みんなのお金ドットコム | お金のコトをもっと身近に
2018/02/02

クラウドマイニングとは?日本語対応のおすすめやメリデメを比較!

Large pexels photo 373543
目次

クラウドマイニングとは?

インターネット関連事業会社のGMOやデジタルコンテンツ配信事業会社のDMM.comなどがマイニング事業に参加したことなどで、「クラウドマイニング」が話題となりました。

記事では、クラウドマイニングとは何か、メリットとデメリットとは何か、日本語対応のクラウドマイニングサービスなどについて解説していきます。

ビットコイン

<下に続く>

クラウドマイニングの特徴

仮想通貨を手に入れるには二つの方法があります。取引所で購入するか、マイニング作業で新規のコインを採掘するかの二つです。

マイニング作業とは、高性能コンピュータの計算作業によって仮想通貨の発展に貢献することです。その計算作業の見返りに仮想通貨を受け取ることができます。

そしてクラウドマイニングとはマイニング作業の一種であり、マイニング事業を行っている企業や団体に投資を行うことにより、その見返りに配当を得るシステムのことを言います。

クラウドマイニングを利用する投資家は、マイニング業者から「ハッシュレート(採掘速度)」という単位で購入することになります。このハッシュレートの投資額に応じて、報酬が発生します。

マイニング作業には難解なアルゴリズムを使った計算をしたり、専門性の高いコンピュータが必要で、その作業に使う電気代や維持費が多くかかってしまいます。投資家はその機材をそろえる必要がなく、代わりにやってもらうという形でマイニング作業を行うことができるのです。

このようにクラウドマイニングの投資家は、マイニング業者に投資することでマイニング作業を代わりにやってもらうのです。

<下に続く>

クラウドマイニングのメリット

クラウドマイニングで考えうるメリットは以下の通りになっています。

  • 専門性の高い知識や機材を用意する必要がない点
  • それらの機材を維持するための費用や電気代がかからない点
  • マイニング業者から報酬を受け取ることができる点

一つ目に、難解な計算に関する知識や専門性の高いコンピューターを用意する必要がありません。マイニング作業では作業用の機器を必要とするので、個人でマイニング作業をする場合、それらの機材をそろえるだけでも高い初期費用が掛かってしまいます。
そしてマイニング作業は他者とのレースなので、専門的にマイニング作業を行っている団体に依頼したほうが、個人でマイニング作業を行うより成功率が高いでしょう。

二つ目に、専門性の高いコンピューターなどの機器を使用することにより、維持費や電気代がかかってしまいますが、クラウドマイニングを利用することでそれらの費用が掛かりません。

三つ目に、クラウドマイニングでハッシュレート(採掘速度)の単位で購入することにより、毎日マイニング業者からの報酬を受け取ることが可能です。マイニング業者が作業してくれるので、自分で作業せずとも収入を得ることが可能になります。

<下に続く>

クラウドマイニングのデメリット

次にクラウドマイニングで考えうるデメリットについて解説します。

  • 仮想通貨価格の下落するリスクがある点
  • 手数料がかかる点
  • 難易度調整がある点

まず一つ目に、仮想通貨の価格が下がってしまうことで受け取る報酬も減ってしまうというリスクがあります。仮想通貨は現在も価格の変動が激しく、一日で何十万という単位で価格が変わることもあります。仮想通貨の価格が大幅に下落した場合、マイニング業者からの報酬を受けっとても元本割れを起こしてしまう可能性があります。

二つ目に、マイニング業者に対する手数料を支払わなければいけないというデメリットがあります。個人でマイニング作業を行う場合、これらの手数料はかかりません。しかしマイニング業者に代わりにマイニング作業を行ってもらうので、各業者ごとに決められた手数料を支払う必要があります。

三つ目に、仮想通貨の難易度調整によるデメリットが考えられます。仮想通貨にはある一定期間ごとに難易度調整を行います。難易度が上がればマイニング作業のスピードが落ち、難易度が下がればマイニングスピードが速まります。
マイニングスピードが落ちればもちろん受け取る報酬も減ってしまうので難易度調整は一つのリスクと考えられます。

<下に続く>

クラウドマイニングは儲かる?

「クラウドマイニングは儲かるか?」との質問がよくありますが、他の投資商品と同じで絶対に儲かるというものではありません

仮想通貨の難易度調整や、仮想通貨の相場の変化により儲けが生まれたり、反対に投資した金額の元が取れないという可能性もあります。

仮想通貨市場は今後も発展するという見込みがあります。しかし1月16日の暴落以降、仮想通貨の相場は去年よりも落ち着いており、2017年の仮想通貨バブルの頃と同じようにはいかないと考えられます。

今後の仮想通貨の進化や発展に期待できるので、仮想通貨の市場が下降トレンドにある現在は反対に投資のチャンスかもしれません。

ビットコインとお金

<下に続く>

日本語対応のクラウドマイニングサービス

日本語で利用できるおすすめのマイニング企業を紹介します。一つ目が「Genesis Mining」で、二つ目が「HashFlare」です。

まず「Genesis Mining(ジェネシスマイニング)」を紹介します。Genesis Miningは2013年に創設された世界でも有数のクラウドマイニングサービス企業です。

Genesis Miningの特徴は、同業他社と比べてコストパフォーマンスに優れている点でしょう。

まずコストパフォーマンスの点では、仮想通貨の採掘プランの中の「1日のメンテナンス料」が、他社と比べて圧倒的にいいという事があげられます。さらに採掘期間が無制限であったり初期費用が安かったりと様々なメリットがあげられます。

次に「HashFlare(ハッシュフレア)」を紹介します。HashFlareとは2014年に創設されたエストニアのクラウドマイニング企業です。

HashFlareの特徴は、再投資プランがあるという点があげられるでしょう。これはマイニングの配当として受け取った利益を、自動的に新規のハッシュレートの購入に充てることのできるサービスです。一度再投資プランの設定を行うと、設定している間は複利式に利益が増えていくことになります。

この再投資プランはHashFlareならではのサービスでGenesis Miningでは対応していません。

Genesis MiningとHashFlareの二つのサービス共にメリットがあるので、自分に合ったサービスを見つけてみてください。

<下に続く>

GMOもクラウドマイニングに参加?

2017年から話題になっていましたが、GMOグループが正式にマイニング事業を開始するとの発表がありました。

もともと日本はマイニング事業に関しては少し遅れていました。技術はあるのですが作業にかかる電気代などの費用が莫大になってしまうという事がネックになっていました。このため電気代などの費用の安い中国などでは市場大きくなっていました。

しかしGMOは北欧でマイニングを行うことで作業にかかる費用を安く抑え、日本の技術を屈指してマイニング市場に進出しました。

クラウドマイニング事業も今後展開していくとの方針を出していますが、開始時期についてはまだ発表されていません。

今後日本の企業でクラウドマイニングができることを期待しましょう。

<下に続く>

クラウドマイニングに参加する前の注意点

クラウドマイニングの注意点をいくつか紹介します。

  • 信頼できる会社か調べる
  • 投資はすべて自己責任

仮想通貨市場は急激に発展しています。それに伴い仮想通貨取引やマイニングをうたった詐欺も発生しているようです。新しく生まれるアルトコインが本当は存在していなかったり、マイニング事業の会社が本当は存在していない、などの報告もあります。

投資を行う際は事前のリサーチが必要です。投資先の企業が実際に存在するものなのか同かを確認することや、購入するアルトコインの評判などをしっかり確認するようにしましょう。少し調べるだけでもネットの情報や評判などである程度信頼性があるものかどうかわかるようになります。

ほとんどの投資にいえることですが、投資はすべて自分の責任で行う必要があります。余剰金ではなく生活費を投資に充てたり、投資額の元本割れが起こってもすべて自分の責任になります。

<下に続く>

クラウドマイニングにも注目!

この記事ではクラウドマイニングとは何か、メリットやデメリットとは何か、そしておすすめのクラウドマイニングサービスについて紹介してきました。

今後も技術の発展が期待される仮想通貨なので、今のうちに仮想通貨を増やしておきたいという方や、新しい投資先を探しているという方はクラウドマイニングも検討してみてはいかがでしょうか。

採掘2

Thumb pexels photo 236047
written by
みんかね仮想通貨編集部です! みんかね仮想通貨編集部では、仮想通貨に関する最新情報からブロックチェーンの仕組みなど幅広く、皆さまのためになる情報をいち早くお届けします!
関連記事
おすすめ記事
Logo
みんかねの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line