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2018/02/11

マイニングにおすすめのGPU(グラボ)を比較!電気代やハッシュレートも解説

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マイニングにおすすめのGPU(グラボ)

さて、仮想通貨といえばマイニングも流行っておりますが、その際に使うGPU(グラボ)について、電気代やハッシュレートをみていきながら、比較してどのマイニングの
GUP(グラボ)がどの仮想通貨に対して相性が良いくておすすめなのか見ていきたいと思います。

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マイニングに必要なGPU(グラボ)とは?

マイニングを行う際、GPU(グラボ)という機械が必要となりますが、そもそもGPU(グラボ)がどういうものか、ご存知ない方が多いかと思うので紹介しておきます。
GPU(グラボ)とは、グラフィックボードの略で、映像を再生する時や暗号化をするための高度な演算処理を行う機械の事を指しております。

元々パソコンにオンボード機能で備わっているのですが、高画質な3Dの映像を編集したりする際は、別のGPU(グラボ)を備え付ける必要があります。特に仮想通貨のようなブロックチェーンの技術を使ったものになれば、なるべく高性能のものの方が望ましく、GPU(グラボ)はマイニングを行う際に処理能力が活かせるものとして実際マイニングの主流のものとなっております。

しかしながら、仮想通貨市場が盛り上がっている今、どの家電量販店に行ってもGPU(グラボ)が品薄の状態になっており、場合によっては売り切れていることもあります。GPU(グラボ)は種類によって特性が違うので、どのようにマイニングをやっていきたいかで選ぶべきGPUは変わってきます。

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マイニングのGPU(グラボ)の種類

先ほど、マイニングに最も適しているGUP(グラボ)について色々と説明しましたが、それぞれどの通貨のマイニングにおすすめなのか、また今後マイニングで利益を出す事が難しくなってきた際、売却を行う必要性も出てくるかもしれませんが、そんな事も考慮してどちらの方を買うのが賢明か見ていきたいと思います。

RADEON系

RADEON系のGPU(グラボ)は、一般ユーザーやゲームユーザーからは敬遠されておりますが、少ない消費電力と排熱量という大変コスパの高いマイニングをすることが可能ということでマイナー達には非常に人気です。RADEON系のGPU(グラボ)は動画再生には向いている一方で、ゲームには向かないという特徴もあります。仮想通貨では、イーサリアム系の通貨マイニングは効率良く行えるので非常におすすめですが、マイニングが終了すると後に説明するGEFORCE系のGPU(グラボ)に比べ売却にはあまり向かないでしょう。しかしながら、早く投資した分のお金を回収するには非常にもってこいです。

GEFORCE系

一方、GEFORCE系のGPU(グラボ)は、先ほど紹介したRADEON系のグラボがイーサリアムの高騰が原因で売り切れた後、注目を集めたGPU(グラボ)です。GEFORCE系のGPU(グラボ)は、RADEON系のGPU(グラボ)に比べ、マイニングの効率も悪くパーツ代もかなり高価ではありますが、nicehashを使うと効率良くマイニングすることが可能となり、信頼性も高くゲーマーや一般ユーザーがGPU(グラボ)を選ぶ際はGEFORCE系しか選ばない人が多いと言っても過言ではないくらいかなり人気です。

また、最近だとイーサリアムのマイニングの難易度が急上昇しているため、GEFORCEの人気が高くなっており、場合によっては今後RADEON系で採掘できる仮想通貨にメリットが消えてしまった際、GEFORCE系の方を購入する人が増えて行く事は言うまでもないでしょう。そして、当然ながらマイニングで利益が出なくなってパーツを売却する際も、GEFORCE系の方は一般ユーザーやゲーマーの需要はかなり高いため、かなり高値で売却をすることが可能であり、売却まで考えればGEFORCE系のGPU(グラボ)を選んだ方が賢明と言えるでしょう。

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GPU(グラボ)でマイニングにかかる電気代は?

では、GPU(グラボ)でマイニングを行った際、どれくらい電気代がかかるのか見ていきましょう。まず、マイニングを行わずに普通にパソコンを使うだけの場合の電気代ですが、この場合は電気代は1000円以下しか1ヶ月あたり1000円にも満たないくらいのお金しかかかりません。しかしながら、GPU(グラボ)を使ってマイニングを行った場合の電気代は、軽く1万〜2万円になってしまいます。

もし、GPU(グラボ)を使ったマイニングでこの電気代分のお金が回収できなければ、かつかつの状態で生活しないといけませんが、それ以上に採掘スピードが早いので、それ以上の収入でなんとか元を取ることは出来るでしょう。あとは、契約する電力会社を業務用の所に変えたり、住む地域を変えれば、GPU(グラボ)を使ったマイニングの料金を抑えることは可能でしょう。そうすれば、入った分のお金のほとんどを手にいれることは十分に可能ですので、選ぶ通貨を慎重に選び行うようにしましょう。

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GPU(グラボ)でマイニングは儲かる?

次は、GPU(グラボ)によってマイニングで儲けられるかどうかについてですが、それについてはどの通貨をどんな根拠で選ぶかによると思います。もし、マイニングを行う仮想通貨選びの時点でしくじれば、逆に購入したGPU(グラボ)の料金は無駄金になってしまいかねません。

しかしながら、それを的確に見極めた上で、GPU(グラボ)でマイニングを行えば、まずGPU(グラボ)の購入代金を回収することは可能でしょうし、タイミングが良ければ、投資した金額以上の金額を稼ぐことは出来るでしょう。しかしながら、その場合金額次第で払わなければならない税金も多くなりますので、そこだけは注意してGPU(グラボ)でのマイニングを行うようにしましょう。あとは、電気代にも注意してマイニング以外の電気代をうまく節約することが出来れば、出費を減らすことができ、自由に使える金額も増えるでしょう。ですので、マイニングを行う際はどの仮想通貨で行うか慎重に見極めてからGPU(グラボ)を購入しましょう。

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マイニングにおすすめのGPU5選を比較!

では、次にマイニングをするのにおすすめなGPU(グラボ)を5つほど紹介しますので、自分が購入している、あるいは購入する予定の仮想通貨に合わせて購入するようにしましょう。

おすすめ①Nvidia GeForce GTX 1070

NVIDIA FTX1070シリーズは、GPU(グラボ)の中でもかなり人気の高いシリーズになっております。少なくとも、イーサリアム以外の仮想通貨でマイニングを行う場合はこれが一番良いかと思われます。

特筆すべき点としては、消費電力とハッシュレートがものすごく優れている上に、GPUメモリが大きいため、長期的に使うことを考えればかなりコスパが高いです。実際、このシリーズはPCゲームを行う人にもかなり人気です。しかしながら、一方で初期費用となる購入料金はかなり高額であるため、あまりお金がないという人は無理して買う必要はありませんが、長期的に回収が見込める自信があるという方は断然このシリーズを選ぶと良いでしょう。

おすすめ②AMD Radeon RX 580

次におすすめするのは、アマゾンでは入手不可能ですが、AMD Radeon RX 580という商品がおすすめです。特筆すべき点としては、価格が非常にリーズナブルで排熱量が小さく、消費電力もかなり小さいため、マイニングのGPUには非常にもってこいですが、マイニングブームでありゲーミングPCでは人気がありませんでしたので、入手が困難になっております。日本国内で手に入れるためには、アマゾンで購入することはできませんので、以下のパソコン工房のURLからアクセスし、検索すれば見つかりますので、そこで注文して手にいれるようにしましょう。出荷も即日で行ってくれます。

おすすめ③AMD Radeon RX Vega 560

次に紹介するのは、同じRadeon系のVega 560という商品です。特筆すべき点は、マイニング効率はかなり良いですが、一方できになる商品電力と排熱量がかなり高く、電気代がかさんでしまうという所が非常に難点です。しかしながら、とある記事によれば、ベンチマークテストでNvidiaのGTX 1070よりも性能が良いことが証明されており、MoneroのCPUを使ったマイニングにおいては抜群の効率性を見せています。また、入手のしやすさもそこそこあるため、購入したい方はAmazonでは購入できず、単品での購入は困難なので、パソコン工房でこのGPUが搭載されているパソコンを購入するようにしましょう。

おすすめ④Nvidia GTX 1080 Ti

次に紹介するのは、NvidiaのGTX 1080 Tiというもので、これの特筆すべき点としてはこの記事で紹介しているGPUの中でも断トツでハッシュレートとGPUメモリが大きく4Kゲーム用の最高グラフィックスカードとしても大変優れています。しかしながら、一方で消費電力や商品の単価は非常に高く、投資した分のお金を回収するのに大変な時間を要します。ゲーミング用PCとしてもGPUの購入を考えているのなら、この商品もおすすめしますが、マイニング用のみに使うなら最初に紹介した商品の方がベターかと思われます。

おすすめ⑤AMD RX 480

今回紹介するものは、Amazonで購入することはできませんが、初期費用をかなり安く済ませたい人にはかなりおすすめの商品です。しかしながら、商品入手の難易度はかなり高いため、もしどうしても購入したいという方は秋葉原の専門店に行き、探してみた方が良いかもしれません。

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【番外編】併せて知りたいハッシュレート

さて、ここで番外編として先ほど出てきたハッシュレートという言葉について説明したいと思います。このハッシュレートは仮想通貨に関わる人ならかなり重要な指標となってくるので覚えておくと良いかと思われます。ハッシュレートは、簡単に言えばマイニングで採掘を行う際の採掘スピードを指しており、ビットコインにおけるマイニングではまず10分間にマイナーが一斉に計算を行い、1秒における計算回数を表します。

単位は、hash/sが用いられ、例えば1Mhash/sという数値だと、1秒あたり1000000回もマイニングスピードの計算が行われていることになります。このハッシュレートが高ければ高いほど、採掘速度もかなり速いので、マイニングブームの今その性能が優れているGPUが品薄の状態になっていますし、特に電気代の問題もありますので、電気代をなるべく抑えたいという人はGPU選びに非常に躍起になっている上にコストをいかに早く回収するかで悩んでいる人も多くいます。

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GPU(グラボ)はどう買えば良いのか

今回、マイニングに使うGPU(グラボ)について説明しましたが、おそらくマイニングを初めてする方はGPU(グラボ)を買う際、どれを買うか迷われる可能性は高いでしょう。そんな時は、どの仮想通貨でマイニングをするのか決めて、相性の良いGPU(グラボ)を秋葉原や大阪の日本橋などにいき、専門店で購入すると良いでしょう。また、GPU(グラボ)は所得が入れば必要経費として計上出来るのでレシートは必ずもらうようにしましょう。

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