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2017/12/25

定年後の仕事の不安を解消!働き方・探し方・支援制度・対策!

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目次

定年後は仕事をせずにのんびりするというイメージがありますが、定年後も仕事を続けたいと考えている人は少なくないようです。定年後の働き方についての選択肢はいくつかあります。資格を持っていると有利になることもありますが、資格がなくてもできる仕事はあります。定年後の仕事の探し方や年収、男性と女性それぞれにおすすめの仕事をランクング形式で紹介します。

定年後の仕事ってどうなる?

定年するのは60歳か65歳と人によって年齢は異なります。定年を迎えるとリタイアというイメージですが、元気なうちはまだまだ働きたいと考える人はたくさんいます。実際に定年を迎えても働き続ける人は大勢います。昔に比べて社会全体も大きく変わっており、働く環境も変わってきています。高齢化社会が深刻化していることも影響していると言われています。

現在は定年後も働働けるように、法律が改正されています。今現在は現役でも将来定年を迎えたら働くかどうかにについては、約7割以上の人が定年後も働く考えでいるとも言われています。社会全体が定年後も働けるような環境を整えているので、若干働く環境は変わるものの、定年後も働き続けることは可能です。

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定年後の仕事の選択肢

選択肢①定年退職せずにそのまま働く

定年後もまだ働きたいと思っている人にとって、今までの環境で働けるのは理想的と言っていいでしょう。仕事があっても60代になってから新しい環境で仕事を始めるには、色々と厳しい面もあります。

2005年に改正高年齢者雇用安定法が施行され、それまで60歳になったら定年退職としていた会社も、定年退職を65歳までとするか、定年制度を廃止するか、継続雇用制度の導入をするかを義務付けています。

選択肢②一旦定年退職し同じ会社で契約社員になる

一旦定年退職をしてから、同じ会社で契約社員として働くという選択肢もあります。働く環境も仕事内容もほぼ同じですが、正社員の時とは色々と条件も変わってきます。定年前と比べて収入が少し減ってしまうのは否めません。ただし契約できたとしても、1年ごとに契約更新するなど条件がつきますし、希望しても契約社員として採用されるという保証はありません。

選択肢③派遣社員として働く

現在は定年後も働きたいと考えるシニア世代のために、シニア派遣というのも増えています。要は人材派遣会社に派遣社員として登録をして、希望する条件に合った仕事を紹介してもらい派遣社員として働く形です。シニア世代を積極的に採用しようという企業も増えてきているので、求人は意外にたくさんあります。

選択肢④パートを探す

現役の時のように働くつもりはないけど、引退するにはまだ早いと考えているならパートを探すという選択肢もあります。パートの場合税金や保険関連の注意点はありますが、働く時間は短くなるので収入は減りますが、定年によって収入が途絶えるという不安は解消できます。

選択肢⑤シルバーセンターに登録する

都道府県の各市町村が管理するシルバーセンターは、高齢者を対象に仕事を紹介してくれます。仕事といっても会社員のように毎日できる仕事ではなく、単発や短期のバイトを紹介するという形です。その時によって仕事内容は変わりますが、月に10日前後働くことができます。報酬はあまり期待できませんが、お小遣い稼ぎ程度にはなります。

選択肢⑥起業する

手に職がある場合は、思い切って起業するという選択肢もあります。資格を持っていることが前提ですが、定年後に資格を取得して、資格を活かした仕事をするということもできます。ただし定年後に資格を取得する場合、資格取得までに時間がかかるのですぐに働くのは難しくなります。

選択肢⑦農業をする

定年後に農村に移住して、農業をするという選択肢もあります。故郷が農村の人が定年後故郷に帰り、農業をして生活するという定年帰農という選択肢です。故郷が農村ではない人も、スローライフが遅れるとして、農村に移住して自給自足の生活をする人が増えています。

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定年後の仕事の平均年収

定年後にそのまま同じ会社で正社員として働ける場合は、収入はそれほど変わらないので年収もさほど違いはありません。しかし同じ会社で同じ条件で働ける人は少数です。同じ会社で今までと変わらず仕事ができたとしても、定年という区切りで現役時代よりも年収が下げる傾向があるのは否めません。

どのくらい年収に差が出るかによっては個人差があるものの、現役時代に比べると半減してしまったという人も少なくないようです。定年後の平均年収の統計を見ると、最もお多いのが400万円未満、次いで300万円未満となっています。定年後の年収が500万円以上の人もいますが、その割合は全体の7%と限られた人だけです。定年後は仕事ができたとしても、現役時代よりは年収が減ると思っておいたほうがいいかもしれません。

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定年後の仕事を支援する制度

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今までの現状を見る限りでは、定年後は働けてもあまりいい環境ではない印象ですが、定年後も働きたいという人を支援する制度がありますので、制度を利用すれば仕事ができます。

現在法律が改正されているので、全ての起業は65歳まで雇用するのが義務となっています。65歳になっても退職せず仕事を続けたいという希望する人には、勤務延長制度といって、退職せずに働くことができる制度があります。社員としても契約をそのまま維持できるので、再雇用という手間をかけずに働けます。

もう一つ再雇用制度というのもあります。一旦定年退職の手続きを必要としますが、引き続き同じ会社で雇用してもらえるという制度です。ただし雇用形態は正社員とは限らず、パートや嘱託社員になる可能性もあります。

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定年後の仕事を探す方法

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方法①ハローワーク

定年退職をした後でも、ハローワークに行って仕事を紹介してもらうことはできます。ただしすぐに仕事が見つかるとは限らず、条件次第ではいつまで経っても仕事ができないという可能性はあります。

仮に仕事を紹介してもらっても、最初に希望していた内容とは大きく異なり、退屈な単純作業や、人が嫌がるような仕事を押し付けられるという現実もあるようです。しかし望んでいない内容だったとしても、仕事があるだけマシという厳しい現実もあります。国家資格を取得しているとか、手に職があるという人ならハローワークでも可能性はあります。

方法②人材銀行

人材銀行というのは、専門職に就いていた中高年と言われる世代の人を対象に仕事を紹介する、厚生労働省が管理する機関です。人材銀行を利用できる最低年齢が40歳となっているので、専門職に就いているという条件をクリアしていても、40歳以下の人は利用できません。そのため求人も年齢層はかなり高めとなっています。

多くの場合な年齢の条件を指定せず、年齢不問とするのも人材銀行が扱う求人の特徴となっています。定年後でも専門職に就いていた人なら十分仕事ができる可能性はあります。この場合の専門職といのは、医師や看護師などの国家資格を持っていて仕事をしていた人、土木や電気技師などの技術職をしていた人、経営管理や人事などの管理職をしていた人を対象としています。

方法③転職サイト

仕事を探す時、就職情報誌や転職情報誌のページをめくって仕事探しをするよりも、ネットを利用した方が効率がよく且つ、成功率も高くなっている傾向があります。今までのように情報誌で仕事を探すこともできますが、掲載できる求人数が限られているので、必ずしもタイミングよく希望する仕事が見つかるとは限りません。希望する仕事があっても、既に決まっていたり、面接に行ったはいいが不採用だったりすれば一からやり直しです。

これをネットにするだけで、効率が上がり再就職できる可能性も高くなります。ネットの場合は扱う求人数が多く全国に対応しているところが多いので、地域に関係なく仕事探しができるのもポイントです。

方法④シニアアルバイト求人

アルバイトに限定されますが、シニア世代を対象にしたシニアアルバイト求人を探せば、定年後でも仕事探しができます。今はほとんどのアルバイト求人を扱う起業で、シニア世代の求人を扱うようになっています。企業により若干の違いはあるものの、60歳以上を対象にした求人なので、他にも同世代の人が働く場所で仕事ができます。

方法⑤知人に紹介してもらう

定年後でも働きたいと考える人の中には、知人に頼んで仕事を紹介してもらうという選択をする人もいます。知人の紹介だからといって100%採用してもらえるとは限りませんが、会社が求めている人材だった場合は、年齢を重ねている分経験も考慮してもらえるので、採用される可能性は高いです。知人がその会社で働いている場合は、社風や仕事環境なども事前に聞いておけるので、ある程度は心の準備などもできているので理想的な形です。

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定年後の仕事探しに困らない方法

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方法①転職支援サイトで支援してもらう

年齢的には若い人に比べて転職できる可能性はあまり高くはないとしても、シニア世代の求人を扱う転職支援サイトを利用できれば、転職できる可能性は残されています。転職を支援するサービスが充実しているので、自力で職探しをするよりも効率がいいですし、時祭に転職に成功している人が多いのもポイントです。

どんな支援があるかはサイトによって違いますが、希望する条件を伝えると膨大な求人の中から、その人の条件に近い求人をいくつかピックアップして紹介してくれます。いいと思える求人があったらそれに応募できますし、面接の段取りやアドバイスなどもサポートしてもらえます。面接への同行や条件の交渉なども代行やフォローをしてもらえるなど、転職に不安を抱えている人にとって、心強い味方となってくれます。サイトへの登録や支援サービスの利用も、全て無料で利用できるのがメリットです。

方法②資格を取得しておく

定年後も引き続き働きたいと思っているなら、資格があると再就職に有利です。ただし資格にも種類があるので、なんでもいいというわけではありません。資格の種類は限られるものの、退職する前から勉強を始めるか、可能なら資格を取得しておくといいでしょう。経験がある方が優遇されるのは仕方ないとしても、資格を取得するまでに勉強しているのである程度の知識があることは証明できます。

方法③人脈を作っておく

現役のうちから人脈を作っておくことにより、将来定年した時にその人脈を活用して仕事に繋げることができる可能性を残しておけます。知り合いの紹介で再就職先を紹介してもらうこともできますし、独立して起業するような場合も人脈を頼りに集客ができるからです。ただし人脈があってもそれが弱いとあまり役に立ちません。広く浅くよりも、深く狭くできるだけ太い人脈を作っておくのがいいでしょう。これは定年間際になってからよりもb、もっと早い段階で行動し始めるのが最大のポイントです。

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定年後の仕事探しに役立つ資格

資格①TOIEC

英語が出来ると、外資系企業への再就職の可能性もありますし、翻訳や通訳の仕事をするという選択肢も残せます。若い時に留学した経験があるとい場合も、その後英語の勉強を続けていればいくつになっても英語が話せますし理解もできます。しかしいくら英語が得意です!とアピールしても、それを証明出来るものがないと説得力がありません。

定年後の再就職が可能になっていても、やはり強身がある人とない人では可能性が大きく変わってきます。この場合英語の実力を証明できるTOEICか英検を持っていると有利です。TOEICの点数で言うなら800点はクリアしておきたいところです。英検なら準一級が有利ですが、TOEICの方がチャレンジ出来る回数が多いので、その分チャンスも多くなります。

資格②電気主任技術者

定年後に資格を取得する場合、受験資格に年齢制限があるとやる気はあっても、年齢で取得できなくなってしまいます。資格によっては若いうちに取得しておいた方がいいものもありますが、電気主任技術者なら受験資格に年齢制限がないので、定年後でも取得できます。この資格は、マションやビルの管理人になるならあると有利です。管理人の仕事は定年後の年齢でも十分出来る仕事なので、人気があります。

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資格③建築物環境衛生管理技術者

建築物環境衛生管理技術者の資格も、定年後にする仕事の中では人気が高い、マションやビルの管理人になるならあると有利です。ただし国家資格となるので、取得にはそれなりの準備が必要です。いくつかの資格を取得して2年以上の経験がある人にも受験資格が与えられますが、定年後からのスタートの場合は時間がかかるので、取得するなら早い方がいいでしょう。

資格④マンション管理士

マンション管理士の資格は、履歴書にも書けますし、定年後にやりたい仕事でも人気が高いマンション管理人の仕事ができます。国家資格となりますが、比較的取得しやすいことから今までにも大勢の人が資格を取得しています。資格取得者が多いものの、マンションがたくさんあればその分必要とされるマンション管理士も多くなります。ただし都心部のようにまんしょがたくさんあれば仕事ができるチャンスも増えますが、マンションが少ない郊外ではあまり求人がないので住んでいる場所による向き不向きはあります。

資格⑤調理師

調理師の免許を持っていれば飲食店で働けます。定年後に起業して飲食店やカフェをすることもできますので、持っていて損はない資格です。ただし自分で飲食店やカフェをオープンさせるには、調理師の資格だけではなく、食品衛生責任者の資格が必要です。食品衛生責任者は調理師の資格があれば申請するだけなので、自分で店をオープンしようと考えているなら調理師の免許は必須となります。自分で店をオープンしなくても、調理師免許があれば調理も仕事ができます。

資格⑥着付け

女性の仕事になりますが、着物の着付けができるとそれを仕事に結びつけることができます。自分でも着物が着られますし、人に着物の着方を教える講師にもなれます。自宅の一部を開放して着付け教室をオープンすることもできますし、成人式やお正月など着物を着る人が多くなる時期は収入が増えます。

資格⑦行政書士

定年後に独立できるところが強みとなる資格です。定年後に独立開業する場合、ネックとなるのが起業資金です。行政書士なら開業するのにそれほど資金がかかりません。どこかに事務所を借りるなら家賃はかかりますが、自宅でも仕事ができるのでわざわざ事務所を構えなくても十分対応できます。最初だけ登録するのに費用がかかりますが、かかっても30万円程度です。働くペースも自分で決められるので、稼げるうちにガッツリ稼いでもいいですし、マイペースで仕事をするなど選択できるのがメリットです。

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資格⑧栄養管理士

栄養管理士は、栄養指導が主な仕事です。栄養指導をするのは学校給食、病院食、プロスポーツ選手の食事管理、健康を考えたダイエット指導な意外と幅広くなっています。栄養士よりも上位資格となるので、その分働ける場所も増えます。定年後は自身も食事に関する注意が増えていくので、自身や家族の健康管理に役立つのもメリットです。1日に300食以上の食事を用意しなければいけない施設には、必ず栄養管理士が1人いなければいけないという決まりがあるので、需要もそれなりにあります。栄養士を指導することもできるので、持っていれば定年後の仕事に役立てることができます。

資格⑨大型免許

大型面免許を持っていると定年後の仕事に繋げることができます。要は大型トラックを運転する仕事です。資材運搬など物流の仕事になりますが、60代でも現役の運転手はたくさんいますし、頑張った分だけ収入に繋がるのがポイントです。運送会社などでは、働きながら大型免許を取得する支援制度を導入しているところがあるので、体力に自信がある人は大型免許の取得を目指すのもいいかもしれません。未経験者でも採用してもらえる可能性が高いので、選択肢の一つになります。

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定年後の仕事におすすめの職業ランキング【男性】

職業①スクールバスの運転手

小型マイクロバスは普通免許でも運転できますが、中型マイクロバスは大型1種免許が必要です。マイクロバスについては、求人に記載されていればすぐにわかりますが、記載がない場合は事前に問い合わせておくといいでしょう。大型1種があれば中型も運転できますので、選択肢は増えます。

職業②警備員

警備員は年齢に関係なく働けることから、幅広い世代の人に人気があります。警備の種類もいろいろですが、未経験者でもできる仕事があるので定年後の再就職にもおすすめです。人とわいわいしながら働くというより、個人や少数人数で仕事をするので無理にコミュニケーションを取る必要もありません。

職業③葬儀会館の宿直

自宅ではなく葬儀会館で葬儀を行う時に、葬儀会館で準備や対応などをする仕事です。葬儀社によっては遺体搬送なども仕事に含まれる場合がありますが、高齢化社会に伴い葬儀社は増えていて、葬儀の数も年々増加する傾向にあります。特に資格は必要ありませんし、雇用形態も契約社員やパートなど選択肢があります。

職業④管理人

マンションやオフィスビルの管理人として働く仕事です。資格が必要ですが需要が高く正社員として採用されることもあり、比較的安定しているので定年後に管理人の仕事を希望する人も多くなっています。パートでもほぼ毎日仕事ができますし、残業がないのも魅力です。自宅からマンションやビルに直行直帰できるので、毎回会社に顔を出す必要もありません。

職業⑤清掃員

オフィスビルや病院、駅構内など様々な場所で清掃の仕事くをします。需要が高いので定年後でも十分働くチャンスはあります。掃除が仕事なので特に資格も必要なく、未経験者でも出来る仕事です。

職業⑥セルフガソリンスタンド

一般的なガソリンスタンドと違って、給油はお客さんが各自で行いますので、接客も少なく経験がなくてもできます。対応については各ガソリンスタンドによる違いはありますが、危険物取扱者乙種第4種の資格があると有利です。

職業⑦パチンコ景品交換所

名前からもわかるように、パチンコ店に隣接している景品交換所で仕事をします。室内の仕事になるので座っていられますし、冷暖房などもあるので体力に自信がない人もできます。大人数でする仕事ではないため、気楽に出来るのがポイントです。

職業⑧工場の仕分けや梱包

工場内で軽作業をするので、年齢や資格に関係なく働けます。立ち仕事が多くなりますが、シフト制のところが多くパートなどもできます。短期から長期まで選択肢が豊富です。

職業⑨タクシー運転手

日頃から車の運転に慣れている人で、第2種免許の取得をすればタクシー運転手として働くことができます。道を知っていることも条件ですが、タクシー運転手に定年はないので定年後でもまだまだ働けます。

職業⑩駐車場管理人

立体駐車場などでは機械の操作や、料金の粗払い窓口で会計をしたり、車両を誘導したりするのが仕事です。駐車場によって仕事内容はかわりますが、それほど難しい仕事ではありません。

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定年後の仕事におすすめの職業ランキング【女性】

職業①コールセンター

いろいろな企業のコールセンターで、電話の応対をする仕事です。資格や年齢もあまり厳しい条件がなく、仕事時間などもある程度自由に調整できます。オフィス内のデスクワークなので、体力に自信がない人も安心です。

職業②ヘルパー

介護の仕事は無資格でも出来るものがありますし、常に人材不足に悩むところが多いので定年後でも歓迎されます。ヘルパーは資格が必要ですが、働きながら資格取得を目指すこともできます。

職業③お弁当屋

お弁当屋のスタッフとしてなら、定年後でも十分働けます。実際にシニア世代に人気がある仕事ですし、忙しいランチタイムだけのパートの募集も多いので気軽にできます。

職業④軽作業

仕分けや梱包という軽作業なら、定年後でも十分働けます。常にどこかの工場や倉庫で募集があるので、仕事探しには困らないでしょう。シフトも特に厳しい決まりはないので、自分の体力と相談しながら働けます。

職業⑤スーパーのレジ

スーパーのレジも定年後の人が働ける仕事です。シニア世代の募集も多く、年齢制限も比較的高いので定年後でも応募出来る求人が多いです。スーパーが増える一方で、レジ担当の人材不足があるため需要は高いです。

職業⑥清掃員

ビルやオフィスで掃除の仕事をしている人は、シニア世代が多いです。掃除の仕方はマニュアルがあるので、コツさえ覚えれば特に難しいことはありません。夜間の清掃のバイトは時給がいいので、体力に自信があるなら夜間清掃のバイトもおすすめです。

職業⑦講師

趣味を生かして資格を取得すれば、講師として働くことができます。フラワーアレンジメントやプリザーブドフラワー、着物の着付けや料理教室など、自宅を開放してすれば自分のペースで仕事ができます。

職業⑧保育士

資格は必要ですが、保育士の資格を持っているなら定年後に保育士として再就職することができます。子育ての経験があればそれを生かせますし、保育士不足のところも多いので需要はあります。

職業⑨看護師

これも資格が必要ですが、看護師の資格は生涯有効なので定年後に再就職できます。病院だけでなく、介護施設やデイサービスセンターなど夜勤のないところなら体力的にもそれほどきつくありません。

職業⑩飲食店店員

飲食店で配膳の仕事なら、シニア世代でも出来ますし募集もたくさんあります。飲食店による違いはありますが、幅広い世代の人が働くところから、個人軽視の食堂まで選択肢は豊富です。マニュアルがあるので、未経験者でもチャンスはあります。

<下に続く>

定年後の仕事の不安を解消!働き方・探し方・支援制度・対策!のまとめ

定年する年齢になっても、様々な事情でまだ仕事をしたい!と思っている人は大勢います。65歳以降も選択肢はいくつかありますので、働けるチャンスはあります。ただし定年してから慌てるよりも、早い段階で先を見越した行動を取り、準備しておくことが大切です。

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