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2018/02/11

TIMの特徴や将来性!ICOに参加するには?

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TIMとは?

今回は、位置情報を活用した新しいブロックチェーンのプラットホームを目指す、TIMというプロジェクトの特徴についてご紹介したいと思います。

TIMはもうすぐICOを予定しており、その将来性などをホワイトペーパーやHPから読み解いてお届けします。

<下に続く>

TIMの特徴

TIMは位置情報を活用しているというところが、一番特徴的なポイントです。

これによって、ブロックチェーン上のアプリケーションの使用を、地理的な条件で区切ることができます。

例えば、このサービスは日本でだけ使用できる、ということをスマートコントラクトにセットしておけば、日本在住者だけがそのサービスにアクセスできます。

また、ブロックチェーンの情報を保存するノードも、地理的に近いノードと接続する仕組みとなっています。
ノードの負荷が軽減されることで、TIMでは高速取引処理が可能とされています。

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TIMのホワイトペーパーとロードマップ

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TIMのホワイトペーパーによると、TIMのプロジェクトは以下の3つのゴールを目指しています。

1.ブロックチェーンのインフラを作ること

位置情報を活用したブロックチェーンによって、高いレベルのパフォーマンスを提供し、さらにはコストのかからないブロックチェーンを構築しようとしています。

2.基幹となるようなアプリケーションを開発すること

位置情報という強みを活かして、P2Pのタクシーサービスの開発を進めているとのことです。

ブロックチェーン技術によって、中央サーバーや中間業者は不要になり、近い場所にいる運転手と利用者を結びつけ、スマートコントラクトによって取引が行われます。

3.他のサービスとの連携のためのAPIを構築して拡張性を持たせること

pythonとgolangをコードベースとして、様々なアプリケーションに対するAPIの開発を進めています。

また、公式HPに記載されたロードマップでは、2018年3月までに開発、2018年8月までにマーケティング、2018年10月までにブランディング、2018年12月までにパートナーシップに関する取り組みを進めるとされています。
TIMのロードマップ

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TIMの将来性は?

位置情報に着目したブロックチェーン技術ということで、今後様々な分野に活用が期待されます。

タクシーサービス以外のユースケースとしては、銀行サービスやIoT関連でドローンとの連携が想定されているようです。

また、基幹のアプリケーションとして開発を進めているタクシーサービスは、既存の中間業者の手数料が約30%程度に対して、手数料ほぼゼロの仕組みとなる予定となっています。
技術が実現すれば、世界の多くの人に利用されるサービスとなる可能性があります。

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TIMのICOに参加するには?

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・参加日程

第一次:2018年3月12日〜2018年3月24日
価格:10000TIM=1ETH

第二次:2018年5月24日〜
価格:10000TIM=2-10ETH

なおすでに、プレICOが実施され、33689125TIMが購入され、2000ETH以上を調達して終了しています。

・参加条件

事前に名前やメールアドレス、希望の購入量を記入し、ホワイトリストに登録する必要があります。

TIMはERC20のアドレスに振り込まれるため、ERC20のウォレットが必要です。

もし10ETH以上購入する場合は、KYCという個人情報確認に関する書類の提出が必要になります。

ETHを送付する際は、取引所から直接送付するのではなく、必ず自分の管理するウォレットから送付する必要があります。

<下に続く>

TIMのまとめ

位置情報を活用したブロックチェーン技術のTIMは、今後タクシーサービスへの展開などが期待されるプロジェクトです。

将来的には、プラットフォームとして、様々な活用がされるよう、APIの開発も進められています。

すでにプレICOでは2000ETH以上の資金調達に成功しており、3月12日から予定されているICOの動向に注目の仮想通貨です。

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