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2018/01/24

コインチェックの手数料は高い?他の取引所との比較や手数料を抑える方法

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コインチェックの手数料は高い?

テレビでは仮想通貨取引所の「コインチェック」のCMを目にした方も多いでしょう。国内大手仮想通貨取引所の一つである「コインチェック」ですが、手数料が高いという声をちらほら耳にします。

この記事では、国内大手仮想通貨取引所「コインチェック」の手数料について解説していきます。コインチェックは本当に手数料は高いのでしょうか。クレジットカードでの取引の手数料はいくらかかるのでしょうか。他の取引所と比較した場合はどうなるのでしょうか。

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コインチェックの手数料の種類

coincheck

まずはコインチェックの手数料の種類についてみていきましょう。下記にあるのがコインチェックでかかる主な手数料の一覧です。

取引手数料スワップ手数料入金手数料送金手数料
これらがコインチェックで取引をする場合にかかる、主な手数料になります。

取引手数料

取引手数料は、現在はキャンペーンで無料となっています。しかし仮想通貨を取引する際は買値と売値に価格差(スプレッド)が発生し、それが手数料という形になっているようです。

スワップ手数料

2つ目にスワップ手数料ですが、これはレバレッジ取引を行った場合に発生する、売値と買値の差が手数料なります。買いの場合は、取引約定金額(日本円)×0.04%、売りの取引の場合は、取引約定量(BTC)×0.05%のスワップ手数料がかかります。

このスワップ手数料が意外とかかってしまうという声が多く、取引を行う場合はスワップ手数料にも考慮して取引を行うようにしましょう。

入出金手数料

コインチェックで仮想通貨を購入する際は、コインチェックのアカウント内に円を入金する必要があります。その際に発生するのが入出金手数料です。入出金手数料の方法は4つあり、入金する方法によって、そのかかる手数料は変わります。銀行振り込みの場合は無料、米ドル入金の場合は25米ドル、コンビニ/クイック入金の場合、3万円以下は756円、3万円から50万円は1000円、50万円以上は入金額×0.108%+486円の入金手数料がかかります。

そして出金手数料は日本円出金とUSドル出金の二つから選択可能です。日本円出金の場合手数料が400円、米ドル出金の場合は2500円かかります。米ドルでの出金は可能では、手数料はかなり高く設定されているようです。

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コインチェックのクレジットカード手数料は高い!

コインチェックは国内最大手の仮想通貨取引所なので、これから口座を開設しようと考える方も多いと思います。ここではコインチェックでのクレジットカードの利用における注意点を解説します。

現在コインチェックでは、ビットコインやイーサリアムを含むすべての取り扱い通貨をクレジットカードで購入することが可能です。しかしクレジットカード決済の注意点は手数料が高くなってしまうという事が挙げられます。通常クレジットカードで購入する場合、手数料が約8~10%程度通常の購入に上乗せされることになります。

クレジットカード決済は入金の手間や時間を短縮することができ便利なのですが、手数料分割高になってしまいます。よって最低でも8%程度通貨の価格が上昇しないと損をすることになります。クレジットカード決済での取引の場合は短期取引を行うよりも、長期運用の為にまとまった額を購入する際などに利用するといいでしょう。

クレジットカード

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コインチェックの手数料は取引所と販売所で違う

コインチェックで仮想通貨を売り買いする際に、販売所と取引所の二つの方法から選ぶことになります。多少違いがあるのでこの二つについて解説していきます。

簡潔に説明すると、運営会社と直接売買する場合は販売所売買、運営会社を介して、コインの所有者と売り買いする場合は取引所売買という事になります。例えばコインチェックと売り買いするのは「販売所売買」、コインチェック内のほかのユーザーと売り買いをする場合は「取引所取引」という事になります。

販売所での取引の場合、確実に売り買いができるのですが、取引所よりも購入金額が割高になる可能性が高くなります。反対に取引所の場合は、自分の価格と相手の提示価格が合えば取引が成立します。よって販売所よりも割安で購入し割高で売ることも可能になります。

どちらが優れているという事はないのですが、少しでも手数料を抑えたい方は取引所がおすすめです。反対に、確実に売買できるのは販売所での売買です。普段は取引所で売買して、価格の変動が激しいときは販売所で売買するなど、使い分けて利用するのが良いでしょう。

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コインチェックの手数料を他の取引所と比較

仮想通貨を買う際には仮想通貨取引所を利用する方が多いと思います。ここではコインチェック以外に有名なbitFlyer、DMM bitcoin、GMO コインの3つの手数料を比較していきます。

bitflyerと比較

コインチェック:
取引手数料 0%
入出金手数料 日本円400円~756円
BTC入出金手数料 0.002BTC

bitFlyer:
取引手数料 0.01~0.15%
入出金手数料 216円~716円
BTC入出金手数料 0.005BTC

bitFlyerの取引手数料は0.01~0.15%となって言えやすく見えるのですが、コインチェックは現在キャンペーン中で0%となっています。反対に入出金手数料はbitFlyerのほうが少し安く抑えることができます。

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DMM bitcoinと比較

DMM bitcoin:
取引手数料 0%
入出金手数料 無料
BTC入出金手数料 0.001BTC

DMM bitcoinは各種手数料が無料なのが魅力です。頻繁に資金の出し入れをする人にはかなり諸費用を安く抑えることが可能になります。しかしDMM bitcoinはスプレッドがコインチェックよりも高く設定されているのと、取り扱っている仮想通貨がまだ少ないという点があげられます。

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GMOコインと比較

GMOコイン
取引手数料 0%
入出金手数料 入金(自己負担)/出金(無料)
BTC入出金手数料 無料

GMOコインもDMM bitcoinと同じように様々な手数料が無料です。取り扱っている仮想通貨は現在5つしかありません。GMOコインは時々買規制を行い、その間は通貨を買うことができないという事があります。

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コインチェックでの取引で手数料を抑える方法

コインチェックで取引をする場合は投資額の約8~10%がスプレッドとして手数料がかかります。手数料をなるべく抑えることで、無駄な出費を抑え、賢い運用が可能になってきます。そのためには2つのコツがあります。それは余分な移動を抑える事と、一度に動かす額を大きくする事です。

まず余分な移動を抑えるですが、入金、売買、出金を繰り返すたびに手数料が発生してしまします。売買ではスプレッドが発生しています。値動きに一喜一憂し、コインをむやみに売り買いするたびにそのスプレッドを払うことになってしまいます。目先の値動きに惑わされることなく、目標額を設定したり、長期の保有を目的とすることで、余計な手数料を抑えることが可能になります。

2つ目は一度に動かす額を大きくする事です。コインチェックでかかる出金手数料は1度で400円かかります。同じ額でも1回で出金するのと数回に分けて出金するのでは、かかる手数料が変わってきてしまいます。数回に分けて資金を移動させるのではなく、必要な額を1度に大きな額を動かすようにしましょう。

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コインチェックは一つの選択。手数料もしっかりチェック!

コインチェックの手数料についての理解が深まりましたでしょうか。各手数料が無料の他社の取引所なども紹介しましたが、取扱通貨の違いや、スプレッドの大きさも比較して、自分に一番合った取引所を使うことで、よりより取引が可能になります。

ここで上げた国内仮想通貨取引所の他にも海外にも様々な仮想通貨取引所があります。コインチェックは国内大手で使いやすく信頼性もありますが、もし違ったやり方で仮想通貨の取引をしたいという方は、手数料や取扱銘柄など様々な項目を比較して取引所を決めてみてください。

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