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2018/01/22

ビットコインの今後!2018・2020年の将来価値は?

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目次

ビットコインの今後!2018・2020年の将来価値は?

ビットコインをはじめとする仮想通貨に関する話題は、最近は尽きることがありません。2017年に仮想通貨バブルが起き、ビットコインの値段が高騰しました。これからのビットコインはどのように推移していくのでしょうか。この記事では、ビットコインの今後、2018年、2020年の予想、将来価値、今後の予想について紹介していきます。

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ビットコインの今後の前に!2017年の過去の推移

2017年は「仮想通貨元年」ともいわれ、価格高騰のバブルが起きた年でした。1月5日に、ビットコインが2013年以来の過去最高価格110,986円を記録したことを皮切りに、3月10日にはさらに史上最高価格を更新し145,790円になりました。6月には、ビットコインを利用し個人に対し投資ができるサービスVALUがオープン。今まで仮想通貨について知らなかった人たちにもビットコインの知名度が広がり購入が加速し306,350円を記録。

8月にはビットコイン分裂によりビットコインキャッシュが誕生。価格は476,244円に膨らみます。2017年10月には金融庁が仮想通貨取引所運営会社に対し、登録制にすることを発表。価格はついに50万円を超え647,706円を記録。

11月には仮想通貨の分裂や法規制について注目を集めました。一回目の分裂後に誕生したビットコインキャッシュの成功に続こうと、新たな利益目的の分裂が行われ、分裂後の仮想通貨に対する投資も加速しました。その結果11月末にはついにビットコインの市場価格が100万円を突破します。

12月にはCMで大々的に取り上げられたことにより、一時期価格は200万円を超える高騰を見せました。その価格上昇率は1年間で14倍にもなりました。

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2018年ビットコインの今後と各国の規制

2018年の初頭から価格の急落により、「バブル崩壊」の声も聞こえてくるようになりました。その価格急落の原因の一つといわれているのが、ドイツ連邦銀行総裁の世界的な規制に対する発言です。

ドイツ連邦銀行総裁のヨアヒム・ビュルメリング理事が、フランクフルトでのイベントで、「仮想通貨の規制において、国ごとの規制効果は限定的であるため、国際的な協力を通じた規制のみが効果的だ」と述べました。この発言により、今後の規制強化を懸念した多くの投資家の売りが加速し、一時は100万円を切る場面もありました。

もう一つの原因といわれているのが、PBoC(中国人民銀行)がビットコインを含む暗号通貨の取引禁止と検閲を行うと言及した事です。2017年下半期から、中国の取引、ICO、マイニングなどに対する規制がらみの発言はたびたび続いています。

2018年の各国の規制に関する情報ですが、4月にアルゼンチンで開催されるG20サミットで、各国首脳が仮想通貨に関する規制を発表するとの予想がされています。国単体での規制は厳しいと判断し、主要国間で規制を行っていくと予想されます。このような規制が強まると、また大きく暴落する可能性も考えられます。

しかしこの年頭の下落を、「恒例の下落」と呼ぶ声もあります。2015年からの4年連続で、1月中旬に仮想通貨の価格が大きく下落していることを背景に、今年の下落に関しても毎年の大幅な下落が起こったとの見解も見受けられます。

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2018年ビットコインの今後【短期的な予測】

2018年のビットコインの今後について、短期的な予想をしていきます。ゴールドマンサックスのテクニカル分析チームによると、「今回の年頭のビットコイン価格の値下げは、価格上昇のトレンドにおける調整として見るべき。」との見解がされており、今後価格が上昇する可能性があると述べています。

1月当初のビットコインの市場価格チャートが、1637年にオランダで起こったチューリップバブルの時と同じ推移をたどっているとの意見が出ており、仮想通貨の今後に対する不安の声が多くありました。チューリップバブルの際は価格下落後にはほぼ0円台まで下落しましたが、1月21日現在、また上昇トレンドの気配のある仮想通貨市場は、チューリップバブル時とは違うチャートの動きをすると予想されています。

他にも2月にはビットコインの好材料がそろっており、価格が高騰するのではとの予想がされています。2月8, 13, 21, 22日にはBlockchain Conferenceが世界主要都市で開かれ、2月16日にはBitcoin スーパーカンファレンスがテキサスス州のダラスで開催される予定です。

これらの好材料がそろっている2月には、再びビットコインが150万円台を超えると予想されており、それと同時にアルトコインの価格も上昇し始めるとの見解がなされています。

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2020年ビットコインの今後【長期的な予測】

2020年のビットコイン予想ですが、著名人やWebbot予想などから「2750万円/BTC程度まで価値を伸ばすのでは」、との予想がされています。ゴールドマンサックスはトレーダー600人をAIに置き換えるなど、AIによる仮想通貨の将来の価格予想も信頼性を増してきています。

2018年でさえ、仮想通貨を様々な法規制や好材料が待ち受けているので、価格がどのように変化するか的確な予想をすることは難しいでしょう。しかし、ブロックチェーン技術は今後の通貨の在り方や、情報の信頼性や透明性に貢献していくものなので、それ自体の価値が下がることは考えづらいでしょう。

ウイルス対策ソフト「McAfee」の開発者であるJohn Mcafee氏はビットコインが今後3年以内に$500,000(約5600万円)にまで上昇するとの予想をしています。他にも、BitGoのエンジニアであるJameson Lopp氏は、2020年にビットコインの価値は$250,000(約2800万円)に達すると予想しています。

Webbotの予想によると、2020年には、ブロックチェーンを含む技術革新や、ビットコインなどの分権化された通貨がルールになるだろうと予測しています。その他にも2030年には、ビットコインの価値が50万ドル(約5500万円)に達するとの強気の予想もしています。

今後も規制や好材料の他にも、これからますます信頼性を帯びてくるであろうAI技術やWebbotの予想にも要注目です。

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ビットコインの今後とブロックチェーン

仮想通貨のバブルによって市場が白熱しているのは、新規の投資家の参入や市場への期待などの理由もありますが、仮想通貨の根幹ともいえるブロックチェーン技術に対する期待が大きいといえるでしょう。そして今後もブロックチェーン技術は発展し続け、様々な分野での応用が期待されています。

ブロックチェーン技術の主な特徴は、改ざんが極めて困難である事遡って追跡が可能だという事があげられます。本来であれば、書類やデータを個別に管理していたのを、鎖型に管理することによって、どこに必要なデータがあるか、そしてそのデータが現在までいどのような影響を与えているかという事を確認できるようになりました。

過去にさかのぼって芋づる式に確認が可能なので、途中のデータを改ざんすると、後につながるデータに不具合が生じるので改ざんができないという仕組みになっています。

このブロックチェーン技術は、仮想通貨だけではなく、金融関係や不動産関係など、他にも様々な分野での活用が期待されており、その技術は年々飛躍しています。技術の発展が進めばその信頼性も上がり、ビットコインを含む仮想通貨の信頼性も上がると考えられます。

今後もブロックチェーン技術の発展と、仮想通貨をはじめとするブロックチェーンを応用した技術や社会の発展に期待です。

仮想通貨

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ビットコインの今後と安全性

ビットコインの安全性はかなり高いと言えます。というのも、ビットコイン自体をハッキングするという行為は非常に難易度が高く、電子上に存在するビットコインを完全にハックするのは割りに合わない行為だからです。しかし、一部には、仮想通貨は危険だという人もおり、仮想通貨に怪しさを感じている人もいるのではないでしょうか?

特に、マウントゴックス事件2018年1月28日のコインチェックからのネムコイン不正送金事件など世間を騒がす重大な事件が仮想通貨の世界では起きています。特にコインチェックの事件では、これまでの仮想通貨業界では最高額となる580億円相当のネムコインが盗みだされました。

そして、この事件をきっかけに報道各社などは、仮想通貨の危険性について報じていますが、実際は違います。それは、仮想通貨取引所自体のセキュリティ自体に問題があるのであり、仮想通貨自体に脆弱性はないということです。
今回のコインチェックの事件でいえば、コインチェックがオンライン上でネムコインを管理しており、またマルチシグという安全性を高める施策を怠ったために盗まれてしまいました。

つまり、問題は仮想通貨取引所のセキュリティにあったということです。そして、今後ですが、この事件をきっかけに多くの人が仮想通貨取引所の安全性に懐疑的な目を向けるのではないでしょうか?それと同時に仮想通貨の資産管理の方法も変わるのではないでしょうか。

仮想通貨の資産管理では、自分の資産は自分で守るというのが主流になっていくものと思われます。特にオンラインで仮想通貨を管理せず、オフラインで管理するハードウェアウォレットというのが、資産管理の安全性を高めるのに大きく役立ってくるでしょう。

現在、ハードウェアウォレットは持ち運びも可能なうえ、自分の手元に置いておける、ハッキングの心配すらもありません。特にLedger Nano Sは日本語にも対応しており、今回の事件以降、注目を集めるハードウェアウォレットとなっています。

またこのウォレットはビットコインやイーサリアム、イーサリアムクラシック、リップル、ライトコインなど数多くの仮想通貨銘柄に対応しており、一つ持っておくと便利です。
特に仮想通貨の資産を多く持っている人は、トレードに回さない分の仮想通貨はハードウェアウォレットでもっておくのが最も安全です。

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ビットコインの今後!仮想通貨やブロックチェーンの今後にも期待!

この記事ではビットコインの今後をについての見解を述べてきました。ビットコインの2018年、2020年の予想や、将来の価値、今後の予想、ブロックチェーン技術への期待などについて理解が深まりましたでしょうか。

1月16日には急落した仮想通貨市場ですが、1月22日現在はまた上昇トレンドに乗っており、短期的な価格の上昇が予想されます。ブロックチェーン技術の発達法規制など、まだまだ話題の尽きないビットコインですので今後も要注目です。

またビットコイン以外のアルトコインも今後まだまだ成長していくと言われており、アルトコインの今後からも目が離せません!

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