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2018/05/02

ゆうちょが使えるコンビニATMはどこ?ファミマだと手数料無料?

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目次

コンビニATMでのゆうちょの取り扱い

コンビニATMで、ゆうちょ銀行のキャッシュカードは利用でき「ローソン」や「セブン・イレブン」他、「ファミマ」では郵便局同様に手数料が無料になっています。

コンビニATMでのゆうちょの振込や手数料、全国一の店舗であるセブン銀行など、どこでおろせるかなど解説いたします。

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郵便局に行かなくてもコンビニATMでゆうちょは利用できる!

ゆうちょ銀行によると、コンビニエンスストアでATM(Automated Teller Machine:現金自動預け払い機)で現金を引き出したり預けたりすることは可能で、「セブン・イレブン」や、「ローソン」、「ファミリーマート」でも利用は可能です。

コンビニエンスストアの店舗数で日本一の「セブン・イレブン」では、ゆうちょ銀行の出し入れは営業時間中は可能ですが、手数料は平日8:45〜18:00、土日9:00〜14:00では108円、それ以外の時間帯では216円かかります。

コンビニのATM

「ファミリーマート」に設置されるATMであれば、ゆうちょ銀行ATM引き出しは営業時間が24時間であれば利用可能で、手数料もかかりません。

これは平成30年1月15日から始まったサービスでゆうちょ銀行が自行以外での手数料を無料にするのは初となります。

一方、「ローソン」は「セブン・イレブン」同様に、手数料は平日8:45〜18:00、土日9:00〜14:00では108円、それ以外の時間帯では216円と、ゆうちょ銀行が近くになければ「ファミリーマート」での利用がお得となります。

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【ゆうちょが使えるコンビニATM】おすすめは手数料無料のファミマATM

全国の「ファミリーマート」約3,500店舗でゆうちょATMが利用でき、現在でも店舗数は拡大中です。

「ファミリーマート」のATMであれば24時間、年中無休で利用可能で、ゆうちょ銀行以外でも約1,400社の金融機関などが発行したカードも利用可能です。

最大の魅力は現金の引き出し、預け入れに関して時間に関係なく手数料がかからないことで、英語や中国語、韓国語など16言語に対応しており、訪日外国人客にも利便性は良いと考えられます。

コンビニのファミリーマート

平成29年11月末現在、全国の「ファミリーマート」の約7割に当たる約1万2,000店舗には、ATMを運営する「イーネット」のATMが設置され、ゆうちょ銀行のキャッシュカードを持つ客の手数料を約1万3,200店に拡大する方針です。

ゆうちょ銀行を傘下に持つ日本郵政と「ファミリーマート」は、平成28年4月より業務提携をしており、今回のサービスは提携の一環としています。

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【ゆうちょが使えるコンビニATM】設置数の多さならセブン銀行ATM

コンビニ最大店舗数、2万店超え

コンビニエンスストアで圧倒的な店舗数を持つのは「セブン・イレブン」で平成30年2月1日現在、2万33店舗になったことを発表しました。

これは、国内の小売業では初の2万店超えであり、郵便簡易局を除く直営の郵便局に並ぶ大規模展開に至りました。

平成23年3月11日の東日本大震災では、緊急時の拠点として重宝され、女性、高齢者の利用客が増加し、ここ数年では年間で1,000点規模のペースで店舗数を増やしています。

ただ、コンビニエンスストア業界内では、ドラッグストアなどと競合も激しく飽和市場ともされ「セブン・イレブン」の売上高は、平成29年20月に5年3ケ月ぶりに前年を下回りました。

セブンイレブン社長、「他社と同じことをやっていては売上が分散する」

「セブン・イレブン」の古屋社長は、「他社と同じことをやっていては売上が分散する」と、独自の商品開発や接客サービスの向上が重要と述べています。

コンビニのセブン・イレブン

「セブン・イレブン」は平静29年12月13日、アプリを経由して宅配や店舗でのピックアップをできるサービスを開始。米国、テキサス週ダラスの10店舗で開始し、アプリ起動後に「配達」か「ピックアップ」を選択、最寄りの「セブン・イレブン」で商品を購入する試験を実施しています。

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【ゆうちょが使えるコンビニATM】ローソンATMは店舗によって手数料などが変わる

平静28年11月に「ローソン」は、銀行業に参入するため準備会社を設置したことを発表しました。

流通業では「セブン・イレブン」や「イオン」など、すでに銀行業に参入を果たしていますが、なぜ、「ローソン」が銀行業に参入するのか。

セブン銀行の損益計算書を見ると、収益のほとんどがATMの手数料収入であることがわかります。平成27年度のセブン銀行のATM収入は、全体の経常利益の93.0%を占め、貸し出しが本業の銀行とは一線を超えた結果となっています。

一方、「ファミリーマート」は、銀行業には参入していませんが、店舗にATMを設置し、ゆうちょ銀行の取引では手数料が無料なことが最大の魅力で、ゆうちょ銀行が保有する約177兆円を手数料無料で取り扱うことができます。

「ローソン」の銀行参入にあたっては、セブン銀行のATM手数料が無視できず、セブン銀行と同様のモデルが想定され、金融機関から手数料を払っても提携したいと思わせなくてはならないでしょう。

なお、「ローソン」でのゆうちょ銀行ATMの利用手数料は平日8:45〜18:00は108円、それ以外の時間帯の利用では216円手数料がかかります。

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【ゆうちょが使えるコンビニATM】サークルK・サンクス

「サークルK・サンクス」のATMで利用できる銀行は、ゆうちょ銀行を含みメガバンク他、地銀、第二地銀、信用金庫のキャッシュカードでも利用可能ですが、「サークルK・サンクス」のATMはある意味特殊であり、「ゼロバンク・タイム」というATMを設置しています。

サークルK・サンクスATM

この「ゼロバンク・タイム」が設置されているのは、愛知県や岐阜県のみで、いづれも「サークルK・サンクス」が独自に展開するATMとなっています。

「ゼロバンク・タイム」は、地域や利用時間、キャッシュカードによって各々異なり、ゆうちょ銀行などは対応していますが、一部金融機関のキャッシュカードは使用できません。

特にネット専業の「ジャパンネット銀行」や「楽天銀行」には対応していないのが現状で、キャッシュカードを受け付けません。

現在、ネット銀行で対応しているのは「イオン銀行」のみで年会費が無料のクレジトカード付きの「イオンカードセレクト」を所有すると特別に金利が優遇され、ネット銀行ではNo.1の金利で預金できるのが特徴です。

ただ、「イオン銀行」はコンビニエンスストアとの相性が良くなく、「サークルK・サンクス」のATMを利用した場合にも手数料がかかります。

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【ゆうちょが使えるコンビニATM】ミニストップ・スリーエフ・ポプラ

「ミニストップ」や「スリーエフ」「ポプラ」でも、ゆうちょ銀行ATMの取り扱いは行なっていますが、手数料が平日8:45〜18:00が108円、18:00〜23:55、0:05〜8:45と土日は216円手数料がかかります。

ただ、「ポプラ」「スリーエフ」は、大手の「ローソン」と業務提携し、Wブランドのコンビニエンスストアを展開しています。

「ポプラ」と「ローソン」の提携によって「ローソン・ポプラ」が順次、進行しており、両社が共同出資した「ローソン山陰」によって、フランチャイズ自体を「ポプラ」から「ローソン」へ変更しており、今後286店舗が「ローソン」へ転換される予定です。

スリーエフのATM

一方、「スリーエフ」も「ポプラ」同様に共同出資した「エル・ティー・エフ」を設置し、今後全店舗を「ローソン・スリーエフ」へ転換する予定です。

また、イオン運営の「ミニストップ」は、コンビニエンスストアとしては中堅であるものの、売上高は前年度を上回っており、「イオン」という大手流通業のアイデンティティを失うことは決断が必要ですが「スリーエフ」や「ポプラ」同様、その時期に来ているのではないかと考えられます。

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コンビニのATMでゆうちょの振込はできるの?

コンビニエンスストアからATMでゆうちょの振込は可能で、全国の郵便局にATMがあることからニーズも高く、特にネットでのオークションの決済など地方での利用にも大変便利です。

ただ、コンビニエンスストアからの振込は、キャッシュカードでの振込みに限定されており現金での振込はできません。

ゆうちょ銀行からゆうちょ銀行へ振込をする場合、記号、番号がそのまま使用でき確実に振込が実行されますが、ゆうちょ銀行から他行へ振込をする場合には、振込用の口座番号に変更しなければならず、変更法には規定があるためゆうちょ銀行公式サイト
を利用し変更するのが間違い無いでしょう。

ただ、主要銀行へ振込みの際には手数料がかかりますので、ネットバンキングを利用すれば振込み回数の制限はあるものの、手数料は無料ですみます。

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コンビニATM以外にもゆうちょが使える!おすすめはイオン銀行ATM

「イオン銀行」は、平成28年2月より、ゆうちょ銀行ATMで「イオン銀行」のキャッシュカードで利用した場合の手数料を無料としました。

イオン銀行のATM

このことにより、新たに手数料無料で利用できるのはゆうちょ銀行約2万7,000台のATMと、「イオン銀行」のATMなど、全国で約4万台のATMを手数料無料で利用することが可能になりました。

「イオン銀行」が提携する銀行は、ゆうちょ銀行のほか、「みずほ銀行」や「ろうきん」「北都銀行」「荘内銀行」「栃木銀行」「東京都民銀行」「スルガ銀行」「愛知銀行」「三重銀行」「第三銀行」「但馬銀行」「西京銀行」「徳島銀行」「香川銀行」「沖縄海邦銀行」があり、手数料無料の時間帯は提携する金融機関ごとに異なります。

「イオン銀行」は、顧客がいつでもどこでも便利に利用できるようATMの拡大に努めると、現在でも「イオン銀行」、コンビニエンスストアの「ミニストップ」など6,000点以上展開しており、今後も利用店舗が拡大することが期待されます。

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コンビニATM以外でゆうちょが使える銀行ATM一覧500

ゆうちょ銀行が利用できるATMは、コンビニエンスストア以外にも全国の郵便局や、「イーネット」のマークのあるATMであれば利用可能です。

「ライフ」や「サミット」「ユニー」「オーケー」などのスーパーや、「ドン・キホーテ」や「コストコ」「カインズホーム」「プレミアム・アウトレット」などの専門店、「ハウステンボス」や「日本中央競馬会」「サンリオピューロランド」などレジャー施設にもせちされています。

また、ゆうちょ銀行は、「みずほ銀行」はじめメガバンクや「埼玉りそな銀行」や「千葉銀行」「神奈川銀行」「土地銀行」などなど地方銀行や「イオン銀行お」とも提携していますので、ゆうちょ銀行のキャッシュカードの利用がATMで可能です。

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ゆうちょが使えるコンビニATMはどこ?ファミマだと手数料無料?のまとめ

ゆうちょ銀行のキャッシュカードは、先刻最大規模の郵便局やコンビニエンスストアATMで利用でき、提携する銀行のATMも利用できます。

「ファミリーマートや「イオン銀行」では利用の際の手数料が無料と、大変お得になっており、買い物の際にもATMを利用できます。

現在、ゆうちょ銀行の預金限度額引き上げが話題になっていますが、他の金融機関との提携もあるため動向が注目されます。

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