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2018/02/13

イタリアの仮想通貨取引所ビットグレイル(BitGrail)でNANO流出!

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目次

ビットグレイル(BitGrail)がGOX

日本では、最近コインチェックの流出事件が発生しましたが、どうやらイタリアでもビットグレイル(BitGrail)という取引所でマウントGOX事件のようなものが発生したみたいです。今回は、そのビットグレイグ(BitGrail)について事件の内容はどのようなものか、またコインチェックと同様返金対応はどのようにしていくのか見ていきたいと思います。

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ビットグレイル(BitGrail)から仮想通貨NANOが流出

ここ最近のニュースによれば、イタリアのビットグレイル(BitGrail)という取引所からNANOが発行している仮想通貨であるXRBが日本円にして約200億円ほど流出したそうです。NANOの流出事件が起こった背景としては、経営側による匿名の詐欺によって起こったものだと噂になっているそうです。

また、ビットグレイル(BitGrail)のナノ開発チームの発言によれば、CEOであるフィラノ氏から不正流出を帳消しにするように台帳を改編する要望があったことが明らかになったとのことですが、これについて当事者側は完全に拒否して、ブロックチェーンが働いている以上そういった不正流出を帳消しにすることは不可能であり、我々が進むべき道ではないと否定しているそうです。

この文面を見る限り、マスコミ側は明らかにビットグレイルに詐欺を認めさせるよう誘導尋問をしているような気がしてなりませんし、また報道している側が仮想通貨についてちゃんとした知識を持っているようには見えないです。

今回流出した仮想通貨NANOについては、以下の記事を参考にしてみて下さい!
仮想通貨NANO(ナノ)の将来性や特徴と価格推移、購入できる取引所!仮想通貨NANO(ナノ)とは? 2018年2月11日に追記しました。 NANOコインとは、Ra...

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ビットグレイル(BitGrail)側は返金対応する?

さて、この流出事件についてビットグレイル(BitGrail)がコインチェック同様返金対応を行うかどうかについてですが、TwitterでのフィラノCEOの発言によると「ユーザーに対する補填を行うことは不可能に近い」とのことであり、これについては、事件が起こった後に「日本円で補填する」という対応を取ったコインチェックよりもかなり辛いものであることが伺えます。

海外の人たちは、日本人以上に自己責任の考え方が強いので、客に対して誠実に対応する日本とは少し違うような気がします。しかも、この発言から読み取れることはコインチェック側のミスにより流出したのではなく、フィラノCEOが膨らんでいたNANOの顧客資産を持ち逃げしたという説の方が濃厚であることが伺えるような気がします。

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ビットグレイル(BitGrail)GOXではコインチェックに続き2件目!

このビットグレイル(BitGrail)の流出事件はコインチェックに続き2件目の事件だと言われておりますが、実はこれに関しては今に始まったことではありません。特に、マウントGOX事件の時は、完全にCEOが持ち去ったものだとして会社以外の人間が持ち去ったと考えられるコインチェックとは違いCEO側が持ち逃げしたものでした。今回のビットグレイル(BitGrail)事件も同じようなケースで起こっております。

そんな中で、来月にはG20にて仮想通貨の規制について参加国であるドイツとフランスが議題として掲げる以上、イタリアも何かしら関わっていくの出はないかと考えられます。流出額は、コインチェックのNEMよりも少ない半面、会社側に完全に責任があるわけですので、その辺りの責任問題も今後取り締まっていく方向で話し合われるのではないかと考えられます。特にアジア地域でも中国や韓国で仮想通貨の規制の動きが強まっている以上、イタリアもその一国として規制する方向に傾く可能性が非常に高く、取引所を閉鎖することも検討するのではないかと考えられます。

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ビットグレイル(BitGrail)GOXで今後は?

さて、今回はイタリアのビットグレイル(BitGrail)事件を通して、これからの仮想通貨に対するあり方について色々と説明しましたが、先ほども説明した通りイタリアも仮想通貨の規制を強くしていく方向に傾くのではないかと考えられます。

特に、仮想通貨はセキュリティ面においてはまだまだ発展途上の部分がありますので、技術が発展していくと共に仮想通貨を購入してくれている顧客から信用と信頼を失わないようにしていく必要がありますが、いずれにしろ結局は自己責任ですので、これから仮想通貨に何かしら関わる人は自分の仮想通貨はきちんと自分で管理するようにハードウォレットに入れるなりして心がけましょう。

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