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2018/01/21

芝浦工業大学の各学部の特徴や偏差値、学費、就職、評判

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四工大の芝浦工業大学について解説!偏差値はどのくらい?

私立理系大学の通称の四工大といえば、芝浦工業大学、工学院大学、東京電機大学、東京都市大学、 の4つの大学の大学群を指します。

芝浦工業大学の偏差値や芝浦工業大学の学費、芝浦工業大学の評判、就職実績について詳しく解説します。

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芝浦工業大学の学部ごとの偏差値/セ試得点率と学費

工学部

工学部には機械工学科、機械機能工学科、材料工学科、応用化学科、電気工学科、電子工学科、通信工学科、情報工学科、土木工学科の9学科が設置されています。

工学部は各分野で専門知識と高いスキルが身に付く教育が実施されているのが特徴です。

偏差値は、53~60でセ試得点率は 69%~78% です。

学費は入学金が280,000円、授業料が1,099,000円で初年度納入金額が1,697,080円です。

システム理工学部

システム理工学部には電子情報システム学科、機械制御システム学科、環境システム学科、生命科学科、数理科学科の5学科が設置されています。

ひとつだけの専門分野に関する知識や技術だけでなく、関係する分野と協力して、技術や知識を組み合わせて最も適した解決方法を探ることを広範に学びます。

偏差値は、54~59でセ試得点率は70%~72%です。

学費は入学金が280,000円、授業料が1,099,000円で初年度納入金額が1,697,080円です。

デザイン工学部

デザイン工学部にはデザイン工学科が存在して、生産プロダクトデザイン系、ロボティクス情報デザイン系の2つの系統に分かれています。

デザイン能力を育成するために学科で共通の科目体系をとり豊富な演習により実践的な専門知識を習得し、グローバル体験と実学体験で学生のキャリア形成を後押しする学部です。

偏差値は、54~58でセ試験得点率は68%~70%です。

学費は入学金が280,000円、授業料が1,099,000円で初年度納入金額が1,697,080円です。

建築学部

建築学科と空間建築デザインコース、先進的プロジェクトデザインコース、都市建築デザインコースの3コースがあります。

1学科3コース制により、「建築デザイン」、「工学」、「幅広い教養」の横断的融合による建築教育を実践します。豊かな建築、都市空間を創造する力を持った、多様な価値観の時代に対応できる人材の育成をめざします。

偏差値は、56~58でセ試験得点率は77%~81%です。

学費は入学金が280,000円、授業料が1,099,000円で初年度納入金額が1,697,080円です。

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芝浦工業大学の就職事情はどうなの?

日本の私立工学系大学として知名度のある芝浦工業大学ですが、就職の状況はどうなっているのでしょうか。

2016年度卒業生の就職希望者の全学部就職率平均が98.3%と高い就職率を誇っているのも工業大学という専門性を企業が求めているという事がわかります。

芝浦工業大学では、各学部約半数近くの学生が大学院へ進学しているのも特徴です。大学4年間の知識だけでなくより高い専門性を求め大学院へ進学している方も多いでしょう。

芝浦工業大学の場合、理系工学部系の専門大学という事もあり、大学院への進学者が多いものの、就職希望者の就職率は98.3%を記録しているので就職率は良いと言えるのではないでしょうか。

就職希望者の就職率が高い有名私立大学ですが、どのような業種、企業に就職している人が多いのか2016年度卒業生を例にあげご紹介します。

主要就職先トップに名を連ねている就職先は、「東日本旅客鉄道(株)」、「東海旅客鉄道(株)」などの鉄道関係、「積水ハウス(株)」、「(株)竹中工務店」、「大和ハウス工業(株)」などの建設化関連企業などが多くなっています。

芝浦工業大学では様々な学科で学ぶ学生が多いことから、研究者やエンジニアなど幅広いジャンルで活躍する学生が誕生しています。

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芝浦工業大学の評判は?

日本の私立工業大学では抜群の知名度を誇る芝浦工業大学は専門性の高い知識を得るために集まった意欲的な学生が多い大学でもあります。

理系私立大学というイメージの他には、大学院進学率が高いということから「就職予備校」や「就職が良い」、「学費が高い」、「オタクが多そう」など様々なイメージがあるようです。

良い評判や悪い評判いろんなイメージや印象があるようですが、やはり理系大学という事もあり就職しやすく人気、評価が高いようです。

現代の日本では理系大学や理系の学部出身の学生の評価が高い傾向にあり、就職率が高い芝浦工業大学は人気の大学になっています。

緑豊かな大宮キャンパスや、湾岸地区に所在を置いている豊洲キャンパス、都心型のエリアである芝浦キャンパスの個性豊かな3キャンパスが学部によって振り分けられています。

理系大学である芝浦工業大学は研究等の設備や施設が充実しているということでも評判の大学です。

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芝浦工業大学と合わせて知りたい四工大

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芝浦工業大学を受験する受験生は「四工大」という言葉を聞いたことがある方がほとんどです。

四工大とは、「芝浦工業大学」、「工学院大学」、「東京電機大学」、「東京都市大学」の東京都内にある4つの理工系大学群を指します。

芝浦工業大学の偏差値は53~60、工学院大学の偏差値は50~55、東京電機大学の偏差値は46~54、東京都市大学の偏差値は49~56となっており、四工大は近い偏差値で推移しています。

工学院大学は、通称工学院大と呼ばれており、キャンパスは八王子キャンパスと新宿キャンパスに存在し、工学部、先進工学部、情報学部、建築学部の5つの学部があります。

東京電機大学は、関東近郊にキャンパスが分布し、工学部、工学部第二部、理工学部、情報環境学部、未来科学部の5つの学部があります。

東京都市大学は、四工大の中で唯一文系の学部もある総合大学で、工学部、知識工学部、環境学部、メディア情報学部、都市生活学部、人間科学部の6つの学部があります。

芝浦工業大学を志望する受験生はエリア的にも偏差値的にも近いので併願先を四工大にすることも多いです。

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芝浦工業大学と成蹊大学の差はどのくらい?偏差値は?

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理工系学部の私立大学で知名度が高い、芝浦工業大学と文系の学部が多数を占めている成蹊大学をどちらも希望する受験生も少なくありません。

芝浦工業大学と成蹊大学には偏差値にどのくらいの差があるのでしょうか。

偏差値に関しては芝浦工業大学の大学全体の偏差値が53~60で、成蹊大学の大学全体の偏差値が54~67と幅がありますが、理系の学部である理工学部では偏差値は、54~56と幅があります。

芝浦工業大学は工業系の大学ですが、成蹊大学は文系の学部が大半で、理系の学部に関しては理工学部しかないのでどちらも受験し合格した受験生の大半は芝浦工業大学に進学することが多いそうです。

一般入試の倍率はどちらの大学も約3.0倍とあまり差がありません。

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芝浦工業大学と東京都市大学は同じランク・偏差値?

芝浦工業大学の全学部の偏差値は53~60で、同じ四工大の東京都市大学の全学部偏差値は49~56ということになり、大学全体の偏差値だけで見ると芝浦工業大学の方が偏差値が高く入試難易度は高いと言えるでしょう。

入試における倍率で比べてみると、2017年度の芝浦工業大学の一般入試工学部の倍率が3.0倍、2017年度の東京都市大学一般入試工学部の倍率が3.0倍というように入試倍率だけでは同じだと言えるでしょう。

しかし、入試科目や入試方式が芝浦工業大学、東京都市大学ともに違うので一概に同じ大学のランクという事はないです。

芝浦工業大学、東京都市大学共に、最低偏差値の学部と最高偏差値の学部の差が7という点でも大学のランクは近いという分に感じるでしょう。

比較していきましたが、どちらの大学に在籍している学生も理系に精通した優秀な学生だということには間違いないでしょう。

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芝浦工業大学の各学部の特徴や偏差値、学費、就職、評判のまとめ

芝浦工業大学は理工系の学部の大学でもレベルの高い大学です。理工系単科の大学という事もあり就職希望者の就職率も高く、大学院への進学も多いです。

キャンパスも都会型や緑が多い場所など雰囲気も違い勉強する環境としては素晴らしい環境でキャンパスライフが送れる大学です。

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