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2017/12/07

感謝の気持ちの大切さと伝え方!感謝の気持ちを持つには?

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目次

相手が自分のために何かをしてくれたときに、気持ちがあったかくなったり嬉しくなったりして、「ありがとう」と伝えることはできていますか?

自分の素直な感情を相手に伝えるのは恥ずかったり照れくさかったりしますが、言葉にしなければ相手に伝わることはなかなか難しいと言えます。

このページでは、相手に自分の感情を伝える時の方法や、このような気持を持つ方法、そして、なぜこのような気持ちを持つことが大切なのかなどをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

感謝の気持ちで人生は変わる

相手に自分の嬉しい感情やありがとうと思う感謝の気持を言葉にして伝えたり、このような気持を持って相手と接することで、相手を敬うことができたり、信頼することができるようになります。

逆に、このような気持ちが全くないと相手に対してぶっきらぼうな態度をしてしまったり、相手を傷つけるようなことを平気で言ってしまったり、周りの人から好かれたりすることが難しくなってしまいます。

感謝の気持を持って人と接することで、周りに人が集まるようになり、自然と優しくなれたり相手のために何かをしてあげようという気持ちも芽生え、自分が行ったことに成果を出すことができたり結果を残すことが期待できるようになります。

<下に続く>

感謝の気持ちが大切な理由

なぜこのような気持ちを持つことが大切なのでしょうか。
その理由とはなんなのかを見ていきましょう。

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理由①相手を大切に思うことができる

相手の存在を認め、信頼すると、相手も自分のことを信頼し、認めてくれるようになります。すると、自然とお互いを思いやる気持ちが出て来たり、協力しあえる関係になれます。

また、感謝の気持ちを持てる人は、ときには相手の気持ちにそっと寄り添ったり、気の利いた言葉をかけてあげたりと、相手のために働きかけることもできます。

理由②気持を切り替えることができる

例えば、相手が自分のために淹れてくれたコーヒーをお気に入りの服にこぼされてしまったとき、ついカッとなって「何やってるのよ!」「どこみてるんだよ!」「どうしてくれるんだ!」などと、服を汚されたことに対して感情的になってしまった場合、こぼした相手はひたすら謝るか、または開きなおってきたりします。

こうなってしまったら、もうこの人が自分のために何かをしようだなんて思わなくなってしまいます。

しかし、ここで自分のためにわざわざ淹れてくれたコーヒーはこぼれてしまったし、服も汚されてしまったけれど、自分のことを気遣ってくれた行動を汲み、「ありがとう」と伝えることで、相手はまた自分のために「コーヒーを淹れよう」と思ってくれたり、その場に嫌な空気が流れなくてすみます。

相手が失敗をしてしまったけれど、成功したか失敗したのかを重視するのではなく、「自分のためにやってくれた」ということに重視しましょう。

感謝の気持を伝えることで相手も自分も気持を入れ替えることができ、さらにお互いのことを思いやることができるようになります。

理由③周りから好かれ、成功することが期待できる

周りの人を大切にもできるこの類の人は、常に「周りの人がいてこその自分だ」「みんながいてくれるからどんなことにもチャレンジすることができる」などと、自分の周りに人がいることを「当たり前」だと考えず、しっかりと感謝をすることができます。

また、このようなタイプの人は、自分の感情を相手に伝えることもできるので、周りから信用されたり好かれるため、どんな困難なことに挑戦しようとも周りが自分を信頼して付いてきてくれるようになります。

一人では困難なことでもみんながいることで成功させることができ、たとえ自分がリーダーであろうが上司であろうが立場関係なくして、「成功できたのはみんなのおかげだ」「みんながいたから成功することができた」と感謝をすることができます。

決して手柄を1人いじめしない人は、周りからも好かれますよね。

理由④常に初心でいられる

例えば、仕事でどんどん力を発揮し、昇進することができると、仕事ができない人を見下したり、自分ができることを他の人ができないと「こんなこともできないのか」などと上から目線な発言や行動をしてしまいがちです。

しかし、相手に対して些細なことでも自分のために働きかけてくれたという事に感謝の気持を持つことで、自分がどんなに仕事ができようが、才能があろうが関係なく、1人の人として、同じ目標に向かって頑張っている仲間として、自分のレベルを相手に見せつけたり自慢をするのではなく、「自分にもこんな時期があったな」と自分の過去に置き換えることができます。

このように、相手を見下しバカにするようなことをせず、過去の自分と重ねたり、自分と同じように努力をする人を見て手を差し伸ばすことができる人は、常に初心を大切にしていることが多いです。

理由⑤相手と自分の気持ちが共有できる

家族や恋人など、一緒にいる時間が長くて言わなくても相手の言いたいことがわかる、などと思っていても、実際はどうでしょうか。

例えば、家族や恋人の誕生日に、驚かせようといろいろサプライズで計画を立てて迎えた当日、自分がしたことに喜んだり驚いたり楽しんでくれてはいるけれど、「ありがとう」がないと、なんだかしっくりこないのではないでしょうか。

特別な日に頑張って用意したサプライズに対して、感謝の気持を求めたり言って欲しいなんて強く思ってはいないけれど、「あれ?」と思うことがあるはずです。

しかし、このような場で「ありがとう!」と言われるだけで、「喜んでくれてよかった」「また来年も頑張ろう」と自分も思えるようになり、一層楽しめることができるようになります。

気持を言葉で伝えるか伝えないかでは、相手の気持ちのモチベーションが違ったり、楽しむことがてまきるかできないかまで影響してしまうことがあります。

感謝の気持ちを持つ方法

このような気持ちはどのようにして持てばいいのでしょうか。
気持ちの持ち方や考え方を見ていきましょう。

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方法①自分1人でなんでもできると思わない

ツンとした態度を取ったり、1人で平気ですオーラを出したり、絶対に「手伝って欲しい」「助けて欲しい」などと周りに頼ろうとしないと、もちろん相手に感謝をすることなんてできません。

例えばこのような人を助けた場合、「余計なことをしてくれたな」「誰もやってくれだなんて頼んでない」などと、やってあげた他に嫌な気持ちになってしまうことがあります。

しかし、常に周りと協力をしたり誰かに助けられ、助けるという関係性ができていると、自然と「ありがとう」と伝えることができたり、相手のために頑張ろう!などという気持ちも芽生えてきます。

スーパーや公衆トイレを気持ちよく使えているのは誰かがきれいにしてくれているからではないでしょうか。

自分が服を着れるのは誰かがデザインし、作ってくれているからではないでしょうか。

自分が今この会社に居れるのは、自分を採用してもらったおかげなのではないでしょうか。

生きている以上、誰かに救われ助けられ、お世話になってているのです。
なので、自分1人でできる、自分でどうにかできる、周りに誰もいなくても平気、だなんて思わないようにしましょう。

方法②相手のことを大切にする

自分が良ければそれでいい、自分さえ良ければ周りは関係ない、どうでもいい、というような考えでは、相手から見放され孤立してしまう原因になります。

また自分勝手な発言や行動は、相手から嫌われ、時には相手を傷つけている可能性もあります。

まずは、相手のことも考え、大切に想うようにしましょう。自分が相手のことを大切にすることで相手も自分のことを大切にしてくれるようになります。お互いが相手のことを思いやる事で、相手のために何かをしてあげたり、困っている時や大変な時には手を差し伸べてあげることができるようになります。

自分勝手で自分中心な考え方はやめて、自分の周りにいる人に興味や関心を持ち、大切にするようにしましょう。

方法③ネガティブに考えず、自分が見たまま相手を信頼する

常に相手を疑ってしまったり、信用することができないと、その気持ちから感謝をすることができないようになってしまいます。

例えば、相手が自分のためにとやってくれたことに対して、「自分が頼りないからやったんでしょ」「自分のやり方が気に入らなかったんだ」「自分のことを見下しているんだ」などと勝手にネガティブに捉えてしまい、素直に「ありがとう」と伝えることができません。

しかし、相手を信じることで「自分のことを気にかけてくれている」「助かるな」「こういうやり方もあるんだ!」などと、感謝することができたり、自分では閃かなかった新たな考え方を発見することができるようにもなります。

相手がやってくれたことをいちいちネガティブににとらえるのではなく、自分が見たそのままを素直に受け入れるようにしましょう。

方法④見た目だけで判断しない。その人のことを知るように努力をする

例えば、見た目がちょっと派手だったり、目つきが怖かったり、自分が苦手だと思う人や、悪い噂がある人を、意味もなく嫌ってしまった経験はありませんか?

見た目だけで人を判断してしまうと、その人とペアを組むことになったときや、話しかけられた時、また自分が話しかけなければならないときなど素っ気ない態度を取ってしまったり、自分に嫌なことをされたわけでもないのに避けるような態度をしてしまって相手を傷つけてしまうこともあります。

人を見た目だけで判断することはやめ、その人の「いいところ」を見つけるようにしましょう。
そして、第一印象で勝手にその人の性格を決めつけたり、周りの噂話を簡単に信じすぎないようにしましょう。

その人のことを知っていくうちに親近感が湧き、素直に自分の気持ちを伝えることができるようになります。

方法⑤周りに頼り、頼られる存在になる

自分で何でもかんでもやりこなせる!周りの力なんか必要ない!などというような態度や発言をしてしてしまうと、いざ自分が困った時や大変な時に誰も手助けをしてくれなくなってしまいます。

そして、自分が困った状況になった時に誰も手助けをしてくれないことにイライラしてしまい、意地になってしまうこともあります。
このようになってしまうと「なんで誰も助けてくれないんだよ」「イラつくなぁ」「周りは何見てるんだよ」などと、助けはいらないと豪語していたのにもかかわらず、手助けをしてくれないことにイライラし、怒りの感情しか出てきません。

相手に感謝の気持ちを持つには素直に頼ることも1つの方法です。

<下に続く>

感謝の気持ちがない人の特徴や心理

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中にはこのような気持ちが一切ない人もいます。
自分が相手のためにと思ってやっても、「どーもどーも」などと感情の全くない言葉をかけられても不快に感じ、またこの人のためにやってあげようだなんて思わなくなります。

それでは、このような気持ちがない人の考えや気持ちとはどんなものがあるのかを見ていきましょう。

特徴①誰かがやってくれることが当たり前だと思っている

小さい頃から自分だけでできるはずのことでも助けられてきたり、助けて欲しい時は何も言わなくても親が常に手を差し伸べてくれる環境で育ってしまうと、助けられることが「当たり前」だと思うようになってしまいます。

社会に出ても「自分が誰かに助けられることは当たり前だ」「何か困ったことがあっても何も言わなくても周りが助けてくれる」などと考えてしまうようになります。

特徴②一生懸命でなかったり集中できていない

物事に対して本気で取り組んでいなかったり集中できていないと、もしそれが失敗した場合でも「まぁ、仕方ないよね」などとかるく考えてしまいます。

また、本気でない分、周りが一生懸命動いてくれようが何をしようが「自分には関係ない、相手が勝手に本気になっているだけだ」と考え、成功させるために相手が働きかけてくれたことに対して感謝をすることができません。

特徴③別のことを考えたりイライラしている

上手にストレスを発散させることができなかったり、些細なことでもすぐにイライラしてしまう人や、疲れがたまっている人は、物事に集中することができなかったり、「相手の話し方が気に食わない」「今、見下されている?」などと変な考え方をしてしまうことがあります。

すると、相手が自分のためにやってくれていることがいちいち鼻についたりイラっとしてしまい、感謝の気持ちを持つどころか今のこの状況をどのようにして回避しようかなどと別のことを考えてしまいます。

特徴④表現することが恥ずかしく、言わないことがほとんどであることから相手から勘違いをされる

気持ちを上手に表現することができなかったり、伝えるのが恥ずかしいと考えてしまい、相手に伝えることができないが故に、感謝の気持ちはあるにもかかわらず、相手から「感謝の気持ちもないのか」「感謝をすることができないのか」などと思われてしまう、非常に残念なパターンもあります。

数十年来の仲ならまだしも、仕事でのパートナーやまだあって日が浅かったり、お互いのことをよく知らない場合は、特に言葉にしないと気持ちが通じないこともたくさんあります。

言葉で表現できないと、相手も不快に思ったり、扱いづらい、もう一緒に組みたくない、などと思われてしまう可能性もあります。

感謝の気持ちを伝えるコツ

伝え方①恥ずかしい思いを振り切り素直に伝える

気持ちを相手に伝えることはなかなか難しかったり恥ずかしかったりしますが、言葉にしないと伝わるものも伝わりません。

例えば、相手が自分が落ち込んでいる時に励ましてくれたり元気づけてくれたときには、「あの時は助けてくれてありがとう」「あの時は声をかけてもらって嬉しかったよ!ありがとう!」などと、「◯◯してくれて」と言うことを初めに話すだけで、自然と「ありがとう」と言えるようになります。

伝え方②言葉で伝えるのが恥ずかしいなら態度で表す

やっぱりどうしても気持ちを伝えるのが恥ずかしい!!と言う場合は、その気持ちを態度で示してみましょう。

例えば、自分が仕事のことで困っていたり悩んでいるときに、上司が手助けをしてくれた場合は、その仕事で結果を残せるように更に一生懸命頑張ったり、その上司の応援に応えることができるように普段から仕事を頑張る、仕事で実力を発揮して昇進するなど、相手を裏切らない行動をしましょう。

伝え方③手紙にしてみる

相手に自分の想いを伝えることを恥ずかしいと思ったり、うまく言葉にすることができないという人は、その気持ちを手紙にしてみましょう。

しかし、あまりに長すぎるような文章や、重い内容はもらった側もどうしていいのかわからなくなってしまうことがあります。

なので、例えばその人が好きなお菓子や、よく飲んでいる飲み物に感謝を綴ったメモを添えて渡してみましょう。

手紙だけを渡すよりだったら何かと一緒の方が渡しやすかったり、相手もそこまで重く捉えることがありません。

手紙の内容は堅苦しいものではなく、だからと言って「ありがとう」だけではなく、「あの時は助けてくれてありがとう!本当に感謝してるよ!」「君が力を貸してくれたおかげで成功することができたよ!いつも助けてくれてありがとう!」など、どのような場面に感謝をしているのか、理由も添えましょう。

伝え方④相手のために一生懸命になる

相手が自分のために何かをしてくれた場合、自分もその人のために力を貸したり協力するようにしましょう。

「自分が相手にやってもらったから、その分自分も相手のために頑張る!」「相手が自分のために一生懸命になってくれたから自分も相手のために一生懸命になる!」など、自分が相手からしてもらったから、やってくれたから、お返しに自分相手のために何かをするということはとても大切です。

伝え方⑤常に相手に感謝をしているということをここぞという時に伝える

相手が自分のためにしてくれていることを十分にわかっているのにもかかわらず、なかなか感謝の言葉を伝えることができていないと、なんだか自分でもどかしかったり嫌になったりしてしまいませんか?

自分の気持ちを相手に伝えることが恥ずかしくて、タイミングを逃してばかりいる!なんて時には、ここぞというときに今までの感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

例えば恋人になら相手が誕生日のときや二人の記念日の時、会社の上司や先輩になら、自分が何かを成功させることができたときにお礼の言葉と共に日ごろの感謝の気持ちも一緒に伝えるようにしましょう。

友だちには、相手が誕生にの時や、何か喜べることがあったときに伝えると良いでしょう。

<下に続く>

感謝の気持ちの大切さと伝え方!感謝の気持ちを持つには?のまとめ

いかがでしたでしょうか。

自分の気持ちを相手に伝えることで、更に相手を大切に想うことができたり、相手から好かれるようになります。
このような気持ちを持つには、何でもかんでも一人でできると考えないこと、相手を大切に想うこと、見た目で判断しないで相手のことを知り、信頼をするようにしましょう。

毎日一緒にいるようになると「言葉にしなくてもわかるだろう」考えてしまいがちですが、やっぱり言葉で伝えられたほうが嬉しくなりますし、また相手のために頑張ろう、力になろうと思うようになります。

どんな形でもよいので、相手に自分の素直な気持ちを伝えてみてはいかがですか?関係がさらに深まり、お互いにいい影響になるのではないでしょうか。

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