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2018/03/01

マカフィー砲のジョン・マカフィーとは?過去のマカフィー砲まとめ

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目次

マカフィー砲とは?

仮想通貨市場が荒れている中、最近ジョン・マカフィーという人がマカフィー砲と呼ばれるものをぶっ放したせいか、dogeトークンが対象に入り、トロンという仮想通貨がかなり高騰しておりました。日本で言えば、ホリエモンが話して価格を釣り上げるようなものです。

今回は、そのマカフィー砲についてその主人であるジョン・マカフィー氏がどんな人であるのかを見ながら、まとめとして仮想通貨におけるポジショントークを見抜く術について明らかにしていきたいと思います。

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マカフィー砲とは?McAfee社の創設者ジョン・マカフィー氏について

まずは、マカフィー砲を大々的に放ったMcAfee社の創設者であるジョン・マカフィー氏がどんな人か見ていきたいと思います。

ジョン・マカフィー氏とは、通称金融界のドンと呼ばれ、MGT Capital Investmentsの代表を務める人物です。本人はコンピュータプログラムに精通しており、発言にはかなり説得力があるため投資家の注目を一気に集めております。

それまでは、McAfee社というアンチウイルスプログラムの会社を立ち上げ、アンチウイルスソフトウェアを最初に配布したパイオニア的な存在にもなりました。

それほどに、ジョン・マカフィー氏のITスキルはすさまじいものですが、一方で彼は変わり者と呼ばれ、実際容貌を見てもワイルドさがかなり際立っております。そのため、彼は何回か殺人容疑もかけられ、重度の薬物依存にもかかったことがありますがそれでも這い上がってここまできたのは相当すさまじいものだと思われます。

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過去に反響のあったマカフィー砲まとめ

ジョン・マカフィー氏について見ていったところで、次は過去に反響のあったマカフィー砲についていくつか事例を見ていきたいと思います。

①BURSTCoin

まず、一発目のマカフィー砲は、2017年の12月22日に行われましたが、ターゲットとなったのはBURSTCoinでした。

このコインだけで、このときは約5000人以上がこの話題についてつぶやいており、かなり反響が大きかったみたいです。

その結果、以下の通り今まで動きのなかったBURSTCoinがツイートでつぶやかれた瞬間に約2倍以上もの価格高騰を見せており、現在ではツイート前の3倍〜4倍の値をうろうろとしている状態です。

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②Digibyte(DGB)

①のコインだけでも反響が相当凄まじいのですが、2発目に行われたマカフィー砲でターゲットになったのはDigibyte(DGB)というコインで、3300以上ものリツイートがあったそうです。

その結果、ほとんど動きを見せなかったこのコインもたった1発のツイートで約2倍も価格が跳ね上がり、時価総額を36位にまで押し上げました。

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そのせいか、Twitterではマカフィー砲に警戒し、予想して仕込む人すらもいたみたいです。まるで、この動きは日本でいうところのホリエモンや与沢翼以上の影響力はあると思われます。

③Reddcoin(RDD)

そして、この3発目のマカフィー砲はちょうどクリスマスイブの日に発射され、Reddcoin(RDD)がターゲットになり、そのときのTwitterのリツイート数は2100を超えていました。

その結果、3日目にしてそろそろ落ち着くどころか再び価格が高騰し、今でもマカフィー砲前のときの2倍の価格を保っている状態です。これはまさに金融のドンと言われても仕方ありません。

結果、3日連続で2017年の年末に放たれた三日連続のマカフィー砲は全てあたり、見事に価格を高騰させているのです。

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マカフィー砲に対するTwitter上での反応や評価

さて、これまでマカフィー砲の事例を見たところで、これに対するTwitter上での反応や評価はどうなのか見ていきたいと思います。

マカフィー砲により、それまであまり価値がなく草コインといわれるようなコインの価格を見事に引き上げているのです。そのせいか、Twitterの反応や評価はすごく、彼のツイート内容に注目したいといったようなツイートが多く散見されました。

実際中には冗談交じりに、彼のツイッターアカウントをハッキングしてツイートした方が仮想通貨で稼ぐことが可能ではないかと言われるくらいマカフィー氏の影響力はとんでもなくすごかったものであるということが伺えます。

日本で言えば、与沢翼やホリエモンがそれに当たりますが、彼らによるポジショントークの影響力はとんでもないもので、彼らが発言するだけで多くの人が動くものだということがよくわかります。

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マカフィー砲の影響で高騰したTRON(TRX)とは?

次は、マカフィー砲によってターゲットにされた仮想通貨の一つで、高騰したTRON(TRX)がどんなものであるかということについて見ていきたいと思います。

TRON(TRX)は、エンターテインメント特化の分散型ストレージプラットフォームであり、中華系の仮想通貨ともなっております。そのため、バイナンスでの取引がかなり多いみたいです。

TRONでは、世界中の個人クリエイターを支援しているプラットフォーム構築を行っており、TRONのコインでインターネットのライブショーやソーシャルネットワークなどのエンターテインメントコンテンツの送金・購入を行うことができるのです。

TRONでは、Youtubeとは違い個人が無料でコンテンツ作成から報酬までをサポートしてもらえるため、今後個人がビジネスを行っていく際は必要になってくるものでしょう。

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マカフィー砲後のTRON(TRX)の値動き

では、ここでマカフィー砲が放たれたあとのTRON(TRX)の値動きがどのようになったのか実際のチャートの画像を用いて見てみたいと思います。

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上の画面が、そのときの画面で2017年の12月26日にTRONに関して、マカフィー砲が発射されましたが、そのあと徐々に価格が上がっていってます。

そして、年が明けた1月初旬にマカフィー砲が効いているせいかかなりの価格高騰を見せており、これに乗じて他のアルトコイン系の仮想通貨もかなりの高騰を見せておりました。

そのため、実際マカフィー砲による価格変動はすさまじく、かなり価格が上昇していることが分かります。価格が上がるまで草コインでしかなかったこの通貨がまさかこれほどのものになるとは思いませんでした。

やはり、ここでもマカフィー砲の威力はとんでも無いことが伺えます。

仮想通貨TRON(トロン)の将来性や最新情報、価格推移や購入できる取引所!仮想通貨TRON(トロン) 2018年1月11日に追記しました!
仮想通貨トロンには現在、ホワ...

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2018年1月のマカフィー砲対象となったDogeコインとは?

では、次にマカフィー砲の対象となったDogeコインについて見ていきたいと思います。

Dogeコインは、日本のモナーコインと同様、紫犬というおふざけ系の仮想通貨の一種で、「かぼすちゃん」という日本の紫犬がモデルになっていることでも知られています。

当初は、ビットコインをかなり砕けた感じにしたポジションを持っていましたが、ジャマイカのボブスレーチームのソチ冬季五輪出場のための寄付に使われたり、有名な起業家が別荘をDogeコインと引き換えに売却したことで話題になり、人気になったのです。

ですので、元々はおふざけ系の仮想通貨として使われるはずだったものが、いつの間にか社会貢献系の仮想通貨になり、有名起業家や著名人の間で使われるようになるほどのものになっていたのです。

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マカフィー砲のポジショントークに対して私たちが取るべき対応

さて、ここまでマカフィー砲について色々と見ていきましたが、彼のツイートの威力は凄まじく、仮想通貨の市場を揺さぶらせるものだということは言うまでもなく明らかでしょう。

しかしながら、実際一部は彼がポジショントークにより意図的に動かしている可能性が高く、仮想通貨を購入する際は、彼の発言によって大衆の人がどう動くのかに注目しながら、なるべく他の人が狙わなさそうなところを狙って購入する方が賢明だと言えるでしょう。

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