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2018/02/09

27歳の男性・女性・学歴別の平均年収!公務員は?

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目次

27歳の年収の平均、学歴による差、男女の差はどのくらいあるのか、などを比較しながら、年収400万、500万、600万、700万を詳しく見っていきます。

これらを考えながら、どうしたら順調に年収を上げることが出来るのかシュミレーションしてみましょう。様々な角度から、27歳という時期を分析してみます。

27歳は年収にどのくらいの差が出ている?

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大学などを卒業して、就職から約5年という歳月が経過した年齢が「27歳」ですね。新人の時代を過ぎ、ある程度後輩もできてくる、重要な年齢ではないでしょうか。

5年の間にそれぞれの仕事をしてきて、年収にも明らかに差が出てくる年齢ともいえます。上手く出世街道に乗れてる人、挫折してしまっている人、もしくは、停滞してしまっている人など、さまざまではないでしょうか。

27歳という年齢の平均年収を見てみると、280万円~340万円となっています。これより多いか少ないかで、自分がどのあたりの水準にいるかがわかります。

では、平均年収ではなく、平均中央値を見てください。平均中央値とは。27歳の人口に対して最も多くの人が貰っている年収の金額のことを指します。27歳の平均中央値は、270万円~330万円になっています。

平均年収と平均中央値の差がほとんどないのが見て取れますね。つまり、27歳ではまだそれほどの年収の差が開いていないといえます。

<下に続く>

27歳男女別年収平均

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27歳の男女別の平均年収はどうでしょう。全国的にみても、男女の年収にはまだまだ差があるのが日本です。

●27歳の男性の平均年収・・・310万円~370万円
●27歳の女性の平均年収・・・260万円~310万円

男女間の差は、約50万円もあります。これは、男性が務める職業の平均年収と女性が務める職業の平均収入の違いです。女性は事務員などの割と年収の少ない仕事に就く人が多く、日本の働き方の男女差がよくあらわされているようになってますね。

まだまだ女性が収入の多い企業に就職することが出来ていない証拠です。どうしても、女性の付きやすい仕事の賃金の低さともいえます。事務系、アパレル系、飲食系などは賃金が割と安く、また、収入アップがなかなか難しい職業ではないでしょうか。

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27歳の学歴別平均年収

27歳大学・大学院卒の平均年収

男性 416万円
女性 382,4万円

27歳高専・短大卒の平均年収

男性 369,6万円
女性 352万円

27歳高卒の平均年収

男性 356,8万円
女性 300,8万円

これだけの統計を見ると、やはり学歴が高い人の方が、年収が上がっているのがわかります。これは、入社時の初任給からの差も関係しているのは間違いないでしょう。

学歴が高ければ、それに対応して初任給は高い金額からスタートします。また、専門的な仕事に就くには学歴が必須な職業もあります。大学を出ていないとなれない職業の中には、高収入の職業である仕事が多いからです。

教員、医師、弁護士などがそれにあたる職業ですね。どれも大学や専門学校を卒業していることが最低条件の仕事です。

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27歳で年収400万円は多い?少ない?

今まで見てきた平均年収から見ても、27歳で年収400万円は消して低い金額ではありません。日本の全体の平均年収が約410万円です。27歳といえば、まだまだ出世することが出来る年齢です。

それから考えれば、就職してから5年で年収400万円なら、順調な滑り出しと言えます。この先、出世して役職に就ければ、問題なく余裕ある人生を送ることが出来るでしょう。

就職している企業にもよりますが、この後の出世が見込めないような会社なら、今がピークの場合もありますから、スキルなどを上げて今よりもより収入アップが見込める会社への転職も視野に入れておく必要もあるかもしれません。

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27歳で年収500万円は多い?少ない?

27歳で年収500万円は、やはり多い部類ではないでしょうか。独身であれば、結構、余裕のある暮らしが出来ます。しかし、この先、結婚などを考えるのであれば、決して満足できる年収ではなくなるかもしれません。

年収500万円がこの先も順調に増えていくかがポイントになるでしょう。家族を持つ、マイホームを購入する、子供が出来るなどを考えるのであれば、この後の年収が増えていくのかが大事になってきます。

つまり、今の時点では、年収500万円は多いという事が言えますが、この先の収入アップのことは考えていかなくてはならない微妙な年収ともいえます。

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27歳で年収600万円は多い?少ない?

年収が600万円ともなると、大企業に勤めているのが条件になってきます。他には、薬剤師や司法書士など難しい資格を生かした仕事をしているなどの条件の下でなくては、27歳で年収600万円を稼ぐのは難しいといえます。

他には、事業が成功した人などがあげられますが、日本の人口に照らし合わせてみても、27歳で年収600万円以上稼ぎだす人は、一握りの人なのです。多いのかといわれれば、27歳で年収600万円をもらえるのは、「多い」と言えますね。

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27歳で年収700万円は多い?少ない?

はっきり言えば27歳で年収700万円なら多いです。勝ち組ともいえるのではないでしょうか。年功序列だった時代と違い、能力を認められて役職に就いた人などが、年収700万円をもらえているのではないでしょうか。

サラリーマンであれば、27歳で大出世をすれば、700万円の年収も夢ではありません。他で言えば、外資系の会社などは、ほとんど能力に対しての報酬を与えるので、20代でも、700万円~1000万円の年収を稼ぐ人は結構いるのです。

就職した企業の規模と役職、能力がある人が稼げる金額が700万円以上となるのです。

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27歳で公務員だと年収はどのくらい?

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公務員の収入の基本は、国民の平均収入をもとにして設定されています。そのためそれほどの高給取りではありません。学歴別の一般行政職の平均年収でも500万円は超えていません。

●大学卒・・・約418万円
●短大卒・・・約401万円
●高卒・・・約432円
●中学卒・・・約440万円

年功序列のため、学歴の差よりは勤続年数の長い人が高給になっています。

27歳の公務員の平均を見てみます。

●大学卒・・・約260万円
●短大卒・・・約244万円
●高卒・・・約248万円
●中卒・・・約251万円

決して多い年収とは言えません。公務員が人気があるのは、給与面というよりは安泰という意味での人気なのです。しかし、最近はこの公務員が増えすぎたために、削減をしょうという動きがあります。決して安泰な職業とは言えなくなっているのが現実です。

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27歳から年収を上げる方法

方法①:出世を狙う

サラリーマンであれば年収を上げるためには、役職がつかなくてはなりません。そのためには積極的に仕事の成果を上げていくことが必要です。役職手当がつくと、一気に年収のアップにつながります。

方法②:転職をする

現在の会社では収入アップが見込めない企業もあります。そにょうな会社にいつまでもしがみついていては、年収は上がることはないでしょう。年収が良い会社に転職をするしか収入アップの道はありません。

転職をする際に、絶対条件として年収額の希望の企業を選ぶことです。求人には必ずその会社が支払う給料が掲載されています。希望額の会社への転職をすることが条件です。

スキルアップをする

現在の仕事に関係するものでも、関係しないものでも、自分の能力のスキルあっおうをすることで、収入の良い企業への転職や、出世による年収アップを実現することもできます。

何もしなくては、物事は進みません。自分のレベルアップをすることで年収を上げることもできるのです。

事業主になる

雇用されていては、なかなか上手く出世もできず、自分の能力も最大限に使うことが出来ない人は、独立して起業家になることもできます。この場合には、収入を上げることはすなわち自分の手腕にかかってきます。

成功すれば、供されていた時よりも確実に年収を増やすことが可能になります。実行力と能力、ノウハウや努力は今まで以上に必要になりますがやっただけの満足感も得られます。

責任は今まで以上に自分にかかってきますが、無限大の年収のアップは可能になるでしょう。

世界に目を向ける

日本という小さな世界ではなく、海外に目を向けることです。日本自体成熟期に入ってしまった国という感覚があります。経済にしても、これからとびぬけて成長することはないでしょう。

世界には、これから大きく成長する新興国がたくさん存在しています。稼ぐターゲットを海外に向けてみるとよいでしょう。新しいアイディアや仕事が見つかる可能性は無限にあると思いませんか。

年収を増やすのであれば人とは違った視点で物事を見ることも必要です。実行する力と想像力が収入を稼ぐ源になるはずです。

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27歳には無限の可能性がある

やり直しは本人のやる気さえあれば何才だろうと可能です。27歳といえば、社会に出てある程度の世の中の仕組みもわかってくる年齢です。そして、若さも体力もまだまだあります。

どんな道も切り開く時間もまだたくさん残されています。どのようにしたら年収を上げることが出来るのかさえ分かれば、いくらでも未来に明るい希望があります。

チャンスを味方につけて、目標を立てて人生を切り開いていくには一番良い年齢ではないでしょうか。

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