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2018/03/15

プロミスの解約方法!代理人でも可能?解約するメリット・デメリット

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目次

ブルーとオレンジの看板や長いシリーズもののCMでお馴染みで急に出費があった時などいざという時に助かる消費者金の「プロミス」。

契約はしたものの必要が無くなった時にしておきたいのが解約です。完済した後の解約方法や代理ではどうなるのか、必要なもの、解約するメリットやデメリットについてもご紹介してまいります。

プロミスを解約するには?

三井住友フィナンシャルグループの完全子会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の金融融資サービスのプロミス。

俳優の谷原章介さん、勝地涼さん、江本時生さん、女優の森カンナさんなどが出演しているCMは長くシリーズ化されており1度は見たことのある方も多いのでないでしょうか。

突然の出費が発生した時に1度は契約をしてお金を借りたものの完済してもう利用していないけど解約もしていないという方も中には多くいます。

今後利用しない事が決まっていて解約をしたいときにはプロミスに直接電話をして使わなくなった、今後使う予定がないので解約したいという旨を伝えるだけで電話だけで解約は可能です。

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プロミスは完済しただけでは解約できていない

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借りていたお金を返し終わったら自然と解約されることも他の金融機関ではある事もありますが、プロミスは完済しただけで自動的に解約されるという事はありません。

すなわち完済後に使う予定がない場合や使いたくない場合に解約したい場合は自身で解約の手続きを行わなければならないという事です。

完済イコール解約ではなく完済イコール支払い残高が無くなったという事になります。ご覧いただくとわかりますが解約されたことにはなりません。このように制度の利用者の感覚の違いで勘違いされる方も多いのが現状です。

完済しただけでは解約されたことにはならないという事は解約を希望している人は自分で解約の手続きをしなければならないという事を覚えておく必要があります。

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プロミスを解約する方法

完済後に自動解約される制度がないプロミスでは解約希望の時は利用者自身で解約の手続きをしなければなりません。解約する方法について見ていきましょう。

方法①:コールセンターへ電話

解約手続きをするにあたって一番手軽で利便性が高い方法がコールセンターへの電話という方法です。

自宅などでスマホや固定電話を使ってプロミスコールへ電話をします。コールを繋ぐと音声ガイダンスに従い続けるとオペレーターに直接つながれなます。オペレーターから本人確認があるので聞かれることに対して正しい回答をしましょう。

オペレータースタッフに本人であることが確認されたら手続きが開始されて解約が完了します。念のためコールセンタースタッフから「解約されると次に利用されたいとき再審査が必要となる為契約を残しておきませんか。」というオペレーションがあります。

このような時でも解約をしたいときははっきりと解約をしたいと伝えれば強く押されることは無いので安心しましょう。営業時間が平日の9:00〜18:00と決められているので注意しましょう。

方法②:店頭窓口

電話だとわかりづらい、対人接客の方が安心と言う場合には店頭窓口の利用をおすすめします。対人窓口は日本全国にプロミスの店舗18か所点在しています。営業時間はコールセンターより1時間遅く開始される平日10:00~18:00です。

全国にある店舗に自分で出向き窓口スタッフに解約希望である事を口頭で伝えます。窓口スタッフから本人確認書類(運転免許証やパスポート、保険証など)の掲示を求められるので見せましょう。

発行されているカードや印鑑、契約書などは必要に応じて持ち込む必要がある為、契約する際に発行されたものや必要だったものは一応持っていくと安心です。必要なものを提出するとスタッフが手続きを進めてくれるのであとは待つだけです。

このように対人接客の店頭窓口では必要となる書類も多く出向く必要がある為、特に相談したいことがない場合や聞きたいことがない場合はコールセンターに電話の方が楽で利便性が高くおすすめです。

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プロミスの解約に必要なもの

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プロミスを解約する時には必要なものが数点コールセンターでも窓口でも必要となるので事前に用意しておくようにしておきましょう。

コールセンターへ電話をして解約手続きをする場合は、解約手続きをしたいという旨をスタッフに伝えると本人確認をされるので念のため1点目の本人確認書類を用意しましょう。

数日後に登録住所に解約申込書が送付されるので記入後にハサミを入れたカードを同封して返送することですべての手続きが完了です。

店頭で必要なものは電話同様に本人確認書類、カードにプラスアルファ印鑑が必要となる事もあるので事前に用意しておくと良いでしょう。その場で解約申込書に記入をするので自宅で送付する必要はありません。

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プロミスの解約は代理人でも可能?

上述している方法と必要となる物は契約者本人が解約をする時の物になりますが、契約者以外の代理人でもこの作業は可能なのでしょうか。

本人が時間がないときには時間を作るなどして解約は可能ですが、病気やけがで入院している時や動けなくなってしまった時にはどうすればよいのでしょうか。

消費者金融だけでなく金融機関全般では本人以外の問い合わせや手続きは原則不可能とされている場合が多いようです。かといって本人の返済が困難で代理ということはできないわけではないようです。

契約者が記入した委任状と代理人本人の身分証明書があれば代理が可能な場合もあるようです。親族に限られることが多いですが代理人に解約手続きを頼みたい場合等は事前に電話をして確認を取ってからすると良いでしょう。

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プロミスを解約するメリット

ここではプロミスを解約することでプラス要素となることすなわちメリットについてご紹介していきます。

メリット①:無駄な借金を増やさない

消費者金融でお金を借りる人の中には給料日前生活費が足りなくなって借りるというパターンや急な用事でお金が必要となった時に借りるというどうしてもというパターン。

パチンコや競馬などのギャンブルや趣味でお金を使いすぎてしまって引き落としが足りなくなってしまって借りるという無計画なパターンの2つが大半です。

プロミスを解約することで得られる1番のメリットはこれ以上無駄なお金を借りられないという事ではないでしょうか。契約したままであればいつでも瞬時にお金が借りられるので便利ですが、返済しなければならない額も増えてしまいます。

しかし解約することで即座にお金を借りるという事はできず冷静になって必要なお金か考える時間ができます。このように解約しておくことで無駄借金を増やすことは無く安心できるという訳です。

メリット②:ローンが組みやすくなる

プロミスなどの消費者金融から借り入れをしていることで信用情報に傷がつくという話は昔から言われている話で聞いたことがある方も多いでしょう。実際にはお金を借りていることやカードを持っているだけで信用に傷がつくことはありません。

信用に傷がつくのは返済を滞納させてしまう事などで付いてしまいます。しかし持っていないに越したことは無く、カードローンやクレジットカードを申し込んだ際に「プロミスと契約中」という情報は入ってしまいます。

新たにローンを組む際やクレジットカードを契約するときに完済はしているものの契約したままですとカード会社や銀行などに良い印象を与えません。

したがって新たにローンを組み予定やクレジットカードなど審査が必要なものを発行する方はローンを組みやすくするためにも解約しておくことはメリットとなるでしょう。

メリット③:信用がクリーンになる

借入している残高が無くなっているのに持ってしまっていると信用の関係では借金がある状態とさほど変わりはありませ。

何故かといいいますと、信用を必要としている金融機関やクレジットカード会社では個人の信用を確認する情報の目安として情報をシェアリングしており、審査の際の判断の基準とされるものでもあります。

借入している残高こそないものの上述してあるように「プロミスと契約中」ということは他者にも知られてしまっている状況にあるという事です。このような状況にある場合信用問題になります。

解約をしていることで現時点で解約済みということになるため信用がクリーンな状態になり悪いことは無いメリットとなります。

メリット④:過払い金が返還されることも

過払い金と言う言葉をコマーシャルなどで聞いたことがある方も多いでしょうが聞き流す程度で意味はよくわからないという方も多くいらっしゃいます。

過払い金とは賃金業者に支払いすぎている利息の事で返還請求を行う事によって借金を完済、減少、完済後に返還されるという事もあるお金の事です。プロミスは有名企業という事もあり比較的スムーズに対応してくれることも有名です。

完済して解約することで弁護士事務所に相談することで過払い金があるのかを確認することができます。仮に過払い金が存在していた時には取り戻すことも可能です。

成功報酬として弁護士事務所に対して支払う必要がありますが、本来支払いすぎているお金を取り戻すことが出来る事は大きなメリットであると言えるでしょう。

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プロミスを解約するデメリット

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ここではプロミスを解約することでマイナス要素となることすなわちデメリットについてご紹介していきます。

デメリット①:再度利用の際不便

1度解約してしまうと次回使いたくなってしまった時に使いたくても初期化されています。初期化というと何にも契約されておらず新たな契約が必要であるという事です。

1度は解約してしまっても再契約をすることで再び利用することは可能ですが、再度登録手続きをして審査ももう一度受けなければならず以前は通ったから再度審査が通るという保証はありません。

初回30日間の無利息サービスも再度登録した場合は受けることはできませんのでこちらを目的として再度契約しても不可能であるので注意が必要です。

再度利用の際は不便と言うデメリットがある為、近い時期に使う予定がある方や心配性な方は解約してしまうとデメリットとなってしまうので解約しないでおくというのも1つの手段です。

デメリット②:利用実績が無くなる

プロミスを解約してしまうと今まで利用してきたという実績がリセットされなくなってしまいます。

リセットされて無くなってしまう事で何かデメリットがあるのかと言うと大いにあると言えます。それが金利の引き下げや限度額増額といったサービスを受けられる可能性がある場合がありますが、受けられないという点です。

金利の引き下げや限度額増額と言うお知らせが届いている人は適切で問題のない借り入れや返済を行ってきたという信頼度の高さを証明できている人にのみお知らせされるものです。

利用してきた実績がリセットされるので次回新たに契約しても信頼度の高さを証明する引き下げや増額のサービスは受けられなくなってしまいます。

デメリット③:緊急時に困る

契約を継続しないで解約してしまう事で一番困るデメリットが緊急時に困ってしまうという事です。

契約している状態をキープしていればインターネットや電話1本ですぐにお金を借りられますが、解約してしまうと再契約再審査を受ける必要がある為必要以上に時間がかかってしまいます。

置きな怪我や病気で入院した際にお金が必要となってしまう際や観光ん葬祭など予期していない事態や出費があった時にはとても役に立つ便利な翔希者金融ですが解約してしまうと利用できません。

このような事態はいつ誰がどんな時に起こるかわからないことで貯金がない場合は利用したい手段です。使っていないからと言って解約をしてしまうといざという時に使えない事態に陥ってしまうという訳です。

デメリット④:ポイントが失効する

プロミスポイントサービスというサービスを提供しており、ポイントを使って提携ATM手数料無料になる他、ポイントを使って一定期間無利息になるという便利でお得なサービスです。

このポイントは申し込みやログイン、お知らせの確認、収入証明書類の提出、ご返済日お知らせメールや取引確認メールを受け取ることで1ポイントから160ポイントまで幅広いポイントを受け取ることができます。

レアリティの高いポイント制度ですが、解約をしてしまう事で貯まっていたポイントを失効してしまう事になります。たかがポイントと思われがちですが、利用している間は無利息なったり手数料が無料になるなどお得なサービスです。

解約をしなければ一定期間は継続してキープができるので解約してしまうとデメリットになります。

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プロミスの解約方法!代理人でも可能?解約するメリット・デメリットのまとめ

プロミスの解約方法についてご紹介していきましたがいかがだったでしょうか。代理人についてやメリット、デメリットについても見ていきました。

いざという時に助かる消費者金融ですが、契約をしている状況は生活をするうえで一般的にあまり良い状態とは言えません。しかしながら活用と言う意味ではうまく使うと非常に便利でもあります。

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