と言えるでしょう。もちろん、かかる費用はどのように子どもを育て、そしてどのようなライフスタイルにしていくかに寄るので、一概にいくらと定めることは出来ません。

しかし、一般的に見積もっても、それなりに生活できる収入は欲しいと思うのが普通です。さらに、その収入が毎月、毎年、安定して得られるかどうかです。例えば、いつ職がなくなるか不安定であったり、歩合制によって毎月もらえるお金が一定ではない時など出は、やはり不安は大きくなります。

出来る限り、先のことを予想して計画的に暮らせる安定した収入源と収入額を結婚する前に考えることは必要不可欠なことでしょう。

ただし、その条件が常軌を逸したものである場合、難しいかもしれません。例えば、結婚の条件は年収5000万円以上でないとダメだなどとです。

条件③食事の好み

食事の好みというものは結構大事なものです。特に食事を作る女性側としては男性との好みが合わない場合は、争いの種になり得るものです。また、食事の好みに関しては長い環境によって作り上げてきたものなので、そうやすやすと変えることは不可能です。

だから、どちらが妥協して我慢することは決して良い対処とは言えません。我慢はストレスにもなり、どこかで耐えきれなくなります。そのため、恋人である段階で、互いの食事の好みや味に対する見解を確認しておく必要があるでしょう。

条件④頼りになる

子育てにしても、お金に関しても、そしていざという時には、やはり男性に任せたいと思うことは多いはずです。その時に、まったく頼りのならず使い物にならない役立たずな男性では困ります。

null

家族が困った時や重要な選択がある時、何か事故や問題が起こった時に家族の前に立つことができる男性を求めるのは当然でしょう。

<下に続く>

彼女には必ずしも求めないけど結婚相手には求める条件

条件①信頼

まだ付き合って彼女の段階ではそこまで重要ではないけれど、いざ結婚と考えた時に、どうしても外すことのできない条件はあるはずです。例えば、彼女に対してもそれなりに信頼を寄せているとは思います。しかし、それが結婚相手となると比較にならないほどの信頼感を持たなくてはなりません。

なぜなら、結婚した場合、自身のお金や性格の何から何までを彼女に任せることになります。そこで、少しでも不信感があれば、共に生活することなんて到底かなうわけがありません。

条件②貞操観念

また、彼女という立場であれば、万が一浮気をしたりすれば、別れることは簡単です。しかし、結婚とあれば、それは容易ではありません。しかも、男性は女性に比べて独占欲が強い傾向もあるので、彼女ではなく結婚相手に対しては絶対の貞操観念を持ってもらいたいと考えています。

もちろん、彼女本人に言うことはありませんが、例えば、男友達が異様に多かったり、何人もの男性と付き合った経験が多かったり、一度でも浮気をしたことのある彼女であれば、結婚を躊躇してしまうことは当然かもしれません。

願うのは、一生自分だけを愛してくれる一途な女性と結婚したいというのが、男性の一番の願いです。

貞操観念とは?貞操観念のない女性の特徴!日本の貞操観念は低い?日本ではよく聞く、貞操観念とは?具体的にどういうことをいうのか?また、日本の貞操観念は低い?と...

条件③包容力

外で仕事をするとストレスばかりため込むことになります。その時に頼りになるのが、家で待っている奥さんでしょう。彼女の場合は、たとえ同棲していても、まだ家族ではありません。家族して、つらい時に支えてくれる存在がいてくれることは何よりの安心でしょう。

彼氏には必ずしも求めないけど結婚相手には求める条件

条件①収入

相手が彼氏の場合、その人がいくら稼いでいようと関係ありません。結婚していない限り、互いはまったくの他人です。彼氏のお金をどう使うかは彼氏自身の問題です。そのため、結婚を考えていない男性の収入などは特に気にすることはないと思います。

しかし、結婚となれば話は変わります。互いの収入は家族全体のお金になるので、それで生活をしていかなければいけません。だからこそ、結婚を考える時には収入を条件として考える必要があるのです。

条件②安心感

安心感というものは非常に大切です。彼氏である場合、会う頻度も限られていれば、互いに知らないことがあっても問題はありません。しかし、結婚するとなれば、一応一生その男性と共に生きていかなければいけません

もし、その男がひどい人間である場合、取り返しがつきません。例えば、ひどい暴力男であったり、仕事にかこつけてまったく帰ってこないこともあり得ます。その時に後悔しても仕方がありません。

結婚を考える時には、相手の男性と共に暮らすことに安心できることが重要です。

条件③頭の良さ

学歴などは一つの指標としてありますが、学歴で結婚相手を選ぶことはないでしょう。また、相手が彼氏の場合、別に彼の頭が良かろうが悪かろうが関係ありません。しかし、それが結婚相手である場合、結構重要な問題になります。

頭の良し悪しは学歴だけでは判断できません。そのため、付き合っている時にしっかりと観察しておかなければいけません。

そして、なぜ頭が良くない男性はダメかというと、逆に頭の良い男性は仕事でも結果を出すことが多く出世しやすく、万が一倒産などで仕事を失ってもすぐに別の仕事を見つけやすいです。また、子どもに対する教育にも熱心に取り組むので、非常にメリットが大きいのです。

頭の悪い男性はそうしたところで差があるので、どうしても不安「になることが多いです。ただ、頭の良し悪しは先ほども言ったように学歴では判断できません。つまり、単純な知識があるわけではなく、要領が良く、理解力や発想力が高い人のことです。

いくら学歴が高くても、頭の回転が遅い人はたくさんいます。

頭の回転が速い人の特徴や回転を速くする方法、おすすめの本を紹介頭の回転が速い人とは? 頭の回転が速い人をおもい浮かべた時、...

<下に続く>

結婚相手に妥協してはいけない条件

条件①居心地の良さ

男女ともに結婚を考える上で絶対に妥協してはいけない条件があります。それはまず、居心地の良さです。付き合っている時は互いの生活があり、時間も限られるので、なんとなく一緒にいれると思うかもしれませんが、結婚したらずっと一緒です。

null

もし、相性が悪かったり、互いの価値観がずれている場合、そのズレは次第に大きく広がっていきます。理想的なのは、互いに同じ空間にいることが普通であることです。たとえ話すことがなくても、それが当たり前のように感じる人こそ最高でしょう。

条件②金銭感覚

お金に対する感覚は非常に大切です。ここの感覚がズレていた場合、早いうちに関係が崩壊する恐れがあります。

例えば、ギャンブルにハマっていたり、貯金などせずに高い買い物ばかりして、むしろ高級品を持っていないと落ち着かないなどもあります。

金遣いが荒い場合もあれば、逆にまったく使おうとしないドケチの人間も困ります。こうした金銭感覚は夫婦関係では特に気を付けなければいけません。どちらが管理することになるので、そこでズレが生じていれば、納得したお金の使い方などできるわけがありません。

条件③愛情

互いに相手を思いやる心がなければ、長く一緒にいることは絶対にできません。結婚とは自分のためではなく、相手のために生きることです。それはお互いに。そして、互いのために生きて、ゆくゆくは子どものために生きる形になります。

つまり、結婚をする上で、「相手のために」という愛情がなければ、どんなにすばらしい条件があっても結婚するべきではありません。結婚してもすぐに問題が起こるでしょう。それほど大切なものです。

結婚相手に妥協しても問題ない条件

条件①容姿

なんとなく条件としては持っていたけれども、実際はなくても構わないという条件もあります。その大きなものとして、まず容姿が挙げられます。もちろん付き合う時には相手の容姿は少なからず気にするでしょう。

それも、ただ綺麗とか格好いいとかだけでなく、自分の好みに合っているかという点でも重要になります。ただ、だからと言って結婚できるかどうかはまた別の話になるのです。

つまり、たとえ容姿が悪かろうが結婚相手として申し分なければ問題なく、そして幸せになれることです。逆に容姿にこだわっても、それだけの場合、容姿なんて毎日見ていれば飽きます。さらに、飽きれば別の人間の容姿に興味を持つ時もあるため、あまり良い方向にはいきません。

だからこそ、結婚においては、容姿はそこまで重要性を持たないのです。付き合う時には気にするのは仕方ありませんが。

条件②年齢

年齢に関しても条件すらなりません。確かに、年齢差が開けば開くほど、いろいろな不安はあるかもしれません。しかし、年齢差があるからこそ、生まれるメリットもあります。

例えば、男性が20歳年上だとしても、結婚すれば夫婦という関係性には変わらず、むしろ仕事も安定しており、精神的にも落ち着いているので頼りになります。

年齢は気にすることもあるかもしれませんが、それが結婚を妨げる障害にはならないのです。

条件③住む場所

遠距離恋愛などでよくある話ですが、住んでいる場所が違うからといって結婚できないことはありません。むしろ、遠距離恋愛こそ結婚があるからこそできるものです。結婚とは共に暮らすことです。ならば、どちらかの場所、あるいは互いにとってちょうど良いところに住めば良いのです。

もちろんタイミングが重要になりますが、それが結婚において大きな問題になることはありません。

結婚には愛と条件どっちが大事?

これまでたくさん条件を述べてきましたが、これだけを聞くと結婚がどうしても損得勘定で行うようなものに捉えられるかもしれません。しかし、これらの条件はすべて、「愛がある」という前提で成り立っているものです。

愛無くして共に生きることは出来ません。そのため、もちろん愛があることの方が大事です。ただし、「愛があれば他にはなにもいらない」という言葉は間違いです。愛があるからこそ、お互いのことを考えていかなければいけないのです。

そして、互いにいつまでも愛し合える環境にするためのものがいくつかの条件として存在するのです。

男性・女性で違う結婚相手に求める条件や妥協してはいけない条件!のまとめ

結婚とは簡単にできるものではありません。人が他人と家族になるためには、それなりの苦労があるのです。けれども、そうしたいくつもの問題を乗り越えるからこそ、固い絆で結ばれるものなのでしょう。

だからこそ、愛があっても妥協してはいけない条件もあれば、互いに許し合うものもあるのです。より良い結婚をするために互いにたくさん考えることがあります。

Thumb minkane logo
written by
「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。 投資・節税・保険・ローン・クレカ・節約などのテーマの情報を各領域の専門家や編集部を通して記事配信していきます。
関連記事
おすすめ記事